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溶けて、フタが溶着されたリザーバータンク。

新品に交換。




エンジン始動し、パワステをすえ切りして、パワステオイルラインのエア抜きをします。

エンジンも気のせいか軽やかに回ってます？

ギュエ～ギュエ～と言わしながら、ロックtoロックを繰り返します。

で、パワステオイル点検をしようとすると、パワステポンプの周りと、下に置いてあった新聞紙もベトベト。(汗

オイルレベル点検すると、泡だらけのオイルがレベルゲージ下端に付いてます。

原因を探さないといけませんので、

掃除をして、再度繰り返します。

すると、オイル漏れは無し。

どうも、パワステタンクに動かしたら減るであろうオイル量を入れたオイルが上手いぐわいにポンプの上に吹いたようです？

燃えなくて良かった。(爆

業務連絡。

AF計がトラブルです。心当たりの方、連絡お待ちしてます。m(__)m

大丈夫と思うけど全開チェックが少し怖くて出来ないのよね。

NA6用ファンスイッチ。

これを今回使用します。

電動ファンの1個を分担してもらいます。





82度のサーモを入れてサーモカバーを取り付け、

これは、出口を少しアルミパイプを足してます。



水を入れてエンジン始動。

順調に回ってます。ほぼ1ヶ月ぶりの復活。何も無くて良かった。(笑）

後付けサーモメーターは82度サーモスタットの入り口に付いてます。

その時、アイドリングで純正サーモ温度はヘッド後端で90度、後付けメーターは７８度

回転を2,000rpmに上げると、あと付けのメーターが90度になりサーモ全開で、

水が大量循環。純正サーモ温度が80度以下に下がり、サーモが閉じ始め、また上がるの繰り返し。

アイドリングで90度を維持してますので、冬のヒーターには良いか？？(笑）

おっちゃんのクルマは只今、不動車。

先日、オートサービス○川さんにガレージまでボンネットを運んでもらい、仮合わせして、サージタンクがルーバーに干渉する事が分かり、

カットしようと言う事で、持って帰ってもらいました。


で、出来たよ～と電話があり、先ほど取り付けました。

カットしようと言った所は、見事にアーチを形成してました。(笑）

いい仕事しますわ。（感謝）

今回、ノプロ社長にも大変お世話になりました。ありがとうございます。

火事見舞いと言う事で、........ゴニョゴニョ交渉。(笑）

ファンリレーの配線変えも終了。

後は、水を入れればエンジン始動出来ます。











使うサーモは、どれにするかな？



　　　　　　　　　８２度　　　　　　　　　　　７８度　　　　　　　　　　　６５度

燃えた反対側もボンネット裏側に張った断熱材を伝って炎が伸びたようです？

かなり高温にさらされたもよう。







ファン用リレー2個もこんな感じに。



膨張してます。
リレーは動作してるのですが、見栄えと安全をみて交換です。