球アンプのブログ一覧

ネットオークションで購入。よく見かける「プロジェクター　フォグ」です。届いたのは、写真のとおりちょっと中間部分が太く（楕円に）なっているタイプでした。正面は円形なので問題なしです。

当方のフィアット・チンクエチェントはグレードがＰＯＰなので純正フォグの場所は真っ黒いベゼルが有るだけです。
そこで、何か付けたいなぁ、と思い立ちまして。純正ＤＲＬ（ＰＩＡＡの白ＬＥＤ）も普通に購入できるのですが、「青く光るのが良い」というメインユーザーのリクエストも有ったので、「青ＬＥＤのデイライト自作」という方針にしました。デイライトは純正フォグの場所に、純正っぽく設置する方針です。
（つまり、今回フォグを買いましたが、適度に手を入れて、デイライトとして使うつもりです）

で、何でこの製品を買ったと言いますと、純正フォグ用の穴あきベゼルにサイズがぴったりなんです。



↑ベゼルはフィアットの純正品です。ディーラーで普通に買えます。

さてさて、単純に中の「ハロゲン球（Ｈ３）」を「青ＬＥＤ（Ｈ３用の市販品）」に換えてしまえば簡単なのですが、まあ、そこはちょっと「ひねり」を加えようと思います。いろいろ構想を練っています。（諸事情により、施工は９月に入ってからです）

余談ですが、購入品は新品のはずなのに、中に最初から入っていたＨ３ハロゲン球は１２Ｖを加えても点灯しませんでした。いやはや、凄い品質管理です（汗）。

暑いです・・・梅雨明けかなぁ・・・。

約１週間前の６月３０日に、トヨタ・アレックスに驚愕の「サビ」を発見してしまい、慌てて「ホルツ・サビチェンジャー」を施工して１週間経ちました。



上側の写真が６月３０日の施工前で、この写真の撮影直後に「ホルツ・サビチェンジャー」を塗布しました。

そして、約１週間後の７月７日の様子が下側の写真です。
いや～、きちんと黒サビ化してくれています。赤サビの進行はストップのはず。とりあえず一安心です。

ちょっと余談ですが、サビチェンジャーは１０分くらいでサビの色が変わるというのが説明書に記載してありますが、今回は時間がかかりました。

これは、サビチェンジャーの保管の際に、「寒い場所で冬を越す」と反応速度が鈍くなる場合が有るからなのだそうです。今回塗布のサビチェンジャーは、私が購入してから５回くらい冬を越していますので、納得です。

ただし、時間が掛かっても黒色化したならきちんと化学反応しているという力強い説明を受けましたので、大丈夫でしょう（以上、数年前ですが、メーカーさんがとても丁寧に説明して下さいました）

というわけで、ちょっとメモ書きのブログでした。

日曜日は凹みましたが、今日は笑顔でございます。
私のところにも、フィアットから「５００の理由」のプレートが届きました。



我ながら単純だけど、やっぱり嬉しいもんですね～。

プレートそのものも良いけど、プレートのケースがなかなかしっかりとして豪華でびっくりです。