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2023年01月14日

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇) 約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


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続いて、TOKYO AUTO SALON2023に多くの車両が展示されていたフェアレディZとGTRです。

まずは、フェアレディZです。
KUHLJAPANの新型RZ34エアロキット装着車両です。




ローダウンされたことで見た目にも低重心化が図られて精悍な雰囲気となって、さらにホワイトのボディカラーに高輝度のシルバーのアルミホイールが、良い感じで存在感を放ってました。




続いて、日産ブースを見学しました。
新旧のフェアレディZが展示されていました。

旧型のフェアレディZです。
初代フェアレディZ(S30型)に、スカイライン2000GT-Rと同じS20エンジンを搭載し、レース参戦のため徹底的に軽量化したホモロゲーションモデル。
一切の無駄を削ぎ落としたスタイルと輝かしい戦績から「伝説のZ」と呼ばれた一台です。




そして、新型フェアレディZです。
「伝統と最新技術の融合」というコンセプトを具現化し、歴代の「Z」へのオマージュがあふれるフェアレディZに、こだわりのカスタマイズを施した「FAIRLADY Z CUSTOMIZED PROTO」。
世界中のスポーツカーファンを熱狂させたスタイルはそのままに、ついに待望の市販化が決定したそうです。




続いて、HKSブースのフェアレディZです。




迫力のリアのブリスターフェンダーです。




フロントも大きく張り出したブリスターフェンダーが迫力のスタイリングを醸し出してました。




続いて訪れたのは、BLITZのフェアレディZです。



ノーマルの良さを尊重しつつ主張する部分はしっかりと造りこまれたデザインだと思います。




ホワイトとブラックのツートンカラーも精悍ですね!




続いて、FUJITSUBOブースに展示されていたフェアレディZです。
マットのレッドカラーはラッピングでしょうか?




BBSの超々ジュラルミンのブラックのホイールも決まってました。




続いて、訪れたのは、エアロパーツを開発および製造販売を手掛けるVARISブースのフェアレディZです。




大きく張り出した迫力のリアフェンダーがクルマ全体のロー&ワイドの安定感を演出していました。




次に訪れたのは、ホイールメーカーのRAYSブースに展示されていた、フェアレディZです。




ブルーのボディカラーとRAYSの新作ホールがとてもマッチしていると思います。




RAYSのこのディープリムデサインは、最近のコンケイブデザインが多いなかで、却って新鮮に感じます。




続いて、訪れたのはTOP SECRETです。




ゴールドのボディカラーがスポーツカーのフェアレディZにとてもマッチしていると思います。




珍しくお姉さんの写真です。
50のオヤジが一生懸命クルマの撮影をしていたら、お姉さんがポーズを取ってくれたので、せっかくなので撮影させていただきました♪




次は、VeilSideブースのフェアレディZです。
沢山のお姉さんを撮影する人達に阻まれて、クルマの写真がサイド側した撮影できず、大変残念でした。







最後にFINALKONNEXIONブースに展示されていたフェアレディZです。




イエローとブラックのツートンカラーとピアノブラックのオーバーフェンダーとサイドステップとホワイトカラーのホイールがほど良いアクセントになっていると思います。






続いて、日産ブースに展示されていた、GT-R 2024年モデル登場です。
エアロダイナミクスに基づいたデザインによる、しなやかに路面を捉える洗練された乗り味を実現しているそうです。
フロントデザイン一新して、フロントバンパーなどの外装部品を変更することで空力性能を1割以上改善しているそうです。




続いて、GTRニスモスペシャルエディションです。
フロントグリルは導入される空気の量はそのままに開口部を小さくすることに成功。冷却性能をキープしつつ、空気抵抗を低減しているそうです。




見逃せないのがリヤウイングだ。ニスモ仕様では翼面を上から支えるスワンネックタイプを採用。負圧を発生させる翼面下の有効面積を拡大することで、より大きなダウンフォースを得ることが可能となった。これらの改良により、トータルのダウンフォースは前モデルに対して約13%増を実現しているそうです。




続いて、TOP SECRETブースに展示されていたGTRです。
よーく見ると、2024年モデルと比べてフロントフェイスの開口部のデザインが違っているのがわかると思います。






最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、86&BRZをレポートしたいと思います。
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Posted at 2023/01/14 13:25:12

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