事故で落ち込んでいた女房ですが、夕食のとき、皆さんから「いいね!」と応援して頂いるよーと話すと、多少でも役に立ったかなーとまんざらでもない様子で、一昨日の事故は無かったかのように何時もの笑顔が戻りました。 ありがとうございました。ところで歳を取ると、固有名詞がなかなか口に出てこなくて歯がゆい思いをすることがあります。「アレなんだっけなー、ほらアレだよー、アレ、アレ、わからないかなー、アレ」「春に行った温泉良かったよね、もう一度行きたいねー、なんという温泉だったかなーあそこ、 ほらー、あそこ、あそこよー、あなた思いだしてよー」 まるで落語の世界です。そこで女房の作った川柳を一句 喉元に固有名詞がへばりつき