
2代目クロエコ号の納車から100週間目の今回はクロFCと2代目クロエコ号についてチョット書いてみようと。
みん友さん含め出会った人に新車から手放さないでいたクロFCの事を話すと凄いですねとか維持するの大変でしたよね?とか言われます。
皆さん大人だからお世辞とかアラフィフのおじさんを敬まってくれているからだとは思いますが…w
そんな大層なことでは無いんですよ。
クルマを複数所有出来なかった時はナンバー切ってほぼ静態保存してた訳ですし。
(年一くらいでディーラーに搬送車でオイル交換と月イチで敷地内移動とかはしてましたけどね)
最近の旧車ブームで一度手放したけどやっぱり乗りたい!って言う感じで新車時価格くらいで買われている方のほうが余程凄いです。
もし自分がFCを手放していたらこの時代に買い戻す事は無い!
300万くらい出すなら数年落ちのNDロードスターかな~
本当に走りのために買うなら簡単に死なないクルマが良いし、足回りだって現代の方が数段良いものになっている訳で。
どうしてもロータリーじゃないとダメっていう訳でもないし。
乗った事無いなら一度は経験して欲しいエンジンでは有るけどねw
まあ、普通に支払いも終わっているし乗っていたら楽しいし、昔の良かった事も思い出す事も出来るから、自分かクロFCの乗れます寿命が先に尽きるまで乗りたいと思っていますがどうなるでしょねw
クロFCの話が長くなっちゃいましたが、2代目クロエコ号は今週で納車から100週目で一つの節目ですよね。
2代目クロエコ号はシャトルハイブリットなんですが、何故クロFCとは対極的な位置のクルマを選んだの?って思う方もいらっしゃるかと思いますが…
実はクロFCを選んだ時とあまり変わらない理由だったりします。
2代目クロエコ号もクロFCも
①一番欲しかったクルマは高くて買えないから自分の身の丈に合った範疇で欲しかったクルマだった。
クロFC → Z32orBNR32
シャトルハイブリット → C63AMGステーションワゴン
②他には無いエンジンや機構だったから
クロFC → ロータリーターボエンジン
シャトルハイブリット → ハイブリット+DCT
③マイナーチェンジ後の熟成モデルだった事
クロFC →馬力アップ、アフターマーケットの充実
シャトルハイブリット → Honda SENSINGの標準搭載
意外と選択した理由は切り口は違えどほぼ一緒です。
ハイブリット+DCTとかって大衆車であるのはホンダくらいですよね?
それにもうこんなエンジンとトランスミッションの組み合わせは出てこないのかな~って思うと買って良かったクルマになります。
ロータリーエンジンも然りです。
あはは、ただのマニアック思考のオッサンの戯言でしたね!

ハイブリット+DCTのシャトルハイブリットZ(4WD)
Posted at 2021/06/13 22:37:10 | |
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