2024年09月30日

モニターキャンペーン、久しぶり当選の通知来て、
プロスタッフ製品愛用するおいら、嬉しい期待を。
ウォッシャー液は、今まで浄水(濾過水)のみで、
過去には油膜取りを謳う、格安液を薄め入れたり、
塗布型の撥水剤使った経験あるが、手軽ではなく。
レインモンスターウォッシャー、早速届くものの、
腰椎ヘルニアにて、入れ替え作業すら出来なくて、
ようやく交換作業、製品インプレッションを試す。
交換作業は手軽だが、モニター締め切りギリギリ。
撥水型のウォッシャー液は初体験、興味があった。
※
今回のモニターキャンペーンにあたり、事前準備。
1年間使ったワイパー、新しい物に交換をしたり、
ウォッシャーノズルの清掃、調整用に器具を購入。
ウォッシャータンク容量確認、空ペットボトルも。
ソリオのタンク容量は1.5L、小さめと言える。
レインモンスターウォッシャーのタンク補充作業、
実際の使用感については、パーツレビューおよび、
整備手帳に別途記録したが、作業はあっという間。
ウォッシャーノズルの調整が、あまりにも硬くて、
クリーナーより、精密ドライバーの方が良いかも。
※
ウォッシャー液に入れる、撥水型液のイメージは、
ウォッシャー周り、特に樹脂部品が汚れてしまい、
場合により変色して、撥水効果より気になったり。
レインモンスターウォッシャーは、純水とあって、
シミや跡の残り難さを謳うのは、気持ち的に違う。
撥水効果、特に土砂降り雨の日には判ると思うが、
想像していたよりも、ハッキリと効果が判る製品。
タンクに入れ、ウォッシャーするだけで撥水効果。
さらに、ガラスが綺麗になる洗浄効果もなかなか。
虫付着汚れが取れると、長距離移動も気持ちよい。
※
ウォッシャーした後、小雨に見舞われる日があり、
その際には、50km/h超えたあたりから流れ、
ワイパー無くとも、雨水流れていくので視界ヨシ。
ウォッシャー後、どれくらい長く効果あるのかや、
手軽な代わりの弊害がないか、検証はこの後にも。
寒くなると、夜露がフロントガラスを覆うのだが、
予めウォッシャーしておけば、朝もスッキリかな。
走行中、どれくらい撥水効果を示してくれるのか。
特に、低速時や荒天時などで作動した際の反応は、
今後の天候、継続使用して記録を残していきたい。
Posted at 2024/09/30 13:57:40 | |
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企画参加
2024年09月26日

腰痛はなかなか治らず、三週間はかかる見込み。
足の痺れさえなければ、すんなり歩けるのだが。
仕事に復帰したが、まだ満足な動きには至らず。
お尻から太腿にかけて、痺れが酷くて歩き辛い。
休みの日は安静、回復を待つしかないなと思う。
そんな中、D担当から電話があり異動になると。
営業を離れ、本社勤務となるそうで変更らしい。
約17年間という長いお付き合い、感謝ばかり。
次の担当は未定だが、これを機に色々変えたい。
メンテナンスパックが終わる来年あたりまでに。
※
10月は愛車の一年点検だが、予約すらできず。
オイル交換時期も過ぎており、気持ちは焦るが、
勤務が決まり次第、D担当挨拶も兼ねて決める。
一年点検と同時に、オイル及びエレメント交換、
さらに今回は、スタッドレスタイヤ交換も依頼。
スタッドレスタイヤ交換、タイミングは早いが、
腰痛の酷さから、今回はDに併せてお願いした。
エアコンのフィルターは、なんとかDIYだが、
エンジンのエアフィルターは、汚れ具合で交換。
秋の手入れは体調等を鑑み、Dに頼るとしよう。
※
タイトルは、レインモンスターウォッシャーで、
モニター当選による、インプレッション向けて、
条件を整えるべく、ワイパー交換とノズル調整。
ガラスクリーナーで、油膜などを拭き取る作業、
敢えて、撥水剤塗布はせずにインプレッション。
撥水性や耐久性など、いろいろ試してから記録。
フロントガラスだけでなく、リヤワイパー活用、
リヤガラスもどうかを検証、併せて記録したい。
近く、ウォッシャータンクの中身を抜いておく。
ソリオのウォッシャータンク小さく、容量確認。
※
レインモンスターウォッシャーは、希釈タイプ。
零下になる場所ではないので、1対2に希釈を。
希釈する水も、濾過した水を使い試してみたい。
新しいエアロワイパー、以前フロントのみ購入。
さらにノズルの向きを点検、調整キットも新調。
純水撥水型のウォッシャー液は、初体験であり、
事前に、手軽にウォッシャー液を使ってみては、
雨天時における、どのような効果があるのかと、
フロントガラス下に、液付着等による汚れなど、
メンテナンスも含めて、記録に残したいと思う。
Posted at 2024/09/27 02:16:38 | |
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愛車
2024年09月23日

季節の変わり目は腰が痛い、そんな具合は毎年。
今年も同じ時期だけに、痛みを感じ始めていた。
が、今年は何かが違う!左足が痺れまくるのだ。
騙し騙し、コルセットを巻きながら仕事するも、
夜中に激痛が走り、振替休日の当番医へ通った。
数日前、埼玉から徳島帰郷のみん友さんと会い、
その際はまだ症状弱く、なんとか歩けたのだが。
病院待合室で、四時間待ちという辛い仕打ちも、
MRI、レントゲンの結果、5番目の骨の間に、
椎間板ヘルニアと診断受け、そりゃ痛いはずだ。
※
腰椎ヘルニアは、平成9年に2、3番が初発症。
それ以降、騙し騙しで腰に痺れ出ることは無し。
平成19年に頚椎ヘルニア発症で、左手に痺れ。
この治療は長く、リハビリに2年を要して治療。
左手の一部に痺れが残るも、仕事に復帰出来た。
約17年振りに、かなり重い症状が再発となる。
腰をかばえば首に、首をかばえば腰となるのか。
今年は暑さも重なり、かなりハードな夏だった。
ようやく繁忙期からひと段落の矢先、なんだか。
背筋が弱っているのが原因、医師のお告げから。
※
MRIで、久しぶりに身体の状態を確認したが、
思いの外、脂肪減っていて少しびっくりしたり。
転職8年前に比べ、体重10キロ以上落とすも、
まだまだ標準体重に到底届かず、頑張らないと。
先を見据えて、ダイエットより筋力低下予防か。
当面は安静な姿勢、かつ痛み止め服用で様子見。
幸い、手術するほどの症状ではないとのことで、
コルセットを巻いて、日常生活や仕事に就いて、
三週間程度、養生しながら治療という献立なり。
仕事前には、柔軟な体操が改めて大切だと痛感。
追伸
時候の変わり目、皆様くれぐれもご自愛下さい。
写真は、お見舞いに頂いた食べれる紙幣らしい(笑)
Posted at 2024/09/23 23:41:54 | |
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日常
2024年09月15日

三連休が続く9月、繁忙期が続く今はしんどい。
暑さも日中はまだまだ厳しく、体力が続かない。
家族コロナ感染から、バタバタな日々も続いて、
休みは腰痛に悩まされるという、グダグダな月。
月末のイベント参加を楽しみに、頑張りますぞ。
タイトルは、部品を購入したのに時間がなくて、
今日は早帰りで、ようやく着手した作業だった。
しかし、先に挙げたパーツレビューや整備手帳。
確認不足もあり、取り付けること叶わず終わる。
透明カバーは、現行型車種の対応品ともいえる。
※
センサー上にシールを貼って、調整していたが、
見栄え良く、シール貼らずに使えないかと検討。
透明カバーの存在を知り、試してみようと購入。
購入前に、センサーを取り外しての確認を怠り、
同じスズキ車だから大丈夫だろうと、注文した。
36型はセンサーに調整ダイヤルがある、旧型。
カバーの大きさは同じだが、微妙に仕様が違い、
センサーサイズの違いから、使えない事が判る。
折角カバーを外したので、少しセンサーを移動。
センサーの角度を倒して、変化がないか様子見。
※
ソリオの場合、ライト点灯が遅めに感じだので、
センサーカバー上シール貼り、遮光したのだが、
現行は、逆に早過ぎる点灯評判から透明カバー。
調整ダイヤルあるが、目安が分からないだけに、
触って早めに点灯できるのか、正直不安である。
オートハイビームは田舎道に、使い勝手今一つ。
街灯に反応して、ハイビーム手動点灯が多いが、
センサー感度変えて、どう反応するのか様子見。
高架下での点灯反応、夕暮れ時の早期点灯など、
おいらが希望するタイミングに近づけば良いな。
Posted at 2024/09/15 20:50:20 | |
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2024年09月09日

母や家族コロナ感染の有給、じっとするよりも、
いろいろ検索してみようかなと、みんカラ徘徊。
ようやく妹も症状が治って、顔色悪かった母も。
自宅を換気したり、手すりを消毒したりと大変。
暑さから冷たい物を飲み過ぎ、お腹を壊したり。
かなり傷んでいたキーケース、探して見つかり、
手頃な物、久しぶりヤ○ーフリマにて購入した。
スズキのスマートキー、現行型とは大きさ違い、
ラグビーボール型、長くて分厚いので悩ましい。
まだ取り替えるタイミングなく、後日に記録へ。
※
月末、久しぶり島国を離れイベント参加するが、
みん友さんのブログを拝見して、ふと振り返る。
我が地元にたくさん島あるが、いくつ訪ねたか。
かなり前に、瀬戸内国際芸術祭観覧では周るも、
無人島には行かないが、有人島を数えてみると。
小豆島、与島、本島、広島、佐柳島、高見島、
粟島、志々島、伊吹島の9島、意外と少ないし。
沙弥島など陸続きもあるが、船旅は少なかった。
もともと船酔いがあり、若き頃は敬遠してたが、
仕事で通う島が出来て、慣れてしまったおいら。
※
観光名所としても知られる主な島、訪れてない。
小豆島ですら、昨年の水どうキャラバンの前は、
恐らく30年程前、前職研修会で訪れたくらい。
最近では粟島、その前は猫島と呼ばれる佐柳島。
瀬戸内国際芸術祭は、志々島や伊吹島を訪ねた。
いつか直島!と言いつつ、灯台下暗しなのかな。
個人的には、もっと訪ねていたような印象だが、
他県は淡路島や大三島など、橋を渡り訪ねるも、
船に乗る旅は少なく、つい車旅となってしまう。
来年は瀬戸内国際芸術祭開催、直島いよいよか(笑)
Posted at 2024/09/09 12:27:35 | |
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日常