赤い彗星になりたいのブログ一覧

去年かな。
会社で取引のある道具なんかの問屋さんの展示会にて頂いた某トヨタ系部品メーカーさんのノベルティです。
大人の事情で高い？方を頂きました。
何と4色ボールペン＋シャープペンという豪華？な物。
普通に買ったらそれなりの値段なのでは？
もう一方は普通のボールペンでしたからね。

ぶっちゃけこの手の文具って少し使い勝手が良くない。
例えばペンの軸が太めで私は少し細めの方が良い。
それに4色といったって普段は黒と赤くらいしか使わない。
でもそんな文具が好きです。
4色＋シャープペンなんて少し興奮しました。
まぁロマンですかね。

数年前に東急ハンズに行った時、数十色をひとつにしたボールペンを売っていた。
軸も太くて書きづらそうだけど買うか迷いました。
実用性は？だけどロマンの塊でしょ？

イイだろう。
女子大生からのバレンタインデー。
手作りだぜぇ～

知人の娘です。
小学生の頃は私が勉強教えたのですけどね。
何故か凄い懐かれてた。
今は薬剤師になるため大学行ってます。
ありがたい事にいまだにバレンタイン貰ってます。

信号待ちから青信号になり発進したら、赤信号のはずの右側から怪しい車が近づいてくる！
某自動車ディーラーの積載車だ。
これはヤバいかな？とスピードダウンしたら案の定信号無視して突っ込んできた！

この交差点はT字路で私は直線道路の側面に向き合う様に停車していました。
要するに左折か右折をする状況。
私は右折するつもりだったので右側から来た信号無視野郎に気づいたけど、そうならない可能性もありました。
もちろん信号があるとはいえ確認するのは当たり前なのかもしれませんがね。
目撃者はけっこういるハズだからね。
自動車ディーラーの車が信号無視って不味いんじゃないかな。
どこっては言わないけどね。

最近はマイナーチェンジするGRヤリスの8DATが話題ですね。
オートサロンで色々話は聞いてきたし、ジャーナリストの試乗動画もけっこう出てます。
スポーツというより競技での使用も視野に入れて開発されたATです。
機会があればぜひ試乗してみたいものです。

さて私の歴代愛車はMT車ばかりなのですが「これは欲しい」思わせるAT車はありました。
まずは前フリしたGRヤリスですね。

そしてもう1台。
三菱のランサーエボリューションXです。
GRヤリスもランエボXも４駆のシステムも含めた評価なんですけどもね。
ランエボXのATは所謂DCTと言われるもの。
先にVWゴルフのGTiで体験しねいたのでスポーツカーにも搭載されればと思っていました。
そして日本車ではランエボXと35GT-Rとフィット ハイブリッド（！）に採用されました。
ランエボXはデビューして直ぐくらいに試乗する機会がありました。
正直言うと4駆システムの走行制御の凄さに驚いたのですけどね。
ランエボはよく「誰が乗っても速い」「車に乗せられてる感じ」などと揶揄されてATがそれに輪をかけるわけですが、実際乗れば素直に凄いと思います。

ランエボXは今乗ってるFD2タイプRを買う時に候補の1台だったんですよね。
中古でもタイプRより50万くらい以上は値段が高かったと思いますけど、今みたいに高値じゃなかったから。
それ程悪くない程度の中古車で300万切る物も少なくなかった記憶があります。
もしかしたら初のターボ車、初の４駆、初のAT車になる可能性はありましたね。
でも乗れるうちはMT車に乗りたいという気持ちもあるんですよね。
ちなみに憧れの機能はリモコンエンジンスターターです。

ネットの車関係の記事の見出しにオジサン車好きには魅力的な単語を見ることがある。

「新型スポーツセダン 6MT搭載」みたいな。

記事を読んでみると外国で販売される車だったりする。

日本で販売しない車を紹介して何のメリットがあるのか？
最近だとスバルWRXか。
日本だとS4としてCVTの設定しかないけどMTモデルを望む人も少なからずいると思う。
アメリカでは6MTモデルが販売してるけど他の国でも設定されるようで、それが記事になる。
もう引っ掻けみたいな見出しの記事。

あとはレンダリングといわれるもの。
プロかアマチュアかしらないけどデザイナーがCGとかで人気のスポーツカーなどの次期型を描いたもの。
あくまでデザイナーの想像であり自動車メーカーは関係ない。
何故そんなお絵描きをわざわざ記事にするのか意味不明。
相変わらず見出しはそれっぽい感じなので引っ掛かる。
まぁ詐欺と同じ。
それだけ日本の自動車業界は話題が無いのかね？