
コロナは明けても、腰椎のヘルニアは治らない。
痛みが取れては、また酷くなるを繰り返してる。
体重を少しづつだが、落としていてもなかなか。
手術しても、良い方向にはなかなか厳しい箇所。
最近、末梢神経回復謳う内服薬もあるらしいが。
昨年9月に重く発症した、腰椎ヘルニアの経過。
先週、また腰から足にかけての痛みが再発して、
仕事を休み、針治療に出向くがなかなか引かず。
セカンドオピニオンで、別の整形外科訪ねるも、
職業柄の骨変形、椎間板の減少と診断変わらず。
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そんなおいらも、本日数え54を迎えてみたり。
50年も経てば、身体のあちこちにガタ来たり。
祝う歳でも無いが、四捨五入最後の50代記念。
タイトル「70’s」、セブンティーンズと読む。
1970年代を示し、おいらも同じ年代生まれ。
70年代に発売されたモデル、模した雰囲気は、
レトロブームから復刻版など、懐かしさ感じる。
オリエント時計、腕時計ブランド名にもあるが、
ネオセブンティーズ、この響きだけで購入した。
中身はもちろん現代、太陽電池で動く腕時計だ。
※
2016年3月発売、太陽光発電駆動のモデル。
2021年SNSで知り、衝動買いした一つだ。
詳細は以前記録し割愛、普段使いに着けている。
細いインデックス、T字型プッシュボタンなど、
古き良き時代のデザイン、現代に踏襲している。
純正ステンレスから革バンドに変更しているが、
純正同様にDバックル、付け外しが速やかで楽。
数ヶ月ごと、カレンダーを合わせる手間があり、
chronographモデル、ストップウォッチ付きも、
見た目と質感重視で、機能は使わないに等しい。
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今や、スマートウォッチなど進化が進んでるが、
学生時代に着けたのは、今言うチープカシオだ。
時報とカレンダー、日常生活防水といった機能。
本体はシンプルな液晶表示、樹脂バンドである。
SEIKO文字の入った腕時計は、憧れの的だ。
当時はお小遣い貯めて、他にも風変わりな物を。
中でも復刻しているが、データバンクシリーズ。
携帯電話無い時代、電話番号を記録できる時計。
過去、面白い物ではFMやAMラジオ内蔵型や、
スピーカーで音声通知型など、ギミックあった。
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腕時計買うタイミング、誕生日にご褒美として。
今やご褒美変わり、今年は新調のスタバカード。
10年前に使い始め、スタバ歴も10年超える。
スタバでは、ドライブスルーが殆どなおいらは、
豆を買って、我が家でミル挽いて飲むスタイル。
ポイントが貯まれば、グッズに交換してみたり。
若かりし頃、仕事帰りによく立ち寄っていたが、
最近は感染症などから、家飲みばかりとなった。
そんなカードすら、スマホアプリに取り込めば、
支払い時見せることなく、進歩に追い付かない。
Posted at 2025/03/03 00:52:02 | |
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