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うりpapaのブログ一覧

2019年08月26日 イイね!

TCMSのお話 JB64W

TCMSのお話  JB64Wこの度、満を持して、「タイヤコンディション・モニターシステム(TCMS)」を取り換えることにしました。

今度のやつは画像に写る
◯ 白地に黒文字のスクエアなモニター
◯ 全体的にかなり小型のサイズ
◯ 送料込みでたったのスーパーサプライズプライス「1,750円 ※」
な中華製です。
四輪のタイヤ内圧とタイヤ内温度を表示するのは他と同じです。
設定値まで下がると、パンクチャーとして警告音が発せられるのも他と同じです。
サイドが裂ける等の急なパンクチャーには対応のしようがありませんが、釘を踏む等で発生するスローパンクチャーへの対応にはとても有効なアイテムとなります。

超破格値ですが、一応最新版ですので、
◯ USB電源
◯ 拡張USB接続ジャックあり→ USB接続機器の拡張可能
◯ センサーバッテリーチェッカーあり→ センサーバッテリーの残量〜心配ご無用
◯ USB電圧計あり→ 5.?V
となっていて、5年前に導入したものよりはるかに進化し、とてもリーズナブルとなっていることに驚きを隠せません。
スペアタイヤを下ろしてパンク修理セットでパンク対応を図る私にとって、タイヤのコンディション情報はとても重要であり、このモニターは必須アイテムなんです。

※ 納品でのトラブルで代金の2割が返金となったもの … 納品があまりに遅いので販売店に商品の行方を問い合わせたところ、手違いで発送手続ができていなかったことが判明し、販売店から2割の返金の申し出があったことから、これを承諾をしたもの 〜 クレームは一切つけていません。販売店の好意です。
このトラブルのために、納品は倍の期間を要しました(汗)



画像は、開封直後におけるテスト中の模様であります。
◯ 未装着センサー→ 全部 0.0 BAR表示
◯ 室温 27.6℃→ 全部27~28℃表示
◯ パンクチャー警告→ 警告表示、警告音あり
◯ USB充電電源 5V→ 5.3V表示
となっていますので、ここまでのテストでは正常作動しています。
明日以降で、時間ができましたら、JB64Wにきちんとセッティングしたいと思います。





現行のTCMSです。
上の画像は取付後初期の正常な状態の時のものです。
下2枚の画像は最近の故障状態のものです。
フラッシュあり、フラッシュなしと順に撮影している間に、左後輪のタイヤ内圧が下がっています。
とてもいいデザインなのにそこそこの値段で、口コミは悪くなかったので導入に踏み切ったのですが …
他車に付けていてしばらくすると調子が悪くなったものですから、他車に新しいものを付け、これはしばらく保管していました。
いわゆる「使い回し品」であります。
JB64Wのパーツには下取りの前車や並行して乗っている他車に付けていたものの使い回し品が少なくありません。

JB64Wが納車された直後に取り付けた頃はしばらくの間調子が戻っていたのでやれやれと胸を撫で下ろしていたのですが、心配していたとおりやはり不調は再発しました。
勿体無いもいいのですが、ケチケチしていると、碌なことが起きません。
左後輪のセンサーに原因があるのか、本体の表示に原因があるのかよくわかりませんが、左後輪のタイヤ内圧の数値がバラつくとともに、画像のように時間経過に応じて数値がだんだん小さくなり、最後にはパンクチャー数値(160kPa)まで低下してピーピーピーとやかましい警告音を発しますので、電源を落とします。
右前輪にも同じような症状はあるのですが、頻度はかなり少ない状況にあります。
これら対角線上のセンサーは気分屋ですからいろいろなパターンを示してくれます。
これでは計器として機能的に全く話になりませんので、これはお蔵入りとし、新調することになりました。
新品の取付状況を整備手帳で報告しますが、注意点や安心度などを中心に記事にしたいと思います。
Posted at 2019/08/26 12:03:25 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年08月19日 イイね!

懐かしい WWII 米軍 ジープ その3 のお話 JB64W

懐かしい WWII 米軍 ジープ その3 のお話  JB64Wお安いのにスケール感が半端ない「WWII 米軍 ジープ」を昨日ラフロードで実走させてみると、サスが硬く、そのために、カタカタカタカタと車体が上下左右に小刻みに揺れていました。
車載カメラの録画映像を観るとその揺れがよくわかります。
この走行シーンは「如何にもおもちゃ」であり、全く面白くありません。
実車のような走りをさせるためには、もっとスムーズさが必要だと感じました。
ならば … 、サスを柔らかくチューニングすれば、もう少しいい走りをするのではないかという浅い考えに基づきまして、早速、今晩やっつけました。
ダンパーの取付けも一考すべきところかと思いますが、今後の課題となります。

※ 私は足回りは純正派ですので、JB64Wのサスを弄る予定は一切ありません。
よってその代わりとしてこのラジコンジープのサスをいじり倒します(笑)
※ JB64Wのサスはリーフスプリングから発展したコイル・リンク式を採用していますので、色々なスプリングやダンパーの交換がとても簡単なためチューニングは格段にやりやすくなっているのが素人の私でもわかります。



後輪のリジットアクスルを外します。
ラダーフレームは金属製で実車同様のレイアウトになっています。
ラダーフレームにリーフスプリングが取り付けられているのも実車と同じです。
ユニバーサルジョイント2箇所で動力が伝えられているのも実車と同じです。



リーフスプリングは3枚構成です。
メインのスプリングはスチールですが、添えられている2枚のスプリングはナイロン系の比較的柔らかい素材が使われています。
車体が軽いので、スチールを3枚使うと硬すぎるということは明白であり、ナイロン系のパーツを使うことは適切だと思います。
しかし、このナイロン系リーフスプリングは結構効いていて、サスが沈み込むほど硬くなる、いわゆる「プログレッシブ」なんです。
昨日走らせたラフロードはバラスが撒いてあり、結構大きなギャップが続きますので、中低速域でもストレスなく大きく縮んで伸びてくれるストロークのあるサスが理想的です。
従いまして、今回は極端に柔らかい設定にしてみて、そして走らせて柔らか過ぎれば、ナイロン系リーフスプリングを1枚ずつ加えて硬い方向へ戻すというやり方をします。



スチール製リーフスプリングだけにして取り付けると、ナイロン系リーフスプリング2枚分の厚みで車高が下がってしまいます。
画像の左側の赤丸の中がそれであり、厚みがなくなった分だけネジの先が露出しました。
サスを柔らかくした場合、車体重量で車体がより沈み込み、サスストロークが短くなって、ちょっとしたギャップでもボトミングをしますので、車高が低くならないようにしなければなりません。
この鉄則はラジコンカーでも同じです。
車高をできるだけ維持するために、ナイロン系リーフスプリング2枚分の厚みのあるスペーサーをかましました。



前輪のサスも同様に柔らかいセッティングに加工しましたが、シャシー底板とデフ袋上部の間のクリアランスが小さ過ぎて左右輪が同時にストロークすると、すぐにデフ袋上部がシャシー底板に当たってボトミング終了となってしまいます。
そこで少しでもストロークを稼ぐために、まずはデフ袋上部を削りました。
調子に乗って少し削り過ぎ、小さな穴が開いてしまいましたが、ここはこけてもタダでは起きません。
その小さな穴からシリコンオイルを注入して潤滑の万全を期し、最後はボンドで蓋をしておきました。
そしてデフ袋上部が当たるシャシー底板の部分を切り取りました。
ここにはステアリングをつかさどるサーボが備え付けられているので、残念ながらそれ以上削ることはできません。
これはこのモデルの設計上の問題です。
しかし、サーボに下敷をして浮かせることができるクリアランスがケース内にあれば問題解決は可能のようです。



とりあえずやれることはやりました。
トライアル的な走り方に対応出来そうなサスセッティングになりましたが、低速走行時におけるモーターのトルクが小さいので、もし、トライアル走行をするならば、モーターとバッテリー、そして減速ギアの交換が必要かと思います。
このサスセッティングは、ラフロードでの走行では柔らかすぎる感がしないでもなく、ボトミングをするようでしたら、もう一度セッティングを見つめ直します。



画像は、ラジコン6輪トラックに装備されているデファレンシャルギア内蔵のリジッドアクスルであります。
リーフスプリングの間隔は、ラジコンジープと同じで加工次第では取付可能と思います。
次のカスタム構想は、デファレンシャルギア化しかありません(笑)

こんなことはほんとどうでもいいかもしれませんが、私は暇に任せてこれからおいおいとセッティングを詰めていきたいと思っています(笑)
Posted at 2019/08/19 23:40:18 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年08月18日 イイね!

懐かしい WWII 米軍 ジープ その2 のお話 JB64W

懐かしい WWII 米軍 ジープ その2 のお話  JB64W安価な玩具なのに、メカニックでマニアックな懸架装置(サスペンションシステム)を有するラジコンジープを実際にオフロードで走らせるのですが、そのままでは全く芸がありません。
「違いがわかる!」が私が運営するみんカラの普遍的な方針ですので、この安物のラジコンに最新のアイテムを投入することにしました。
今時のドローンは、カメラを搭載していて空撮することができ、さらに電波を飛ばして地上のモニターでリアルな上空からの映像を観ながら操縦できます。
それでは …



… ということで、Wifiでスマホに映像を飛ばすことができ、さらに内臓するマイクロSDカードに録画もできるという優れものの超小型カメラを導入しました。



◯ 久方ぶりにうり君の登場です(笑)
◯ カメラをジープのエンジンフードの上に固定します。
◯ リモコンの上にスマホホルダーを取り付けてスマホを固定します。
◯ カメラとスマホをWifi接続します。
◯ 奥さんのスマホでこの状況を撮影します。
ということで、画像のスマホ画面にはカメラの前にあるジープの元箱が超ワイド画面で映し出されています。
屋外でこのワイドなスマホ画面を見ながら操縦すると、さながらジープを運転しているかのような …、あるいはゲーセンでレースゲームをしているような …そんな楽しい世界を体験できそうで、ワクワクします。
録画もできますので後からも楽しめます。



ラジコンジープの車載カメラが録画した映像のハードコピーであります。
嬉しそうに操縦している誰かさんとJB64Wが映っています。
カメラはボンネットを映しながら前方を撮影しますので、さながらドライバーの気分にさせてくれます。
カメラは超ワイドですので、視野が広くて操縦はとてもしやすいですね。
サスがもっと柔らかければいいんですけど、現状では結構上下に揺れます。
こんな映像を観ながら操縦するわけでありますが、いかんせん、新幹線 … 草が所々に生えているだだっ広い未舗装駐車場にこれといった目印が無いもんですから、どっちを向いて走っているのか、よくわからないことになりがちで、モニターから目を離してラジコンジムニーに視線を移し位置を確認してしまいます。
まぁ、そんなこんなで、こんなに面白い遊びがあったかと思うと何となく楽しくなりました。




何回も言いますが、サスはもっと柔らかい方が本物のジープのような走りをするでしょうね。
とは言え、ディテールがいいからスケール感もなかなかいいです。
運転席に米兵のフィギュアでも載せればさらにいい感じになりそうです。



話は変わりまして …
今流行の携帯扇風機を導入しました。
片手が塞がれないように肩掛けタイプにしました。
9連休の盆休みも明日 日曜日で終わり、月曜日から電車通勤となります。
自宅から駅まで歩いて10分少し … ホームで電車を待つ間に噴き出してくる汗を癒すためにこの扇風機で風を送りながら、顔や首回りをフェイスタオルで拭くのであります。
扇子で扇ぎながら顔を拭くと汗がまた噴き出てきますので、身体は動かさずに風を送るのがいいのであります。
風量は3段階あり、一つのスイッチでon off とこの風量をコントロールできます。
コスパは最高ですよ。



最後に …
お陰様で、過日、愛車「コックピットジム兄」が300イイね!を到達することができました。
これもひとえに皆様のご支援の賜物であります m(_ _)m
次は 500イイね!を目指して、これからも「違いがわかるカスタム」を頑張って積み重ねていきますので、引き続き、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
Posted at 2019/08/17 20:29:28 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年08月15日 イイね!

台風対策のお話 JB64W

台風対策のお話  JB64W直撃は避けられそうですが、まもなく台風10号が通過します。
強風、大雨の対策として、家屋やその周りをいつものように対策しました。

JB64Wは、カーポートに駐車しているのですが、周囲に壁があるわけでもなく、ちょっとした飛来物でも当たればキズが付いてしまいます。
そこで20年以上もの間、カーポート奥の物置の中で眠っていた「ボディカバー」を、今回、満を持して取り出したのであります。



これは昔々のお話、免許を取ったばかりの嫁さんが乗っていた、新規格になったばかりのややワイド・ロングサイズに生まれ変わった、ルーフレールの付いたRVタイプの軽自動車のボディカバーであります。
だから、カバーの幅、長さは今のフルサイズの軽自動車と全く同じです。

当時、新規格サイズのボディカバーは純正品しかなくて、結構なお値段がしたと思います。
お値段どおりで、軽くて丈夫な撥水効果のある生地が使われていてしっかりとした縫製がされた製品でしたので、当時毎日使っていても破れたりすることはありませんでした。

JB64Wは他の軽自動車に比べると、結構なロングノーズでありますが、嫁さんが乗っていたその車も他と比べるとロングノーズの部類でしたので、サイズ的にぴったりかもしれないと思って試してみた次第であります。
JB64Wはかなりの厚みを持ったボディであることと、ルーフレールよりはるかに高いルーフキャリアを付けている関係から下方が寸足らずで、特にリア側はスペアタイヤ型収納ボックスのところでカバーの縁が下げ止まってしまいましたが、何とか四隅の留めゴムをバンパーに引っ掛けて、中央の留め紐を結ぶことができました。

これでこのボディカバーを何とかJB64Wで使えることが判明し、とりあえずJB64Wの台風対策ができました。
これからはこのボディカバーを活用することにします。
Posted at 2019/08/15 12:20:06 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2019年08月14日 イイね!

懐かしい WWII 米軍 ジープ その1 のお話 JB64W

懐かしい WWII 米軍 ジープ その1 のお話  JB64W我々の世代で「ジープ」と言われて頭に浮かぶのは、第二次世界大戦の全ての戦線で戦場を駆け巡り大活躍した米軍の小型オープン四輪駆動車であります。
戦後、「Give me chocolates!」と、進駐軍のジープに乗った米兵にねだったのは両親以上の世代であり、従いまして、私はこのジープを生で見たことはありません(笑)
このジープは初代モデルでありますので、まさに元祖ジープであり、現代SUVの「祖」であります。
ホープ車をご先祖とするジムニーにとっては、ラダーフレームや前後のリジッドアクスルからしても直系的なルールになります。
上の画像がその初代ジープ(幌付き)であり、WWII映画では米兵とともに必ず登場しました。
テレビドラマ「コンバット」では、ビック・モローやリック・ジェースンとともに登場しました。
JB64Wで四駆車デビューし、これをきっかけにこのジープに大いに興味が湧いたということです。
下の画像は尼村で見つけた 1:10 スケールのラジコンジープ(幌付き)であります。
スケール的にかなり迫力があり、ディテールもなかなかいいので、ディスプレイ用としても通用すると思います。
LEDの前照灯とテールランプ、それに前後の赤色灯が点灯します。
ただ、実車と比べると、フェンダーとタイヤの隙間がやけに大きく、言うなれば「リフトアップ」がされているような感じです(笑)
JB64Wの納車待ち期間、退屈凌ぎと欲求不満解消のために、ミニカーのカスタムをよくやりましたが、元来、モデルカーは大好きなのであります。



ギミックとしては、実車のようにフロントウインドーをボンネットに倒すことができます。
スコップや斧、予備タンク、スペアタイヤ(正規タイヤとして使えます。)などは取り外すことができます。



嬉しいことに、実車と同じメカが満載ですし、デフォルメされた部分にはそれなりに意味があります。
◯ 金属製のラダーフレームがあります … サスペンションやバンパーが取り付けられていて重要な役割を担っています。
◯ 前後柔らかいリーフスプリング(金属製)のリジッドアクスルとなっています … クロカンに適していそうです。
◯ ダンパーはありません … 実車も無いようです。
◯ 前後の駆動はユニバーサル・ジョイントで伝えられています … ここが一番故障しそうな箇所です。
◯ 中空タイヤとなっています … 小さなギャップを吸収してくれそうです。
◯ 前後のデファレンシャルギアは省略されています … デフはあった方がメカニカルでマニアックなんですが、ギャップの大きい地形をゆっくりと走らせた時にデフレスの方が、浮いたタイヤが空転して進まないということはなく、走破性は格段に高くなると思われます。
しかし、デフレスのために板の間での旋回性は悪いです(笑)
◯ サスペンションストロークがかなり大きくて、走破性は高いものがあります … 見た目の違和感は全くありません。



ご覧のとおり、サスペンションストロークがとても長いです。
こういうのは、メカニカルでマニアックですので、私は大好きです。

JB64Wではリフトアップカスタムは全く眼中にありませんので、この種のものはこのラジコンカーで満足しておきます(笑)
コイルリンクサスが再現されたJB64Wが出たらこれも即買いなんですけどね。
Posted at 2019/08/14 17:21:00 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記

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「[整備] #SL125S 若いもんにゃー負けへんでー! エンブレムの複製 https://minkara.carview.co.jp/userid/1608170/car/2883992/7523005/note.aspx
何シテル?   10/09 10:16
≪車両管理分担≫ ウンチク平 … JB64W モリチク平 … SL125S ≪オタク度≫ ● 何かにつけて、ウンチク平モリチク平すること半端ない! ...
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オヤジのカスタム玩具 JB64Wであります。 納車に9ヶ月待ちました。長かったですね。 ...
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