2021年11月04日

キャッチーなタイトルは
メーカーカタログから
ルームランプも白くしたいな
ってなことで、
プラズマクラスター搭載
LEDルームランプを付けて
みました
交換自体は、それほど
難しくないです。
小さなマイナスドライバー
ニッパー
プライヤー
ハサミ
があれば、取り付けれます

即効、ランプカバー外し
台座からランプユニットを
外したところ

このユニットに配線されている
接続部のカバーをマイナス等で
開けたところ
作業の効率化でしょうか?
ひょっとして、配線の材質が
アルミで半田付け不可なので
しょうか?わかりませんが、
3本配線がエレクトロタップの
ように1ヶ所で圧着されて
ました。
ともあれ、配線を途中から
切断せずにユニットから
ショートに気を付けて
一本ずつ取り外しました。

配線の材質は未確認ですが、
付属のエレクトロタップを使い
接続します。
ちなみに、配線の材質が
アルミの場合は半田付けが
不可なので、圧着接続も
否定しないで下さい。
自分は適所で、確実な
作業であれば否定は
しません。
ってなことで、完成となり
ます。説明書では本体を
固定するために4箇所穴を
開けてビス止めの指示が
ありましたが、今回は
穴を開けずに爪固定のみと
しました
使用感は、ランプの明るさは
暗めというか、純正仕様な
感じで白光です。
プラズマクラスターは
ファンが回る音は出ますが、
低速で使ってる分には気に
なりません。
ただ、エンジンOFF後も
ファンが稼働することが
あるので気になります。
これは電圧の制御らしい
ですが、しばらくしたら
止まります。しかしながら、
止まらなく長時間動かれる
可能性も否定できないので、
自分でONOFFしてます
Posted at 2021/11/04 04:37:23 | |
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2021年09月29日

まだ慣れないことの一つ
右足によるアクセルワーク
ご存知の通り、GRヤリスも
電子スロットル車。
ワイヤー式に馴染む右足にとって
回転数を合わせるという動作を
この電子スロットルは見事に
打ち砕いてくれる。
っと思いきや、IMTといわれる
自動フリッピング機能は
ピタっと回転数を合わせてしまう
うーん、悩ましい。
IMTが回転数を合わすくらいの
レスポンスが普段の運転に欲しい
それか、アクセルのあおり方が
少ないのか
とはいいつつ、走行中の
アクセルのツキは悪くない
エキスパートモードにすれば
自分の感覚に近い動きをしてくれる。
でも、ヒール&トゥーができん
回転数を合わすことができん
こんなもんか?
がんばって修行します
Posted at 2021/09/30 01:52:16 | |
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2021年09月28日

業者にコーティングを出す
という行為を初めて経験
チューニングショップとかは
飛び込みでも遠慮なく伺えるが
コーティング屋さんというのは
なんとなく勝手が違う感じで
どうも話を聞きに行くという
ことが苦手
その点、コンビニみたいな
感覚で伺えるキーパーラボは
ある意味、貴重な存在の感じ
てなことで、
Wダイヤモンドキーパーを依頼
確かにキレイになりました
ボディーの手触りもヌルヌルして
いい感じ
後日談
どうも、ルーフの施工で
ムラがあるように見える
太陽の下での反射で気づいた
1ヶ月点検の時に相談しよう
Posted at 2021/09/28 13:12:59 | |
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2021年09月27日

改めて最近、雨が多く感じますね
今回は計画通り、足回りを
オーリンズに変更しました
全長減衰調整のDFV搭載で
前後とも倒立式となります
GRガレージ鳴海の
オリジナル仕様となります
さて結果から、減衰を落とし目で
乗ってますが、いい感じ
しっかり仕事をしてくれる
セッティングと仕様となってる
感じを受けます
RCの18インチ仕様となると
ノーマルのサスペンションは
RZのセッティングとなるようです
この仕様は、サーキットまで
見据えてセッティングしてある
そうです。その為か初期の入力が
固くゴツゴツ感がクローズアップ
されてました。
しかし、オープンデフでもリアの
サスペンション形式が良いのか
ホント、良く曲がってくれます
よく考えられたノーマルからの
変更でたが、セッティングを
自由に選べる仕様はいいですね
今回の選択は正解です
ちなみに、減衰調整方法は
前後とも下側からとなります。
接地した状況で調整するには
座って作業をする事ができず、
寝転がって行います
出先で調整してましたが、
車に轢かれないように
注意しましたし、回りの好奇の
目に耐えながらの作業となります
Posted at 2021/09/27 02:58:44 | |
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2021年09月19日

本当にネタがある時の
書き込みは楽しいですね
さて、ヤリスのブレーキです
オプションで18インチパッケージを
選び大きなキャリパーにローターと
なんとも男心をクスグル仕様と
なってます
大きいことは良いことだ、しかし
色々な方のブログにもカキコ
されている通り、ブレーキダストが
凄いんです。欧州車以上の量であり
、軽い踏力の際は鳴きも多いですね。
そこで、パッドの交換となり
プロジェクトμのタイプPSを選択。
ストリートスポーツ系統の低ダスト
モデルですね。
0から500度のノンスチールとい
キャラクターです。
それって、サーキットで心配じゃん
このパッドでも今までの経験からして
何とか持つ予定。
周回ジャンキー、アタックジャンキー
にはミスマッチですが、
今までの経験から、50分枠で
20周くらいの周回巡航なら、
何とか大丈夫
っとはいえ、絶対的にストリートが
メインだから、選択はベターな感じ
Posted at 2021/09/19 20:48:57 | |
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