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2020年06月05日 イイね!

オイルクリーナーに溜まるカスのお話 SL125S

オイルクリーナーに溜まるカスのお話 SL125Sキックスターターの補修によって再び発生したであろう「オーバーホールのカス」は、100キロも走れば、そのほとんどがオイルクリーナー(フィルター、エレメント)で濾過されるはずです。



そのことを見越して、予めストレーナー・メッシュは、目が荒けない網で適当に作られている付属のものから、キメ細かい網で作られてとても質の良い純正品に交換しておきました。
画像の左側にあるものがそれです。

純正品は円柱形ですが、付属のものは適当な円錐形になっているために表面積が小さいです。
目が荒けない、表面積が小さい、フニャフニャしたパッキン…さすが中華製です。



やはり、オーバーホールのカスがズックリと溜まっていました。
今回は金属カスは少なく、ほとんどは液体ガスケットのカスと何らかの繊維でありました。



液体ガスケットのカスは理解できますが、何らかの繊維が毎回毎回なぜこんなに溜まるのかよくわかりません。
クランクケースの内壁などの汚油を拭き取ったウェスのカス?

次回はオイル交換の際に、特に「ウェスカス」に注目して点検してみましょう。



前回不具合のあった透明ビニール製の燃料ホースを補修しました。

全体をゴムホースに替え、どうしてもかましたいサブコックはメインコックの直下に、フィルターはキャブレターの直前にそれぞれ取り付けて、重みによるホースへの影響を出来るだけ小さくしてみました。

ホースが折れないように、鈴鹿サーキットのS字コーナーのようなスムーズなRを描いて取り回します。
チョークレバーがあるので、これの開閉の邪魔にならないように避けながら取り回さなければなりません。
まぁ上手くできた方でしょう。



前回その大きな音が気になっていたタペットとカムチェーンテンショナーの調整をしました。

タペットカバーを開けると、ロッカーアームの調整部分に多量のオイルが付着していました。
オイルは、オイルポンプからオイルラインを経てちゃんとシリンダーヘッドにまで送られてきています。
これを見ると本当に安堵します。

新品のカムチェーンを使いましたが、まだ初期の伸びによる「たるみ」は発生していませんでした。
タペットを再調整すると、タペット音は気にならない程度におさまりました。
キックスターターの不具合を修正した際、腰上を分解していますので、その前にしておいた調整が狂ったものと考えます。

やれやれ、これでレストア後のセッティングが一応コンプリートとなります。
…とは言うものの、このような旧車バイクは、乗るたびに気になるところが次から次へと出てくるものですので、これを保有する限り、これから毎度毎度調整することが続くでしょう(汗)

次回は、燃費測定を目的としたツーリングにでも行きたいですが、梅雨入りですね。
Posted at 2020/06/05 16:52:13 | トラックバック(0) | SL125S | 日記

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何シテル?   10/13 16:08
≪車両管理分担≫ ウンチク平 … JB64W モリチク平 … SL125S ≪オタク度≫ ● 何かにつけて、ウンチク平モリチク平すること半端ない! ...
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