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2020年07月30日 イイね!

アップデート2020 その④

アップデート2020 その④ブレーキの問題を足回りでカバー出来ないか試してみましたが,予想通り付け焼刃で終わってしまったため,観念してアップデートに踏み切りました.

いざアップデートの作業に入ろうとしたら,エアコンの不調が発覚したので,合計金額はかなり高額となってしまいましたが,今回の内容は以下の通りです.

 ①ローターサイズ拡大  ・・・ EK9と同サイズの4穴ビッグローター(フェード対策)
 ②キャリパーサイズ拡大 ・・・ EK9キャリパーへ変更(フェード対策)
 ③ブレーキパット交換  ・・・ RACING-N1へ戻し(ロック対策)
 ④ブレーキライン新調  ・・・ 7年使ったのでリフレッシュ

昨年冬に投入したProject μの「RACING-N1」は,冬場のパワーだと少々制動力が物足りない感じで,TC2000だとそれが良い方向に行ったりもしたのですが,日光でプロからも制動力不足の指摘を受けていたので,テコ入れが必要だと思っていました.その後,春になり気温が上がってくると,制動力不足→ブレーキを踏む時間が長い→フェード(スポンジ―な感触になる)という問題が発覚し,耐フェード性の高い「RACING-N+」に戻したりもしたのですが,今度はブレーキロックに苦しまされる事になってしまいました.

試算した結果,プロからアドバイスしてもらった「RACING-N1とRACING-N+の中間の制動力」を実現するには,「RACING-N1のままローター径を拡大する事が良さそうだ」と分かったため,今回投入となりました.

ちなみに今回投入したDIXCELのビッグローターは,サイズの大きいEK9(5穴)のキャリパーを4穴のEK4で使うために用意された製品なのですが(恐らくシビックレース等での耐フェード性向上が目的),私の場合は「4穴のままローターサイズを拡大しようとしたら,EK9キャリパーになった」という感じで,若干あべこべですが,「RACING-N1」の耐フェード性向上も課題の1つなので,これはこれでOKだと思っています.


さて,前置きが長くなりましたが,それでは早速テスト開始!

平日のファミ走という事で台数は少なく,路面は乾いている部分と湿った部分が入り乱れた斑模様.路面コンディションを警戒して皆さん走らず,A枠はこもりんさんと私の2台だけ.交換したばかりで馴染んでいないブレーキで走るのは,なかなか周囲に気を使うのですが,さすがはこもりんさん,空間の空け方・作り方が絶妙でストレスなく走る事が出来ました(有難う御座います!).

ブレーキの感触としては特におかしな点もなく,途中焦げ臭くなった時は一瞬焦りましたが,周回を続けるとそんな異臭もなくなり,制動力も問題なさそう.・・・という事で,アタックしてみました.



1コーナーの制動力は問題なし.向きを変えるための「残すブレーキ」も使えます(このラップは若干残し過ぎですが).続く1ヘアもロックなし.制動力が上がった分,若干ブレーキを残しづらいですが調整可能なレベル.ただ,その後のインフィールドで旋回ブレーキを使うと少しロック気味でした.上の車載だと少し分かりづらいので,こちら(↓)の方を見てもらうと分かるかもしれません.



インフィールド進入でブレーキを踏んだ瞬間,キ・キ・キと鳴っているのが聞こえますでしょうか? 乗ってる側の感覚としてはカッ・カッ・カッという感じでタイヤが引っ掛かる感触なので,若干ロックしてますね.ただ,これはセミウェット路面のせいかもしれないので,判断が難しいところです.


・・・という事で,2本目(H枠).

午前中最後の枠という事もあって,今度は結構な出走台数.スペースを見つけるのが難しく,まだタイヤが十分温まり切っていないのは分かっていたのですが,前後の空間の都合上,やむなくアタック開始.そうしたら・・・,



冷えてるRE-71Rは,やっぱり危険がアブナイ(笑).カウンターを当てた後,アクセルONでスライドが止まったので「このまま頑張っちゃうか!?」と一瞬思ったのですが,イン側のパイロンに向かって行っちゃったので,「あ,この角度で失敗するとパイロン食べちゃうな・・・」と思い,ブレーキに踏み替えてクルマを止めました.

その後,「やっぱりリアはちゃんと温めないとなー」と思いつつも,空間がないので温める暇なく(泣),再びアタック.すると今度は・・・,



ドアンダー! 「リアだけじゃなく,フロントも温まってないんかい!」と思いつつ,後ろからどんどんクルマが来るのでサッと避けました.そんな感じでブレーキチェックどころではなかったのですが,更に続けてアタックしてみると,



1コーナーおよび1ヘアで共にアンダーを出してるんですが,「コレ,タイヤじゃなくてブレーキロックだ・・・」と分かり,ちょっとショック.この「RACING-N1」というパッド,熱が入るまでは効きが甘く,熱が入った後に一度冷やすと効きが全く変わるのですが,今回もこのパターンのようです・・・.

その後,タイヤが完全に温まり切ると,ロックしづらくなったので「これならコントロール出来る範囲かな・・・」と思いましたが,更に攻め込んでいくと,

「止めるブレーキ→曲げるブレーキへの移行が非常に難しい・・・」

と感じるようになりました.

初期制動は「RACING-N1」の特性のおかげでロックしなくなり,安心して踏めるのですが,ビッグローターによって絶対的な制動力は底上げされているので踏み始めの減速感はやはり大きくなっています.実はこの減速感の違いは街乗りレベルでも分かる代物なのですが,パッドで制動力を上げるのと,ローターで制動力を上げるのでは質というか,過渡特性みたいなものが違うようで,その違いがまだ上手く掴めていません.

普通,同じ踏力でブレーキを踏み続けたら,制動力が上がり続けるため,途中で踏力を弱めてコントロールすると思うのですが,今回のブレーキ仕様でそれをやるとエイペックス付近でアンダーが出てしまうんです(突っ込み過ぎ.止め切れていない).ならばと,初期の踏力を上げて強めに止めに行くと,今度は止まり過ぎてしまい,ターンインまでフロントの荷重を維持出来ない.じゃあ,踏力を元に戻して,途中で弱めるのをやめてみるか?と試してみると,やっぱりアンダー(止め切れていない).だったら,ターンインの途中から踏力を上げてはどうか?と試してみても,ブレーキが反応している手応えがない(やっぱり止め切れない).

「一体どうすればいいんだ??」とアレコレ試してみましたが,結果は・・・,



同じタイムしか出ない(笑).

ドライバーが腕(というか足)で何とかする世界の話なのですが,タイムが完全にサチっているので,今の私の技量ではこれ以上無理.「さて,どうするか・・・」と思案した結果,

 ①進入のブレーキングは問題ない(ロックしないし,曲げられる).
 ↓
 ②問題なのはエイペックス付近での制動力不足(立ち上がりのアンダー).
 ↓
 ③アンダーの原因はフロント荷重の不足だが,ブレーキでそれを補うのは難しい.
 ↓
 ④だったら,タイヤのグリップで立ち上がりをカバーするか!

・・・という事で,A052投入!


3本目(L枠).

今回はリア用の195/55R15しか持って来なかったので,一先ず,それを装着.
結果は 42.327 で夏の陣ベスト更新!

LAP+で両者を比較してみると(青:RE-71R 緑:A052),



アンダーを引き起こして旋回時にボトムを下げざるを得なかった部分が,A052のグリップ力で補われて軒並み改善しているのが分かります(0.4秒タイムを短縮).


以上の結果を纏めると,今回のアップデートは,A052と組み合わせるのであれば成功と言えそうです.ロックもしませんし,(今回は)フェードもしませんでしたし,制動力の向上も確認出来ました.ただ,ブレーキのコントロール性という意味では,より繊細で微妙な踏力が要求されるため,難易度は上がった感じですね.

まぁ,ロックしなくなった分,危なくはないので走り込みは可能.夏の間に鍛錬を積んで,このブレーキをモノにしたいと思います!
Posted at 2020/07/31 04:41:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | アップデート 20XX | 日記
2020年07月02日 イイね!

付け焼刃ではどうにもならない

付け焼刃ではどうにもならない前回の走行でブレーキング時のフロント荷重不足が判明したため,早速バネレートを落として効果確認してきました.

フロントは11.6キロ→9.8キロと昨年の状態へ戻し,リアも同様に・・・と思ったのですが,同じ仕様に戻しても伸び代がないので,9.8キロ→8.0キロではなく,9.8キロ→8.9キロにダウン量を留め,前後差を2キロ→1キロに縮めてみました.ステアバランス的には少しオーバー側に振ってみて様子見という感じです.タイヤが温まっていればリア10キロでも難なくコントロール出来たので,8キロまで落とさなくても良いだろう・・・という判断でもあります.


とは言いつつ,CR-Xでオーバー傾向はやっぱり怖いので,リアのネガティブキャンバーは0.5°増やし(-3.5°),バランスをとるようにはしています.また,フロントのレートが下がった事で車高も前後5mmダウンする事が出来ました.

これらの変更によって,旋回性能を維持しつつ,ブレーキバランスを微調整(ロック対策)したつもりなのですが,さて結果は・・・?


当日は平日の追加走行日.フォーミュラの枠もないので「ガラガラだろう・・・」と思ったら,予想通り.



門前GPを2位で通過し,ピットもガラガラ.



こもりん.さんも来ない日なので,顔見知りは誰もいないかなぁ~?と思ったら,ひらりん2000GTさんがいらっしゃいました.・・・で,そのひらりんさんから「あのシビック,どこかのデモカーじゃない?」と仰るので覗いて見ると,珍しい赤のFK8が.



デモカーで赤を選びそうなところは・・・と考えて,思い当たったのは「Seekerくらいだな」と思ってドライバーを見たら,その通りでした.



テスト走行のようでしたので,タイム計測はされていませんでしたが,手元のストップウォッチで測ると40秒は出ていそう.洗濯板のブレーキングで苦労している様子でしたが,さすがの速さですね!


A枠をそんな感じで眺めつつ,私の方はB枠で出走.まだ2枠目だというのに,コース上はたったの2台です.これだけガラガラだと安心して(?)ブレーキロックを試せるので,いざチャレンジ!



・・・してみますが,やっぱりロック(泣).



更に今度は1ヘアだけでなく,洗濯板手前のブレーキングでもロック・・・.

1ヘアのフィーリング的には前回よりはロックしづらくなっており,相対的に見ればアンコントロール領域は減っているのですが,絶対値的に見ればドライビングで何とか出来る範囲であり,ほとんど大差ないですね.それよりも,洗濯板手前のブレーキングでロックする方が厄介で,ここのロックを意識すると思い切って飛び込めず,どうしてもブレーキが手前手前になってしまいます・・・.

結局,その薄いブレーキペダルのコントロール幅の中で,何とかフロント荷重をコントロールして1LAPを纏めると,



かろうじて43秒を切れる程度.前回より0.2秒ダウンしてしまいました.


フィーリング的には,1コーナーの進入は良くなっていて,バネレートを下げた分,フロントタイヤをしっかり潰す事が出来るようになりました.それに加えてバネの反発力が下がった効果によりブレーキリリース後も荷重が残り(ノーズのリフトがゆっくりになった),ハンドリングは非常にクイックで,アクセルを早めに入れてもフロントが逃げなくなりました.インフィールドはリアのキャンバーを増やした効果か,この前後バランスでもリアは安定している感触ですが,なんせブレーキのコントロール幅が少ないので,旋回ブレーキを使いづらく,実際は単純にリアを持ち上げ切れていないだけかもしれません.あと一番気になったのは,最終の複合で向きがなかなか変わらない点.アクセルを我慢する時間が長くなった印象でした.

このフィーリングの差をロガーデータで確認してみます(緑:前回 青:今回).



1コーナー
朝の9時台なのですが,さすがにこの時期は気温が高く,ストレートスピードが2.6km/hダウンしています(1つ目の赤丸).単純に考えると,最高速が落ちる=フロント荷重も減るという事になるのですが,バネレートを下げた事によって低い車速でもフロントに荷重を乗せる事が出来るようになり,ロックしづらくなったため,ブレーキの開始タイミングをほんの少しだけ遅らせる事が出来ています.これにより,低い車速でもフロントタイヤのグリップを引き出す事が出来ているため,立ち上がり(2つ目の赤丸)でアクセルONのタイミングが前回(緑)よりも早くなっている事が確認出来ます.タイムで見ると,前回(緑)よりストレートで0.05秒遅れているのですが,今回(青)の方は1コーナーのブレーキング&加速でそれを取り返しており,トータルで見ると差はありません.

1ヘア
進入の部分(3つ目の赤丸)をよく見ると,ほんの僅かですが今回(青)の方がブレーキングの開始タイミングを遅らせる事が出来ており,ロックしづらくなったのは間違いないようです.更に立ち上がり(4つ目の赤丸)を見ると,前回(緑)よりも早くアクセルを開けられており,今回(青)の方が薄いブレーキのコントロール幅の中でもフロント荷重を上手くキープ出来たようです.この辺りは前述のバネレートを下げた効果が良い方向に出ており,少ないコントロール幅を補ってくれているのだと思います.

インフィールド
気温上昇で加速が鈍い分,進入のブレーキングは若干詰められており,フロント荷重を引き出して早めのアクセルONを実現しているのですが,アクセルONを早めた分だけタイヤの横のグリップを早く使い切り,立ち上がりで横滑りしているのが確認出来ます(5つ目の赤丸).ここはA052に履き替えればカバー出来ると思うので,特に気にする必要はないでしょう.

洗濯板
明らかにブレーキングの開始ポイントが手前ですね・・・(6つ目の赤丸).これで0.1秒のロスです.

最終コーナー
洗濯板でブレーキを詰め切れていない=フロント荷重を引き出せていないのかと思いましたが,意外とそんなに違いはありませんでした.唯一違うのはアクセルを開けていくタイミングで(最後の赤丸),やはり我慢する時間が長かったのは間違いないようです.このアクセルONの遅れが更に0.1秒の遅れを生んでいるのですが,洗濯板のブレーキングが改善されれば,ここも改善される可能性があるので,直すかどうかは悩ましいところですね.


以上の比較結果より,0.2秒の遅れは洗濯板以降の最終セクションの部分だと分かりました.やはり今回顕在化した洗濯板手前のブレーキロックが致命傷だったという事ですね.バネレートの低減効果としては,全体的には良い方向に行っており,伸びるポテンシャルは感じます.「フロント荷重を長い時間キープする」という意味では成功ですね.車高やキャンバーの変更は特に実害はありませんが,リアタイヤの温度を見ると,やや外側を使い切れていないのでA052を履いた時に再度チェックする必要がありそうです.

とにかく問題はブレーキロック.足回りを多少変更した程度では付け焼刃である事が確認出来たので,根本的に見直さないとダメですね.フロントのローターもブレーキパッドも変えて1年も経っていないので勿体ないですが,今の状態だと安心して攻める事が出来ないので,仕様変更も止む無しですかね・・・.


あと,走りには直接関係ないですが,スプリングを変えた直後で馴染んでないせいかもしれませんが,フロントの足回りからガタピシ音が増えたので,負荷を増やした結果のダメージがテンションロッドに来ているのかも.リアもダンパーの仕様とバネが合ってないのか,街乗りだと変なゴトゴトが増えたのでちょっと違和感があります.更に一番ヤバイのが,フロント右の減衰調整ダイヤル.



1回空回りしたので,ダイヤルトップの部分の中側が摩耗しているのかも・・・.ダイヤルが死ぬと減衰が固定されてしまうので,これは早めに交換が必要ですね.2ヵ月の休眠明けに連荘したので負担が大きかったのかもしれませんが,色々なところのメンテナンスが必要そうなので,ブレーキ共々考えないといけませんね.


最後に,ロガーデータを分析していて1点気づいたので備忘録.

以前,TC1000で39秒を叩き出すはやぶ@小豆さんのEF8と比較を行った際,私の方がバックストレッチ明けの高速左コーナーで車速の伸びが鈍い事に気づきました.当時はライン取り(車速の乗せ方)の問題なのかなぁ~?と思っていたのですが,今回のバネレート比較で,レートを下げるとこの左コーナーで車速の伸びが鈍る傾向がある事が分かりました.

考えてみれば当たり前の話で,バックストレッチ明けの高速左コーナーは,アクセル全開で後傾姿勢となり,フロントに荷重がかかりにくい状況となります.その状況下においてバネレートが低いとフロントのロール量が大きくなり,イン側がリフトしてトラクションがかからなくなります.トラクションがかからなければ加速しないので車速の伸びが鈍るのは当然の結果という訳です.

つまり,私のEF8はブレーキングでフロント荷重を自在に使える低速コーナーは得意だが,アクセルコントロールで駆け抜ける高速コーナーは苦手,という事です.そう考えると,黒い夢。さんのEF8とTC1000では何とか互角に戦えるのに,エビス西では3秒以上の差がつくのも納得が出来ました(まぁ,エビス西の方はドライバーがヘタレな部分も大きいのですけど・・・苦笑).

「速度域によってバネレートを変える」というのも当たり前の話ではあるのですが,今まで分からなかった遅れの原因が1つ氷解したので,そういう意味では貴重なテストだったと思っています.

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「サイドドラフトを使ったオーバーテイク http://cvw.jp/b/1684331/48478095/
何シテル?   06/09 22:35
GPSロガーを使ってクルマとドライビングを改善しながら,B18C搭載のCR-XにB16AのCR-Xで挑んでいます. TC2000 1'07.4/TC1000 ...
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