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並盛りジョニーのブログ一覧

2024年03月20日 イイね!

久々に日記書いてみた

本当に久しぶりの日記になります。
そうした理由は特にないのですが、なんか気分が良かったのと、行った先が車関連SNSの題材としてはもってこいで、車好き、メカ好きならここはぜひ訪れてほしい・・・と思ったのです。

では本題。
NCのクラッチ周りの改修が終わりましたが、「長く使うために500kmほど慣らしを行ってください」とエクセディクラッチのHPにありまして、月末にジムカーナの練習会の予定を入れたことで、クラッチの慣らしで距離を稼ぐ必要が出てきました。
今日は仕事の休みを入れて、所沢サクラタウンで「永野護デザイン展」と、その一環で映像作品の上映会の予定を入れたのですが、それが午後からの予約。
午前中は時間があるので、何か他の予定を入れようか・・・と思っていたところ、八王子みなみ野にある日野自動車の博物館、「日野オートプラザ」の開館日で、ここは本来月~金の平日限定で開館なのですが、週の真ん中に旗日がきたことで、休日でも開館となっていたようです。
そんなわけで、NCに乗って八王子方面へ。
朝早めに出ましたが、高速道路はもう混んでいるだろうな・・・と踏んで、あえて八王子までは下道で向かいました。
新木場からゲートブリッジ・東京臨海トンネルへ抜けて、環七→池上通り→多摩沿線道路(多摩川の西側を川沿いに通っている道)をひたすら川上へ走ること3時間。
八王子の台地の住宅街に目的地はありました。

本来の日野本社は文字通り日野市にあるのですが、ここはどうやら日野自動車の研修所も兼ねているようで、やや離れた場所になります。
実は以前、日野自動車の本社工場で期間工をやっていたことがありまして、日野自動車とは少しだけ縁があります。
トラックを運転する機会こそありませんが、期間工としての扱われ方は悪くなかったことで、好印象なのです。
・・・ですから、少し前に起きた日野自動車での認証がらみの騒動は心中穏やかではなかったのです。
そういった感情を抱えて訪れた日野オートプラザ。
駐車場に入った所で、丁寧な警備員さんに止める場所などを案内いただき、車から降りたらこれまた丁寧に入口を案内していただきました。
エントランス付近から、すでに凄い車が勢ぞろいしていました。


館内に入った所で、国産量産トラック一号であるTGE-A型(復元車)がお出迎え。

エレベーターで2階へ上がり、博物館の定番展示・企業の歴史年表がぎっしり。

日野自動車の起こりは、東京瓦斯工業と言う会社で、後に東京石川島自動車製作所(現在のIHIの自動車部門として分離)と合併、そこからまたヂーゼル自動車工業という会社が分離して、この分離した会社こそがのちのいすゞ自動車。
その辺の会社の系譜などが丁寧に書かれていて、興味深く見させていただきました。

二階かららせん状のスロープを降りていく道中、スロープの壁面に日野自動車の年表がぎっしり書かれていて、その途中の部屋には、日本自動車殿堂入りした日野自動車の技術者・星子勇、鈴木孝、鈴木孝幸3名に関する展示。

スロープの下には、日野自動車の車両と、エンジンが何基も展示されています。

む、水平対向12気筒…ということは、これはかつて国鉄バスが国産商用車メーカーへ要請して作らせた「国鉄専用型式バス」の専用エンジンだな…と睨んだら当たり。
展示とその説明が丁寧なのですが、とにかく展示物が奇麗で、まめに掃除がなされている印象。

展示物は特にエンジンが多く、今昔のエンジンと比較してどうとか、トラック・バスなどの自動車用以外にも、戦時中の飛行機用のエンジンなどにも及び、機械ヲタクの心をグッと掴みます。

この後は15:00前に所沢へ移動する必要があったのですが、見ごたえありすぎて時間を忘れ、13時前に慌てて移動開始。

高尾山ICから圏央道で入間へ向かい、入間からは所沢へ。
所沢も、かつて住んでいた場所とあって、休日の昼間で流れの悪い所沢市内を、抜け道を駆使して、時間前にところざわサクラタウンへ。

ここで「永野護デザイン展」と特別上映を堪能。
永野護氏は、「重戦記エルガイム」や「Ζガンダム」、「ファイブスター物語」などで名を馳せたデザイナー。
氏もメカオタクのようで、彼のデザインは色々と刺さる所があります。

サクラタウンを閉館寸前まで堪能したのちに帰宅。
R463→新大宮バイパス→R298とシンプルながらも全下道ルート。
200kmちょっとを走り、クラッチ交換後累計300kmは走ったので、慣らし終了までもう少し。
Posted at 2024/03/20 23:02:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2019年03月31日 イイね!

2ヶ月ご無沙汰

実は色々あったのですが、日記らしいことを何も書かないまま4月を迎えそうなので、この場でひとまず補完します。

・成田モーターランドジムカーナ
OSLじむか~な!?同様のサーキット・ジムカーナ。
こちとら得意分野でい!と勇んで参加したものの、結果はほぼ最下位(汗)
「サイドターンが綺麗に回ってますね」と誉められはしましたがw

・八千穂レイク氷上走行会






長野の八千穂の凍った湖をサーキットにした走行会。
むっちゃ寒いのを予想してましたが、案外そうでもなく、逆に快晴で暖かかったおかげで、とけた水で氷がびちょびちょになり、予定よりも早く終了。

・ZC32スイスポ乗ってみた



NCP10ヴィッツの戦闘力に少々自信がなくなってきたことで、これのレンタカー借りて、実際どのくらい走れるのかを試してみた。
うん、速い。
足も極上で、よく曲がる癖に、乗り心地もよくて、荒れた路面でもハンドル取られない。
まったくの標準で、あれだけ完成度高かったら、何も文句はないですね。
あと、ターボになったZC33よりも、個人的にはNAのこっちの方が合う感じ。
ヴィッツでやれるところまでやって、もっと上を…となったら、もうこういうのに乗り換えるしかないだろう…と思ってましたが…今は黙っておきます。

・愛媛へ
3/23~24にかけて、愛媛へ初上陸してきました。
目的は水樹奈々様のライブ「Live laboratory」へ行くことだったのですが、ライブは夜で強制的に泊まり掛けになったため、初日はライブ開始まで道後温泉周辺を、





翌日は愛媛~高松をうろうろ。











セトリは古めの曲多くてオールドファンに刺さりまくり。
新居浜にある「鉄道歴史パーク」を見回ったあと、高松でうどん食べ歩き。
香川のうどんはやはり旨い。

・さらはヴィッツ1号機



玲太さんへと渡ったのも束の間、色々ありまして一旦預かり、2台で運用しようかと思っていたところで「とある話」が来まして、最終的にまた別の方へ売却することになりまして、先日お別れしてきました。
1300よりもパワーもギア比もバッチリで、街乗りは本当に楽。
本当はこっちを手元に残したかったのですか、色々ありましてこうなりました。
思い出が色々あるので、手離す時はやっぱり後悔ありましたね。
後悔するくらい良い車の方が、売却しやすいのも事実なんですけと。

・3年ぶりのオートランド作手へ
ある程度走り方が身に付いた今の状態で、以前走ったサーキットでどう立ち回れるか?というのが気になって、とある走行会にお邪魔させていただきました。
結果は前回よりも2秒更新。





さて、明日から4月。
年明けて、もう4ヶ月経っちゃったんですね…
歳とると、時間の経過が加速度的に早くなります。
ではまた。
Posted at 2019/03/31 20:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行
2019年01月18日 イイね!

2019九州紀行1/18・イプシロン4号発射

さて、いよいよ発射予定日。
天候もそうですが、ロケット自体の不具合でも延期はありうるので、もう1日延期になったらどうしよう…と飲んだくれつつ心配してましたが、延期の発表はありませんでした。

発射場所のある肝付町へは、鹿児島中央からバスで移動。
ロケット見学は、バスツアー参加者と一部招待客に限られるためです。

発射予定時刻は9:50ですが、鹿児島中央から肝付町まではかなり遠くて、居酒屋で飲んだくれてた時の雑談で、地元の方より
「フェリーで行った方が速い」
という話。



確かに湾を大回りしているので、これはフェリーが速いでしょうね。
まあ、しっかりと陸路で遠回りしつつの移動なのですが。

朝の2:30出発、どうせバス移動で普通に3~4時間かかるので、バスのなかで寝れるべ…というわけで、ホテルのベッドで横になったくらいで、ほぼ徹夜。

1:30にホテルをチェックアウトし、集合時間へ。
集合場所で、今回はほとんど一緒できなかったお馴染み霧島師匠と合流・雑談ののち、2:30に予定通りバス出発。
6:00前ごろに肝付町へ到着。





昨年に続いて来た肝付町のロケット見学場所。
実は、IHIエアロスペース社がネーミングライツを獲得したことで、
「IHIスペースポート内之浦」という名称になりました。
当日はその発表もあり、セレモニーも実施。

そんなイベントや、丁度隣でカメラを構えていた人たち(知らない方ですがw)と雑談しつつ、発射の時間を待つ。
雑談してると案外早いもので、予定時刻手前よりカウントダウン開始。

発射の瞬間


打ち上げは無事に成功し、切り離しのシーケンスも全て順調に終了…とのことでした。

再びバスに乗り込み、鹿児島中央へ。
今回はほとんど同行できなかった霧島師匠と少し雑談ののち、東京へ戻るため鹿児島空港へ。
行きはLCC使う関係で成田でしたが、帰りは急ぐために羽田へ。

あわただしく羽田へ帰り、普段の生活(要は通常勤務w)へ戻りました。
ロケット打ち上げのほんの一瞬のために、毎度毎度エネルギー使ってますが、また行くんでしょうかねぇ…。
「二度あることは三度ある」とも言いますからね。
Posted at 2019/01/20 16:16:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2019年01月17日 イイね!

2019鹿児島紀行1/16~17

呟きはしていましたが、16~18にかけて、鹿児島へ行っておりました。
17日に打ち上げ予定のイプシロン4号の見学が目的でしたが、(予想通り)打ち上げが翌18日に延期になり、それも予想してスケジュールは組んでましたが、そういうわけで17日が空いたため、この日は肥薩線乗り鉄してきました。



「肥薩線のんびり切符」(鹿児島中央からは10500円)というのがありまして、行きか帰りのどちらかを肥薩線と新幹線を指定することができます。
鹿児島~熊本間の各駅は乗り降り自由、特急「やませみ・かわせみ」の特急券もこれなら購入不要、ただしSL人吉は整理券が必要になります。

なお、16日は完全な移動日で、飛行機で移動した後は、宿にチェックインして、駅前で飲んだくれていたのみ。
17日の朝、ホテルの朝食バイキングで食欲の赴くままにかっこむ。
北海道の食事もハズレなしでしたが、鹿児島の食事もハズレがありません。



9:41に鹿児島中央から普通列車で宮崎方面へ。



このすぐあとに出る特急きりしまでも時間的には都合がよく、特急券も+300円だったので、乗ればよかったかな?と後悔。



隼人で、吉松方面への列車に乗り換え。
ここからは非電化なので、デイゼルカーです。



そして、吉松で人吉行きの「しんぺい号」(真ん中の赤いやつ)に乗り換え。
赤いけど、3倍の速度は出ません。
この先は、熊本と鹿児島の間に横たわる山脈を越える路線になります。

それにしても「しんぺい号」の内装の変態っぷりがもう…。











ドアなんて、ステンレスだから、塗装はかなり大変なはずなんですけどね。
車体は国鉄型の旧型車両なので、製造年はどう考えても30年は越えている(実質50年近いはずです)のですが、そんな旧さは微塵も感じません。



3年前にレンタカーで大分~鹿児島へ旅した時も長い山道を味わい、行きの機内から霧島連山のどこまでも続く山林を目にして「本当にこの辺は山だらけやなー」と思ったものです。
九州新幹線も、全国の新幹線屈指の勾配がまさに熊本~鹿児島間にあり、ここを登り下りするために、抑速ブレーキなどの特殊装備を備えた車輌でなければ、九州新幹線を走ることはできないそうです。



現在は西に鹿児島本線(一部は新幹線開業でJRから経営分離された肥薩おれんじ鉄道線)が通ってますが、かつては戦時中の空襲から鉄路を守る目的で、この肥薩線が本線として機能しておりました。



昭和2年に、鹿児島本線が全開通したことで、本線としての機能はそちらへ移り、山越えのスイッチバックを多数抱えて、通過に時間を要する山線は、現在は1日の列車が3本しかない超絶ローカル線となりました。







(矢岳~大畑間の絶景)
ほとんどの人はマイカー利用で、生活路線としてはほぼ機能しておらず、しかしループ線や日本三大車窓に数えられる沿線風景、秘境駅など見所の多さから、観光路線としての利用がメインとなっております。


吉松~人吉間は、駅も5駅しかありません。
通過に時間がかかり、急ぐ人度外視の路線なので、駅ごとに停車時間も長く、風景の良い場所では停車してガイドも入ります。

真幸駅。
ここで1回目のスイッチバック。
駅には幸せを呼ぶ鐘があります。




矢岳駅。




駅構内にSL展示館がありまして、ここにはD51機関車が展示されています。
地元の元機関士の有志が維持管理されているそうで、車体に錆は浮いてますが、下回りのクランクなどの可動部はしっかり磨かれて錆がないあたり、わかってる人が管理してるんだな…という印象。













ちなみに熊本~人吉間で運行されている「SL人吉」で使われている58654号機(通称"ハチロク")も、かつてはここで展示されていたものが、状態の良さを買われて、見事可動機関車として復帰した…という経歴を持っています。(写真は3年前に来訪した時に撮ったもの)

大畑(おこば)駅。
ここと矢岳駅間が、最も勾配が大きい区間で、スイッチバックで何度も切り返して登り・下りしていきます。







全国的に、スイッチバックのある数少ないですが、ループ線とスイッチバックを組み合わせた配線があるのは、ここだけだそうです。
そして、機関車がSLだったころは、山越えで大量に消費した石炭と水を補給するための基地が必要だったこともあり、人里離れた山奥にわざわざ駅が作られたのだとか。





3年前にもレンタカーで駅を訪れてますが、この時はガチで誰もいない秘境っぷりに歓喜していましたが…




いつの間にやらレストランが出来てしまい、秘境に人手が入りまして、給水タンクの遺跡などで退廃を味わえたのが台無しに。





そして、峠を下って人吉へ。
SL乗りたかったのですが、シーズンオフで運行してませんでした。

そして人吉からは「特急やませみ・かわせみ」で熊本方面へ。
しんぺい号もそうでしたが、JR九州の列車は基本内装が凄いです。








例えて言うなら、見た目は昔のキャラバンなのに、内装はアルファードみたいな感じ。

それでもって、やませみ・かわせみは車販あるので、ここで弁当を買って昼飯に。



食べることで頭が一杯で、蓋のなかを撮るのを忘れてましたw







ついでにアイスも買いましたが、新幹線のみたく硬くはなく、味に深みがあってとんでもなく旨い。




「写真撮りませんか?」とアテンダントさんに声かけされたが「むしろ撮らせてください」と頼んで一枚w



そして熊本へ。
熊本から、そのまま新幹線で鹿児島戻ろうかとも思いましたが、800系新幹線乗ろうとしたら、一時間近く先になるそうで、ならば時間調整…と市電に乗ることに。







市電から熊本電鉄に乗り継ぐつもりでしたが、市電の駅から結構歩かされた上、なんと運休というオチがつく。







上熊本まで熊電乗るつもりでしたが、そこまでバスかタクシー乗るしかないため、覚悟を決めて歩くことにw







途中に、夏目漱石の熊本時代の家とか














疲れた足腰にさらに鞭打つように現れた坂に、裁判所やら拘置所が集中してるとか




その坂の途中に、どう見ても昔の石垣と思われるのがあったりと、ブラタ◯リばりの散策しながら歩く。
たぶん、この辺は実際に放送されてるはずなので、俺がどうこう言うよりも、番組見た方が手っ取り早そう。




上熊本まで踏破し、熊本まで普通列車に乗り、熊本からは新幹線。










行きは山線経由で6時間以上かかったのが、新幹線はたったの一時間。
技術の進歩って凄いな…と思います。
そして、JR九州独自車輌の800系新幹線ですが、やはりこれも九州の例にもれず変態内装。






国鉄だった頃、九州は全国各地で使い古した旧型車両ばかりが回されてきたらしく、民営化でJR九州となった際、「他の会社に負けない車両」をスローガンに、独特で見映えのする車両がどんどん産まれることになったのだとか。
九州は高速バス路線も充実しているため、料金面では敵わないバス路線へ一矢報いるための策でもある…という話。




鹿児島中央へ戻り、荷物を預けて再び飲んだくれて、翌日のイプシロン発射に備えました。
Posted at 2019/01/20 11:48:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年01月18日 イイね!

1/17夜~18早朝・イプシロン3号打ち上げ

さて、水族館から市電で市内へ戻り、自分たち同様に、ロケット打ち上げ見学に加わる霧島師匠の友人何人かと合流。
今回の見学は、一般はバスツアーに参加しないと打ち上げを見学できないため、事前にツアーを申し込み、前夜の内に集合して、打ち上げ場所のある肝付町へ。
深夜2:00ごろに到着し、カメラをセットして、あとはひたすら時間まで待つ。




持ってきた機材は、D750に80-200mmと、300mmF4、ミラーレスに10-100mm(28-280相当)でしたが、ミラーレスにトラブルが発生したため、D750でのワンショットを狙うしかない状況。
会場は、発射台からはかなり離れていますが、発射作業の各指示がリアルタイムでアナウンスされるため、臨場感あります。

6:04に、予定通り発射することが指示され、大まかな画角決めて、あとは雑談したり休憩したりして時間を潰す。

発射10分前には、見学エリアの照明がすべて落とされ、シーケンスのアナウンスも相まって、否応にも盛り上がる。

カウントダウンののち、予定通り発射。











発射から上昇するまでは、「こんなに速いんだ!」と驚くくらい、本当にあっという間。
上昇して、一段目の切り離しの瞬間も、肉眼で遠目に確認できるくらい。




天気が良かったおかげで、クリアに見れたのも大きかったです。

一連のシーケンスはすべてクリアし、無事に打ち上げ成功。



そして、打ち上げの後に白々と夜が明けてきましたが、朝焼けの空にロケットの軌跡。
尾を引くように飛ぶロケットも含めて、このように見えることはあまり無いらしくて、色々とレアなもの見られたらしいです。
こういうのは、現場じゃないと体感できないですね。
一日旅行を無理して引き伸ばした甲斐はありました。

その後は、再びバスへ戻り、鹿児島中央駅へと戻る。
本来は夜の飛行機で帰り、それまで観光の続きをしようかとも思ったんですが、丁度昼前の飛行機で帰れば、出社時間に間に合う(うちの会社は勤務時間が特殊なのです)ことで、鹿児島中央から空港へ足早に移動し、昼前の飛行機で羽田へ戻り、無事に出社。
疲れたけど、凄いものを見れた…という余韻にまだまだ浸れてる状態です。
今回のプランに巻き込んでくださった師匠には、ただただ感謝するばかりです。
Posted at 2018/01/19 18:28:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行

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「日本の将来を心配してみた http://cvw.jp/b/1485210/47886447/
何シテル?   08/08 21:04
ジムカーナ、サーキット走行へ積極的に参加しております。 (桶川スポーツランド、成田モーターランドによく出没) 写真も趣味で、サーキットなどにカメラ抱えて...

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