2024年06月29日

梅雨で雨模様が続いて、腰の痛みが引かない。
雨の日は、家でゆっくりまったりとしたいが、
身体を動かさないと、かえって悪化しそうで。
雨の日は洗車も出来ず、ふと走行距離を確認。
オイル交換5000キロごと、超過している。
間借り先に連絡、DIYは2回目となる作業。
前回は0W-16、今回は0W-20を選択。
5W-30の3種類、説明書記載ソリオ指定。
2回目ともなれば、慣れた作業で約30分程。
オイル量は、3.1Lと記載も3Lちょうど。
※
アンダーカバー付きだが、一部カバー外れて、
オイル交換し易いのは、メンテナンス性良い。
リフトでの作業なので、腰に負担はかからず、
身体を動かせたので、リフレッシュになった。
メンテナンスパックに加入も、間に合わない。
半年に一回オイル、一年に一回フィルターで、
おいらの場合、通勤で走行距離伸びるだけに、
三ヶ月に一回交換、半年に一回フィルターも。
今後もDIYオイル交換を想定、シール購入。
車体に貼り、また剥がし易いシールを探した。
※
先日、アストロプロダクツに買い物行った際、
1シート10枚入りを見つけて、思わず購入。
オイル交換して、明らかにエンジン軽やかも、
初回0Wー16に比べて、違った印象少ない。
D交換のエクスターも、0W-20だからか。
併せて、空気圧点検と車内清掃と荷物を整理。
三角停止板からパープルセーバー、積み替え。
これで、9月開催イベントのドライブも安心。
次は、10月にDでの半年点検とオイル交換。
梅雨が明けたら、洗車しないと汚れてるなぁ。
Posted at 2024/06/30 08:02:08 | |
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愛車
2024年06月28日

タイトルだと、前回の記録からアイストかな?
と思われたりしますが、それはまだ検討中で、
その前から気になっていた物、ようやく購入。
写真は、アストロプロダクツの仕事用ポーチ。
併せてサブトランク用コンテナ、さらに一つ。
雨が続く梅雨時期、休みは家で過ごすのだが、
晴れた日は、買い物や気分転換にカフェ通い。
通勤だけで、月に約1400キロ走るのだが、
仕事柄、よくトラックにも乗るようになって、
調べれば、通勤を軽く上回る距離に驚いたり。
※
運転してヒヤリとするのは、車のトラブルだ。
過去に2度、高速道路上で緊急停止した経験、
燃料計不具合によるガス欠、バッテリー異常。
幸いにも、どちらも緊急用路側帯に逃げれた。
だが、後方車の速さから降りることが出来ず。
経験上、#8139と保険会社に車内で連絡。
車内待機、ロードサービス救援で応急処置を。
道路公団車両来るまでハザード、降りれない。
三角停止板を置く行動の方が、危なく感じた。
愛車であっても、果たして出来たのだろうか。
※
非常信号灯はLED、定期的に点灯確認して、
トランクには、三角停止板を積んではいるが、
意外と大きくて、サブトランクにしか入らず。
いざという時、降りてトランクに回れるのか、
さらに取り出し、組み立てる余裕あったのか。
サブトランクに、大容量な折畳コンテナ購入。
以前使っていたのと面積は同じ、高さが倍で、
積み込める量増え、蓋が締めれるおまけ付き。
サブトランクとコンテナの間に、三角停止板。
取り出すともなれば、慌てても時間がかかる。
※
そんな折、最近話題のパープルセイバー知る。
三角停止板の代わりとなり、設置も屋根置き。
これなら、降りれなくても後方に訴えられる。
電池式なので、定期的に点検は必要であるが、
非常信号灯と一緒に、半年に一度は点灯確認。
そもそも、三角停止板は必須では無いのだが、
積んでいたとして、いざという時使ったかと。
グローブボックスなどに、収めれるサイズで、
すぐに取り出し、磁石で屋根にポンと置ける。
夜間は勿論、昼間でも後方300Mまで光る。
※
窓開けて屋根に取付、これなら緊急時も安心。
サブトランクも広く使えるので、一石二鳥か。
アイリスオーヤマ製コンテナを使ってきたが、
アストロプロダクツ42Lが入ったのを機に、
コストコ買い物など大容量でも、収まりそう。
ちなみに、アストロプロダクツ製コンテナは、
ソロ珈琲でのグッズが、上の天板に載るので、
テーブルにも使えそうと、妄想広がって購入。
ソロ珈琲といえど、グッズ揃うと荷物増えて、
高さもあり、重宝できそうな妄想広がってる。
Posted at 2024/06/29 00:23:05 | |
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愛車
2024年06月27日

アイストキャンセラー、さまざまな商品あり、
あれやこれやと、妄想をしている間が楽しい。
そもそも、燃費にだけ焦点当てた装備だけに、
バッテリー交換サイクルは、気にされてない。
サブバッテリーの小ささ、以前から思ってた。
サブは基本的、アシスト時に放電するのみで、
メインはアイスト+アシストと、負荷大きい。
アクセルオフによる充電も、メインが中心で、
メインが満たされてから、サブの充電に移行。
バッテリーだけみれば、アイストオフが良い。
※
一方、ふと振り返れば必要性を問うおいらも。
というのも、アイスト機能に不満がないから。
先代愛車15型からすれば、発進はスムーズ。
アイスト自体、36型ソリオでは滑らか発進、
発進時のもたつきが、少ないのが特徴である。
15型時代、発進時のもたつきがあったので、
慣れるまでに一苦労も、キャンセラー使わず。
信号待ち時間が比較的長い、田舎道ばかりで、
ネックなのは、バッテリー寿命の短さにあり。
アイスト車用バッテリーは、いかんせん高価。
※
渋滞に入るのは、通勤時間の内約15分程度。
曜日によっては、渋滞にかからない日すらも。
当然、アイドリングストップ時間も短くなる。
当初、考えたのはバッテリー容量が小さい点。
N-55は15型と同じ、小さく感じるのだ。
通勤距離は長いおいら、充電には十分な距離、
寿命短いと、燃費よりもコストがかかること。
15型時代は、それでも3年は持っていたが、
36型となり、3年使えずに交換は短すぎる。
バッテリー保証、18ヶ月と短いのも頷ける。
※
渋滞にハマれば、手動でオフにして充電中心。
メインバッテリーの容量を増やすのはありか。
N-55から、N-80に替えるという手段。
バッテリー容量増やせば、交換頻度は下がる?
キャンセラー購入との比較、どちらがお得か。
キャンセラー耐久性、車検時の取り扱いなど、
キャンセラー費用と、バッテリー容量増加と、
トータルで見れば、どちらがコスト低いのか。
安心感だけで見れば、後者なのかもしれない。
発電機の発電量からすれば、前者かもしれず。
※
ケチなおいら、小さなことを気にしてしまう。
アイストキャンセラー、もう暫く妄想したい。
自作するほど器用でないから、買うにしても、
付いている機能を、わざわざ解除するよりも、
他に手ないのか、と考えるのも楽しかったり。
新車登録から僅か二年半、試乗車上がりから、
約一年間はあまり充電が出来て無かったのか、
三万キロ手前でバッテリー交換、一年が経過。
来年の今頃、バッテリー劣化具合が気になる。
せめて標準車の保証期限36ヶ月は使いたい。
Posted at 2024/06/28 01:28:26 | |
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愛車
2024年06月24日

暑さが厳しい今年、早々から蒸し暑さがあり、
イベントがピークとなれば、暑さ耐えれるか。
前回記録の続きとなるが、キャラバンへの道。
ドリも七夕イベントや、ツアーもあるのだが、
今年は久しぶりお休みして、控えめな外出を。
涼しい山でソロ珈琲、と行きたかったのだが、
数年前からのアトピー性皮膚炎悪化などから、
珈琲の飲む量を減らし、刺激を抑えることに。
ギックリ腰から、ヘルニアという診断を受け、
当面は、体調管理を中心とした暮らしになる。
※
腰を痛めてから、休日は久しぶりにパソコン。
最近はインターネット含め、ほぼスマホ依存。
パソコンを立ち上げ、いざ操作しようとして、
マウスを触れば、右クリックボタン反応せず。
電池交換や掃除を試せど、反応が鈍くなって、
近くのエディオンで、特価品のマウスを新調。
昨年の今時期なら、写真撮影に出かけてたが、
ホタル、紫陽花と、季節の撮影をキャンセル。
出かけても、喫茶店でゆっくりまったり気分。
腰痛酷くなれば、頚椎の痛みに発展するので、
今年は我慢、体調と仕事と家事中心にしたい。
※
とはいえ、楽しみないのも辛いばかりかなと、
水曜どうでしょうキャラバン2024の参加、
あわよくば、秋からお遍路再開を目標とする。
昨年は小豆島に参加、みん友さんに襲われて、
ひとり旅のはずが、思わぬ楽しい時間となる。
密かなファンのカントリー歌手、Rihwaさん。
歌をゆっくり聴きたくて、キャラバンに参加。
今年は講談師、玉田玉山さんの講談が目的に。
一昨年は、打首獄門同好会アコースティック。
さらに前、ディレクター陣生トーク良かった。
※
開催地の殆どが田舎町、カーナビ不可欠だが、
開催地までは渋滞少なく、信号待ちすら短い。
逆に通勤は渋滞が酷く、ノロノロ運転に近い。
タイトルはご存知、一時停止にエンジン停止。
この機能には、以前からも疑問を持っている。
バッテリー交換頻度と燃費、コスパ良いのか。
マイルドハイブリッドは、エネチャージ進化。
エネチャージ搭載、サブバッテリーの大型化。
モーターアシスト量の強化と共に、名称変更。
と、おいらは理解しているのが正しいのかな?
※
アイドリングストップの進化には、驚いたが、
そもそも、燃費向上よりバッテリー交換費用。
モーターアシスト時の駆動ベルト、早い劣化。
サブバッテリー、モーターでの支援の乏しさ。
アイストによる、バッテリー負荷の大きさも。
となれば、アイドリングストップキャンセル。
アイドリングストップキャンセラー検討だが、
葛藤してるのは、キャンセラー必要性である。
交換頻度軽減とキャンセラー購入費用の比較、
バッテリー負担軽減 〉 燃費向上に感じ始めた。
※
ドライブに出かけた際には、気にならないが、
普段から、アイストオフスイッチ押す手間が、
特に日々の通勤時、煩わしく感じ始めている。
メインバッテリーN-55、サイズも小さく、
日々、充放電を繰り返す負荷から寿命が短い。
今まで、キャンセラー導入には否定的だった。
前愛車時は、通勤距離が短かったこともあり、
信号停止時間の長い田舎道は、気にも止めず。
キャンセラー購入費用、取り付け手間もあり、
バッテリー交換頻度を踏まえると、悩ましい。
Posted at 2024/06/24 02:27:52 | |
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気になった事
2024年06月22日

タイトル見ればなんの話なんだか、ですよね。
話としては2つあるのですが、まず水筒から。
暑さが日増し強くなり、おいら欠かせない物。
1日の大半が外作業な仕事、水分補給は必須。
最近思うのは、水筒の保温力に差があること。
おいらの贅沢は、スタバで珈琲飲む事ですが、
併せてグッズ買う程、ハマっていたりします。
特に現場にてよく使う、水筒は重宝しますが、
最近の水筒は保温力が弱く、すぐ緩くなって、
高価な割に機能性が下がり、がっかりしてる。
※
水筒も過去、サーモスとコラボ製品でしたが、
最近は自社製品となるも、いまいちな印象に。
個人的には厳しい夏、サーモスすら満足せず、
象印やタイガー製品の保温力、信頼している。
それだけに、話にならないレベルという感想。
先日、同サイズのサーモスとスタバ水筒使い、
同じお茶、同量に氷も同量で気温27度にて、
試してみるが、2時間で氷が消えてしまった。
蓋も同系型、どちらも使い始めたばかりだが、
サーモスは氷が残るほど、差を感じてしまう。
※
製品によっては、珈琲を入れて持ち運び不可、
という物もあり、スタバ水筒は対策からかも。
とはいえ、毎日珈琲を持ち歩くことがないし、
持ち易さなどデザイン、大切ではあるのだが、
保温力のある水筒の方が、おいらは重宝する。
2つめは、日頃は欠かせない腕時計のベルト。
秒刻みとまでは言わないが、分刻みなお仕事。
特に転職してから、腕時計忘れるとヒヤヒヤ。
今から20年前は、腕時計を使うこともなく、
あまり意識してなかった、ステンレスベルト。
※
昔は腕時計を付けて、仕事する機会がなくて、
遊びに出かける時だけ、わざわざ装着したり。
仕事で使い始めると、商品を誤って傷付けて、
ベルト間の隙間に、皮脂など溜まったことで、
仕事用のみ、ステンレスから本皮か樹脂交換。
本革の場合、2年に一度は新品に交換するが、
樹脂は都度洗うなどすれば、永く使えるので。
プライベート用は夏がステンレス、冬は本革。
季節に合わせて交換、夏は鉄が冷たくて良い。
カシオの名入りキャンペーン、気になるなぁ。
※
任意保険、税金、借りている駐車場代支払い、
今月は特に厳しく、この時期は物欲も冷める。
三ヶ月経たずで、走行距離はオイル交換時期。
メンテナンスパックは、半年ごとに交換だが、
おいらの通勤距離だと、間に合わない距離だ。
来月あたり、DIYで交換を予定しているが、
前回0Wー16、比較しても差を感じられず、
今回はDと同じ、0Wー20を選択し購入を。
Dの交換からすれば、半分以下のコストなり。
交換頻度が多いと、少しでも費用を下げたい。
※
昨日はお休み、久しぶりに出かけた先で事件。
フォグランプカバーが外れていたという事実。
幸いにも、早期発見で落ちなかったのが救い。
帰宅してから、取付し直して事なきを得たが。
両面テープによる固定、定期的に点検が必要。
水どうキャラバン2024、開催場所を検索。
兵庫県丹波篠山市まで、約5時間コース想定、
愛媛県宇和島市まで、約3時間コースとなる。
どちらも当日深夜に出発、早朝に現地到着か。
暑さ厳しく、長距離移動前は事前点検せねば。
Posted at 2024/06/22 01:43:36 | |
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気になった事