マラソンのタイムを詰めていく上でも身体の状態をもう少し詳しく見てみたいということで、体組成計(
TANITA BC-1500)を個人輸入してみました。
日本にもタニタよりいろんな機種(インナースキャンなど)が出ているのですが、このBC-1500はデータ管理が楽ということにつきます。
インナースキャンでは一旦SDカードに保存され、それをPCのソフトに移すようですが、BC-1500測定したデータがそのままPCのソフト(TANITAのHealty Edge LiteやGarmin Connect)に保存できるのは非常に楽です。
外見上はボタンも、数値表示もなく、ライトのみ、どう使ったらええねん?って感じです(^_^;)
リンク可能なガーミンを使って測定開始するか、USB ANT stickでペアリングしたPCでHeathy Edge Liteで計測開始すると、グリーンライトが点き、測定可能となります。
これが僕の本日のデータです。
特に嬉しいのが、Metabolic Age(=日本のタニタの体内年齢?)が何と『12歳』ということと、Physique Rating(=日本のタニタの体脂肪判定と筋肉量スコアによる体型判定?)が『8-Thin and Muscular』と細マッチョと出たことです(^o^)
二年前までは80~85kgあったのが嘘のようです(^_^;)
今後は足の筋肉量を増やし、脂肪率を減らしていきたいところですし、BMIも現在の22.7から20ぐらいにしたいところです(^o^)
裏には"Made in Japan"と書かれております。
日本でもガーミンユーザーも多いし、別にガーミンなくても使えるので、日本でも販売すれば良いのにと思います。
Posted at 2013/05/06 15:51:29 | |
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