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クルマと関係ない話でスミマセン。
通勤で使う自転車（普通のシティサイクル）の後輪タイヤ、数日前から「カックン、カックン」と周期的な振動もあって末期状態でした。というわけで、タイヤ交換を行いました。

まずは新旧比較。上が末期状態のタイヤ。下が新タイヤ。モノタロウで2020年12月に2本購入してその時は前輪を交換。今回、2年4ヶ月ぶりに後輪も交換です。


日本風の「HAKUBA」というメーカー名ですが、アジアン・タイヤです。ま、コスパ優先です。

旧タイヤを改めて見てみますと、やばかった↓　こうなる前に交換しましょう。


さて、今回は自転車後輪タイヤでしたので、実にめんどくさかった。それでも私の自転車はギアチェンジ機構が無いだけマシです。

作業終盤で驚きの事実を確認。自転車タイヤもクルマと同じでビード部分があって、そこがリムに接します。なんと、ビード部分に直径３ミリ（！）くらいの太いヒゲが1本残っていました。直径３ミリって、太過ぎ。


やっぱりアジアン・クオリティ？　大陸からの輸入品はいろいろと要注意ですね。検品ミスかな。