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2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(セダン&スポーツカー篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(セダン&スポーツカー篇)約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)


セダン乗りの自分としては、やはり身近に感じるセダンの展示車両が気になります。

まずは、TOM'Sブースに展示されていた、現行型LEXUS ISです。
こちら、LEXUSのIS300がベースとなる「TOM'S IS300」です。
コンプリートカー専用セッティングのECUを搭載しており、最高出力275PS、最大トルク43.0kgfmを実現した車両です。




排気系はエキゾーストシステム「トムスバレル」のマフラーを採用するほか、コイルダンパーユニット「Advox」のサスペンションを装着しているそうです。




フロントには、新たなに展開する「TOM'S × brembo」のWネームによるブレーキキットを装着しています。




ホイールは19インチの鍛造ホイール「TWS-118F Sport」を装着。タイヤはブリヂストンPOTENZA S007Aで、サイズはフロントが245/40R19、リアが265/35R19を装着。



自分は2世代前のLEXUS IS乗りですが、現行モデルのデザインは塊感があって私的にはとても好きなデザインです。
TOM'Sが手掛けると、さらに精悍で格好良くなりますね。

同じく、現行型LEXUS ISが展示されていた、Rowenブースです。
こちらは、LEXUSのIS300hがベースとなっていました。




ホワイトのボディカラーに高輝度シルバーカラーのホイールが程よくマッチしてますね。



ホワイトのボディカラーは定番ですが、飽きの来ない良い色ですね。




次に訪れたのは、AIMGAINブースです。
新型TOYOTA CROWN CROSS OVERのカスタマイズカーが展示されていました。




TOYOTA CROWN CROSS OVERもローダウンして大径ホイールを装着すると、より塊感が強調されたデザインが主張されますね。
FFベースとなったことで、フロントオーバハングが長くなったのでフロントスポイラーのクリアランスが気になります。





次に、LEXUS LS500 F-SPORTです。
ブラックのボディカラーにローダウンと大径ホイールの組み合わせが精悍な雰囲気を醸し出してます。




続いて、BLITZブースのTOYOTA CROWN CROSS OVERです。
先ほどのAIMGAINのブラックカラーのCROWN CROSS OVERと違って、ホワイトカラーもイイですね!




フェンダーアーチモールもボディ同色に塗装されていて、よりボディとの一体感が増したイメージになっていました。






続いて、ブース名を失念してしまいましたが、自分の好きなコンパクトでありながらハイパワーセダンのRS3が展示されていました。
コンパクトながら、独特の存在感を醸し出す塊感があるデザインが自分好みです。






RS3の2.5リッター直列5気筒ターボエンジンは、一度は乗ってみたいクルマのひとつです。






続いて、VARISブースにて展示されていた、SUBARU WRXS4です。





フェンダーアーチモールもボディ同色とすることで、SUV的な印象がスポーティな印象に変わりますね。




リアには超巨大なリアウイングが装着されていました。




次にLEXONブースのLEXUS LS500 F-SPORTです。クルマの画像を撮影していたら、コンパニオンのお姉さんが、50のオジサンに気を遣ってくれてポーズを取ってくれました。
お気遣いありがとうございます♪




ホワイトボディカラーのLEXUS LS500 F-SPORTも、流麗なボディラインとプレスの陰影がわかるのでよい色ですね!



続いて、紹介する車両数が少ないですが、GTR、フェアレディZ、GR86&BRZを除いたスポーツカーです。

まずは、LOTUSブースです。

エミーラは2つのパワートレインから選択できるそうです。
エキシージとエヴォーラに搭載されている3.5リッターのスーパーチャージャー付きV6エンジン405ps(298kW)と、もう一つはAMGと共に開発を行った世界で最もパワフルな2.0リッターのツインスクロールシングルターボチャージャー付き4気筒エンジンとなり365ps(269kW)を発生するエンジンが用意されているそうです。




ちなみに、EMIRA V6 FIRST EDITIONの車両本体価格(消費税10%込)は、14,520,000円也
ブリティッシュグリーンのボディカラーがとても良い色ですね!




続いて、TWSブースに展示されていた、Lamborghini Huracan です。




スーパーカーらしく、スカイブルーのボディカラーにオレンジカラーが絶妙に配色されたカラーリングも違和感がありませんね。






続いて、KUHLJAPANのLEXUS LCです。
ホワイトのボディカラーと低重心化されたLCの流麗なボディデザインがとてもマッチしていました。




次に、LEXONのLEXUS LCです。
ブラックのマットカラーが一段と精悍さを増して迫力がありました。




続いて、LEAP DESIGNブースのランボルギーニです。








続いて、ROHANブースに展示されていたスープラです。




光を当てると、グラインダータトゥーのデザインが浮き上がってくる美しいボディ面を見ていると、見るからに手の込んだ塗装に目が釘付けになりました。






次に、メーカー名を失念してしまいましたが、スープラが展示されていました。




迫力のブリスターフェンダーが、ワイド&ローのスープラをさらに精悍に見せていました。




最後に、SPPF. spray paint protection filmブースのNSXです。



ホワイトボディに高輝度シルバーの5本スポークのアルミホイールが、とても格好イイですね!





最後までご覧いただきありがとうございました。

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)
Posted at 2023/01/15 13:48:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GR86&BRZ篇)約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)



続いて、TOKYO AUTO SALON2023に最も多くの車両が展示されていたのでは?と思われる、GR86&BRZです。

まず、最初はTOYOTA GAZOO Racingに展示されていたGR86です。
新旧86が仲良く?展示されていました。






様々なGRパーツが装着されていました。86ダックテールがさらに強調されるリアスポイラーが印象的でした。




リアウィンドゥには、ピアノブラック色のリアウィンドウルーバーが装着されていました。これがあると外から車内が見えずらくなるため、盗難防止にも一役買いそうですね。




続いて、オートバックスブースにて展示されていたGR86です。




リアウィンドウガーニッシュが装着されていました。



続いて、KUHLJAPANのGR86です。ホワイトのボディカラーは、86の流麗なボディラインの陰影がハッキリとわかるので、良い色ですね。




KUHLJAPANのGR86のリアディフューザーは、かなり攻めた目立つ造形になってました。




次に、ARTISAN SPIRITSブースのGR86です。
サイドに大きく張り出したブリスターフェンダーがさらにワイド&ローが強調されているため、視覚的な安定感もあるデザインだと思いました。




迫力のリアオーバーフェンダー




続いて、LAILEブースのBRZです。展示されているGR86&BRZのなかでシルバーカラーは、おそくらこのLAILEブースのBRZだけではないでしょうか?




次に、kansaiサービスのGR86です。ホワイトのボディカラーとホワイトカラーのホイールがとても良くマッチしていました。




純正の良さを活かしてさりげなく主張するエアロパーツデザインが自分好みです。




おおきめのGTウイングが装着されていました。




リアはオーバーフェンダーは装着されていないようでした。




フロントには、大迫力の大型バージパネルが装着されていて、力強さを演出していました。




次に訪れたのは、HKSブースのGR86です。




先述のkansaiサービスのGR86とエアロデザインは共通のようですが、ボディカラーが白から黒に変わるだけで、随分と印象が違うように見えます。



大きめの、いかにも強力なダウンフォースを発生しそうなリアウイングが装着されていました。






次に、VARISブースのGR86です。こちらも大きく張り出したオーバーフェンダーがワイド&ローの低重心スタイルを強調してました。






続いて、コメントで教えていただきメーカー名が判明しました。
ガレージベリーのGR86のエアロです。






頭文字DをオマージュしたAE86が展示されていました。




FINALKONNEXIONブースに展示されていたGR86です。






BRZのテールランプがスカイラインの丸型4灯と同じようなデザインになっていました。




続いて、INGSのエアロを装着したGR86です。




最後に、VOLTEXブースのGR86エアロです。





GR86やBRZの実車を見ていると、やっぱりスポーツカーってイイなぁと思うとともに、欲しくなってしまいますね♪


最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、セダンを中心にレポートしたいと思います。
Posted at 2023/01/14 20:24:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(フェアレディZ&GTR篇)約10年ぶりに、TOKYO AUTO SALON 2023に行ってきました。


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)


TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(TOYOTA GAZOO Racing、スバル、TOM’S篇)

続いて、TOKYO AUTO SALON2023に多くの車両が展示されていたフェアレディZとGTRです。

まずは、フェアレディZです。
KUHLJAPANの新型RZ34エアロキット装着車両です。




ローダウンされたことで見た目にも低重心化が図られて精悍な雰囲気となって、さらにホワイトのボディカラーに高輝度のシルバーのアルミホイールが、良い感じで存在感を放ってました。




続いて、日産ブースを見学しました。
新旧のフェアレディZが展示されていました。

旧型のフェアレディZです。
初代フェアレディZ(S30型)に、スカイライン2000GT-Rと同じS20エンジンを搭載し、レース参戦のため徹底的に軽量化したホモロゲーションモデル。
一切の無駄を削ぎ落としたスタイルと輝かしい戦績から「伝説のZ」と呼ばれた一台です。




そして、新型フェアレディZです。
「伝統と最新技術の融合」というコンセプトを具現化し、歴代の「Z」へのオマージュがあふれるフェアレディZに、こだわりのカスタマイズを施した「FAIRLADY Z CUSTOMIZED PROTO」。
世界中のスポーツカーファンを熱狂させたスタイルはそのままに、ついに待望の市販化が決定したそうです。




続いて、HKSブースのフェアレディZです。




迫力のリアのブリスターフェンダーです。




フロントも大きく張り出したブリスターフェンダーが迫力のスタイリングを醸し出してました。




続いて訪れたのは、BLITZのフェアレディZです。



ノーマルの良さを尊重しつつ主張する部分はしっかりと造りこまれたデザインだと思います。




ホワイトとブラックのツートンカラーも精悍ですね!




続いて、FUJITSUBOブースに展示されていたフェアレディZです。
マットのレッドカラーはラッピングでしょうか?




BBSの超々ジュラルミンのブラックのホイールも決まってました。




続いて、訪れたのは、エアロパーツを開発および製造販売を手掛けるVARISブースのフェアレディZです。




大きく張り出した迫力のリアフェンダーがクルマ全体のロー&ワイドの安定感を演出していました。




次に訪れたのは、ホイールメーカーのRAYSブースに展示されていた、フェアレディZです。




ブルーのボディカラーとRAYSの新作ホールがとてもマッチしていると思います。




RAYSのこのディープリムデサインは、最近のコンケイブデザインが多いなかで、却って新鮮に感じます。




続いて、訪れたのはTOP SECRETです。




ゴールドのボディカラーがスポーツカーのフェアレディZにとてもマッチしていると思います。




珍しくお姉さんの写真です。
50のオヤジが一生懸命クルマの撮影をしていたら、お姉さんがポーズを取ってくれたので、せっかくなので撮影させていただきました♪




次は、VeilSideブースのフェアレディZです。
沢山のお姉さんを撮影する人達に阻まれて、クルマの写真がサイド側した撮影できず、大変残念でした。







最後にFINALKONNEXIONブースに展示されていたフェアレディZです。




イエローとブラックのツートンカラーとピアノブラックのオーバーフェンダーとサイドステップとホワイトカラーのホイールがほど良いアクセントになっていると思います。






続いて、日産ブースに展示されていた、GT-R 2024年モデル登場です。
エアロダイナミクスに基づいたデザインによる、しなやかに路面を捉える洗練された乗り味を実現しているそうです。
フロントデザイン一新して、フロントバンパーなどの外装部品を変更することで空力性能を1割以上改善しているそうです。




続いて、GTRニスモスペシャルエディションです。
フロントグリルは導入される空気の量はそのままに開口部を小さくすることに成功。冷却性能をキープしつつ、空気抵抗を低減しているそうです。




見逃せないのがリヤウイングだ。ニスモ仕様では翼面を上から支えるスワンネックタイプを採用。負圧を発生させる翼面下の有効面積を拡大することで、より大きなダウンフォースを得ることが可能となった。これらの改良により、トータルのダウンフォースは前モデルに対して約13%増を実現しているそうです。




続いて、TOP SECRETブースに展示されていたGTRです。
よーく見ると、2024年モデルと比べてフロントフェイスの開口部のデザインが違っているのがわかると思います。






最後までご覧いただきありがとうございました。

次回は、86&BRZをレポートしたいと思います。
Posted at 2023/01/14 13:25:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ
2023年01月14日 イイね!

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)

TOKYO AUTO SALON2023に行ってきました(GRヤリス&GRカローラ篇)昨日、約10年ぶりに訪れたTOKYO AUTO SALON2023の来場レポートしたいと思います。


10年前に訪れたときは、エンジンチューンが施されたエンジン単体の展示が結構多かったように記憶しています。
それを見ながら、こんな狭いスペースのところにタービンを設置して熱対策は大丈夫?とかエキマニの作りと取り回しが芸術的な美しさだったり、パワースペックを見ながら、こんなエンジンを搭載したら、さぞ楽しいだろうなぁ~?と思いをはせながら夢を膨らませるのも楽しみのひとつでしたが、10年ひと昔ではりませんが、展示車両も大きく様変わりしている印象を受けました。


ひとつが、自動車メーカーが広いスペースを確保して大規模に展示を行っていることでした。


確かに、今は、自動車メーカーが吊るしのクルマをベースに、様々なカスタマイズを施して販売するケースが以前よりも間違いなく増えているも要因のひとつと思われます。


ふたつめが、エンジンチューニングショップよりもエアロメーカーやホイールなどのパーツの展示が増えたように感じました。


むかしは、日本の自動車メーカーは280馬力自主規制の縛りがあり、当時は輸入車スポーツカーに馬力で劣っている差を埋めるように、様々なショップでエンジンチューンやパーツが開発されたり施工されていましたが、今はその自主規制も撤廃されて、国産車でも輸入車に劣ることなく高性能なハイパワー車が販売さるようになると、信頼性や耐久性の面でもメーカーが開発したクルマに勝てるわけもなく、それ以外に活路を見出すのも至極当然の成り行きかと思います。


そんな、自分が記憶しているTOKYO AUTO SALONの印象が大きく様変わりした展示車両を画像で掲載したいと思います。


ちなみに、初めに断っておきますが、50台のクルマ好きのオッサンが撮影した画像ですので、お姉さんの画像は殆どありませんので、そちらを期待されている場合は、最後までご覧いただいてもご希望に添えませんのでご了承ください(;^_^A


まずは、GRヤリスの展示車両です。
今回のTOKYO AUTO SALONのなかでも展示されている数が多い車両のひとつでした。


まずは、TOYOTA GAZOO Racingに展示されていたラリーカーです。




続いて、kansaiサービスのGRヤリスです。



新しいヨコハマのホイールを履いてました。



リアのブリスターフェンダーが迫力ありますね!






続いて、VARISのGRヤリスです。張り出したオーバーフェンダーがさらに迫力を増してますね!



最近、普通車のタイヤのサイドウォールのホワイトレターをよく見かけるようになりましたが、今後、流行りそうですね!



TOM’SのGRヤリスです。
GRヤリスのエアロのなかで、自分は一番好きなデザインです。








続いて、GRカローラです。
こちらのクルマもTOKYO AUTO SALON2023の会場で多く展示されているクルマのひとつです。

ヨコハマアドバンブースに展示されていたGRカローラです。



ホワイトのボディカラーも格好イイですね!



大きめのリアルーフスポイラーも迫力があってイイですね!



続いて、BLITZのGRカローラです。



かなり攻めたデザインのフロントスポイラーが装着されてました。



続いて、FUJITSUBOのエキゾーストを装着したGRカローラです。



装着後のエキゾースト音をスピーカーからの音声出力で聞くことが出来ました。
程よい低音を奏でていて、私的には、とても好きなサウンドになっていました。



次のレポートは、やはり多く展示されていた新型フェアレディZを掲載したいと思います。
Posted at 2023/01/14 08:45:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京オートサロン | クルマ

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