球アンプのブログ一覧

こんにちは～。

これまでの車歴でクラクションをいじったことは無かったのですが、チンクのクラクションの音だけは、とうしても不満が・・・。何か貧弱な・・・（POPだから？）

というわけで、買ってしまいました「ヨーロピアンホーン」。ヨーロッパとは名ばかりで、どう見てもアジア某国で作られた気がします。

いつものようにモノタロウです。モノタロウのオリジナル品で価格は８％税込み７９８円（冗談みたいですが本当にこの価格です。送料は別途必要）。何ともシンプルな白箱に入ってきました。

取付は後日。久しぶりの電装いじりで、ちょっと楽しみ（＾＾）


３月２１日追記　：　取り付けました～
https://minkara.carview.co.jp/userid/1625176/car/1207924/3642574/note.aspx

こんばんは～。まったくもってブログも整備手帳も更新してないワタクシです。今日は家電の修理メモです。

ドライヤーが壊れたので補修しました。スライドスイッチが割れたというものです。
割れた部品の小売りはしてもらえなかったので（Ｐ社、シブチン！）、割れを接着します。
幸いにして、割れた部品にはご丁寧に「ＡＢＳ」と素材名が書いてありました。

ネットで調べると、ＡＢＳ素材の接着は、
　（１）専用の接着剤が必要
　（２）接着剤は、素材を溶かして、そしてくっつけるという接着方法
　（３）なので、きちんと接着すれば、元の強度に回復できる
ということでした。

更に嬉しいことに、ＡＢＳ素材の接着剤は、amazonで送料込み160円。衝撃価格です！　

というわけで、補修実施。接着箇所は見えない部分なので、結構多めに塗りました・・・おお！確かに溶けている感じです。ブヨッとした感じ（ゲル状）になりました。
このまま数日置いて、固形になるのを待てば良いみたいです。

意外とＡＢＳ素材っていろんな所に用いられているので、何かのプラスになれば良いと思いましたので、ここにメモしておきます。クルマ関係にも使用箇所がありそうですしね。


■３月１２日追記■
３～４日ほどそのまま放置。その後、元の場所に組み込みました。使用感も問題無く、ＡＢＳ素材は意外にも修理しやすい素材という印象を受けました。（私は化学系はとんと分からない人なので、こんな事でもかなり新鮮でした）