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ブツドリのブログ一覧

2021年03月28日 イイね!

2代目クロエコ号の納車から89週間 購入を検討したクルマ⑥

2代目クロエコ号の納車から89週間 購入を検討したクルマ⑥2代目クロエコ号の納車から89週間目、前々回、前回くらいから飽きられた雰囲気がかなり漂っている気もしますが…
懲りずにまた『購入を検討したクルマ』をやっちゃいます。コレで第六弾目ですw

前回はマツダ車に回帰した感じでしたが、ユーノスコスモというある意味有名なクルマを問題にした為、限定グレードを当てて貰う志向になってしまいました、今回は車種を当てて貰う方向で。。。

これまで同様、タイトル画像はカタログに掲載されている写真です。
写っている範囲が多めなので今回も解る方にはタイトル画像見てわかるかも...

では、第一ヒント・・・
メーカーは『マツダ』になります。
はい、いつものパターンに戻り同じヒントです。

第二ヒント・・・
エンジンは直4 2000のDOHCと1800のSOHC、2000のDOHCはハイオク仕様で最大馬力が140馬力、2リッターのハイオク仕様なのにw
シルキースムーズを目指したものだそうです。(カタログにそう書いてありました)

第三ヒント・・・
4ドアピラーレスハードトップでタイプAとタイプBというグレードでした。それぞれのタイプに2000のDOHCと1800のSOHCのエンジンがラインナップの4グレード。

第四ヒント・・・
タイプAとタイプBの違いは主に内装、タイプAはクロスインテリア、タイプBはレザーインテリア。当時の推しはタイプBでしたね、クロスインテリアのイメージは殆ど無い感じですw

第五ヒント・・・
七宝焼きを埋め込んだダイキャスト製のフロントエンブレム、ラウンジのソファのようなリアシート、姉妹車はユーノス300になります。

お付き合い頂いた方はどこで解りました?
今回は当時を知っている方には写真で解ったと思います、姉妹車のユーノス300と迷った程度かな~
一代限りのネーム車なのでマイナー車種で問題としては良いのですが、逆に特徴有り過ぎだったのでヒントが出しにくい感じでした~

もし良かったらコメント欄で教えて下さいw


答えはコレ↓



マツダ・ペルソナでした~
因みにクロFC購入時にFCのカタログと一緒にペルソナのカタログを頂きました。
相対的な位置のクルマ同士のカタログ渡すディーラーってなかなかの策士に思えるのは考え過ぎ?
Posted at 2021/03/28 23:27:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | 購入検討 | 日記
2021年03月21日 イイね!

2代目クロエコ号の納車から88週間 購入を検討したクルマ⑤

2代目クロエコ号の納車から88週間 購入を検討したクルマ⑤2代目クロエコ号の納車から88週間目、前回が簡単過ぎたのか飽きられたかイマイチ反応が薄かった気もしますが…
懲りずにまた『購入を検討したクルマ』をやっちゃいます。コレで第五弾目ですw

第一弾から第三弾まではマイナー過ぎる車種だから前回の第四弾では比較的メジャーなクルマを登場させましたが、何となく「違わねぇ?、求めてる感じじゃない」って雰囲気を感じての第五弾ですw

これまで同様、タイトル画像はカタログに掲載されている写真です。
写っている範囲が多めなので今回もタイトル画像見てわかるかも...
で、今回は車種+グレードを当てる感じで楽しんで見て下さい。

では、第一ヒント・・・
メーカーは『マツダ』になります。
はい、いつものパターンに戻り同じヒントです。

第二ヒント・・・
販売期間は1990年から1996年まで。今回当てていただくグレードは1991年のモデルとなります。

第三ヒント・・・
マツダにとって1991年はル・マン総合優勝の特別な年です。
で、このクルマもル・マン制覇記念のグレード設定としての登場です。

第四ヒント・・・
何となく察しが付いていると思いますが、販売チャンネルはユーノスですね~
それなりに絞り込めてきているかと思いますが一応確信を持っていただくためのヒントですねw

第五ヒント・・・
エンジンは13Bターボの方です。デビューがほぼ同期のアンフィニRX-7よりは馬力を抑えめにした230馬力、トルクは同じ値でした。
ちなみにこのグレードはル・マン制覇のレーシングテクノロジーを継承しスポーツ寄りにしたものだったみたいです。
ブツドリも実車に試乗しましたよ~

お付き合い頂いた方はどこで解りました?
今回はベースのネーム車は直ぐ解ったかとおもいます、ヒントなどでグレードの推理して確信したかもしれませんね。

もし良かったらコメント欄で教えて下さいw

答えはコレ↓


正解はユーノス コスモ タイプSX でした。
末期モデルでは20B搭載の タイプSXも存在しましたが、ル・マン制覇記念のグレードの時タイプSXは13B搭載車のみだったようです。

ブツドリは当時20代の若造だったので革張りでタン色のラグジュアリーグレードよりはSXみたいなグレードの方がまだ似合っていたのかもって思います。
Posted at 2021/03/21 19:37:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 購入検討 | 日記
2021年03月14日 イイね!

2代目クロエコ号の納車から87週間 購入を検討したクルマ④

2代目クロエコ号の納車から87週間 購入を検討したクルマ④2代目クロエコ号の納車から87週間目、世の中はホワイトデーで賑わっているかと思いますが、またまた『購入を検討したクルマ』をやっちゃいます。コレで第四弾目ですw

初めての新車購入頃(昭和末期)からのカタログ類が多数発掘されたのでシリーズ化していますが...
ピックアップするクルマが古過ぎるしマニアック過ぎて付いていけないよ~とお嘆きの世代の皆さんスミマセンw

これまで同様、タイトル画像はカタログに掲載されている写真です。
因みにカタログの最初の方のページの一部です。
写っている範囲が多めなので今回はクイズにならないかも...

それでもまた、クイズ形式にしますw

では、第一ヒント・・・
メーカーは『マツダ』になりま・・・せん。
第三弾までお付き合いしてた方はマツダ車なのでは?って思ったでしょう!
マツダ車っ思ったらフォードプローブみたいなデザインですね~

第二ヒント・・・
クロFC購入時の対抗馬として商談してカタログを頂きました。
このクルマのメーカーの当時のキャッチフレーズはコレ、Feel the Beat です。

第三ヒント・・・
検討当時の1990年春頃のエンジンは1800のDOHCターボのみ。コレかなりのヒントです。

第四ヒント・・・
新車での販売期間が約10年(1989~1999年)というロングセラー車です。
中期型以降には有名なSR20エンジン搭載車が主流になりましたね。

第五ヒント・・・
リトラクタブルヘッドライト搭載、S13シルビアの兄弟車です。まあ、ここまでのヒント読まなくてもお解りになった方が多数かと思います。

お付き合い頂いた方はどこで解りました?
今回は最初の写真で一発回答の方も多かったと思います。ドリ車などとしても多くの方が乗った有名車種だったので簡単だったかな~ 

もし良かったらコメント欄で教えて下さいw

答えはコレ↓



正解は180SXでした。
デザイン的にはFCに似て好きでしたが、内装がもう少しスパルタンな感じだったりSR20ターボの設定が初期から有ったらFC購入時に強力な対抗馬になったかも。
Posted at 2021/03/14 12:13:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 購入検討 | 日記
2021年03月07日 イイね!

2代目クロエコ号の納車から86週間 購入を検討したクルマ③

2代目クロエコ号の納車から86週間 購入を検討したクルマ③2代目クロエコ号の納車から86週間目、「イイね!」数が激減したあと普通水準まで、盛り返したという『購入を検討したクルマ』の第三弾ですw
アラフィフさん達にに懐かしい!って言って貰えるように今週も続けてみようと思っていますw(自分がやりたいだけなのですがw)

これまで同様、タイトル画像はカタログに掲載されている写真です。
因みにカタログの表紙の一部です。
今までよりははっきり顔の一部が写っているのでベースのネーム車はコレで解る方も多いかな?
で、今回はコレ。


また、クイズ形式にしますw

では、第一ヒント・・・
メーカーは『マツダ』になります。アレ?毎回同じヒントだ~

第二ヒント・・・
年代は1980年代後半で、ベースのネーム車は派生系多いのでベースネーム+派生系形の名前を正解とします。


第三ヒント・・・
エンジンは直4 2000のDOHCと1800のSOHC、この時代のマツダが拘った4WS感覚を味わえるスーパーサスペンションを搭載や4WSモデルもありました。


第四ヒント・・・
このクルマをベースにした300台の限定車「∞(アンフィニ)」も作られました。
自分が検討した時は既に完売していましたが、BFファミリアの「∞(アンフィニ)」に乗っていたので買うなら「∞(アンフィニ)」と決めていたので泣く泣く候補から購入候補から外しました。

第五ヒント・・・
ベースのネーム車はコレが5代目でペルソナ、ユーノス300のタネ車でもありました。
あと、このモデルは初代のMX-6でもあります。(米国仕様で2200ccのエンジン搭載ですが)



お付き合い頂いた方はどこで解りました?
今回はベースのネーム車が割と有名車種だったのでヒントなどで絞り込めて確信持てたかもしれませんね。

もし良かったらコメント欄で教えて下さいw

答えはコレ↓



正解はカペラC2でした。(正しくはCの2乗ですが)
今でもカペラC2「∞(アンフィニ)」とか乗ってる方はどのくらいいるんでしょうね?
どの世代のカペラもすっかり見なくなりましたよね~
昔はタクシーや教習車まであったマツダのミドルモデルだったのに少し寂しい気がします。


Posted at 2021/03/07 12:01:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 購入検討 | 日記
2021年02月28日 イイね!

2代目クロエコ号の納車から85週間 購入を検討したクルマ②

2代目クロエコ号の納車から85週間 購入を検討したクルマ②2代目クロエコ号の納車から85週間目、「イイね!」数が激減すると云う『購入を検討したクルマ』の第二弾ですw
評価は低いけどまたヤッちゃいます。ドM気質なんでwww

前回同様、タイトル画像はカタログに掲載されている写真です。
前回よりは運転席周りがガッツリ写っているのでどうかな?
で、今回はコレ。


また、クイズ形式にしますw

では、第一ヒント・・・
メーカーは『マツダ』になります。アレ?前回と同じヒントだw

第二ヒント・・・
年代は1990年代前半で分類は4ドアハードトップです。

第三ヒント・・・
エンジンはV6 2000のDOHCと1800のDOHC、この時代ってやっぱり豪華ですよね、V6とかエントリーモデルでもDOHCとか。

第四ヒント・・・
ボディスタイルにはクーペとセダンがあります。
クーペV6 2000DOHCは1990年代中盤ころにJTCCやBTCCに参戦していましたよ。ショッキングピンクも入ったハデハデなカモ柄やカストロールカラーで参戦していたと記憶しています。

第五ヒント・・・
前回に引く続きこの名前は日本では一代限り。
マツダスピードからはクーペ用に超大型のリアウイングが出ていたりしていてかなり本気で箱車のレースを意識したクルマだったはず。
海外ではマツダ323(ファミリア)だったらしいですが、エンジンクラスからいけばマツダ626(カペラ)のような気がしますw

お付き合い頂いた方はどこで解りました?今回も日本では一代限りの車種だったから解らない人多いかもですけど・・・
もし良かったらコメント欄で教えて下さいw

答えはコレ↓


正解はランティスでした。
お尻向けているのがクーペ、顔を見せているのがセダンです。

クロFCの支払い真っ只中の頃でしたが、ファミリーカーでもあったクロFCのリアシートの狭さなどに両親からクレームがあったりして4枚ドア買うならコレかな~って思っていたクルマです。
もし買っていたらV6 2000のDOHCクーペにマツスピの超大型のリアウイング付けていたと思います。そしてクロFCのように長く乗ったのでは?って思っています。
Posted at 2021/02/28 02:12:30 | コメント(5) | トラックバック(0) | 購入検討 | 日記

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