
先月シートの修理作業を依頼しましたが、シートは意外に早く修理が完了し戻って来ました。座った感じは背中のクッションの圧力が強く、押し返される感じが致します。しかし、このスポーツシート、自分は痩せ形ですがそれでもお尻の廻りがきつく、太めの方だとお尻が入らないのではないかと思われるほどキツイ感じがします。

ドイツ人やらアメリカ人等、大きな人など当時は困ったのではないかと思われます。自分の911がいつからこのシートが取り付けられたのか解りませんが、私以外のオーナーの方々も太った方ではなかったのではないでしょうか。とりあえず、これでドライバー側のシートは新品状態に戻り、以前のあのへこんだ状態からは脱却出来ました。

お次ぎは、パワーウインドゥのスイッチを新たに購入しました。今回はpelikanで購入をしましたが面白いのは、BOSCH製なのにporscheの袋に入ると値段が高くなりBOSCHのままだと値段は安いのです。因に、BOSCHだと$29.75 Porscheだと$35.75 $6も値段が違います。今回は2個のみBOSCH製がありそちらをチョイス、あとはPorscheのBOSCHを買うことにしました。

早速取付をおこなうべく商品を見てみると、古いタイプと違いがあることを発見。何と純正タイプは差し込み口が4個しかありません。古いタイプは差し込み口が5個あります。参った、一回は諦めかけましたがとりあえず外したスイッチのコードをよく見てみると、1本あるコードから二股でコードが繋がっているのを発見し、そのうちの1本を外して残りの4本をつなげてみることにしました。テストをしてみると大成功上手く動作しました。

上手く行ったものの、今度はパネルにスイッチを嵌めてみるとサイズが違う様子でガバガバ状態に。仕方が無いのでデザインの作業で使うハレパネの一部をカットして裏側からあてがう様にパーツを作ってみました。試しに裏から当ててみると今度はバッチリです。

こちらが以前のタイプ。

こちらが新しくしたものです、以前のタイプは930以降のスイッチの様子です。従って私の911はその時代にパワーウインドウへ交換されたものと思われます。
しかし、これで終わりとなりません、そうなんです、もう片方をやらなければならないのです。

それで、こちら側も外しスイッチの取り付けとなるわけですが、何とこちら側どうやっても窓は上手く動いてくれません。上に動くと下へは動かず、下へ動く時は上には動いてくれません、何度やってもダメです。

どうすることも出来ないので、メカの方に携帯で連絡を取りますが電話ではラチが開かず無理を言って見てもらうことに致しました。メカさんも色々と配線を繫いでは試しを繰り返しますが動いてくれません。試しに自分がドライバー席側からスイッチを振れてみるとこちらからは動いてくれます。しかし、助手席側は動作しません。結局諦め日を新たに工場へ持ち込むこととなりました。

そんな作業の中、助手席側のパネルを剝がしたついでの作業を行いました。このサイドミラー以前から動きがユルユルで、直ぐ向きが変わってしまうので何とか外して調整をしたかったのです。
今がチャンスと外すことにしましたが、ここでトラブル発生。手前側のナットがレンチを入れて廻しても一緒に動いてしまいナットを緩める事が出来ません。もう片方はきちんと止まっているのでレンチにハマりナットは取り外せましたが手前側が外せない。
悪戦苦闘の末なんとかナットが緩んでくれ無事に外すことが出来ました。どうして、ナットが動いてしまうのか外したミラーをよく見てみると、ネジを固定する側の金属の板が奥にずらされてしまっているのでネジが空回りになっていた訳です。奥の方に押し下げられた薄い板状の金属を、ドライバーやらペンチで必死に元の位置まで戻し、ネジを固定してみると今度はバッチリです。何故ゆえにこんなことを誰がしたのか全く理解出来ません。
しかし、外したこっちの勝利、これでサイドミラーの動きも裏側からドライバーで固く調整出来、今後はミラーの取付も楽勝でした。
約2週間に渡る悪戦苦闘の日々でしたがまだまだ作業は続きます。
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2016/03/06 14:27:58