ブツドリのブログ一覧

2代目クロエコ号の納車から81週間目の今日は2021年も1ヶ月が過ぎようとしています。年齢が増えればそれに比例して時が経つのが早く感じられます。

あと、コロナ禍なので不要不急の外出を避けているせいか、年齢のせいかすっかり腰が重くなった気がします。
例年この時期北海道はクルマ関連の外で行うオフ会や集まりは極端に少ないわけですが…（不用意に外に何時間も居ると命の危険も有るわけで）
ブログやSNSに上げる画像も撮ったりも出来ていませんね～

今年はコレをやろう!と正月に思った事がほぼ出来ていません。
三日坊主ですらないｗ
かろうじてのみんカラでの毎週書いているブログはサボらず済んでいるくらいです。
一旦腰が重くなると何もかも面倒に感じたりするものだな～と思っています。
春になれば変わるのか、コロナ禍の収束する頃に変わるのかまだ良くはわかりませんが、もう少し前向きにバリバリと行動したいものです。


コロナ禍が収束に向かってきたらこんな感じでクルマ並べるオフ会が普通にしたいですね～

2代目クロエコ号の納車から80週間目の今日はどうして2代目クロエコ号にシャトルハイブリッドを選んだのかというお話を書いてみようと思います。

選択理由その1：5ナンバーのステーションワゴンだったから。まあ、ステーションワゴン自体SUV車に押し出されて絶滅危惧種になってますし、まして5ナンバーになると導入当時は2択でしたし、某T社の方は超末期モデルでしたからほぼシャトルハイブリッド一択だったようなものでした。

選択理由その2：ハイブリッドで好燃費が期待出来たから。シャトルハイブリットの前はフィットハイブリット(GP-1)だったので同等かそれ以上の燃費性能が導入条件にしていたので・・・もう一台が大食いのお姉さん車なもんですから。
自分は意識高い系でもなんでもないので環境に対して優しいとかって理由ではないです。ま、燃費が良くて自分の懐にも優しくてソレが環境に優しいと言われる方向に繋がっていればいいかな～程度ですｗ

選択理由その3：拘ったトランスミッションだったから。賛否両論の7速DCT、オートマで結構マニュアルのフィーリングが楽しめます。初期FIT3はこの7速DCTのリコールにかなり振り回されたイメージありますが、大衆車にこの機構を取り入れたのはホンダらしいな～と思いシャトルにも搭載だったので選択理由のひとつに。ま、自分のクルマ遍歴みてわかるかとも思いますが、一般的じゃないエンジンや機構を搭載しているクルマがツボだっりしますｗ



初代クロエコ号(GP-1)のパーツの一部(冬タイヤとかエアコンフィルター等）を装着出来るからというのも理由かもしれません。

2代目クロエコ号の納車から79週間目はコロナ禍での自動車税について考えてみたいと思います。

特定の業界だけを支えると不公平感にしかならですよね～
政治家先生達のマウント合戦になっていて本当に国難を乗り切ろうとしているのか甚だ疑問なんですが・・・

どうせ支えるならきちんと納税をしている企業や真面目に働いて者を支えて頂きたいものです。
で、交通インフラの整っていない地域も交通インフラが整っていても密な状態が回避出来ない地域も全部って言うことで一律コロナ禍で収が下がった者のは一律自動車税は免税にするなんていう納税者に公平なやり方はどうでしょうか？

税金絡みで言うなら法人税と所得税も一律全額免税。
特定の業界だけを支えるために税金を使われるよりマシだし、全国民に一律数万円を配るよりマシかと。
納税者に対してコレが一番公平じゃないの？

財源は政治家先生達のマウント合戦になっている特定の業界だけを支えるために支払わる予算で。
足りないなら・・・良い財源確保。
それこそ政治家先生達のマウント合戦で汗流して下さいなっていう事で・・・
目に見えて意外とやった感があって良い税金免除のような気がするんですけどね・・・経済も回せてクルマの活用で密な状態の回避にも繋がるというロジックにもなるしｗ

てな訳で、この辺りをしっかり言える政党や政治家居たら間違いなくみんカラユーザーの票は間違いなく確保出来そうなのにねｗ

2代目クロエコ号の納車から78週間目はクルマの話題からチョイと外れますが、大みそかにTKO防衛したWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔のタトゥー問題を基にチョットした私見を書いてみようかなと思います。

基本、ルール違反なら例えチャンピオンでもルールに従い反則負け（不戦敗）であるべきだった思います。
あとから問題にするべきではないし、もし井岡一翔がルール改定の意があったとしてもあのようなやり方はすべきではなかったと思います。

で、入れ墨、刺青、タトゥーについてですが自分は痛い思いをしてまで入れている根性ある人だな～と思う反面生まれも持ったカラダに手を加えるのってどうなんだろう？とも思います。
因みに昭和生まれのブツドリは古風な考えなのかピアスの穴や整形なども同じような思いがあります。

入れ墨、刺青、タトゥーどれもカラダをキャンバスにするアートや文化という一面があるのもわかりますが・・・制約も受けますよね、温泉や公共の場で入場が制限されたりもしますし。

そういう制限等も受け入れる覚悟を持っている方も多いかと思いますが、アート、文化なんだから入場させろと迫る方もいるのも事実。
最初の井岡問題と同じように毅然とルールを行使すべきと自分は考えています。
チャンピオンだから有名人だからOKという例外が一番ダメかな。
今は時代が違ってるしイイじゃないか的ななし崩しもダメです、ルールーはルールで世間一般が認めればそんなルールも撤廃されていくと思います。

入れ墨、刺青、タトゥー全部一緒にして少し乱暴な書き方かもしれませんが、どれがアートで文化でなんて線引は個々の考え方に依存するものと思い敢えて一緒にしました。

クルマでもありますよね、ルール破りしちゃう部分とか・・・
世間一般に理解してもらえないものとかね、何となく一緒の部分もあるな～と書きながら思った次第です。



自分は札幌の下町育ちだったので、こんな和彫りの方々が周りには結構居られて微妙な緊張感の中幼少期を過ごしましたｗ

2代目クロエコ号の納車から77週間目の本日は2021年最初のブログをアップすることに。

みん友さんはじめ、ブログ本文をお読み頂いた皆様、新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

ブツドリは例年通り、元旦はお仕事な職種に就いているのでオフィスに出社して仕事始めを行ったのち土日ということで通常の公休でお休みでした。
で、元旦の出勤前に北海道神宮へ初詣に行って参りました。

昔のようにお正月だから全員が休みという事はなくなりましたネ。
最近は元旦だけはお休みとかというお店も増えましたが、依然大手のチェーン店などは年中無休ですもんね。
年末年始のお休みなんて無く働いてる方々がいるから我々はその便利さを享受出来る訳です。
働いている皆さんに感謝です。



北海道はまだまだ銀世界の中ですが、今年の画像は春ぽく。