多分1年後には乗り換えてい予定のTakashi44です。
コロナの影響、ウクライナの影響で伸び伸びになってますけどね。
その分車を選ぶ楽しい期間は思う存分あります。
今の候補車は
①レクサスNX350h FスポAWD(補助金が来年も出れば450h+もあり?)
②アウトランダーPHEV(2023年マイチェン後モデル)
③ボルボC40 TwinMoter(2023モデル)
④テスラMODEL3パフォーマンス(2023年モデル)
⑤トヨタGRカローラ(モリゾウでない方)
次選が
⑥VW GOLF-R(まだ日本では買えない)
⑦ホンダシビックTYPE-R(詳細不明 FFはスキーヤーにとってネック?)
で、今回追加になるモデルは2車種。
マツダ CX60 PHEV Premium Sports
価格:6264500円
ほぼフルオプションで追加するメーカオプションはありません。
なので総額650万くらいで買えそうです。
補助金も65万(R4年度)でるので、実質500万円台に収まります。
問題はマツダって事くらい^^
私のイメージはマツダのスポーツカーは超一流。
そのほかはイマイチ。
なイメージ。
サイズは4740×1890×1685 車重:未定?
エンジン+モーターでシステム出力は323PS。
0-100kmはレクサス450h+より速い5.8秒らしいですがSUVに加速は求めていないのでその辺は御愛嬌。
電池だけで60kmくらい走行可能らしい(実際は50km位では?)
でもデカい・・・
これは車庫を作っても入りません^^
長さが4800mmまでしか車庫として確保できないので、超ギリギリ。
もう一台は日産 X-TRAIL AUTECH e-4ORCE advanced Package
価格:5046800円
有償色とカラスルーフをオプション追加して
総額550000万くらい。
e-POWERなので動力がモータですが、エンジン発電なので補助金は付きません。
そう考えると兄弟車の三菱のアウトランダーの方が安くなると思います。
サイズは4675×1840×1720 車重1780kg
エンジンで発電、モーターで駆動
モーター出力はフロントに150KW、リアに100KW。
トータルで250kw。 馬力換算で340PS?
モーター駆動の場合単純にフロント+リアでいいんだろうか???
兄弟車のアウトランダーだと
サイズは4710×1860×1745 車重は2110kg
エンジン98KW フロントに85KW、リアに100KW。
システム出力252PS
充電すればバッテリーだけで80km位は走るらしい?
同じようなオプションを付けて590万位だったけど、此方も補助金が65万円貰えるので、実質525万円。
安くなるんですよね・・・
充電の手間が省けるのと、少し小さいのと、日産っというネームバリュー。
(やはり三菱は例の件でイメージが良くない)
仮に340PSなら車重も300kgも軽いし、アウトランダーより軽快に走る?
もう少し涼しくなったら試乗してきます。
Posted at 2022/07/23 11:59:04 | |
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