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2021年12月23日 イイね!

オレさまFD2,負けられない戦い

オレさまFD2,負けられない戦い(この記事は,負けられない戦いがある‼️について書いています)

ここのところ,自分のドライビングに集中出来る状況がなかなか得られない事もあり,走るモチベーションがかなり下がってきているのですが,定期メンテナンスをしにショップに行ったら,オレさまFD2とカワイさんが何だか緊張感のある空気を漂わせていました.

「どうしたの?」と話を聞くと,どうやら先日カワイさんが日光でCL7を打ち負かしたのを発端に,勝負する事になったらしい・・・.

「ほぅ・・・.負けず嫌い(*)の二人が勝負するとは興味深い」と思い,休みを取って私も日光に向かう事にしました.
(*厳密には,オレさまの方は「勝てる勝負しかしない」です・・・笑)


当日,日光のスポ走に合わせるのは久方振り(前回は2年前)なので,何時に家を出て何時に着けばいいのか忘れてしまい,いつもの筑波気分で出たら到着が早過ぎ・・・.しばらく待っていると8時過ぎくらいにカワイさんが到着されました.



今回カワイさんが履かれているタイヤは,ゼスティノの「Z-REX ZTS-7000」.



Gredge 07R~07RSの後継だそうです.Gredgeをよく知っている方は「07R~07RSってナンだ? これらは大分違うだろ!」と突っ込みを入れられると思いますが,なんでも「AIR REVO」と銘打たれた技術によって「エア圧の調整で自由自在にグリップ力をコントロールする」から,07R~07RSなんだそうです.



エア圧でグリップが変化するのは当たり前じゃね?とも思いますが,恐らく基本剛性はSタイヤと同じと言われた07RSに準拠しつつ,内圧変化に過敏に反応する柔軟性をショルダー部に持たせて,内圧を張った時の接地面積が07R相当になるように変化させているんじゃないかと思われますが,調べても「ZAPA構造」の意味が分からなかったので正確なところは分かりません.いずれにせよ,ザッと調べてみた感じ,「ゴムが柔らかい」とか,「サイドの剛性がない」といった印象のようで,「グリップレベルはZⅢより少し上」くらいのようです.

オレさまが履いているVR08GP相手だとZⅢレベルでは分が悪いと思いますが,VR08GPは摩耗が早く,6ヵ月前にSE3Pと戦ってからあのタイヤは屋外放置されてますので,ユーズド相手なら何とかなるか・・・?という感じです.


そのオレさま,待てども待てでもやってきません・・・.



カワイさんはライセンス講習で朝一の枠を走れないので,オレさまの考え方からすると,朝一のコンディションの良い枠で先手を打って有利に立とうとするはず.それなのにまだ来ないすると「これは,また寝坊しているな~」と思い,メッセージを送ってみますが無反応.「寝坊なら,敵前逃亡と見なして不戦勝ですかね!」なんてカワイさんと話をしていたら,



ようやく来ました.

既に9時のAクラスがコースインし始め,カワイさんもライセンス講習に向かっている状況なので,目論見が崩れて悔しがるのかと思い,声を掛けてみると,

 オレさま:ギリギリセーフ! ( ̄ー ̄) ドヤァ!
 私    :いや,アウトだろ!!

と相変わらずです(苦笑).


その後,カワイさんのライセンス講習も終わり,10時台のAクラスで勝負となりました.


(初めて履くタイヤで感触がまだ掴めていないカワイさんを,大人げなく煽るオレさまの図)


さて,結果は・・・?

【カワイさん】


【オレさまFD2】


1.7秒差でオレさまの勝利.


ここまで差がつくのはおかしいなぁ~?と思い,オレさまのタイヤの見てみると,



あっ! ちゃっかりA052履いてやがる!!

いつの間に・・・と思いつつ,A052とZTS-7000じゃ差があり過ぎるという事で異議申し立て.

⊂(`・ω・´)⊃ ノーゲーム!

加えて,走行前に「アジアンタイヤなら内圧高めが良いと思いますよ~」と,私も間違ったアドバイスをカワイさんに送ってしまったので,タイヤの表面温度と摩耗状況をチェックして「タイヤの外側が使えていない」とアドバイスし直しました.更に勝負条件をイコールにするために,カワイさんのFD2にオレさまも乗って勝負するよう促し,「負けられない戦いがある‼️」となりました.


まぁ,「勝敗は,戦いの前に決する」というのは孫子の兵法ですし,2年振りの日光で,225幅とはいえA052を2日前に用意し,それを乗りこなしたオレさまも素晴らしいと思います.

やっぱり大人げなく,こういう意地の張り合いをしているのを外から見るのは楽しいですね♪ ちょっとモチベが回復しました.お二人ともお疲れ様でした!

Posted at 2021/12/24 11:51:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | オレさまFD2 | 日記
2021年12月19日 イイね!

冬支度 ~スクレーパー編~

冬支度 ~スクレーパー編~まだまだ続く(?),冬支度第5弾.

フロアジャッキの投入で2輪同時上げが出来るようになったので,これを期にタイヤのメンテナンスも考えてみる事にしました.まぁ,メンテナンスと言っても,サーキット走行後にタイヤに付着した大きなカスを取るだけで,どこかの誰かさんみたいにタイヤ表面の平滑化まではやる気はないですが・・・.


さて,サーキットでよく見かけるカス取りツールは,マルチツールですね.



刃の付いた先端部分をモーターで振動させて,タイヤカスを剥離させる使い方です.切削ツールなのでゴムの付着程度であれば造作もなく剥がせますが,モーター&バッテリーで本体自体が重い上に,その重量物が振動するので,それを抑えるのに結構腕が疲れそうです.家で使おうとすると騒音も結構凄いので,これは無理だなーとパス.

音を出さない方法となると手作業になるので,地道にペンチとヤスリかなぁ~?とも思いましたが,どう考えても手が疲れるのは目に見えています.ヒートガン&スクレーパーで温めて剥がす方法もあるそうですが,ヒートガンも音は結構出るので,それならマルチツールで良い.「スクレーパー自体が発熱してくれるといいんだけど・・・」探してみたらありました.



MAGIC MOUNTAINの「グルースクレーパー」.

ハンダごての先端にスクレーパーを付けたような製品です.元々は雪山でスキー板を履いて登る際,スキー板に「シール(落下防止用の滑り止め)」を貼るそうなのですが(↓),



この「シール」を貼り付けるのに使われている「グルー(糊)」が凍結するとスキー板にこびりつくため,それを剥がすのに使うから「グルースクレーパー」なんだそうです.ちなみに,ここで出てくる「シール(Seal)」とは,裏に糊がついていて,アチコチにペタペタと貼れるあの「シール」ではなく,アザラシ等の鰭脚類(ききゃくるい)を意味する「シール」なんだそうです(昔,アザラシの皮を滑り止めに使っていた事に由来するとの事).


さて,いきなり脱線してしまいましたが,元に戻ってこの「グルースクレーパー」を使ってタイヤカス取りを実際にやってみます.

使い方はハンダごて一緒で,100V電源に挿して使う代物ですが,駐車場周りに100V電源なんてないので,DC/ACインバーターを用意します.


(セルスター工業:POWER INVERTER mini HG150/12V


「グルースクレーパー」手配時,これの出力(ワット数)が分からなかったのですが,手元に届いて取扱説明書を読んだら「100W」と書いてあったので,なんとかこのインバーター(定格出力:120W)でもいけるかな?と思ったのですが,残念ながらNGでインバーターがシャットダウン・・・.

仕方がないのでタイヤを部屋に持ち込み,「グルースクレーパー」を電源に接続.「金属部分が300℃以上の高温になるので注意」と書かれているので,どうやって下に置こうか周りを見渡したところ,スプリングがそこにあったので(笑)これで代用.



もう使わないレートとはいえ,スプリングが溶けると嫌だなぁ~と思ったので念のために温度を計測.
スプリングが接しそうな柄の部分は30℃前後だったので大丈夫そう.

一番熱かったのは,スクレーパーの棒状の部分で約150℃(↓).



先端の刃先の部分は,65℃前後でした(↓).



65℃であれば,サーキットでタイヤを酷使した時と同じ温度なので,ちょうどいい値だなぁ~と思いました.


早速使ってみると,



大き目のカスは結構力を入れないとダメでしたが,ペンチでやるのに比べれば,はるかに楽.やり始めると細かいカスまで全部取りたくなってきますが(笑),走っている時にバイブレーションが出るくらいの大き目のものが取れれば十分なので,これで問題なしです!


以上,冬支度~スクレーパー編~でした.

当たり前ですが,カス取りなんて部屋の中でやるもんじゃないですね(笑).カスの後片付けが大変でしたし,焼けたゴムの臭いが暫く部屋に蔓延してました.屋外でコレを使うには電源の確保が必要なので,次はその辺りを考えないとダメですね・・・.
Posted at 2021/12/19 17:02:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | セッティング(ツール) | 日記
2021年12月15日 イイね!

ドライビングに集中したい・・・

ドライビングに集中したい・・・色々と道具が揃ったので,これらの使い勝手を確認しにTC1000に行ってきました.

ここのところ,ミッショントラブルも含めて,ドライビング以外の事を考えながら走る事を強いられ,なかなかにストレスフルなので,そろそろクルマの動きを感じ取りながら限界を引き出す事に集中したいと思い,空いていそうな平日に休みを取って向かったのですが・・・.


まずは朝.この日のファミ走は午前中のみ,午後は走行会なので,ピットに居ると追い立てられる事から「無理してピット取らなくてもいいや~」と思い,いつもより30分遅く出発.



7:20過ぎくらいに門前に到着し4位.時間を置かず開くかな?と思いましたが,結局7:40まで開かず.この日は8時枠がない日ですが,昔は7時早々には開いていたのに,段々と遅くなってきましたね(苦笑).


フォーミュラ以外はほとんどいないので,余裕でピットを確保.準備を進めていると,後から来た黒いEK9(タイトル画像参照)からご挨拶頂いたので隣のピットをオススメし,各種道具類のお試し.



クロスレンチは言われていた通り,左側(赤丸)の部分に力を入れて回そうとすると手が痛いですね.なので,力を入れる時は,レンチを嵌める時に右側(青丸)の部分がくるようにすれば良いかなぁ~と思いました.



ジャッキはさすが使い勝手が良好.ジャッキアップポイントを外さないように注意しないといけない点は気を遣いますが,それ以外は楽ですね.両輪同時に作業出来るので時間短縮にもなりました.強いて言えば斜め上げに慣れ過ぎたので,ホイールを嵌める時に垂直になるのに違和感があるくらいです(笑).慣れの問題なのですぐに消えるでしょう.




ホイールカバーもお試し.太陽光だけだと逆に断熱してしまうので機能しないですね.内部の熱源をどう確保するか?が今後の課題です.


準備も終わり,A枠の出走時間.

路面を見ると前日のマイナス気温で凍結しており,9時台になっても濡れている状態.ツルツルの路面で走ってもしょうがないと思い,私は待ちの姿勢.一方,お隣の黒いEK9はA枠から行くというので走りを見学.



「あのクルマ,本当にFFか!?」と思うような走りで,アクセルONでテールスライドするような状態.一緒に走りを見ていた(大)@みやう軍団さん・taka@黒インテ(元)さんと一緒に,あ~だ,こ~だ言いながら見てたので音声は消しましたが,ある意味楽しそうでした(笑).
(ちなみに,EK9のリアはレート10キロ,トーイン,タイヤも2020年製RE-71RSの195幅4本通しなんだそうです)

路面がこんな状態なので,様子見するのは皆一緒.フォーミュラがあるのでそもそも枠自体が少なく,その少ない枠に皆集中するので,結局,以降は常に10台以上が走る混み走でした(またしてもストレスが溜まってしまった・・・).


まぁ,今回の目的は道具の使い勝手を確認する事でしたし,片付けを終えて「もつ定食って帰るかぁ~」とサロンへ.



私のボッチ食事にtakaさんが付き合ってくれて,帰り際に「車重測りたいんですよねぇ~」と仰るので,私も付いていって一緒に計測.





6年前に計測した時は981kgでしたが,その後,ボディを矯正したり,アンパネ付けたり,計測機器を積んだりしたので大分重量が増えてますね・・・.


その後は,takaさんがE枠を走るというので見学.



なんと出走は4台で,クリアラップ取り放題.ストレスが溜まっている私からしたら「ホント羨ましい・・・」と思いながら帰路につきました.


やれ,ミッションだ,タイヤだ,路面だ,周りのとのスペースだ,と気を遣いながら走るのもそろそろ疲れてきちゃいました.タイムなんてどうでもいいから,もう少し自分のドライビングに集中して走りたいなぁ~と思う,今日この頃でした.
2021年12月13日 イイね!

冬支度 ~タイヤカバー編~

冬支度 ~タイヤカバー編~フロアジャッキが準備出来たので冬支度第4弾.

フロアジャッキ投入の目的は作業の効率化もあるのですが,本当の目的は2輪同時に上げられるようにする事.もうちょっと厳密に言うと2輪同時に地面から離す事.2輪同時に上げた後に何をするのか?というと・・・.

さて,ホームセンターへ材料を調達しに行く前に,まずは必要な面積がどれくらいなのか?を計算してみます.



サイズは「195/50R16」なので,タイヤ外径は602mm,タイヤ幅は201mm.

円周の長さは,2πrですから,

 2 × 3.14 × (602/2) = 1890mm

幅が201mmなので,必要なサイズは,

 1890mm × 201mm ≒ 190cm × 20cm

これが2枚必要だから,

 190cm × 20cm ×2 = 190cm × 40cm ・・・ ①

一方,直径602mmの円を覆う正方形は,

 602mm × 602mm ≒ 60cm × 60cm

こちらも2枚必要なので,

 60cm × 60cm × 2 = 120cm ×60cm ・・・ ②

①と②を合わせて包括出来る面積は,

 190cm × 100cm

という事のようです.


この数値を頭に入れて近所のホームセンターに向かってみると,1畳サイズ(180cm×90cm)だと縦も横も両方足りない.2畳サイズ(180cm×180cm)だと縦がダメ.それより大きいものは・・・と探してみると,


(ニトリ:アルミシート 4mm厚)

あった! 3畳サイズ(230cm×180cm).これなら足りそう.

どうやらこの製品には厚さ8mmのものもあるようですが,行ったホームセンターには4mmのものしか売っておらず,加工のし易さも考えるとこれくらいで良いと思うので,一先ずこれを購入.


家に戻り,現物に当てながら平板部分を切り抜き.



円板部分は面倒なので,「ADVANタイヤカバー」の天板部分を型紙にして切り抜き.



これを×2作業して,組み立て.





ふむ.こんなもんかな?

残念ながら,現状ではまだ熱源がないので温める事は出来ませんが,少なくとも冷たい地面からは引き離せるので,タイヤが芯から冷える事は避けられるでしょう・・・.


本当は,こういうヤツ(↓)を買いたいところなのですが,



タイムアタック勢は,軒並みぶっといタイヤ履くので,195幅で使えるものなんてないんですよねぇ・・・.



合わないサイズに使って,万が一熱線が被るとそこが異常加熱して破けるそうですし,自作の熱線はショートが怖いですし・・・でこうなりました.


以上,冬支度~タイヤカバー編~でした.
一先ず,現場での作業性等,この試作品で色々確認してみたいと思います.
Posted at 2021/12/14 20:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | セッティング(ツール) | 日記
2021年12月12日 イイね!

冬支度 ~ジャッキ編~

冬支度 ~ジャッキ編~クロスレンチに続く,遅ればせながらの冬支度第3弾.

今回はサイズダウンではなく,サイズアップとなるジャッキです.これのサイズが増えるので,スペース確保に勤しんでいた背景もあるのですが,まずは経緯から説明すると,これまでサーキットでのタイヤ交換用にMASADA製の油圧パンタジャッキを使っていました.機能に不満もなく,故障する事もなく,これまで使ってきたのですが,街乗り用にフロントに185/55R15(外径:585mm)を履くようになってから面倒な事が増えました.

それは何か?というと,タイヤの外径が小さ過ぎてジャッキアップポイントにジャッキが入らなくなった事です.



私のEF8は,205/50R15(外径:587mm)の新品を履いた時に,車高が90mmとなるようにセットしてあり,これだとMASADAの油圧ジャッキはギリギリ入るのですが(ジャッキの最低位:121mm),185/55R15だと2mm低いせいか入らなくなってしまいました・・・.

これまでも205/50R15で擦り減ってくると車高が下がってしまって,下ろす時にジャッキが噛んで抜けない事があり,そういう時はスロープを使って嵩増ししたりしていたのですが,スロープを使う回数が増えて面倒になってきたのと,サイドステップを変更した時に同じ問題を抱える事になりそうなので,横上げは止めて前上げに変更する事にしました.


早速,前上げ用にフロアジャッキを探し始めたのですが,メーカーがいっぱいあって,どれを選べば良いのか分からない(笑).そこで身近な経験者に聞くと,色々とアドバイスをしてくれました.

 ・ジャッキなんてどこのでもいい.コストコジャッキで十分.
 ・前上げ用だったら,重量は1.5tで十分(EF8の車重は私の980kgなので).
 ・作業用だったら,ジャッキスタンドが入るようになるべく最高位が高いものが良い.
 ・ただ,前2輪のタイヤ交換だけならスタンドも要らないので,気にしなくて良い.
 ・先端部の最低位も重要だが,ジャッキアップポイントが遠いと本体の高さで入らない事もあるので注意!
 ・は? まだ持ってなかったの!? タイム,タイム言う前にさっさと買えよ! ・・・etc.

なるほど,なるほど~と学びつつ,あとは収納スペースの都合でなるべく小型の方が良さそうな点,軽ければ軽いほど持ち運びが楽な点から,アルミ製の1.5tに絞って探し始めました.


・・・で,次は何で絞ろう?と考えた時に,「ジャッキアップポイントまで遠いと本体の高さで入らない」という点が気になったので,私のEF8の状況を確認.



測ってみたところ,本体の高さが150mm以下であれば問題なく入りそうです.
という事で選んだのがコレ(↓).



ミナト電機工業の「アルミ製 ローダウンジャッキ 1.5t」.サイズは以下の通り(↓).



高さが120mmなんで余裕だろう~と思ったら,まぁまぁの感じでした(↓).




これでスロープが不要となり,それによって出来たスペースも使ってスペアタイヤの位置に収納してみると,



なんとかギリ詰めた!? ε=( ̄。 ̄;A フゥ…

・・・って感じでした.残念ながら厳密には高さ方向がNGだったので,もう一工夫必要になりますが,一先ずこれでサーキットに行ってみたいと思います.


以上,冬支度~ジャッキ編~でした.
これでようやく最低ラインに立つ事が出来たので,次の施策に移りたいと思います.
Posted at 2021/12/13 21:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | セッティング(ツール) | 日記

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「サイドドラフトを使ったオーバーテイク http://cvw.jp/b/1684331/48478095/
何シテル?   06/09 22:35
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