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前回と同じ様にボディー色に塗装。

前回、ナガヤス氏よりアドバイスを思い出し。

メタリック系はよく乾かさないと、クリアに溶けてくるとのこと。

前回は、半日で塗ったら溶けてきました。(笑

学習しましたので、前日夜から周囲をコンパネで囲って、乾燥促進。

クリア塗装に溶けて来る事もなく出来ました。

明日の昼には、硬化してるでしょう。

仕上がりはおっちゃんクオリティー(笑

今日は、洗車しようと思ったら、雨模様。

17inホイルの掃除してたら、3年前の鉄粉がしつこい(汗

作業してたら、ホイルが段々曇ってきた。（悲

あれしかないな(爆

夕方に某所にて、お茶しながら人待ち。

HIDEさんは別として、

aatoさん、秀美津さん、山田板金さん、ドンキーさん達は

久しぶりに会うメンバーです。皆さん相変わらずパワフル。

（若干1名は除く（笑））

食事をしながら、話を色々と。

aatoさんは、車が................。オアシスで分かるでしょう。

今日、雨中走行なので、オアシスはバッチイか？

燃料ポンプテストしましたが、アイドリングでは燃圧が下がる事もなく順調。

燃料が底から入ってるようです。

一安心です。(笑）

後は、スポンジ待ち。


ドットコム杯でタイヤの溝がスリップサインまで、減りました。

RCCで最後まで無事使えるのか？？？

用意するもの、

ポリ容器。アルミ板、カーボンプレート、その他

休日にもかかわらず仕事をしているようなので、

お邪魔して、アルミ板をロールに巻いてもらいました。

工場には、その道の人もおられ、レース事情や話題のアクセスポート事情等、

興味有る色々な話が多すぎて、なかなか帰れませんでした。(笑）

まずは、ポリ容器の底に穴を開け、容器内の底にカーボンプレートを取り付けます。

2サイクルのリードバルブの要領です。



流入穴は、小さい感じなので取り付け時は拡大しました。

ポリ容器内のガソリンをポンプが吸い上げて、

ポリ内のガソリン上面がガスタンクのガソリン上面より下がると、

ポリの底穴からカーボンプレートを押しのけてガスが流入する仕組みです。

横Gでポリ内のガソリン上面がタンク内のガソリン上面を上回っても、

ガソリン重量で、カーボンプレートをポリ容器底に押し付ける為、

ポリ内のガソリンが逆流しにくい構造です。

運転してみないと、予定通りガスが入ってくるか分かりませんが(笑）

次に、ポンプにタンク長に合わせて、ストレーナーを取り付けます。

ゴムホースを動かないようにと、ストレーナー脱落防止のガイドを取り付けます。

ストレーナーはインプ用です。



これらを組み立てると、このようになります。



タンク高２０ｃｍ。

後は、スポンジが到着すれば完成です。