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メーターパネルにブースト計、油圧計、

AT油温、水温、切り替え方式計、

ATシフトインジケーター取り付け。

固定は両面テープとシリコンコーキング。

硬化するまで一晩放置。

これで、放置３晩ですね。

昨日のメーター取り付け用アルミ板を

純正メーターパネルに固定して塗装。

一晩放置します。

サクラ満開、明日の雨で散るのか？？

純正メーターの右半分を各種メーター取り付け。

アルミ板を加工して、ブラック塗装。

ブースト計、AT油温計、油圧計、純正水温計、

ATシフトポジションインジケーターを入れる予定。

もうね、走りながらコースとメーター見るのに、ピント合わないのよね。＾＾；

だから、目線をあまり変えないメーターパネル内に。

デフィーはワーニング機能で赤く光るので、それで異常チェックする。（笑）

メーターセットする時、針の角度で確認しやすいように、位置を揃えるけどね。

今日はとっても温か、サクラも満開。＾＾

今回の企みは水温計を油圧計の場所へ位置替え。

その為に純正メーターの分解。

油圧計と水温計のパーツを入れ替え。

IG,GND、センサー入力の位置関係は同じ。

ただし、水温計駆動部を油圧計場所に移すと、上下反転して取り付ける事になりますが、

針は後から刺すのでどうにでもなります。透明の板は油圧計用を使用。

表示板は下側がはみ出るのでカット。（ブースト計のはめ込みに干渉する為）

後は、取り付けの時に、水温、油圧の入力端子を入れ替えるだけ。




次は、アルミパネル切り出しです。

昔は、朝8時には沢山のクルマが集まるおはみのでしたが、

若かったメンバーも生活環境も変り、集まる時間帯が遅くなり、今では2時間ほどゆっくりと。（笑）

久々でしたが、何時ものメンバーが温かく迎えて頂きました。＾＾

世間話の中ではやはり８６の話が話題になってましたね。既にオーダーされた方が2人おられました。

その後、ドライブモードとはならず、AFチェック等MAP編集作業。

現在のバルタイは高回転になるほど加速感が増える仕様。

ミニサーキットでは使いがってが悪いかもしれないですが、

街乗りはこの方がチューニングカーぽい。（笑）