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うでんのブログ一覧

2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)



続いて、TOKYO AUTO SALON2023に最も多くの車両が展示されていたのでは?と思われる、GR86&BRZです。

まず、最初はTOYOTA GAZOO Racingに展示されていたGR86です。
新旧86が仲良く?展示されていました。






様々なGRパーツが装着されていました。86ダックテールがさらに強調されるリアスポイラーが印象的でした。




リアウィンドゥには、ピアノブラック色のリアウィンドウルーバーが装着されていました。これがあると外から車内が見えずらくなるため、盗難防止にも一役買いそうですね。




続いて、オートバックスブースにて展示されていたGR86です。




リアウィンドウガーニッシュが装着されていました。



続いて、KUHLJAPANのGR86です。ホワイトのボディカラーは、86の流麗なボディラインの陰影がハッキリとわかるので、良い色ですね。




KUHLJAPANのGR86のリアディフューザーは、かなり攻めた目立つ造形になってました。




次に、ARTISAN SPIRITSブースのGR86です。
サイドに大きく張り出したブリスターフェンダーがさらにワイド&ローが強調されているため、視覚的な安定感もあるデザインだと思いました。




迫力のリアオーバーフェンダー




続いて、LAILEブースのBRZです。展示されているGR86&BRZのなかでシルバーカラーは、おそくらこのLAILEブースのBRZだけではないでしょうか?




次に、kansaiサービスのGR86です。ホワイトのボディカラーとホワイトカラーのホイールがとても良くマッチしていました。




純正の良さを活かしてさりげなく主張するエアロパーツデザインが自分好みです。




おおきめのGTウイングが装着されていました。




リアはオーバーフェンダーは装着されていないようでした。




フロントには、大迫力の大型バージパネルが装着されていて、力強さを演出していました。




次に訪れたのは、HKSブースのGR86です。




先述のkansaiサービスのGR86とエアロデザインは共通のようですが、ボディカラーが白から黒に変わるだけで、随分と印象が違うように見えます。



大きめの、いかにも強力なダウンフォースを発生しそうなリアウイングが装着されていました。






次に、VARISブースのGR86です。こちらも大きく張り出したオーバーフェンダーがワイド&ローの低重心スタイルを強調してました。






続いて、コメントで教えていただきメーカー名が判明しました。
ガレージベリーのGR86のエアロです。






頭文字DをオマージュしたAE86が展示されていました。




FINALKONNEXIONブースに展示されていたGR86です。






BRZのテールランプがスカイラインの丸型4灯と同じようなデザインになっていました。




続いて、INGSのエアロを装着したGR86です。




最後に、VOLTEXブースのGR86エアロです。





GR86やBRZの実車を見ていると、やっぱりスポーツカーってイイなぁと思うとともに、欲しくなってしまいますね♪


最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、セダンを中心にレポートしたいと思います。
Posted at 2023/01/14 20:24:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

続いて、TOKYO AUTO SALON2023に多くの車両が展示されていたフェアレディZとGTRです。

まずは、フェアレディZです。
KUHLJAPANの新型RZ34エアロキット装着車両です。




ローダウンされたことで見た目にも低重心化が図られて精悍な雰囲気となって、さらにホワイトのボディカラーに高輝度のシルバーのアルミホイールが、良い感じで存在感を放ってました。




続いて、日産ブースを見学しました。
新旧のフェアレディZが展示されていました。

旧型のフェアレディZです。
初代フェアレディZ(S30型)に、スカイライン2000GT-Rと同じS20エンジンを搭載し、レース参戦のため徹底的に軽量化したホモロゲーションモデル。
一切の無駄を削ぎ落としたスタイルと輝かしい戦績から「伝説のZ」と呼ばれた一台です。




そして、新型フェアレディZです。
「伝統と最新技術の融合」というコンセプトを具現化し、歴代の「Z」へのオマージュがあふれるフェアレディZに、こだわりのカスタマイズを施した「FAIRLADY Z CUSTOMIZED PROTO」。
世界中のスポーツカーファンを熱狂させたスタイルはそのままに、ついに待望の市販化が決定したそうです。




続いて、HKSブースのフェアレディZです。




迫力のリアのブリスターフェンダーです。




フロントも大きく張り出したブリスターフェンダーが迫力のスタイリングを醸し出してました。




続いて訪れたのは、BLITZのフェアレディZです。



ノーマルの良さを尊重しつつ主張する部分はしっかりと造りこまれたデザインだと思います。




ホワイトとブラックのツートンカラーも精悍ですね!




続いて、FUJITSUBOブースに展示されていたフェアレディZです。
マットのレッドカラーはラッピングでしょうか?




BBSの超々ジュラルミンのブラックのホイールも決まってました。




続いて、訪れたのは、エアロパーツを開発および製造販売を手掛けるVARISブースのフェアレディZです。




大きく張り出した迫力のリアフェンダーがクルマ全体のロー&ワイドの安定感を演出していました。




次に訪れたのは、ホイールメーカーのRAYSブースに展示されていた、フェアレディZです。




ブルーのボディカラーとRAYSの新作ホールがとてもマッチしていると思います。




RAYSのこのディープリムデサインは、最近のコンケイブデザインが多いなかで、却って新鮮に感じます。




続いて、訪れたのはTOP SECRETです。




ゴールドのボディカラーがスポーツカーのフェアレディZにとてもマッチしていると思います。




珍しくお姉さんの写真です。
50のオヤジが一生懸命クルマの撮影をしていたら、お姉さんがポーズを取ってくれたので、せっかくなので撮影させていただきました♪




次は、VeilSideブースのフェアレディZです。
沢山のお姉さんを撮影する人達に阻まれて、クルマの写真がサイド側した撮影できず、大変残念でした。







最後にFINALKONNEXIONブースに展示されていたフェアレディZです。




イエローとブラックのツートンカラーとピアノブラックのオーバーフェンダーとサイドステップとホワイトカラーのホイールがほど良いアクセントになっていると思います。






続いて、日産ブースに展示されていた、GT-R 2024年モデル登場です。
エアロダイナミクスに基づいたデザインによる、しなやかに路面を捉える洗練された乗り味を実現しているそうです。
フロントデザイン一新して、フロントバンパーなどの外装部品を変更することで空力性能を1割以上改善しているそうです。




続いて、GTRニスモスペシャルエディションです。
フロントグリルは導入される空気の量はそのままに開口部を小さくすることに成功。冷却性能をキープしつつ、空気抵抗を低減しているそうです。




見逃せないのがリヤウイングだ。ニスモ仕様では翼面を上から支えるスワンネックタイプを採用。負圧を発生させる翼面下の有効面積を拡大することで、より大きなダウンフォースを得ることが可能となった。これらの改良により、トータルのダウンフォースは前モデルに対して約13%増を実現しているそうです。




続いて、TOP SECRETブースに展示されていたGTRです。
よーく見ると、2024年モデルと比べてフロントフェイスの開口部のデザインが違っているのがわかると思います。






最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、86&BRZをレポートしたいと思います。
Posted at 2023/01/14 13:25:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)昨日、約10年ぶりに訪れたTOKYO AUTO SALON2023の来場レポートしたいと思います。


10年前に訪れたときは、エンジンチューンが施されたエンジン単体の展示が結構多かったように記憶しています。
それを見ながら、こんな狭いスペースのところにタービンを設置して熱対策は大丈夫?とかエキマニの作りと取り回しが芸術的な美しさだったり、パワースペックを見ながら、こんなエンジンを搭載したら、さぞ楽しいだろうなぁ~?と思いをはせながら夢を膨らませるのも楽しみのひとつでしたが、10年ひと昔ではりませんが、展示車両も大きく様変わりしている印象を受けました。


ひとつが、自動車メーカーが広いスペースを確保して大規模に展示を行っていることでした。


確かに、今は、自動車メーカーが吊るしのクルマをベースに、様々なカスタマイズを施して販売するケースが以前よりも間違いなく増えているも要因のひとつと思われます。


ふたつめが、エンジンチューニングショップよりもエアロメーカーやホイールなどのパーツの展示が増えたように感じました。


むかしは、日本の自動車メーカーは280馬力自主規制の縛りがあり、当時は輸入車スポーツカーに馬力で劣っている差を埋めるように、様々なショップでエンジンチューンやパーツが開発されたり施工されていましたが、今はその自主規制も撤廃されて、国産車でも輸入車に劣ることなく高性能なハイパワー車が販売さるようになると、信頼性や耐久性の面でもメーカーが開発したクルマに勝てるわけもなく、それ以外に活路を見出すのも至極当然の成り行きかと思います。


そんな、自分が記憶しているTOKYO AUTO SALONの印象が大きく様変わりした展示車両を画像で掲載したいと思います。


ちなみに、初めに断っておきますが、50台のクルマ好きのオッサンが撮影した画像ですので、お姉さんの画像は殆どありませんので、そちらを期待されている場合は、最後までご覧いただいてもご希望に添えませんのでご了承ください(;^_^A


まずは、GRヤリスの展示車両です。
今回のTOKYO AUTO SALONのなかでも展示されている数が多い車両のひとつでした。


まずは、TOYOTA GAZOO Racingに展示されていたラリーカーです。




続いて、kansaiサービスのGRヤリスです。



新しいヨコハマのホイールを履いてました。



リアのブリスターフェンダーが迫力ありますね!






続いて、VARISのGRヤリスです。張り出したオーバーフェンダーがさらに迫力を増してますね!



最近、普通車のタイヤのサイドウォールのホワイトレターをよく見かけるようになりましたが、今後、流行りそうですね!



TOM’SのGRヤリスです。
GRヤリスのエアロのなかで、自分は一番好きなデザインです。








続いて、GRカローラです。
こちらのクルマもTOKYO AUTO SALON2023の会場で多く展示されているクルマのひとつです。

ヨコハマアドバンブースに展示されていたGRカローラです。



ホワイトのボディカラーも格好イイですね!



大きめのリアルーフスポイラーも迫力があってイイですね!



続いて、BLITZのGRカローラです。



かなり攻めたデザインのフロントスポイラーが装着されてました。



続いて、FUJITSUBOのエキゾーストを装着したGRカローラです。



装着後のエキゾースト音をスピーカーからの音声出力で聞くことが出来ました。
程よい低音を奏でていて、私的には、とても好きなサウンドになっていました。



次のレポートは、やはり多く展示されていた新型フェアレディZを掲載したいと思います。
Posted at 2023/01/14 08:45:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2023年01月13日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


今日は金曜日ですが、一般特別公開となる14:00開場のチケットをネットで購入して幕張メッセに開場時間の10分前に到着しました。


到着したときには、既に多くの来場者が開場を待ち構えるように長蛇の列となってい
ました。



開場時間となって入場ゲートに進むはずですが、なかなか入場出来ずに待たされました。
何故だろう?と思ってオペレーションを見ていると、電子チケットを一人ずつ機械でQRコード読み込んでいくため、一人あたりに要する時間が思いの外長くなり、さらに読み込む機械も人数に対する台数が少ないのも進入設置速度が遅くなる要因のように思います。


10年前の紙チケットのときと比べて明らかに入場するのに手間と時間が掛かっていたように思います。

10年も経過すれば技術も進化して効率化が図られて利便性が向上していると思いきや、運営側は電子チケット方がメリットが多いと思いますが、開場直後の入場に関しては少なくとも来場者ファーストではないように思い、次回は改善の余地があるように思いました。

来場して、まずは東ホール8を目指しました。




最初にトヨタモデリスタコーナーを見学しました。
新型プリウスのモデリスタバージョンが展示されてました。

新型プリウスの実車を初めてみましたが、これがプリウス?と思うくらい斬新で攻めたデザインでとても格好良かったです。











続いて、TOYOTA GAZOO Racingを見学しました。

新旧のハチロクが展示されていました。





86のGRパーツにリアウィンドウのガーニッシュが装着されていました。


続いてGRカローラです。
初めて実車を見ましたが、なかなか精悍で格好良かったです。
今回、展示されていた車両のなかでもよく見かけた車種のうちのひとつです。








続いて、TOM’Sコーナーを見学しました。

一応、TOM’Sのエアロを装着している自分としては、TOM’Sは外せません。

TOM’SのGRヤリスです。
GRヤリスのエアロのなかで、自分は一番好きなデザインです。






続いて、TOM’SのISです。
私が乗っているISと比べて車幅も45ミリ大きくて、ワイド&ローなデザインの現行ISは、とても精悍で格好良いと思います。








次に見学したのは、スバルブースです。
ちょうど、レヴォーグのSTIsports#モデルが発表されてお披露目されてました。

レヴォーグSTI Sport♯は、水平対向4気筒 2.4リッター直噴ターボを搭載する「レヴォーグSTI Sport R EX」をベースとした特別仕様車で、500台限定となっていて、2023年1月26日~5月12日の期間中に注文を受け付けるそうで、価格は576万4000円ナリ。




ピアノブラックのSTIスポイラーが装着されていました。




ホイールは、BBS社と共同開発したスーパーブラックハイラスター塗装を施した19インチBBS鍛造アルミホイールと、ミシュラン製ハイパフォーマンスタイヤを採用しているそうです。




リアにもピアノブラックのSTIアンダースポイラーが装着されていました。




最近流行りのアッシュカラーとガンメタポリッシュのBBSホイールがとても精悍でマッチしてました。
画像はありませんが、色々とSTIパーツが装着されていて、さらにフロントシートにはウルトラスエードを使用したRECAROシートやルーフトリムなどをブラックで統一するなど、上質な車内空間を実現しているそうです。



新開発のSTI製フレキシブルドロータワーバーを採用するとともに、STI製フレキシブルドロースティフナー、スバルパフォーマンストランスミッションオイルクーラーなども搭載することで、パフォーマンスワゴンとしての資質と品格を丹念に磨き上げたということで、500台限定となっていることから、早々に売り切れになるのではないでしょうか。


Posted at 2023/01/13 23:12:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2022年12月31日 イイね!

ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート クラブラウンジ&ディナー(レストランフォレスト)篇

 ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート クラブラウンジ&ディナー(レストランフォレスト)篇長崎に2泊3日の行程で旅行をしましたが、初日の長崎市内観光を終えて宿泊先として選んだのがガーデンテラス長崎ホテル&リゾートです。



ガーデンテラス長崎ホテル&リゾートに宿泊すると、スタンダードツインとジャパニーズスイート(和室)以外はクラブラウンジを無料で利用できます。



チェックインを早々に済ませて、家族揃ってクラブラウンジを訪問しました。
本来のクラブラウンジは、現在、工事中とのことで私達の部屋があるロイヤルテラス棟3FのTHE WINE BARでサービスが提供されてました。



クラブラウンジでは、ソフトドリンクのほかビールをはじめ各種アルコールや軽食が用意されていて宿泊者は、すべてフリーで利用できます。
ビール大好きな自分には、コロナビールや、ハイネケン、プレミアムイタリアンビールのペローニ ナストロアズーロのほか、国産では、プレミアムモルツをはじめ、アサヒスーパードライやキリンラガービールまで揃えられていて、どれにしようか迷うほど豊富な種類が用意されてました。

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赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインも用意されてました。

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各種ウイスキーや芋焼酎や日本酒なども用意されてました。
これだけの種類が用意されていると、アルコールが強くない自分には十分過ぎるくらいでした。

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各種クッキーやクラッカーが用意されてました。

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スモークチーズのほかにサラミソーゼージも用意されてました。

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マカロンやチョコレートも用意されていました。

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まずは、スモークチーズとクラッカーをつまみにビール(ハイネケンとアサヒスーパードライ)をいただきました。

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続いて、スパークリングワインをいただきました。
辛口でスッキリした味わいでゴクゴク飲めました♪

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続いて、ハイボールをいただきました。

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クラブラウンジでのアルコールや軽食を楽しんだあと、一旦、部屋に戻って休憩して旅の疲れを癒しました。



部屋で少し休んだら、夕食の前に敷地内を散策することにしました。
まずは、今日のディナーの場所となるグランドテラス棟に向かいました。

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ディナー会場は2階ですが、最上階にもテラスがありソファが設置されていて、テラスからは長崎港の眺望を楽しむことが出来るようになっていました。

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グランドテラス棟最上階のテラスからの眺望です。

敷地内の建物の中では高い場所となるため、夜景の見晴らしは私たちが宿泊した場所よりも良いように感じました。

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そのほか、グランドテラス棟には、宴会などが開催可能なパーティルームもあり、この日は団体さんが忘年会らしき催しを行っていました。

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所々に飾られたクリスマスの装飾がクリスマス前の神聖な雰囲気を演出していました。

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そして、いよいよ、ディナーの予約時間となりましたので、グランドテラス棟の2階にあるレストラン「フォレスト」に向かいました。

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席は夜景が見られる窓側に案内されました。
今回、カミさんと娘が、テラスディナーコース、私はペシャルディナーコースをオーダーしました。

今回、フレンチのコースをチョイスしましたが、東京でフレンチのコース料理の金額を考えるとお値段はお手頃価格でした。

料理がサーブされる前に飲み物をオーダーするのにあたり、 この日は、夕食の前に既にクラブラウンジでビールやスパークリングワインを堪能させていただいたので、アルコールにそれほど強くない自分には、飲み切れないかもと思いましたが、何も注文しない訳にもいかないので、取り合えず赤ワインを注文しました。

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まずは、前菜です。

Small Appetizer アミューズブーシュです。
アミューズブーシュは、単体で供される一口大のオードブルの一種です。食前酒とともに「つまみ」、ないし、「突き出し」と説明されることもあります。

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1st Appetizerです。 新鮮な海の幸を使っていて、ソースと絡めて美味しくいただきました。

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2nd Appetizerです。 本日のオードヴルです。生ハムとテリーヌと併せてパンも提供されましたので、併せて美味しくいただきました。

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パンにはオリーブオイルも別皿で提供されていました。

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続いて、Soup ほうれん草とじゃがいものポタージュスープです。
優しい味でとてもおいしかったです。特に、カミさんと娘には好評でした。

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次にお魚です。白身魚のポワレ バターとケッパーのソースです。
皮が適度に焼かれて香ばしく、白身魚とバターとケッパーのソースがほどよく絡み合ってほどよい奥行き感のある味わいが楽しめました。

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次に、お口直しの冷菓の柑橘系のSorbetです。

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続いて、Mainですが、テラスディナーは、長崎和牛もも肉のステーキ 茸ソースです。肉質も柔らかくて美味しかったようです。

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私がチョイスしたスペシャルディナーコースは、ニュージーランド産 仔羊のロースト バルサミコソースです。

仔羊だからでしょうか、少し臭みがありましたが、肉質も柔らかく、仔羊らしい食感を楽しめました。

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最後に本日のデザートです。
チョコレートケーキとバニラアイスとイチゴ、パイナップル、オレンジなどのフルーツのほかに、クレームブリュレとフルーツパウンドケーキ、そして飲み物は紅茶をいただきました。

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目にも美味しい舌にも味わい深いフレンチのコース料理をノンビリとした時間とともに堪能しました。

食べ終わり外に出ると、周囲はすっかりと暗くなっていて、長崎港の美しい夜景が眼下に広がってました。

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■ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート


■ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート宿泊レポート(朝食編)

■長崎に2泊3日間の行程で旅行に行ってきました(1日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行2日目)

■クリスマスイベントのハウステンボスを訪問(長崎旅行3日目)

Posted at 2023/01/09 16:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 長崎旅行 | グルメ/料理

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約10年乗り続けたレガシィツーリングワゴン3.0Rから、レクサスIS350Ver.Lに乗り換えました。 我がクルマ人生初めてのFR車です。 スバル水...
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