
今年の梅雨も終わりの気配が濃厚、梅雨が明ければ地獄の夏がやってきます。というわけで、毎年恒例の送風シートカバーの装着となります。これを付けても暑い日には効果無し、夏はやはり冬眠が一番の過ごし方となってしまいます。去年は10日が梅雨明けでしたので、既に真夏の様相で永い眠りについた訳ですが、今年はどうなることやら。

地獄の季節が来る前に、この前から取り組んでいるリアフードのリペア作業を行いました。下地を整えその上にサフェーサーを施し、この上から塗装をするわけですが、今回もエア・スプレィで行うことにいたしました。

使う機材は田宮模型の模型用スプレイセット、そうなんです、今から20年以上も前に、模型の塗装を施すために買ったこの機材、以前試しにタッチアップ・ペイントを施すところに、使用をしてみたところ成功をしたので今回も実施。

塗料は以前塗装をした時のペイントが残っていて、それを調合すると、ボディと同色になりますので、塗料は問題無し。なんせ模型用ですから、広い面積は無理ですが、今回のような小さな箇所にはうってつけです。一度にやると失敗をしますので、何回かに分けて塗装を行えばバッチリです。今回もご覧の様にほぼ問題無し、若干下地が残っている箇所がありますが、修正を施せば問題はないでしょう。タッチアップペンなど、筆で塗ると筆跡が残ってしまい、その上からペーパーを掛けても、廻りが削れてしまったりして、なかなか思う様になりませんが、エアブラシだと塗り後は残り難く、もしも、目立つところがあればその箇所を磨いてやれば綺麗に仕上がります。

フードの裏側ですので普段は見えませんし、万が一上手く行かなくても、それほど気にはなり難いので、テストをするには、おあつらえ向きの場所なのかもしれません。しかし、このエアブラシ、塗装の後の清掃作業が面倒なのが唯一の難点。シンナーを何回も入れて清掃をしてさらに分解もして、すべてのパーツを綺麗にするので、そちらの方に時間が掛かります。塗装は楽でも後始末に手間が掛かります。
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2015/07/12 23:04:02