2025年04月27日

GW連休突入とはいえ、飛び石連休な今年だが、
地元は、ブルーインパルスが来るイベントなど、
混雑が早くもあって、仕事に支障が出たりして。
GW中の休みは殆ど家に居て、出歩くことなく。
一昔前なら親戚が遊びに来たりも、高齢となる。
親戚が遊びに来た頃は、接待兼ねたうどん巡り。
今やそば、ラーメンなどの麺巡りすら卒業して、
焙煎している喫茶店巡りから、最近はランチへ。
珈琲巡りから、スイーツ巡りと目的変わりつつ、
行きつけを通うのではなく、いろいろ出掛けて。
※
だが、腰痛もあって長距離移動はまだまだ先で、
県内の喫茶店が中心だが、灯台下暗しでないが、
意外と家の近隣に穴場あったり、新しい発見も。
本来は、ソロ珈琲で楽しめそうなおやつ探しで、
手軽に持っていけそうな、焼き菓子を選んだり。
若い女性集う喫茶店入れば、おいら違和感材料。
インスタグラマーでもないのに、映え写真撮影。
昔は、一人でうどん屋に入ることすら無かった。
若い頃はインスタント珈琲、ひとり山で飲みに。
砂糖やクリープに混ぜ棒、紙カップ入りセット。
※
洗い物すら不要な手軽身軽、ただ山に上がって、
暖かい珈琲飲みながら、景色を眺めて帰るだけ。
滞在時間なんて、湯が沸いたらあっという間だ。
ドリップ珈琲は、近隣ソロを始めたつい最近で、
インスタントなドリップバック、個包装である。
ようやくドリッパー用いて、豆を挽いて飲むと、
安定したインスタントから、不安定な美味さへ。
一時期、ステンレスメッシュフィルター使って、
油分ある珈琲を愉しんだが、好みはすっきり味。
紙フィルターで淹れた方が、おいらは飲み易い。
※
メッシュフィルターは、繰り返し使えて便利も、
後片付けが一苦労、帰宅しての片付けが忙しい。
ネル(布)フィルターも同様、洗うのが手間に。
電動ドリッパーも、ステンレスフィルター付属。
お高いのだが、別売りで専用紙フィルターあり。
普段は100均、単価は一枚2円程度であるが、
オーシャンリッチ専用は、20円超えるだけに、
躊躇したが、ソロな珈琲だけにちょいと贅沢を。
ランチに通う回数を減らせば、愉しめる材料だ。
とはいえ、ランチ巡りの良さにまだ卒業出来ず(笑)
Posted at 2025/04/28 00:55:10 | |
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日常
2025年04月24日

暑くなった現場作業、いよいよ繁忙期に突入へ。
暫くは仕事が忙しく、残業も続くのかと心配に。
GWの殆どが仕事だが、道路が混み合うだけに、
トラックで移動は、普段よりも時間かかりそう。
暑さ本格化となる前に、内装弄りを済ませたり。
維持りが中心の愛車だが、腰痛の酷さもあって、
最近は通勤時、アームレストをよく使うように。
徘徊したり、みん友さんのパーツや整備手帳で、
アームレストの幅広化、小物入れ追加も含めて、
スペーシア等純正流用を、以前から気になった。
※
ウォークスルー機能が制限されるのを危惧して、
交換を躊躇していたが、助手席に人居なければ、
運転席と助手席の位置を、前後にずらして移動。
ウォークスルー使うのは、買い物等狭い駐車場、
一人で後席に移動し、スライドドアから降りる。
となれば、アームレスト幅広くしても大丈夫か。
というわけで、オークションでゆっくり探して、
スペーシアカスタムハイブリッド、53型用で、
ソリオバンディットの黒内装、合いそうな物を。
ようやく落とせたので、早速交換作業を行った。
※
交換作業は難しくなく、ソケットレンチ一つで、
取り外し、取り付けもあっという間に終わった。
バンディット純正に比べ短くも、幅広くなって、
肘を掛けやすく、オマケに小物入れまで付いた。
小物入れは小さいが、充電コードなど納めたい。
高さや可動域も変わらず、シートベルトのほか、
上に上げてもシートより内側、干渉などもない。
ソリオのシート生地とは違うが、黒内装に近く、
内装に対して違和感なく、大きくなった雰囲気。
ウォークスルーし辛くなるのは、織り込み済み。
※
収納箇所増えることに、僅かながら期待したが、
深さもあまり無く、幅広マスクすら収まらない。
運転席側に付けた、サングラスホルダーと同様、
小さい小物入ればかり増やしても、仕方ないか。
いや、あるに越したことはないしあれば便利だ。
外装及び内装もおいらの弄り予定、ほぼ終わる。
足元照明やクラクションと、課題はあるのだが、
今年秋の車検以降、良い手あれば加えてみたい。
水曜どうでしょうキャラバン2025開催決定!
四国はないが、大阪か兵庫あたり参戦しようか(笑)
Posted at 2025/04/24 00:12:30 | |
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愛車
2025年04月21日

仕事で現場、かつ昼間は長袖だと暑くて袖捲る。
これからは、外で動けば汗をかき始めるのかな。
大阪万博が開幕し、連日テレビで話題になるが、
瀬戸内国際芸術祭も始まり、観光客も増えたり。
万博や博覧会、幼き頃に観に行った記憶は曖昧。
2005年愛知万博行った記憶、今も残るが他、
メダルが見つかった1981年香川仁尾太陽博、
他にも訪れたと思うが、記憶が殆ど無かったり。
土日祝日は行楽地も混雑、平日休みにゆっくり。
GWともなれば、仕事が繁忙期で身動きとれず。
※
ここ数日、珈琲に関する記録ばかり残してきた。
昨夜も、ポータブル電動ドリッパーで繰り返し。
山でのソロ珈琲を想定し、試行錯誤を重ねてる。
ミルを持参するか、予め挽いた中挽きかで悩む。
あとは、地元でロケーションの良い場所を探す。
繁忙期間の休みは、専ら休息すべく寝るばかり。
カメラの手入れや、飾ったミニカーを眺めたり。
老眼が酷く、パソコンや本を読まなくなったが、
ミニカー含め、ミニチュア商品が好きなおいら。
ジオラマに興味あるが、場所や不器用さで敬遠。
※
最近は、100均でもミニチュア商品売られて、
ガチャガチャあれば、ミニチュア商品覗いたり。
ミニチュアを愛車で使えないかなと、整備記録。
整備というより設置だが、試行錯誤を記録する。
家にあった前愛車からの流用、費用は抑えたい。
我が愛車で、照明があれば欲しいと感じるのは、
ハンドルの手前、インパネアッパーボックスだ。
そのボックスには、常にマスク類を入れてあり、
車から降りる際、開けてマスクを取り出してる。
夜開けても暗くて見え辛く、明るい照明を検討。
※
難しいのは電源、穴を開けるのは忍びなく却下、
電源ボックスを使い、乾電池使った照明を選択。
収納が多いソリオではあるが、照明あれば便利。
仮で取り付けたが、設置場所を変更して本決め。
スイッチが押し易くて、場所を取らない位置に。
運転席の足元については、室内灯が明るいのと、
頻度が少なく、いざとなれば懐中電灯あるので、
あまりにも不便だと感じたら、検討したいかな。
それより、もう少し収納できる場所増やしたい。
肘掛けを大きくするか、籠を足元に置くか悩む。
Posted at 2025/04/22 08:16:00 | |
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愛車
2025年04月20日

ギミックが好きなおいら、大人買いが最終回だ。
100均グッズで飽き足らず、珈琲道具を買う。
シャワードリップ、ドリップアシストと言った、
湯を落とすアイテム、極めようと贅沢な買い物。
数年前マクアケで気になり、注目していた商品。
いや、実はシャワードリップより先なのである。
邪道シリーズ最終回、おいらには贅沢な逸品だ。
シャワードリップは、幾つか穴が空くサーバー。
複数ある小さな穴から、湯を落として淹れるが、
ドリッパーと組み合わせて、飲むことが出来る。
※
オーシャンリッチ製ポータブル珈琲ドリッパー、
シャワーサーバー機能は、電動による回転式だ。
コンパクトかつ、ステンレスマグカップ付属で、
まさしく、ソロ珈琲に打ってつけな商品である。
マグカップが、ハンドル付きケトルなモデルも。
電源は単四電池2本で駆動、サーバーくるくる。
シャワー回るので、よりハンドドリップに近い。
シャワードリップよりも、本格的に淹れる贅沢。
湯沸かす道具と、珈琲豆粉さえあればソロ珈琲、
山へ出かけたくなる動機には、十分過ぎる道具。
※
紙フィルター、すっきり味わいたい派なおいら、
ステンレスメッシュフィルター式なのがネック。
それを解消すべく、紙パックが掛けれるフック、
ドリッパーに機能付くのも、購入したきっかけ。
紅茶やお茶も淹れられるし、持ち運びしやすい。
市販のドリップ珈琲なら、引っ掛けてドリップ。
残念ながら、100均のカップ用ドリッパーは、
引っ掛け式ではなく、使うことができなかった。
オーシャンリッチに専用紙フィルターもあるが、
他に良いではないか、これから模索してみたい。
※
という、結果贅沢してしまったというオチだが、
この商品に、湯沸かし道具、ケトル、テーブル、
珈琲豆粉、又は豆とミルさえ持参すれば飲める。
サーバーに目盛りがあり、カップすら要らない。
山ではブラックで飲むが、家ではミルク入れる。
山で飲む珈琲、豆専門店にある深煎りを中挽き。
またお茶、紅茶も淹れられるので試してみたい。
随分と愛車から離れた記録だが、ドライブ先で、
ゆっくり時を忘れて、珈琲を楽しめれば良いな。
あとは、飲む場所を探索ドライブして行きたい。
Posted at 2025/04/20 01:28:17 | |
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日常
2025年04月19日

前回続き、写真が購入した100均商品である。
みんカラ徘徊していても、アウトドアにおいて、
珈琲を愉しまれている方、多く拝見しているし、
動画サイトでは、様々な淹れ方が溢れているが、
ドリッパーに淹れる方法すら、千差万別である。
腰の現状からソロキャン諦め、日帰りソロ珈琲。
ドリップ式で、手軽かつ安定した味を楽しめる、
究極の邪道と言いつつ、手間かけずに旨さ求め、
不精者、淹れ方の工夫よりも気軽かつ楽な方法。
一つの答え、シャワードリップと呼ばれる道具。
※
その名の通り、シャワー状に湯落とすアイテム。
珈琲関連ブランド、ハリオやオクソーなどから、
オートドリップコーヒーメーカーと呼ばれるが、
ブランド商品は価格からも、敬遠ぎみとなって、
手軽かつ安価で手に入る、使えそうな物を探す。
インスタント系だと、なかなか好みに出逢えず。
挽いた豆にドリッパー、フィルターセットして、
蒸らし後、湯淹れるタイミングを調整するので、
ひと手間で、一味違った珈琲味わえる道具だが、
100均にないかと探せば、やはりあったのだ。
※
珈琲を美味しく淹れるなら、豆の挽き方と湯温、
蒸らしと数回に分けて湯を注ぐ、手間は必要だ。
さらに言えば、同じルーティンや手順でないと、
好みの豆も、美味しく安定した味わいにならず。
山では、その手間を解消できればさらに楽しい。
インスタントパック式が、一番手軽ではあるが、
それでも、何回か分けて湯を淹れる必要がある。
もちろん、美味しさだけは個々の好みによるが、
写真のグッズを使えば、面倒な測り方せずとも、
ドバッと湯淹れただけで、安定した味が出せる。
※
実際に試して飲んでみたが、ソロ珈琲に使える。
メモリがついているので、湯量は間違え難いし、
落とす速度も、3分以内に淹れるので合格点だ。
もちろん、手間かけて淹れた方が更に美味しい。
ただ手間かけずに、山で美味しく飲めたら理想。
ハンドドリップほどの丁寧さは再現できないが、
計る行為が少ないのは、時短かつ安定に繋がる。
サーバー代わりに使え、面倒な手入れも不要だ。
ドリッパーで珈琲飲まれる方は、一度お試しを。
とか言いつつも、おいらまだ満足せず、続きが(笑)
大人買い編は後日、、、(笑)
Posted at 2025/04/19 18:02:58 | |
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日常