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タッちゃんのパパのブログ一覧

2020年08月07日 イイね!

なんでもマツ耐・第2戦大分ラウンド暫定表彰式のライブ配信があるようだ?

今日B-Sport事務局ブログを閲覧したら、YouTubeで8/10マツ耐・第2戦大分ラウンド暫定表彰式のライブ配信を行うそうです。レースの配信は無いみたいですが、表彰式興味のあるかたは、8/10 15:15頃に下の関連情報URL覗いてみたらよいですよ。

実はこの間の茨城ラウンド8/2のレース後の暫定表彰式はこっそりとライブ配信されてました。
(でも自分が参加していた8/1のレース後の暫定表彰式映像が無いのは残念です。)

今後も暫定表彰式のライブ配信はあるのかな?
→15時45分に5分ほど画像はあったけど、突然ブラックアウト状態で以降配信不可状態でした。Live配信はNGだったのか?
仕方が無いのでMFJ Live チャンネルでSUGO開催のST600(2輪)を観てました。
Posted at 2020/08/07 08:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年08月01日 イイね!

MAZDA2との初マツ耐は予想以上の好成績でした!(マツ耐 第1戦 茨城ラウンド参戦記)

MAZDA2との初マツ耐は予想以上の好成績でした!(マツ耐 第1戦 茨城ラウンド参戦記)タイトル画像の通り、今回MAZDA2に取り換えた初マツ耐・Normalクラスの大会で、ロードスター以外のクラス限定でしたが、表彰台の1番上の台に初めて立つことができました。(写真は運よくドラレコが作動してました。)
今回のレース状況について紹介したいと思います。


COVID-19の影響で、4月開幕戦のSUGO・宮城ラウンドは中止となり、マツ耐の開幕戦は8月茨城ラウンド(筑波2000)で迎えることになりました。

前日受付は無いので、自宅をAM4時出発し、途中コンビニに立ち寄りながらもAM5時20分には筑波サーキットに到着。入場門&パドック入口の検温所誰もいないため、そのまま通過。(朝起きて体温チェックで平熱、WEBの問診は登録済)
事務局のテントエリア(その時はテントの設営は無かったですが)の横に休憩場所を設営し、クルマの準備していたらAM6時には続々と参加車両がパドックに入場してきました。

受付、車検も終えて、事務局のテントエリア横にクルマを置くとさもマツ耐ブースの参加車両見本(”ゼッケン1番”より感じを出している)のように見えます。


7月のMFCT・栃木ラウンド同様にブリーフィングはパソコン(USBテザリング利用)から参加しました。

休憩場所でブリーフィング参加は、聞きながら朝食したり、レーシングスーツに着替えたりと時間を有効に使えて私は良い取り組みと思います。

予選は想定1分19~18秒前後のタイムを狙って、燃料満タン状態(本選スタート直後シチュエーションも狙って)タイムアタック開始。3周回目に1'18.283 (GPSLAPSでは1'18.271 )をマーク。その後もタイムアタックしましたがクリアも上手く取れず、残り8分以上時間はありましたが、タイヤ温存で8周回で予選は切り上げました。予選結果は参加21台中18位。すぐ前にクラスライバルのDJデミオ(MFCT・栃木ラウンド・クラス1位)なので、スタートから付いて行き、あわよくばどこかで前にでで、あちらのピットイン1回目まで抑える作戦が使えればとこの時思ってました。そして後方はGY3Wアテンザワゴン、CX-5、RX-8と私のクルマよりもストレートスピードは速い3台。スタート後は今の順位を落とさないことと思ってました。



ローリングスタートも混乱無く、2.5時間の耐久レーススタートとなります。
(以降は走行中私の記憶のお話となります。)
スタート直後、同クラスライバルのDJデミオの前に出て、更に後方はGY3Wアテンザワゴンが抜きにかかってきたりとカオスな状況でしたが、序盤は想定タイム1分21秒前後守りつつ、前方に自分よりも遅いペースの車両あれば抜いていくような走りを心掛けました。

自分の作戦は、1回目のピットインは走行2時間目まで遅らせ、残り20分で各車燃費走行になる(走行タイムが遅くなる)時期に2回目、3回目のピットインを連続して入れるものを取りました。順調に走行を重ねてましたが、走行時間100分の頃に第2ヘアピンのポスト先でGY3Wアテンザワゴンがストップ。追い抜きが多い場所での車両停止のためSCが発生。
急遽SCの時間帯に3回のピットストップを消化する作戦変更したのですが、2回目と3回目のピットストップがピット信号赤の時間に重なり、2周回前後のタイムロスが発生。そして残り30分で燃料残量が15L以上余っている状態。
ここからは燃費は考えず、タイヤを傷めない範囲での全開走行(1分19~20秒)に切り替え。
結果予選で速かったデミオ(DE5FS)やCX-5(KF2P)も抜いて、レース終了まで”押せ押せ”の走行でした。


2.5時間後チェッカーフラックを無事に受け、ピットレーンからパドックに退出しようとクルマを進めていると、オフィシャルから、”コース上に入るように”との指示が。ここで初めて自分がロードスタークラス以外の総合3位以内に入っていることが判り、車両を進めると、1位の位置に駐車の指示が。なんとロードスタークラス以外の総合1位&MAZDA2 G Normalクラス優勝を手にすることに。残り30分での作戦切り替えが”功を奏する”こととなりました。
そして冒頭の写真につながります。


最終結果は107周回で総合12位。SC(4周回数)がなければ、自己ベスト111周回超えていたと思う次第。ブリヂストンのキャップが貰いたいがために今年参戦したNormalクラス。第1戦で目標達成できて良かったです。今後も引き続き貰えるように頑張りたいと思います。


簡単ですが当日の撮影した写真、フォトギャラリーにまとめました。
2020年8月1日 筑波チャレンジクラブマンレース(マツ耐 第1戦 茨城ラウンド)

今回マツ耐にMAZDA2でNormalクラス参戦して分かったことは
(1)排気系を変更していないノーマル車両はストレートスピードが遅いことを自覚しました。(最高速度は今回のコースで140km/h以下)
(2)燃費が格段に良い。(結局レース後の燃料残量表示は10.0L強、車両メータの燃費表示は7.3km/L。)

第2戦大分ラウンドはお休み(遠い開催場所とCOVID-19への影響)し、次は第3戦千葉ラウンドに参加予定です。目標”完走”は変わらずですが、自己ベスト97周回(2014年)が超えられるよう頑張りたいと思います。
Posted at 2020/08/02 21:30:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年07月23日 イイね!

マツ耐のフォーマットが今年のメディア対抗ロードスター4時間耐久レースに採用・・・。

メディア対抗ロードスター4時間耐久レースHPを覗くと、今年は特別ルール(COVID-19対応)として、レース時間を2時間30分に短縮、無給油とすることで、各チームの体制を少人数に絞るとのこと。

主なレース規則は次の通り。
(1)150分規定時間内にサーキットを走行し、走破距離(周回数)で順位決定。
※16時ローリングスタート→18時30分チェッカー予定。
(2)レース中の燃料給油は禁止。(満タン状態でローリングスタート)
※満タン40リッターで決勝スタート。
(3)ドライバーは2~4名まで登録可能。(マツ耐ではOKのソロは無し)
※今年度は助っ人ドライバーの登録不可。
→ちょうどS耐久第1戦富士24hr開催日と被っているところも考慮?
(4)ドライバー交代のタイミングは自由。(3回以上のピットイン義務あり)
※ピットイン時は必ず1分以上エンジンを停止。

競技車両規定はMFCT&マツ耐のロードスターNormalクラスに該当します。

参加チームは19で、通常のルールでは昨年の上位チームはタイムハンデがありましたが今回は無いようです。

あと無観客で開催のため、どうしてもレース観戦したい場合は、併催競技のMFCTかロードスターパーティレースに参加、レース参加者 (本大会主催者発行のクレデンシャル保持者)としての観戦のみとなります。
但し来場できない方々のため、ライブ配信を現在計画中とのこと。

MFCT参加はしたいけど、翌週9/12にマツ耐第3戦千葉ラウンド参加の方が優先なので、ライブ配信期待かな。
(ライブ配信できる場合はパソコン2台準備して、S耐とメディア耐久両方をお家で観戦でしょうか)

まだ誰も”ブリヂストン製タイヤ「POTENZA Adrenalin RE004」”を履かせたロードスターで筑波2000の走行情報はない(ロードスターパーティレース東日本シリーズ第1戦はメディア対抗ロードスター4時間耐久レースと同日開催)ので、多分今年のマツ耐第1戦8/1のロードスターNormalクラス走行情報が参考になるのでしょうか?
私の予想としては、路面ドライなら優勝周回ラインは116~118周回ぐらい?
120周回できれば優勝?
優勝候補は、例年のタイムハンデが無ければ、”Tipo / Daytona”、”J-WAVE”の2メディアでしょうか。

8/23追記 
なんと8/20にタイムハンデキャップルールが提示されましたね。
”Tipo / Daytona(NEKO RACING TEAM)”ハンデ90 秒は何とか挽回できるところでしょうが、前年度優勝チーム”J-WAVE”がハンデ180 秒はとても厳しいのでは。 ハンディキャップの消化は、決勝レースの第 1 ドライバーの運転時間中、且つ決勝開始から 30 分間以内に消化のルールです。
タイムハンデキャップが課せられたチームはスタート直後に消化していくのでしょうね。いずれにしても大混戦な大会が予想されます。

とにかく自動車メディアがマツ耐のフォーマットで筑波2000どれだけ周回数をこなせるのか、ある意味楽しみです。
関連情報URL : https://www.media4tai.com/
Posted at 2020/07/23 11:41:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年07月16日 イイね!

本日マツ耐・第1戦 茨城ラウンドのエントリーリストが発表されました。

本日マツ耐・第1戦 茨城ラウンドのエントリーリストが発表されました。最近東京近県でCOVID-19感染拡大となって、果たして自粛(多分GoToキャンペーン開始直後はそのままで、お盆時期が分岐点では?と思ってます。)となるのか分かりませんが、今のところ開催実施する方向のため、今日7/16にエントリーリストが出てきました。





私が参加する8/1第 1 レース(NORMAL 系のクラス)参加台数は21台。
内訳は
MAZDA2 G NORMAL             2台(内1台は私)
デミオ&ベリーサ・クラシック NORMAL  2台
アテンザ・クラシック NORMAL      1台
ロードスター NORMAL            9台
ロードスター・クラシック2000 NORMAL  2台
ロードスター・クラシック NORMAL     2台
RX-8 NORMAL                 1台
オープン 6G NORMAL             2台

ロードスター系クラスが13台に対してロードスター系以外のクラスが8台。
やっぱり人馬一体チームは不参加のようです。
(昨今のCOVID-19情勢では、今年のマツダ役員参加は無理ですよね。)

ライバルは当然同じクラス・もう1台のデミオ15MB。MFCT栃木ラウンドでクラス優勝した車両が参戦し、自分のベストタイムに対してツインリンクもてぎ本コースで4.8秒速い、1kmあたり1秒違います。見た限り明らかにマフラー交換の有無の差か?
筑波ならなんとかできる限り相手の後ろに付いて行き、相手が1回目のピットインしたところでペースUPを図り、こちらの1回目のピットインはできる限り引き延ばすスタンダードな作戦で行く(多分こっち)か、1回目のピットインをスタート後1周回目で処理してそのあとはひたすら追い上げるギャンブルな作戦(走行タイムが遅くなる雨なら・・・)で行くか?

当日のスケジュールはこんな感じです。
(朝3時起きで4時頃自宅出発はいつもの通り。)
走行時間:予選 08:10~08:30/決勝 10:35~13:05 (2 時間 30 分)
予選から決勝までの時間が2時間弱と短いので、予選終了したらクルマと自分の燃料補充をしっかりやる。決勝終了後の表彰式の時間は、多分PM14:30~15:00頃と予想するとレース場を出るのはPM16:00過ぎ。結果自宅着はPM17:00過ぎは結構日の明るいうちに帰宅できそうです。

もし競技開催となれば、いつも通り「無事故&レース完走」が目標。

マツ耐参加される方、今年もよろしくお願いします。
Posted at 2020/07/16 19:31:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2020年07月12日 イイね!

久しぶりのサーキットイベント参加です。(MFCT 第1戦栃木ラウンド参戦記)

久しぶりのサーキットイベント参加です。(MFCT 第1戦栃木ラウンド参戦記)COVID-19の影響で4月マツ耐SUGO戦は結果中止。自粛期間を越えて更に待ち続けての今年初サーキットイベント(今年1月に参加した袖ヶ浦はあくまでも練習会)、地元栃木でのMFCT戦は楽しもうと思いました。しかしツインリンクもてぎ本コース走行は未経験なため、6/26にexcapeで1時間シミュレーターで練習し準備万端。(クルマはFIT、タイヤはノーマルラジアル。ベストタイムは2’48.899)


7月12日当日AM3時30分に起床し、食事、身支度してAM4時10分に自宅出発。
コンビニで飲み物・食べ物を購入し、一般道を利用してAM5時過ぎにはツインリンクもてぎ第1パドックに到着。ソーシャルディスタンスの観点で駐車エリアは二枠利用でき、一枠にはクルマを駐車し、もう一枠には休憩場所の設営(夏場のイベントは日陰を作ることが一番重要。私は子供が大きくなりもう使わなくなったワンタッチテントを夏場のイベントで準備します。)をしました。
そしてクルマの準備(主にクルマの汚れ取り)していたら既にAM6:00を過ぎてました。何かこの感じ、同じ時期に開催のJoy耐準備の気分に似ています。


AM6時30分に受付をし、ゼッケンとNormalクラスにはフロントバンパー横にBSステッカーを貼り付けて、走行準備は完了です。
AM7時過ぎ、お腹が空いたのでコンビニで購入した食べ物を食べつつ、パソコンを出して通信チェック(USBテザリング利用確認)をし、AM7時55分からのブリーフィングはパソコンから参加しました。


そして自分のクラスの1回目走行。前のクラスが走行した後でも前日の雨で所々ウエット状態の箇所はあり、初めてのコース、手探りで7周回走行してベストタイムは2'51.579。驚いたことは、今回同じクラスのクルマを一緒に走行して直線の速さ(”用意ドン”の加速)の違い。走行後同じクラスのクルマを見るマフラー交換がされており、ゆくゆくは(特にコース全長が長いSUGO、FSW、岡山国際サーキットでのサーキットイベントでは)マフラー交換が必要と思った次第。

1回目走行終了後、タイヤのエア圧を見るとスタートAll2.0bar設定がフロント2.5bar、リヤ2.3barとエア圧上昇していたので、All2.0barに減圧することに。

休憩も終え、AM11時25分(前のクラスが赤旗で5分スケジュールが延長)から自分のクラスの2回目走行。

おひとりさま参加なので、誰かが走行写真撮ってくれることはないので、昨年までは会場風景を撮影して、なんとなくタイムや結果のコメント出して終了ですが、今回からはドラレコが活躍してくれます。これからの画像は2回目走行のものです。
助手席目線ですが走行イメージが掴めます。(コースはV字コーナー手前、丁度クールダウン中のベリーザをパスするところです。)


あと室内側から後方の画像も撮影できます。コース奥のヘアピンカーブ走行中の状況で後方からアクセラが追い上げている状況のようです。


画像は最高速が出やすいダウンヒルストレート。ドノーマルのMAZDA2でも、GPS読みで瞬間161km/h(タイムリザルトでの最高速は153.8km/h)をマーク。その奥が90°コーナーで、私の場合、ここ(50m看板手前)からコーナー進入まで減速です。


セカンドアンダーブリッジを抜けてビクトリーコーナーをクリアしたあとの画像がこんな感じ。

Joy耐ではピットエリアでサインボードを出すお手伝いしてますが、ドライバー視線で見ると、意識していないとサインボードは確認できないし、しっかりとしたサインボード表示ができないとドライバーも見ることはできないと今回コースを走行し再認識できて良かったです。

そしてスタート&フィニッシュラインを通過するところがこんな感じ。

ちょうど走行2回目終了時にその日のベストタイム(2'48.381)をマーク。

とりあえずクルマには故障無く無事終了。
走行1回目;ベスト2'51.579
走行2回目;ベスト2'48.381

感想としては
・2回の走行・合計14周回走行の最後にベストタイムはちょっと反省。
→マツ耐の予選時間は20分と短いため、もっと早い周回でベストタイム出さないとダメですね。
・先にも記しましたが、1周回4.8kmロングコースを走行してマフラー交換は必要と思った次第。

ブレーキに厳しいコースということでは走行後にディーラーに持ち込み、ブレーキパット&シュー残量点検しましたが心配ない状況でした。
あと今回RE004タイヤを利用しましたが、コストパフォーマンスが高い(私の走行スピードならグリップもそれなりにあり、タイヤ摩耗も心配ない)割と良いタイヤであると再認識しました。 

簡単ですが当日の撮影した写真、フォトギャラリーにまとめました。
2020年7月12日 ツインリンクもてぎ / MFCT 第1戦 栃木ラウンド (その1)
2020年7月12日 ツインリンクもてぎ / MFCT 第1戦 栃木ラウンド (その2)

次のレースイベントは8月1日マツ耐・第1戦茨城ラウンド。筑波サーキットは燃費を考えるコースですがMAZDA2なら、自己最高周回111周(2014年マツダスピードアテンザで記録)超えを目指して、これから準備を進めます。
Posted at 2020/07/16 16:05:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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