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修理に出していた車が帰ってきました。
といっても、一日だけですが・・・。

請求書の封筒を開けると、修理代金の振り込み用紙が入っていました。
「有料かよ！！」って請求書の伝票を見ると、請求金額は０円でした。しょーもない事ですが、ちょっとカチンときます。(^_^;)

修理内容ですが、パワーステアリングのプレッシャーラインの交換と書いてあります。
詳細な金額は記載されていませんでしたが、エキスパンションホースが\32,550円と一番高いようで、工賃を入れると５諭吉ぐらいにはなるかと思います。

SFWが切れてからとなると、結構痛い出費になりますね。

Studieで、エアコンフィルターを交換しました。

箱を見ると"ZAFFO"?なんか聞いたことない名前ですが、イタリア製のようです。

活性炭が入っているそうで、排気ガスの臭いが減るらしいのですが、それほど効果はありません。(^_^;)

交換した純正フィルターもあまり汚れてませんでしたので、ちょっと(T_T)なモディでした。
※写真は純正エアコンフィルターです。箱は、交換したフィルターが入ってた箱

ご多分に漏れず、うちの９０にもオイル漏れが発生してしまいました。(T_T)
どうやら、ホースとホースのつなぎ目のかしめ部分から漏れてるみたい。

３３５を見るついでに、ディーラーに行って車を見てもらったところ、部品交換で入庫することになりました。

ディーラーの対応に不満はないんだけど。これって、リコールじゃないのかなぁ・・・。

REVISEで、Braim'sウルトラキャパシタHQ-12.6Fを取り付けました。
以前からオーディオ周りの電源を強化したかったのですが、この手のパーツの効果には懐疑的だったので取り付けるのが遅くなってました。(￣∀￣;)

で、取り付けた効果ですが、オーディオについてはあまり効果は感じられませんでした。というより、もう少し聴いてみないとわからないだけかもしれません。

しかしながら、中低速のトルク・パワーアップは体感できました。
もともと320iでも特に不満は有りませんでしたが、プラズマダイレクトとキャパシタで、出だしがかなり良くなりました。

容量が12,600,000uFで、ホッ○イナ○マなどとは0が４ケタぐらい違うほど容量が大きい事もあり、それなりに効果は大きいようです。

ただ、お値段も比例して高いのが欠点ですね。(￣∀￣;)