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S_XH57のブログ一覧

2023年05月05日 イイね!

洗車、ガラスコート、ストライカーカバー取付、レシーバーノイズ対策、他

洗車、ガラスコート、ストライカーカバー取付、レシーバーノイズ対策、他ミニをケルヒャーのモコモコ泡で洗車。

当初予定では、この後シラザン50でボディーコートを施工するつもりでしたが、陽ざしが強くボディー温度が高過ぎるので作業は取り止め。

梅雨入りもそう遠くないので、前回購入した洗車王国のコート剤を消化するため、コマンダーと2台まとめてガラスコートのみ実施。




作業の合間で、ミニにドアストライカーカバーを取り付け。




カバーに貼り付け済みの両面テープは剥がし、ストライカーの凹凸形状に合わせて手持ち両面テープを貼り直したので、ボディーからの浮きも少なく良い感じ。


次は、先日購入したバイク用スプリングコンプレッサー。




Rana製ID60スプリングに仮合わせすると、爪の曲率が合わないため点接触してしまうので、このまま使用すると塗装が剥がれそう。
そこで、ヤスリとバイスで爪の曲率をスプリング線径に合わせつつPP板が挟める程度に加工しました(写真撮り忘れ)。


ボディーカバーをかける直前に、オーディオ レシーバーのノイズ対策が必要な事を思い出し追加で作業。




アルミホイルを巻くだけで解決出来てラッキーでした。


車作業を終え、一昨日のBBQ機材を片付けていたらゆうパックが到着。






フランス赴任を終え帰国した同僚から頂いたお土産でしたが、薄さ、香ばしさ、バター感が最高で、pariswave.comでお取り寄せ。
ティーバックが1つ添えられており、これはおまけ?

4/18に注文し、5/5到着。
便利な時代です。
Posted at 2023/05/05 15:11:21 | トラックバック(0) | 地味作業 | 日記
2023年05月03日 イイね!

アラゴスタパーツ塗装、消音未遂、KONIステー確認、SCオイル補充

アラゴスタパーツ塗装、消音未遂、KONIステー確認、SCオイル補充晴天に恵まれたGWですが、どこも混雑。

OHからの戻り待ちの時間を使い、取り外したパーツを塗装しておくことにします。

当初は元通りの黒塗装するつもりでしたが、ブラックスプレーの残りが心もとなく、複数残っているシルバーで塗ってしまうことにしました。

下地処理は平日夜に済ませておいたため、ミッチャクロンからスタート。



下地が黒なので、一回目の塗装でこんな感じになりました。

その後、3回塗りをして終了。





本体が戻ってきたら、ウレタンクリアで本体共々仕上げる予定。

十分な乾燥時間が取れるので丁度良いかと。

ウレタンクリアの時はネジ山をマスキングする予定で、その後ナットの回り具合でダイスを通すか考えます。


明日のイベントは音量規制があるとの事で、先日購入していたインナーサイレンサーを取り付けてみた。

口径60mmのパイク用で、センターパイブ径とピッタリサイスだったので試しにポチり。

テールパイブからの排圧が明らかに下がり、音量も普通な感じ。

試走に出てみるとアクセルレスポンスは悪化して、全体的にモッサリした感じに。

2速全開にすると排気温度は800度超えたものの、チェックランプ点灯などの異常は出なかった。

しばし考え、サイレンサーを撤去し、もう一度同じルートで試走。

結果、気持ち良いレスポンスは捨てられず、サイレンサー無しとなりました。

サイレンサー内部のメッシュを取り除いてから再度取り付けてみることにします。


サイレンサーの取付・取り外しでジャッキアップしたついでに、ブレーキホース等などの固定ステー形状を確認。

アラゴスタ用にアルミ板で自作するため、前後の各ステーを型取り。















長旅のお供用に試しに買ってみたテンパータイヤ。

試着してみるとリアキャリパーに当たる。







スペーサー+ロングボルトを用意して取り付けるか、いっそトヨタの16インチに買い替えるか。

悩むなぁ〜。



先週末、いわき震災みらい館に訪れるため、400kmほど高速で移動。

SCオイルの減りを補助タンクで確認してみると、油面が2mmほど下がっていたのて、オイルを補充。




明日も同程度の距離を走るので、再度確認してみよう。
Posted at 2023/05/03 09:19:34 | トラックバック(0) | 地味作業
2023年04月02日 イイね!

電動バルブ干渉対策、NARDI、負圧ホース交換

電動バルブ干渉対策、NARDI、負圧ホース交換昨日復活させたマフラーの電動バルブ。

作動確認をしたところ、閉止動作は問題ないものの、開放動作がおかしい。

本来、リモコンのボタンを1回押すだけで作動は完了するはずが、開放動作途中で止まってしまう。

原因を確認するために取り外してみたところ、円盤の一部がバルブ本体に干渉した跡がある。

昨日の作動テストで開閉を切り替えても音量変化が微妙な感じだったのは、これが原因か?




手で円盤操作すると、それなりの引っかかり。

熱膨張も考慮し、太陽に透かして全周から光が漏れる程度に円盤の外周をヤスリで整形。




引っかかりが無くなった事を確認後、モリブデンを噴霧し、再組付け。



ついで作業でNARDIを交換。

細い握りの360と、太目の350。

どちらが良いのか比較検証。

シフト操作用のパドル位置も再度調整。

本当は太目の360が良いなぁ~。



JCWエアクリBOXフラップ駆動用負圧ホースが行方不明になって以降は、ガソリン用ピンクホースで急場をしのいでいましたが、熱を受けるとクニャクニャになるため安心出来ず。

内径3mmの負圧ホースを注文し配達済みであったものの忘れかけていたので、本日交換。

紛失発覚後に取り付け済みの内径6mm負圧ホース(JURAN)を点検すると、ホース表面が変色している。

JURANやKITACOのブランドから選んでいるものの、ゴム製品の品質は怪しい点が多いので、経過観察してみないと安心は出来ませんね。

これにて作業終了。

花粉が降り積もる地べたに寝転ぶ作業はキツイものの、梅雨で寝転べないよりはマシですかね。
Posted at 2023/04/02 13:29:57 | トラックバック(0) | 地味作業 | 日記
2023年04月01日 イイね!

ピロ用カラー自作、電動バルブ取付

ピロ用カラー自作、電動バルブ取付花粉が凄いので地面に寝転びたくはないものの、ラックに上げるほどの作業ではないため着地状態で作業開始。



①ビロ用カラー自作
②マフラー電動バルブ取付(復活)



①ビロ用カラー自作

お試しで買ってみたキャンバー調整式ピロアッパーマウント。




純正形状のKONIショックに取り付け出来ないかと模索中。

各部を採寸したところ、カラーを作れば組めそうな感じ。

ビロ内径18mm、KONIシャフト径14mmのため、14✕18のカラーを作ればシャフト保持は大丈夫そうなので部材を検索。

寸法的に適合しそうな以下2つを注文。








共に外径は18mm。

ノギスで計測した寸法が正確だとすれば、スリーブベアリングは加工要らずの寸法だが、ピロボール周辺は計測し辛い構造だったので誤差分の寸法調整は必要と思われる。

その際は、加工が簡単なアルミチューブで何とかしたい。



そして注文翌日に届いたため、早速ピロに嵌めてみるが、スリーブベアリング、アルミチューブ共に嵌まらず。

ピロを熱したら入りそうな雰囲気ではあるものの、高さ方向の確認も出来ていない、グリスも飛ぶ、抜けなくなるの必至という事で、やりません。

そのため、予定通りアルミチューブを加工することにして、スリーブベアリングは倉庫の奥深くに冬眠。



本当はボール盤で回転させて表面を研磨出来れば楽そうでしたか、チャックに咥えられず。

そこで、ヤスリで皮剥き、耐水ペーパーで表面の整え、仮組みを繰り返して調整。

アルミは研磨部分の色が変わるので、その点は楽チン。

結果、無事キッチリ寸法になり、ピロに差し込んで高さ(長さ)をマーキングしてから切断して左右分が完成。








先日購入したエンジニアの小型バイスは取り回しが楽で、簡単な作業にうってつけ。

モノタロウで注文したピロ上下のカラーが発送されないので、今週末の作業はここまで。

カラーが届いたら、車体からショックを摘出して採寸と仮組み予定。

予想では、ショックのシャフト上部長さが足りず、ピロとスプリング上皿の距離が不足して低車高になると思われるが、走行出来るレベルならピロの感触を確かめてみよう。



②マフラー電動バルブ取付(復活)

エキマニ、マフラーをワンオフに戻したものの、E/G始動直後は電動バルブの恩恵にあやかりたいので復活させる事に。

車体側のカプラーを引っ張り出し、電動バルブ側コネクターと接続して作動確認。

IGNをONにしてリモコンを操作しても反応しない。

へ?

初めて取り付けた際も取り付け後数日で作動しなくなり、初期不良交換した経験から少し焦ったものの、よく確認すると車体側カプラーの端子ロックが効いていないようで抜けかけている。

良い機会なので、カプラー根本で配線を切断し、手持ちの端子で再構築。

配線の組み合わせは以下で、逆に組むとリモコン表示と逆回転
  車体側   青  茶
  バルブ側  赤  白

ハンダ付けまで行ったらカプラーに端子をセットして電動バルブを接続。

無事作動したと言いたいところですが、閉止動作は問題ないものの、開放側が途中で停止してしまう。

開放ボタン操作、4回目で全開状態になる。

以前からなのか、今回からなのか不明ですが、途中停止は仕様にないはずなので、ちょっと様子を見た後、分解してみる予定。




とりあえず組み終わりE/G始動して排気漏れを確認。

作動させてみたものの、消音効果があるような、無いような...
Posted at 2023/04/02 09:06:50 | トラックバック(0) | 地味作業 | 日記
2023年03月30日 イイね!

ベアリングサポート→キャンバー調整式ビロ

ベアリングサポート→キャンバー調整式ビロAMTECSの販売終了による注文強制キャンセルをくらい、当面は純正タイプのベアリングサポートで済ませるつもりだったが、ハミタイ対策を考えるために車高調用のアッパーマウントを取り寄せてみた。

純正形状のまま何とかならんもんかと、届いたパーツを眺めて採寸。









一番懸念していた中央のシャフト貫通部分は、ピロの上下に別々のパーツを嵌め、その中央にシャフトを通す構造。

ピロ内径 18mm
ピロ厚さ 20mm
上下カラー内径 12mm

オレンジアッパーと同様、中央の内経は12mm。

車高調のシャフトは12mmが標準なのかは持っていないので知る由もない。

せっかく購入したので、活用策を考える。

KONIのシャフト径は14mmなので、14✕18のカラーを入れれば使えそう。


14✕18のカラー、パイプ等を検索した結果、これなら使えるかもで、ニ種類を注文。





こちらはスリーブベアリング。
高さ10mmなので二段重ねで丁度20mm,

20mmで高さが合わない場合用にこちらも用意。




シャフトとピロの隙間を埋める目的のため、大きな荷重は掛からない想定てす。



ピロ下には、スプリング上皿との間に挟んで全長合わせ用(車高調整用)にこちらのカラーを用意。





内径は14mm、外径22mm、高さは16mm、20mm、25mmの3種類。

外径22mmあるので、内径18mmのピロ(とその内側のカラー)を受けられるはず。

ツバ付きを選んだので、仮組みして上下セット方向を決める予定。

ピロ上はネジ部の突き出し量次第ですが、高さ16mmをそのまま嵌めるか、切断してロックナットとの間に挟む予定。


週末までにパーツが揃えば土日で作業するつもりですが、モノタロウからの到着は無理かな?
Posted at 2023/03/30 19:54:31 | トラックバック(0) | 地味作業

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S_XH57です。 よろしくお願いします。 パーツ取付、整備履歴の記録に利用させて頂いておりましたが、最近は家族への車両引き継ぎも見据えての内容とな...

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