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2代目クロエコ号の納車から80週間目の今日はどうして2代目クロエコ号にシャトルハイブリッドを選んだのかというお話を書いてみようと思います。

選択理由その1：5ナンバーのステーションワゴンだったから。まあ、ステーションワゴン自体SUV車に押し出されて絶滅危惧種になってますし、まして5ナンバーになると導入当時は2択でしたし、某T社の方は超末期モデルでしたからほぼシャトルハイブリッド一択だったようなものでした。

選択理由その2：ハイブリッドで好燃費が期待出来たから。シャトルハイブリットの前はフィットハイブリット(GP-1)だったので同等かそれ以上の燃費性能が導入条件にしていたので・・・もう一台が大食いのお姉さん車なもんですから。
自分は意識高い系でもなんでもないので環境に対して優しいとかって理由ではないです。ま、燃費が良くて自分の懐にも優しくてソレが環境に優しいと言われる方向に繋がっていればいいかな～程度ですｗ

選択理由その3：拘ったトランスミッションだったから。賛否両論の7速DCT、オートマで結構マニュアルのフィーリングが楽しめます。初期FIT3はこの7速DCTのリコールにかなり振り回されたイメージありますが、大衆車にこの機構を取り入れたのはホンダらしいな～と思いシャトルにも搭載だったので選択理由のひとつに。ま、自分のクルマ遍歴みてわかるかとも思いますが、一般的じゃないエンジンや機構を搭載しているクルマがツボだっりしますｗ



初代クロエコ号(GP-1)のパーツの一部(冬タイヤとかエアコンフィルター等）を装着出来るからというのも理由かもしれません。