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うりpapaのブログ一覧

2021年05月29日 イイね!

ステムベアリングオーバーホール完成 他3点のお話 エポ

ステムベアリングオーバーホール完成 他3点のお話 エポ修正塗装によってようやくフレーム塗装が完成しました。



本日は
◯ステムベアリングオーバーホール完成のお話
◯エンジン腰上分解のお話
◯ガソリンタンク塗装完成のお話
◯前後キャリアへのボックスとポーチ取付けのお話
の4本立てであります(笑)

塗装は元々シルバー塗装のところ、ご覧のとおり「赤と黒のツートンカラー」にしました。
車体完成を想像するに、この赤い横太パイプはカラーリングの大きなポイントになるはずです。



まずは、ステムベアリングオーバーホールの完成です。

ステムの上下のベアリングベースに、たっぷりとグリスを塗布して、その上に新品のボールベアリングを一つずつ並べて置いていきます。

この時、1個か2個は誰でも下に落としてしまいます(笑)
私は2個でした(笑)

それを押さえる上側のベースにもたっぷりとグリスを塗布しておきます。



ロックナットを締めるレンチは一応専用工具なんですが、これはエストレヤの工具袋に入っていたリアサスのバネ圧調整用のレンチであります(汗)(笑)



ステムベアリングの交換はやってみたらとても簡単でした。

当然ながら左右にスムーズに動くようになっています。



お次は、エンジン腰上の分解です。

エポが配達されてすぐにエンジンは始動させたものの、未登録でしたので、当然ながら走行インプレが取れていません。

まぁ、そんなエンジンなんですが、今回のカスタムレストアでは、腰上はボアアップしたシリンダーに交換してしまいますので、分解するまでに、コンプレッション・ゲージで圧縮圧力を測定し、「程度」を確認しておきます。

ご覧のとおり、6キロ弱の数値となっています。



サービスマニュアルによると、圧縮圧力は、4.5〜6.5キロが正常値となっていますので、このノーマルエンジンはまだまだ十分使えるということがわかりました。

綺麗にして、保管しておきます。



2stエンジンの腰上の分解は至極簡単であります。



ノーマルは鉄シリンダーですので、4キロ弱の重さがあります。
一方、取付予定の TS50改シリンダーはアルミシリンダー(スリーブは当然鉄です。)ですので、2キロ弱の重さで約半分の重量となります。

鉄シリンダーとアルミシリンダーではこんなに重量が違うんですね。
2キロも軽量化に成功したということになります(笑)

エポのエンジンは、吸気・掃気・排気にそれぞれ一つのポートが割り当てられていて、計3ポート構成となっています。
とても単純な構造であり、低中速重視の出力設計がされたエンジンです。

高回転までよく回る高性能エンジンになると、ポート数がもっと多くなり、とても複雑なポート構成となります。

取付予定のTS50改シリンダーは、なんと9ポートもあります。
シリンダーの中はポートの穴だらけであり、その分更に軽くなります(笑)



お次は、ガソリンタンク塗装の完成です。

かなりの時間を要しましたが、やっと完成しました。

フレームと同じく、赤と黒のツートンカラーとしています。
赤いストライプが効いているはずです。
前方と左右の三面に、「赤いS」のシンボルエンブレムを貼り付けています。

エッジ全部に「モール」を貼り付けて高級感を醸し出しています(笑)

本来はガソリンタンクの前方にカバーがあるはずなんです。
しかし、「ヤフオクの闇」により、取り外されていました。
仕方がないので、アルミ板でカバーを自作して取り付けています。



最後は、前後キャリアへのボックスとポーチの取付けです。

木板やアルミ板を駆使して、Fキャリアにはコンテナボックスを、Rキャリアには工具ポーチをそれぞれ体裁良く綺麗に取り付けました。

これもワンポイントアイテムになると思います。


少しずつではありますが、カスタムレストアは確実に進行しています。
Posted at 2021/05/29 20:56:46 | トラックバック(0) | エポ | 日記
2021年05月28日 イイね!

個性あるカスタムレストアを目指しているお話 エポ

個性あるカスタムレストアを目指しているお話 エポ現在進行中のエポの再生作業はとりあえずゆっくりではありますが、順調に進めています。

作業に着手する前には、ああでもないこお(う)でもないと色々考えや思いが頭の中を駆け巡り、妄想竹が脳天辺りからニョキニョキと生えました。
今この雑草のような妄想竹を大切にしてこれを具現化をしているのです。

エポのレストアにおいては純正状態に戻すのは不可能です。
その点、SL125Sはそれが可能でしたので、純正状態にレストアしてから、すぐに元に戻すことができるカスタムを色々と講じました。
ですから、エポはこの際、最初からカスタムを大いに加えながらレストアをするといういわゆる「カスタムレストア」のコンセプトで進めています。

その一つがコックピット周りでありますし、エンジンのライトチューンでありますし、プログレッシブなリアサスであります。
カラーリングも大いに私の好みのコンセプトでまとめています。

そして今後、個性を発揮できそうな箇所が前後に一つずつあります。
それは「キャリア」であります。
前後に純正キャリアが付けられているバイクは他にはあまりないでしょう。
ここを活用しない手はありません。



ネット上ではフロントキャリアに買物籠とか自転車の籠を取り付けてあるエポをよく見かけます。
ファミリーバイクとしての印象が強くなりますが、実用性としては是非とも取り入れたいアイテムとなります。

しかし、そのなんとも言えない「ダサさ」をなんとか払拭したいと考えました。
そこで画像のワイルドな「コンテナ型バスケット」を採用することにしました。
使わない時は折り畳んで、これがバタバタしないようにベルトで縛っておきます。
色が合わない茶色のハンドルは、レッド塗装をしてワンポイント化しようと考えています。
これはなかなかいいでしょ!?



リアキャリアにもコンテナ型バスケットを取り付けようかとも考えましたが、これはさすがにくどくなりそうなので、「工具ポーチ」を取り付けることにしました。

後部には「SUZUKI」ロゴ入りですので、純正っぽいし、シートの「SUZUKI」ロゴと併せてWロゴです。
SL125Sは「HONDA」ロゴのWロゴになっています。
SL125Sの工具ポーチにはトラブル対策パーツを色々忍ばせています。
エポの工具ポーチも同じような活用をしたいと思っています。
Posted at 2021/05/28 09:16:49 | トラックバック(0) | エポ | 日記
2021年05月26日 イイね!

ティアドロップ型ガソリンタンクのカスタムが完成したお話 SL125S

ティアドロップ型ガソリンタンクのカスタムが完成したお話 SL125S画像は、SL125Sの下位姉妹車 SL90のガソリンタンクであります。

SL125Sのドベーっとしたデザインとは大いに違って、ティアドロップ型の美しいデザインであり、本当のことを言いますと私はこちらの方が好みであります。
なお、どちらもタンク容量は、7.5Lであります。

手に入れたSL90用のタンクは、キャンディ・グリーンに塗り直しされていました。
そこで、画像のような、私のSL125Sと同色のキャンディ・ブルーへの塗り直しに挑戦したのですが、色違いになってしまって見事に失敗してしまいました(汗)

そうなると、プロには絶対に依頼しない私には「奇抜なカスタム」をするしか他に方法はないのであります(笑)



画像のとおりついに、ガソリンタンクの奇抜なカスタムの完成です。

◯内部の除錆とコーティング、そして、外側は塗装剥がしと初めてのデントリペアの作業を経て、ウレタンクリア塗装で、金属表面の変色と腐食の防止措置を講じています。
 デントリペア作業では凹みの完全な補修はできませんでしたが、この少しの凹みに日々「味」や「愛着」を感じるようになってきています(笑)
◯ストライプは、汎用カッティングシートを切り出して貼り付けています。
 Rを描くのが難いのですが、一発で綺麗な曲線を描くことができ、我ながら最高の出来であります(笑)
◯HONDAロゴエンブレムの片方は硬質パテで複製したものです。(画像に写るエンブレムがそれです。)
近くで見ると、下手な複製はバレバレとなりますが、離れて見るとそれがほとんどわかりません(笑)
◯燃料コック(リペア品)と鍵付きタンクキャップ(社外品)は、SL125Sのガソリンタンクに取り付けていたものを移植しています。
 純正燃料コックは捨てずに一応残していますが、ゴム製パッキンが悪くて漏れてしまいます。
 パッキンを交換すれば、漏れは止まるはずですが、リペア品の調子が良いのでこれを使います。
 純正タンクキャップも残しており、これは、SL125Sガソリンタンクを保存するのに使用します。


繋いで陳べ置いているシートは、鋲打ちデザインのSL90専用品です。
鋲打ちシートは、旧車バイクでは色々な車種で採用されていました。
好みが分かれるかもしれませんが、ワイルドさが強調されるデザインです。

このシートは元々手に入れた時からすこぶる程度が良いものでした。
そのために、
◯簡単な除錆・防錆処理
◯台座鉄板のリペイント
◯縫糸が一部で擦り切れていたタンデムベルトの縫製
によって、とても綺麗に仕上がっております。
オリジナルを完全に維持していますので、お値打ち品です。


 

SL125Sのカスタム前とカスタム後を比べてみます。

ガソリンタンクのデザインはやはり断然SL90用の方がいいですね。

金属肌丸出しにしたガソリンタンクは、その下のエンジンとともシルバー金属肌の一体感があります。
こうなると、ヘッドライトカバー、前後のフェンダー、そしてサイドカバーもこのシルバー金属肌カラーにすれば、なかなかいいものになるなーと想像しています。
これらのパーツが手に入ったら、是非ともやってみましょう!

シートはSL90用の方が厚みがあります。
これはSL125S用のリペアシートの厚みが元々薄いからであります。
乗心地に大きな違いは無いと思います。



画像のようなYouTubeに登場する北米仕様のSL125Sは、このSL90用のガソリンタンクが取り付けられて販売されていたのですよ。

ちなみに北米仕様は、前輪は21インチ、後輪は18 インチと前後のタイヤ・ホイールは一回り大きいものが装備されており、マフラーはコブラ型ではなく、やや跳ね上げ型であります。



SL125Sのコックピットを変更しました。

6V電源用のスマホ充電器がありませんので、スマホに充電することはできません。
そして、私にはそれを製作するスキルもありません。

いちいち充電用電池をポケットに忍ばせて持って走るのはダサくて全然実用的ではありません。
そうなると、ナビを起動すると相当な電気を消費するスマホは、ナビとしての活用はし辛いので、ハンドルブレースバーの左側に取り付けていたスマホホルダーを取り払ったのです。

ハンドルブレースバーの中央にあるアナログの時計と温度計の両端に同じスペースができたことから、このメーターを挟んでオイルクーラー・コアの出入口を測定している油温計2個を再配置しました。

なかなかいい感じとなりました。
なお、取り回しの悪い配線は、後ほど整理して綺麗にしています。


これで予定していたSL125Sのカスタムはほぼほぼ終了しました。
今後は、昨日発見したスイングアームの腐食の補修などをして、メンテナンスを徹底の上、綺麗な状態で維持していきたいと思っています。



毎年秋期に開催されている旧車バイク会の「古き二輪を愛でる会」は、コロナ禍により昨年に引き続いて今年も中止になるやもしれません。
しかし、来年は必ず開催されるだろうと楽観視しています。
今年に開催されるのか、はたまた来年まで待つのか、それは今の時点ではわかりませんが、開催されれば必ずやこのSL125Sを出品します。
その際、ガソリンタンクとシートは元に戻しておきますが …
WFフェンダーはそのままにしておきますよ(笑)

エストレヤは、一度も交換がされていなくてヒビが酷くなってきたFタイヤを交換することにしています。
錆が発生してきた箇所は酷くならないうちに補修しなければなりません。
タイヤはすでに手元にあるのですが、エポのカスタムレストアなどにうつつを抜かしていますので、なかなかできません(汗)
Posted at 2021/05/26 08:32:25 | トラックバック(0) | 日記
2021年05月25日 イイね!

組付けの大失敗のお話 SL125S

組付けの大失敗のお話 SL125S一昨日、作業ベースまでの往復にSL125Sを使用したお話をしましたが、実は往復100km余りの走行で異常が発生していました。

エポのカスタムレストアのテーマとは違う内容でしたので、今回改めて解決方法などを含めて記録したという次第です。

その異常は、作業ベースへの往路で発生しました。
走り出して30分ほどすると突然、スピードメーターの針がブレたり、止まったり、また正常な状態に戻ったり、そんな異常な状態が繰り返して発生したのです。

走行を続けながら当初は「中華製のTL125用のスピードメーターが逝ってしまったか。2千キロで逝くなんてやっぱり中華品質だな!」と毒づいていました。
しかし、スピードメーターケーブルに異常があるのかもしれないとも考えて、作業ベースに到着するやいなやすぐに予備のケーブルに交換をしました。

しかし、これも虚しく復路でもこの異常な症状は治ることはなく、自宅近くになると針はピクリとも動かなくなってしまいました。

帰宅後に、スピードメーターからケーブルを外してFタイヤを空転させたところ、ケーブルの先は回転しません。

交換したケーブルが走行中に断線したのかと考えて、ブレーキパネルからケーブルを外して、中のケーブルを回すと反対側はちゃんと回り、断線ではないことがわかりました。

こうなると故障箇所は、ブレーキパネル内にある「スピードメーターケーブルギア」にしかありません。
ここが破損でもしていたら、交換パーツが無いために、「往生しまっせー!」状態に陥ります(汗)



ブレーキパネルを開けると、内部に取り付けているスピードメーターケーブルギアが見え、赤↓はギアに付いている「爪」であります。

残念ながら画像はありませんが、一昨日に分解した時にはこの爪が外側に大きく開いていたのです(汗)



爪付きギアを取り出すには、赤↓の固定ボルトを外します。



爪付きギアを取り外すと、ブレーキパネルにはケーブルに繋がるもう一方のギアが見えます。



取り外した爪付きギアであります。
一昨日は赤↓の爪が外側に大きく開いた「ハの字」状態になっていました。

この爪は軟鉄でしたので、プライヤーでスクウェアに戻すことができます。




爪付きギアの爪は、ハブ側の2箇所の凹部に差し込むようになっていて、これにより回転が伝達されます。

確かな記憶はないのですがおそらくば、フロントの上下Wフェンダーの施工をした際に、この爪をきちんと差し込まないまま無理やり組み付けたのかもしれません(汗)
これは大失敗であります … わしゃー覚えてないけどな〜〜〜(汗)

ホイールのシャフトを締め込んだ際に、爪は外側に開いた状態になったのでしょう。しばらくは摩擦抵抗で回転が伝達されていたようです。
しかし、最後にはその開きがもっと大きくなって摩擦抵抗が無くなり、伝達が遮断されてスピードメーターの針がピクリとも動かなくなったのだと考えます。

そう言えば、一昨日、出発するためにカーポート内でSL125Sを動かした際に、フロントホイールから「キー」といういやな引きずり音が出ていたのです。
その時は「これはたぶんグリス切れだろう、グリスアップをすれば治るだろう。」と安直に判断をしてしまっていました(汗)



だいたいブレーキパネルの取付方法が間違っていたようです。

爪付きギアをハブに取り付けた状態で、ブレーキパネルをはめ込むのです。
そうすれば、爪が凹から外れた状態になることはありません。



ブレーキパネルを隙間なく綺麗にはめ込んだ状態で、爪付きギアの固定ボルトを締め込めます。
そして、ブレーキパネルがハブから外れないように手で押さえながら、サスのボトムケースに取り付ければいいのです。

この作業行程についてサービスマニュアルを確認しましたが、残念ながらそこまでの記載は無く、取付方法の真偽はわかりませんでした。
しかし、この方法なら間違いのない組付けができるはずです。



この作業の際に、スイングアームの左側後半部の塗装が荒れていて錆が発生し、腐食しているのが目に入りました。

原因は、すぐに判断できました。
充電圧が少し高い状態でのバッテリー液の活発な蒸発により、圧抜きパイプから少しずつ漏れ出した希硫酸によるものです。
希硫酸は、塗装やプラスチックを溶かし、金属を腐食させてしまいます。

圧抜きパイプは、所定の位置にしておくと、漏れ出した希硫酸がチェーンカバーやスイングアームの前方部を腐食させるので、今の位置に変更しておきました。
しかし、走行風によって希硫酸の滴が撒き散らかされるようで、これが原因でこうした腐食が発生してしまったようです。



応急措置として、針金を使って圧抜きパイプの先をもっと外側に向けました。

今ほとんどの工具類は作業ベースに置いているので、エポのカスタムレストアが終わり次第、腐食箇所の修繕をしたいと思います。



最後は、チェーンの張り調整です。

新品のチェーンはすぐに伸びると言われていますが、安物のチェーンですから尚更です(汗)

帰宅中チェーンがスイングアームにあるガードに時々当たってカチャカチャ唸っていました(汗)
メーターの針は動かないわ、やはりタペット音が気になるわ、そこにチェーンがカチャカチャ鳴って五月蝿いわで、本当に疲れて帰宅していたのです(汗)


エポばかりにうつつを抜かしていては他の愛車が可哀そうですね(汗)
もっと他車にも気を配ります。
Posted at 2021/05/25 13:22:45 | トラックバック(0) | SL125S | 日記
2021年05月23日 イイね!

塗装途中経過のお話 エポ

塗装途中経過のお話 エポ今日は作業ベースでの塗装塗装塗装の一日でありました。

作業ベースまではいつもJB64Wで往復するのですが、本日はSL125Sであります。

久しぶりにSL125Sで中距離を走りましたが、作業ベースはSL125Sにとっては聖地なのであります。
ここは将来、エポにも聖地となるのです。

まずは、フレームの塗装に着手します。
乾燥待ち時間で、ボーッとしている暇はありません。



並行作業です。

エンジンのミッションオイルを抜きます。
2stですからエンジンオイルではありません。
そんなには汚れていません。

クランクケースがアルミ地ですので、色の統一をするためにここをブラックに塗装します。



右側のクランクケースカバーは内部のクラッチ等のパーツを守るために付けたまま塗装をします。

このクランクケースカバーは、後にタコメーターケーブルを取り付けできる塗装済みのTS50用のものに交換しますので、この塗装後は不要となります。

なお、左側のクランクケースカバーは、塗装済みのものしかありませんので、ボロ布で内部のフライホイール等のパーツを覆い隠して塗装をします。



乾かせている間に、ボルトヘッドをレッドで塗装します。



そうこうしているうちに、フレームの塗装が終わり、来週まで乾燥待ちとなります。

エンジンはクランクケースの塗装と、すでに塗装済みの左右のクランクケースカバーの取付けが終わりました。

次回以降において、エンジンの腰上をバラしてカスタムをする予定です。
これはある種の山場であります。
カスタムを終えたエンジンは性能はともかくも、かなり見栄えが良くなっているものと想像しています。
Posted at 2021/05/23 20:02:44 | トラックバック(0) | エポ | 日記

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「[整備] #SL125S 若いもんにゃー負けへんでー! エンブレムの複製 https://minkara.carview.co.jp/userid/1608170/car/2883992/7523005/note.aspx
何シテル?   10/09 10:16
≪車両管理分担≫ ウンチク平 … JB64W モリチク平 … SL125S ≪オタク度≫ ● 何かにつけて、ウンチク平モリチク平すること半端ない! ...
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