さいたまＢｏｎｄのブログ一覧

アストンマーティンにおいて“DB”と言えば・・・David Brown ですが・・・








“DB”・・・David Brown　（Wikipedia）より引用

＜第二次世界大戦終了後の1947年に、イギリスの実業家で、トラクターをはじめとする工業機械などの製造業のグループ「デイヴィッド・ブラウン・リミテッド」を率いるデイヴィッド・ブラウン（David Brown）の傘下に納まり、さらに倒産した高級車ブランドの「ラゴンダ」を吸収合併した（工場を除く）。なおこの際に、当時ラゴンダにいたベントレーの創設者で、開発者でもあるウォルター・オーウェン・ベントレーもそのままアストンマーティンに移籍し、ラゴンダのエンジンがアストンマーティンに使用されたほか、以降新型車のエンジン設計に関わることになる。

1948年には第二次世界大戦後、初のモデルである「DB1」が発表された。さらに1950年にはベントレーがエンジンを設計した「DB2」と、立て続けに「DB」の名が付いたモデルがデビューする。なお以降のモデル名には、デイヴィッド・ブラウンのイニシャルである「DB」が付けられるようになる。さらに「デイヴィッド・ブラウン・グループ」傘下に入ったことを強調するため、1950年代後半にはロゴマークにも「DAVID BROWN ASTON MARTIN」と書かれることになった。＞




ボンドカーのDB５やDBSは垂涎の的ですね。




ところが、私、もう一つの“DB”を発見しました！




みんカラでエゴサーチ（DB11）をしていたある日のこと、






ん？　なんで、ミッフィーちゃんが出てくるんだ？





ミッフィーDB11・・・？





当然のごとく、ヤフオクで、ポチッ





届いたのは、





最初は、メーカーの通し番号か何かと思ったのですが、メーカーのサイトに飛んでみて、！




“DB”・・・Dick Bruna　（Wikipedia）より引用

＜パブロ・ピカソやアンリ・マティス、フェルナン・レジェ、デ・ステイルなどに影響を受けた、パッと一瞬で引きつけるようなシンプルな線と明解な色彩「ブルーナカラー」で独自のスタイルを確立。ブルーナカラーには、赤、青、白、緑色、黄色、後年には、ぞうの色を付ける灰色、そして、くまや、犬を描くための茶色が付け加えられた。
作品に登場するキャラクターは、ゾウ、鳥、魚などわずかな例外を除いては、基本的に全てカメラ目線（顔を読者側に向けている）か後ろ姿で、横顔になっているカットがない。画面を横方向に歩いている場面においても、キャラクターはたいていカメラ目線（現実的に考えればよそ見）である。これには「キャラクターたちはいつも、本と向き合っているあなたのことを見ている」という、ブルーナの深い愛情が込められている。＞





ソッか～、ウチも子供が小さい頃ならピン！と来たかもしれないけど、三人とも成人となった今となっては、遥か昔に見た記憶。





で、早速、装着。





リアの中央　可愛くデコレーションできているでしょうか




気分次第で色違いも




リアサイドっていう手もあり





フロントだっていけるかも





いやいや、室内ならドライブ中の癒しになる。。。





このまま貼って走っていたら、その勇気を湛えてください（笑）




で、こじつけですが、キャラクターつながりで、東京オリンピックのマスコットと一緒にtaking photographs・・・サムネイルの場所






ココは馬事公苑、工事中です。予定通りだったなら、そろそろ開幕の時期ですが、延期になったので、工事もゆっくりすすめているのでしょうか。オリンピック云々とは別に、早く苑内を見学、散歩したいものです。





もう一つ、今日（7/19）、昼頃の大黒。Go Toキャンペーンが迷走している中、天気がいい割には、あまりクルマは多くなかったような。Go Toキャンペーンからは外されるし、近隣の知事さんからは東京”由来”と言われて元凶扱いされるし、東京都民のお出かけが少ないせいでしょうか。





明けない夜はない。。。と思う。