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うりpapaのブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

座右の銘のお話 JB64W

座右の銘のお話 JB64W
今回は座右の銘について、ウンチク平 モリチク平をタレます。

私の座右の銘は「有言実行」であります。

ですから、ここ、みんカラではブログを中心に有言をし、実行の結果を整備手帳を中心に記録しています。

しかし、有言をしたものの、物理的に実行できなかったものやモチベーションが萎えてしまって放置状態にあるものなど、いわゆる「保留状態」にあるものがほんの少しだけですがあるんです(汗)

そのうちの一つが画像のアオシマ製の楽プラ「1/32スケール ジムニー JB 64W」でありました。
「有言」は↓URLをクリックしてご覧ください。

JB64Wのミニカーと言えば、納車待ちの長〜い長〜い9ヶ月間、1/63や1/43のスケールのものに、妄想をしていたカスタムを先行して具現化しては苛立つ気持ちを紛らわしていました。
過去ブログに記事がありますので、よければご覧ください。

ミニカーでは最後に尼村で手に入れたアオシマ製 1/32スケール ジムニーを作ろうか、作るまいか、思案している間にSL125Sのレストアやカスタムを決定したために、心がそちらに移ってしまいましたので、完全に放置状態となっていました。
SL125Sのレストア・カスタムが終わりましたので、今回、心をJB64Wに戻しつつ、モデリングの「実行」に移したという次第です。









スナップ式の組み立てですので、女子供でも誰でもできます。
かつてはモデラーの私には全然もの足りません(笑)

ルーフにほんの少しの隙間が開くので接着剤でくっ付けました。
これが仇となり、接着剤が少しはみ出て汚くなってしまいました(汗)
後部のガラスが透明でしたので、これにはクリア系の塗料を塗布しました。

大変なのは銀色が下地となっている「シール」の貼付であります。
とにかく極小のものがあり、ピンセット、カッター、千枚通しを駆使し、老眼と闘いながらやらなくてはなりません。
肩がこりました。


しかし、このシールがディテールアップの主役となっていて、欠かせないパーツとなります。
ご覧のように全てのシールを欠かさず貼り付けました。
残った部分はディテールアップの材料として活用させていただきます。



おまけに付いていたブラックカラーのルーフが余りました。

今回は一旦仮の素組みをしましたが、本来やるべき「実行」の途上にあります。
必ずや、このモデルを現カスタムJB64Wと同じ仕様に仕上げて見せます。
乞うご期待を!!

Posted at 2020/06/30 20:42:00 | トラックバック(0) | ジムニー | 日記
2020年06月29日 イイね!

旧式 6V鉛バッテリーのお話 SL125S

旧式 6V鉛バッテリーのお話 SL125S今時のカー(バイク)バッテリーは、密閉型でメンテナンスフリーですし、エコランを含めてコンピーターによる完璧なまでの充電制御がされていますから、バッテリーが上がったりするまではあまり意識する必要がありません。
もし、交換するとしても、どこにでも売っています。
苦労知らずですね。
密閉型バッテリーを積むエストレヤは、乗らないことが原因のバッテリー上がりでの充電は何回もありますが、他は経年寿命での交換をしただけです。

SL125Sの「6V鉛バッテリー」は当時のままで、今となっては旧式も旧式、ど旧式です。
とても脆弱なバッテリーのままです。
それではいつものウンチク平 モリチク平をタレます。

6V鉛バッテリーは内部の希硫酸水が減ってきます。
減ったら、蒸留水を補充しなければなりません。
これを怠ってカラカラにしてしまうと、一発で逝ってしまいます。
リーズナブルなものを求めるのなら、台湾製のものをネットで購入する必要があります。
まだこんなバッテリーが売られていることそのものを喜ばなければならないのかもしれません(笑)

旧車バイクは、キャブレターとか、点火時期とか色々と日頃からメンテナンスをしなければなりませんが、バッテリーの保守も負けず劣らず、大切な作業となります。

ですから、SL125Sの6V鉛バッテリーにはカプラーを取り付けて、バッテリーの取付け・取外しがすぐにできるようにしています。
ラジコンのバッテリー感覚でのカスタムですが、12Vでは絶対にしてはなりません(笑)

画像では光が反射してわかりにくいのですが、液面がやや下がってきましたので、蒸留水を補充します。
充電圧がちょっと高いようで、そのためにすぐにバッテリーが熱くなり、空気抜きのパイプからは、ジリジリと音がして押し出されてきた液がポタリと滴ることがあります。



上部に蓋が3個あります。
3室に分かれているからです。



スポイドで蒸留水を補充します。
溢れ出ると大変ですので、ゆっくりと液面を確認しながらやります。

昔はどの車もバイクも、誰でもこうして当たり前のようにメンテナンスをしていました。
ほとんどの方が「バッテリー補強剤入りのバッテリー液」をわざわざ買って入れていました。
何の効果もない単なる水なのに国民全員が騙されていました(笑)
何か、とても懐かしい風景です(笑)



画像では光が反射してわかりにくいかもしれませんが、液面ライン上のところまで蒸留水を補充することができました。

これからの夏場は特に液の減りが早いので、こうして忘れずにメンテナンスをしっかりとやって快調な状態を維持したいです。
 
Posted at 2020/06/29 20:58:26 | トラックバック(0) | SL125S | 日記
2020年06月28日 イイね!

理想的なオイルクリーナーのお話 四輪2車二輪2車

理想的なオイルクリーナーのお話 四輪2車二輪2車今回はオイルクリーナーについて、ウンチク平 モリチク平をします。

オイルクリーナーというワードは、オイルを綺麗にするものという意味で、その類の総称であり、次の名称により分類されます。

◯フィルター式
オイルを濾過するもの … 血液を濾過するもの、腎臓の機能と同じです。

 ●エレメント式
オイルフィルターに内蔵されている「紙」や「不織布」で出来た濾材がエレメントと呼ばれていることから、この種のものはオイルエレメントと呼ばれています。
この名称がオイルクリーナーやオイルフィルターに代えて使われることはしばしばあります。

画像のカセット式オイルエレメントは、四輪では当たり前であり、大型二輪にも採用されています。
カセット式ではなく、濾紙だけを交換するタイプもあり、中型二輪を中心に採用されています。
オイルクリーナーの中では一番性能が良いので、ほとんどの車両ではこのオイルエレメントだけでオイルのクリーニングをしています。

とは言っても、この濾紙をすり抜ける極小の金属粉があります。
なぜなら、濾紙の目を小さくし過ぎると金属粉で目が詰まってしまってオイルが循環しなくなり、エンジンブローを引き起こしてしまうか、あるいはオイルポンプの高圧によって濾紙の一部が破れてしまい、そこから濾過していないオイルが循環してしまうかのいずれかであり、ロクでもありません。
オイル交換時に古いオイルがギラギラしているのは、この極小金属粉が油中で浮遊しているからです。

逆の方向から見ると、この極小金属粉は、エンジンの潤滑にはさほどの悪影響はないということだと思います。
しかし、素人が考えても、この極小金属粉すら油中にはない方が良いに決まっているのは火を見るよりも明らかであります。

 ●ストレーナー・メッシュ式
紙や不織布で出来た濾材よりも目が荒い「網」で濾過をしますので、クリーニングの性能はかなり劣り、大き目なもののみ除去します。
小型二輪を中心に採用されています。 

◯遠心分離式
オイルポンプから送り出されたオイルがクランクシャフトに繋がっている遠心分離装置に送られて、ここでオイルと金属カスなどの不純物を分離して取り除き、オイルが各部に送られます。

粘土のような微細な不純物が溜まります。
私見ですが、効率はあまり良い方では無いような気がします。
小・中型二輪を中心に採用されています。

◯マグネット式
ドレンボルトにマグネットを内蔵したり、先のオイルエレメントに内蔵したりしています。
特に、マグネットが内蔵したオイルエレメントはオイルクリーナーの王様であり、無敵ですが、とても高価で手が出せません。
それなら、マグネット付きドレンボルトを取り付けてオイルエレメントの弱点を補えば、同じく無敵になるではあーりませんか!?

 

うちの四輪2台はマグネット付きドレンボルトに交換していますので、オイルクリーナーとしては無敵ということです。
また、トランスミッションケースやデファレンシャルギアケースではオイルの循環がありませんので、マグネット付きドレンボルトを取り付けてギアから多量に発生する鉄粉を除去しているものが少なくありません。


SL125Sのオイルクリーナーです。

一つ目は、ストレーナー・メッシュ式オイルフィルターです。
クランクケース左側の一番下のオイルパンのところにそれ専用の円筒状のスペースがあるのですが、ここにオイルブロックをはめ込んでオイルクーラーを施工した関係で、オイルフィルターはオイルフィルターケースに入れてオイルライン上に移しています。

先日、マグネット付きドレンボルトに交換した際に、オイルフィルターケースの中を確認してみました。
画像をご覧ください。
出所不明の例の不気味な繊維類や、レンガ色の液状ガスケットのカス、それに金属カスはもう付着していません。
やはり、一時的に出る「オーバーホールのカス」でありました。
ほんと、ホッとします(嬉)



二つ目は、遠心式オイルクリーナーです。
右側のクランクケースカバーを開けた際に確認して清掃をします。
開けない可能性が大きいので、かなりのオイル粕が溜まることでしょう(汗)



三つ目は、先日購入したマグネット付きドレンボルトです。
古いオイルに漬けただけで、画像のように鉄粉が付着します。
ストレーナー・メッシュ式オイルクリーナーや遠心式オイルクリーナーで見逃してしまった極小の鉄粉をこのマグネット付きドレンボルトが除去します。

無敵に近いオイルクリーナーシステムとなりました。
次回のオイル交換がなぜか楽しみになってきます(笑)


最後はエストレヤのオイルクリーナーです。

濾紙だけを交換するタイプのオイルエレメントであります。
オイルクリーナーはこれだけしかありませんので、マグネット付きドレンボルトを取り付けたいのですが、油温センサー内蔵のドレンボルトを付けているためにマグネット付きドレンボルトを取り付けることができません。

クランクケースのどこかにマグネットを取り付けることができれば、マグネットによる鉄粉除去は可能です。
今後の課題としましょう。
Posted at 2020/06/28 18:00:51 | トラックバック(0) | 日記
2020年06月28日 イイね!

兄弟車 CD125Sのお話 SL125S

兄弟車 CD125Sのお話 SL125Sこれは、1970年にSL125Sがデビューした時に、シングルエンジンシリーズとしてCB125Sとともに売り出された「CD125S」であり、3兄弟車の1台であります。
CDの冠とこのスタイルからして、完全な「実用車」となります。

ちなみに欧米ではCD125Sに替えてCL125Sが販売されていましたので、厳密には4兄弟車ということになります(笑)



前回お話した「テレスコピック型サスペンションカバー」が、しかも上:黒色、下:メッキのデザインで前後統一されていて、当時の実用車のトレンドの最先端であります(笑)
ハンドルは、アップ型で殿様乗りスタイルで疲れ知らずのライディングとなります(笑)
このバイクの荷台にはオプションのパッセンジャーシートが付けられています。
ガソリンタンクはCBと共用ですが、モノクロカラーリングで渋いです(笑)

このバイクだけでの話すが、クラッチワイヤーの取り回しが間違っています。
右側に持ってくるのではなく、キャブレターの左側からガソリンタンクの下を這わせてハンドルに持って来なくてはダメです。
ボンクラ整備とはこのことです(笑)

そのことはともかくも、エンジン性能はSLやCBと何ら変わりません。
マフラーはメガホンタイプでCBと共通です。
ただ、トランス・ミッションは実用車のそれで、4速ロータリー式となっています。
トップギアの減速比が1.00ですので、最終減速比を2.80(F:15 R:42)に設定して、トップ巡航時の回転数が抑えられています。

さて、予備パーツ 在庫管理2(↓URLをクイックのこと!)にエンジン類のパーツを掲載しています。
実はこのパーツの一部を使ってCD125S用のエンジン1基を組み立てることができます。
4速ロータリー式トランス・ミッションのエンジンであります。
これ用のチェンジペダルは今SL125Sに取り付けています(笑)

暇つぶしに組み立ててもいいのですが、それを何に使うんやとなると使い道がありませんので、パーツのまま保有しているのです。
しかし、今後処分していこうと思っています。
何せ、ちゃんとしたスペアエンジン※が1基あるのですからね。
※昨日付けで、今搭載しているエンジンがメインエンジンに昇格し、降ろしたエンジンはスペアエンジンに降格しました(笑)

誰かパーツを高値で引き取ってくれやー!!(笑)
Posted at 2020/06/28 06:24:25 | トラックバック(0) | 日記
2020年06月26日 イイね!

エストレヤカスタム計画のお話 エストレヤ

エストレヤカスタム計画のお話 エストレヤSL125Sのレストア作業が終了し、ちょっと暇を持て余す日々が続くようになったので、エストレヤに目を向けて少し弄ることにしました。
その前に皆さんにはここでいつものウンチク平 モリチク平攻撃です。

エストレヤは最近では不調に陥ったキャブレターをオーバーホールしたり、点錆が発生したホイールのメンテナンスとか、異音がするリアドラムブレーキのメンテナンスとか、コックピット周りの変更とか、そんな弄りだけでした。
今回弄ろうと考えている部分は、昔々に考え付いてずっと着手せずに温存していたものです。



エストレヤのカスタムコンセプトは、同じキャプトンマフラーにより歯切れの良い重低音を奏でる画像のカワサキ W1SAに模すことであることはしばしば宣ってきました。
ガソリンタンクがその象徴的なカスタムです。
※W1の前身は、メグロ K2 500ccであります。
※目黒製作所は、英国 ノートン社のバーチカル4stエンジンを模したバイクメーカーでありましたが、経営難であるところ、2stエンジンしか持たなかった川崎重工に吸収されたのでありました。



ネットで、W1SAのヘッドランプの下にツールバッグを取り付けている画像を見つけてはこれを模しました。



W1SAファンは私だけではなく、W650をW1SAに模している、こんな方が結構日本中におられます。



しかし、 実はエストレヤのルーツは当然ながらW1SAではありません。
このメグロ 250SGがルーツなんです。
クォーターサイズのバーチカルシングル、前後ドラムブレーキ、鞍型シートはその象徴であります。
このモデルは、これまでOHVエンジン、トランスミッション別体型オンリーだったメグロにとっては初めてのOHCエンジン、トランスミッション一体型のクランクケース構造でした。
だから、このモデルがエストレヤのルーツなんです。

半年ほどなんですが、画像のメグロ 250SGを所有したことがあるんです。
結局、レストアはせずにもちろん登録もせずに、カーポートの肥やしにしただけで手放してしまいました。



なお、メグロ 250SGとエストレヤとの間には、カワサキ Z250LTDなどのシングルエンジン車が介在します。
カワサキ Z250LTDは、二十歳代に1~2年乗っていました。
根っから私はこの系統には縁があるわけです。



いろいろなバージョンを持っていたエストレヤの中でも、私はメグロ 250SGを意識して前後ドラムブレーキで鞍型シートのバージョン「エストレヤカスタム」を選択しています。

この純正の鞍型シートは私のごっついケツにはちょっと小さ過ぎて、乗車するといつもケツが4つに割れましたので、今のハーレータイプの大きなスプリング式のものに交換し、ついでにこのシートには椎間板ヘルニアに優しい自作の背もたれを取り付けています。
このカスタムシートによって長距離を乗ってもケツの割れは2つのままですし、地獄のような腰砕けは発生しません。



今回のカスタム構想は、W1SAに模するものではなく、250SGに模するものであります。

前後サスペンションは、このように同じデザインがカッコええのですわー!
テレスコピック型サスペンションカバーであります。
実用車臭いので若い頃は絶対的に敬遠するサスペンションスタイルでしたが、この歳になると、なんかとても愛しくなるのであります。



高校時代にこんなアンバランスなデザインの前後サスペンションを持ったホンダのマルチ車もあったんです。
それはCB350Fourです。
高校時代に友人が乗っていたものを1週間ほど借りて乗ったことがあります。
残念ながら体感的にはとても走るバイクには思えませんでした。

このバイクは、コイルがインナーチューブの中にあるセリアーニタイプのサスペンションなのに、テレスコピック型サスペンションカバーを付けていました。
だいたい、テレスコピック型サスペンションカバーは、インナーチューブの外側にあるコイルを保護する目的を持っています。
したがって、旧式サスペンションに使うのがセオリーなんですがー …
当時の私はフロントサスペンションはインナーチューブ剥き出しのセリアーニタイプしか受け付けませんでしたけどね。



さて、エストレヤのテレスコピック型サスペンションカバーカスタムなんですが、専用のものは当然にしてございません。
メグロ 250SGのものがヤフオクにいくつか出品されていましたので、単純にこれなら合うかもしれないと思いました。
しかし、世の中はそんなに甘いものではございません。
250SGのインナーチューブの直径が32cmであるところ、エストレヤは38cmでかなり太いために全く適合しないことがわかりました。
他車のもので合うものがないか調べましたが、やはり無さそうでした。

従いまして、今回はアルミ板を曲げて筒にして … そんな感じでワンオフ作成することになります(汗汗)

P.S.
<後日談>
色々と調べ倒しました。
ゴムブーツで覆われているために見えませんが、ステムのアンダーブラケットからボトムケースまで露出しているインナーチューブの長さは「130mm」あります。
この長さ内でアウターカバーとインナーカバーを取り付けることになるのですが、シリンダーストローク量が 「110mm」あるために、フルストロークした時に、ステムのアンダーブラケットとボトムケースの隙間は「20mm」しか残りません。
この20mmに両カバーを収めることはできませんので、Fサスペンションでのこの壮大な野望は物理的な理由により頓挫となりました。
儚い夢でした …
フロントサスペンションは、W1SAを模したままとしておきます。
 
Posted at 2020/06/26 12:25:42 | トラックバック(0) | エストレヤ | 日記

プロフィール

「[整備] #SL125S 若いもんにゃー負けへんでー! エンブレムの複製 https://minkara.carview.co.jp/userid/1608170/car/2883992/7523005/note.aspx
何シテル?   10/09 10:16
≪車両管理分担≫ ウンチク平 … JB64W モリチク平 … SL125S ≪オタク度≫ ● 何かにつけて、ウンチク平モリチク平すること半端ない! ...
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