うりpapaのブログ一覧

SL125SEスペアエンジンのレストア（オーバーホール）が終わり、キャブレターヒート対策やらサイドカバー取付方法などいくつかの課題を解決しつつある中、エンジンの載せ換え作業に先んじて、オイルクーラーのコアの取付レイアウトについて、一考しました。 ２本出ているダウンチューブの上段に取り付けるレ ...
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SL125Sや90、それにシリーズのCBやCD、CLのツールボックスは左側のサイドカバーを取り外すと、左側面にバッテリーを背負ったエアクリーナーボックスのその真下にあります。 画像のとおり、蓋は針金なんです（汗） なぜか、東南アジアのテイストを感じます（笑） ツールボックス内は本当に小さなスペー ...
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一昨日は大失態を犯していたことを発見し、昨日はその反省のために蟄居の身にありました（笑） １日空けた本日、磨き上げと塗装を進めて、全体のクリア塗装をするまでに至りました。 残す作業は４層のクリア塗装が完全に乾燥しての磨き上げであります。 ようやくここまで漕ぎ着けました。 後１日の作業時間でスペア ...
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今日は、右側のクランクケースカバーとコンタクトブレーカーカバー（ポイントカバー）を磨き上げて、腰上のシルバー塗装を行う予定でベースへ行きました。 ところがふと「キックスターターの作動確認」をしていないことに気付いたのです。 確かにギアシフトの作動は確認したけれども、うかつにもキックスターターの作動 ...
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今日から本格的にエンジンの「仕上げ磨き」を始めました。 最初から最後の最後まで力仕事ですから、まぁ大変です。 汗だくだくの豚丼です。 １日ではとても出来上がりません。 ４種類の仕上げを考えています。 ◯ 荒磨き 〜 クランクケース、タペットカバー ◯ 中磨き 〜 ダイナモカバー外側、スプロケット ...
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エストレヤの油温は、画像にあるドレンボルトを兼ねたセンサーによって多機能メーターの液晶左上に表示されるTEMP①で把握できます。 ただ、40℃以上にならないと数値が表示されず、それまでは「ー」となっていて把握することができません。 クランクケース右前側の下部に、オイルクーラーとの接続口があり ...
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もうすぐSL125Sの予備エンジン１と２をコラボさせた「最強ノーマルスペアエンジン」が完成します。 しかし、迷っているのです。 最後…すなわち、仕上げをどうするか、悩んでいるのです。 もっと具体的に言うと、左右のクランクケースカバーを「磨くのか」「シルバー塗装をするのか」なんであります。 画像 ...
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エストレヤは、車検の要らない単気筒クウォーターバイクのために比較的軽量で取回しが楽ですので、実はか弱い女子にも人気のモデルなんです。 いろいろなタイプ設定がある中で画像のエストレヤは、「前後ドラムブレーキ、サドルシートのレイアウト」であるために、ノスタルジックな前身の「メグロSG250」を思わせま ...
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愛用している「SHOEI製のジェット型ヘルメット」であります。 レーシングサンバイザーや縦ストライプ、ステッカーのカスタムをしています。 被り心地が良いものですから、臭い臭いインナーパッドのまま長年被りっぱなしにしておいたら、恐ろしや、恐ろしや… （汗） エストレヤのエアクリーナースポンジの劣化 ...
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今ホンダの小排気量エンジンは、中華製と成り下がっています。 横型は勿論のこと、縦型もです。 そんな中で、我がホンダ 元祖縦型125cc 祖国のエンジン SL125SE の進化系を、中華製にまで求めるものかどうかなんですが、もう日本では生産されていないのですから仕方ありません。 　 順に ...
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