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2021年07月14日 イイね!

苦渋のエンジン改修工事

エンジンを載せ替えるという苦渋の決断をしたジムニーさん。
エンジン載せ替えなんて人生初ですよ。(普通の人はやらないか)
時間と労力と根気があれば自分でO/Hする道もありますが、流石に無理。
なんせつい最近ステムシール交換に失敗しているので余計尻込みしちゃいます(爆)
かと言って整備工場にO/Hを託すと時間もかかるうえ、工賃も跳ね上がってしまうのであまり現実的ではありません。
結局整備工場に任せて載せ替えた方が早い&安くなるだろうという結論です。


と言うわけで摘出された元凶のK6Aエンジン。
こうやってみると軽のエンジンは小さいですね。
こんな小さいエンジンで高速走ったり泥道走れるんだから凄い。


もぬけの殻のエンジンルーム。
主がいないと変な感じがします。
ボンネットもないし、なかなかこんな状態見れないのでテンション上がりますね!(←バカ)


こちらが新しいご神体のリビルトエンジン様です。
中古の方が断然安いですが、反面、リスクも高いので今回は見合わせました。
リビルトもコアは中古故、当たりハズレはありますが、少なくとも中古よりはリスクが少ないかと。
そのリビルトエンジンもヤフオクで比較的安価な出物がありますが、ちょっと怖いので整備工場任せで調達してもらった個体です。
もちろんヤフオク品なんかより高いですが、2年4万㎞保証つきなので安心を買いました。


無事に新しいご神体様が搭載されました。
補機類は使い回しなので、エンジン本体のみが異様にピカピカです(笑)


当たり前ですがエンジン内部もスラッジ一つ無くピカピカ。
内部も綺麗ということは、きちんと分解・整備されたエンジンのようでです。


今回、エンジンを下ろしたついでに、ダメになりかけていたノックセンサーを交換してもらいました。
7000円強といい値段する部品ですが、インマニの下でエンジン搭載状態では交換が大変そうだったので、ケチらずに安心を買いました。
このセンサーは封入されている樹脂が熱で溶けてダメになる事例がネットに散見されたので、やっておいて損はないですし。


さらにクラッチ一式もついでに交換。
実はミートポイントがかなり手前だったので、ディスク摩耗を疑っていました。
エンジンを下ろすついでに診てもらったら、ディスク摩耗よりダンパースプリングがダメになりかけており、工場の判断で交換を勧められました。
出費が増えますが、ここで替えておけばこの先10万㎞は安泰でしょう。
結果、ミートポイントも奥になって扱いやすくなったし、なぜかギヤの入りもよくなったので交換してよかったと思います。

以上、これら作業を実質3日で行ってもらえました。
さすがプロですね、仕事が早い。

載せ替え後はあのイヤな黒煙もイヤな排ガス臭も無くなりました。
やはりあの黒煙は不完全燃焼ではなく、オイル燃焼による煤で間違いなかったようです。
心配していたエンジンの調子もよく、問題無くスムーズに回転するし、パワーも申し分なし。

残るは、オイル消費の犯人が果たして本当にエンジンだったのか?という疑惑。
その結果を早く確認したいので、早々に500km以上走って載せ替え前と同じ条件でオイルチェックを行いました。

恐怖(?)のオイルレベルチェックの結果は・・・











なんと!















ちゃんと満タンに入ったままでした~(嬉)
これでまた下端にちょびっとしか点いてなかったら発狂しているところでした。
当たり前のことがこんなに嬉しいなんて (゚∀゚)

ともかくこれで異常なオイル消費の原因もエンジンで間違いないと思います。
何にせよ全ての元凶は前オーナーのオイル管理の悪さなのは間違いない。
定期的なオイル管理の重要さが分かるいい事例でした。
これを教訓に、しっかりとオイル管理をしていこうと改めて思います。

予定外のエンジン改修工事&予定外の出費でかなり懐が痛かったですが、不安なく走れるようになって結果満足です。
これでやっと安心してジムニーさんと遊べそうです (゚∀゚)

でも・・・高い買い物になっちゃたな~(苦笑)
Posted at 2021/07/14 22:21:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | JB23 | 日記
2021年07月11日 イイね!

短い命でした。

今回は悲しいお話です。

ジムニーさん、購入時からマフラーから黒煙(というか煤?)が出ることが多々ありました。
空ぶかしするとぶわっと出る感じ。


強くふかすとこんな感じでが落ちます。。。
そしてなんか排ガスも臭い。

そんなもんだから、これはガスが濃いんじゃないかと疑っていました。
空燃費が濃い、即ち空気不足(相対して燃料が濃い)で不完全燃焼になっている可能性があります。
そこで、まずは簡単なところからプラグを交換してみることにしました。
プラグが弱っていれば火花が弱いので燃焼不良になり得ますからね。

外したプラグがこちら↓


なんだこれ|д゚)
僕が所有してきた車達でこんな酷い状態のプラグは見たことありません。


アップにするとそのドイヒー具合がよく分かります。。
真っ黒に焼けただれたうえに異常なブツブツまで着いてます。
前オーナーはどんな管理をしていたんだろうか??

ドイヒープラグだったのでこれは効果あるだろうと新品のイリジウムプラグに交換したものの・・・
肝心の黒煙症状は変わらず(´Д`)

それじゃあ次の手、


O2センサーを交換しました。
これが狂うと空気が濃いと判断され、燃料を多目に吹くことでリッチ制御になるようです。
外したO2センサーは煤で真っ黒けですが、目詰まりしている感じではなかったです。

結論から言うと、コレもハズレで変化無し(´Д`)
純正は高いのでデンソーのOEM品を使用しましたが、それでも高かったのに・・・orz

こうなると各種センサーがおかしいのかと思い、各センサーを点検するも特に異常なし。
OBD2でエラー有無を確認するもエラー記録なし。
もはやお手上げ。
もしくは原因が他にあるんだろうか?

・・・などとやきもきしながらGWを過ごしていた訳ですが、ふと気分転換(?)にオイルチェックでもしようと思いつきました。
購入してから500kmくらい走っているし、汚れ具合とか見てみたいし。


あれ?
レベルゲージの下端にちょびっとしかオイルが付かない。
納車時にオイルは交換したとお店から聞いていただけに、コレはおかしい。
車内に貼ってあった前オーナー時代のオイル交換履歴からだと、この時点の走行距離は約5000km程になる計算です。
もし5000km走っていたオイルだったら、15年落ちのエンジンでこれくらいオイルが減っていても許容範囲な気がします。

さては購入店にオイル交換したと嘘をつかれたか?
どのみち怪しいので急遽オイルを交換することにしました。


抜いたオイルがこちら。
これまた歴代所有車の中でもピカ一汚いオイルが出てきました(´Д`)
周囲が写るほど黒光りした廃オイルに対面するのは初めて。
これはやっぱり5000km走行したオイルなんじゃなかろうか??


抜けたオイルは2Lに満たない量。
このエンジンは3Lオイルが入るので1L以上消費していることになります。
エンジンからは一切オイル漏れしている形跡がないので、1Lはどこに行ってしまったのか??
オイル下がりをしていたパジェミでさえほぼ規定量抜けてたのに。謎。


きっちり3L新油を注入してレベルゲージで満タンに入れました。
とにかくこれで暫く様子を見ることにします。

そして1ヶ月後、再び約500km走行したので再度オイルチェック。


なんじゃこれ!
満タンに入れたはずのオイルがまたしてもゲージの下端にちょびっとしか付いてません。
前回抜いたオイル量から察するに、ゲージ下端まで減ると約1Lオイルを消費している計算。
もちろん、エンジンのどこからもオイルが漏れている形跡もありません。
そもそも1Lも漏れていたら地面に油たまりが出来るでしょうけどw
でもこれで購入店がオイル交換をしたというのは本当だったということになります。
わずか500Kmであんなにオイルが真っ黒になるなんて、エンジン内部はどうなっているんだ?

オイルがどこかに消えるなんてことはあり得ないし、外に漏れてない以上行き先はただ一つ。

エンジン内部で燃えている。

酷いオイル上がりでオイルがガンガン燃えて黒煙(煤)が出ているとすれば、全て合点がいきます。
普通、オイル上がり&下がりは白煙が出るもんだと思ってましたが、ネットで情報収集した結果、オイル燃焼が多いと黒煙になることもあるようです。
たしかに重油を燃やすと煤がでるし、オイルが多量に燃えれば黒煙となるのも納得できます。

タービンブローの可能性も考えましたが、タービンからのオイル漏れだと直接エキパイに垂れて廃熱による白煙になると思います。
そもそもブーストは正常にかかるし異音もしないので、タービンはシロと踏みました。

ともかく、こんな状態のエンジンではとてもじゃないけど安心して乗ってられません。
オイルをつぎ足しながら乗るという選択肢ももちろんあります。
でもですねぇ、500kmごとに1L継ぎ足すってかなりめんどくさい上に不経済。
おおよそ燃料をワンタンク使い切るごとにオイル補充になる計算ですよ。
2ストじゃあるまいし、そんなめんどくさいことできない。

残念ですが、もうさよならをするしか選択肢がありません。
まさかこんな短い期間でさよならをすることになるなんて(´Д`)
エンジン不調を発端にパジェミから乗り換えたはずなのに、まさか同じエンジン不調に泣かされることになるとはorz
これはきっと僕がとどめを刺してしまったパジェミの呪いに違いない(爆)

でももう他に選択肢はないのです。

さようなら・・・・




























オリジナルのK6Aエンジン。


え?
ジムニー捨てるんじゃ無いのかって??

車両買ったばかりなのにそんなこと出来るわけないじゃないですか!
かと言って後戻りすることも出来ないので、前に進むしか無いんです。
開き直らないとやってられないんです!(心の叫び)

購入時に気づかなかった自分が悪いんですが、白煙も出てなかったので全く分かりませんでした。
そう思うと10万円のパジェミはとりあえあず4年は乗れたことを考えると、ある意味当たりの個体だったんだな(爆)
中古車は怖いな・・・。

長くなったので続きます
Posted at 2021/07/11 22:41:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | JB23 | クルマ
2021年06月19日 イイね!

流浪の民

流浪の民









プリメーラ、パジェミと渡り歩いてきた流浪のレカロさん。
次なる宿り先はもちろんジムニーさん!

約3ヶ月、純正シートで過ごしてきましたが、所詮一昔前の軽のシート故、あまり座り心地はよくなかったデス。
おまけにへたってギシギシ言っていたのもイヤでしたww
そんな純正シートともついにおさらばです。

ただ一つ純正シートが優れている点。
それはシートヒーターが内蔵されていること。
折角のシートヒーターが無くなってしまうのは実に残念なので、レカロにシートヒーターを仕込むことにしました。


クロスビにとりつけた汎用シートヒーターの余りを座面に内蔵させました。
これで純正シート同等、レカロでもお尻がポカポカってもんですぜ、旦那。
写真はヒーターが外に出てますが、実際はちゃんと生地内部に押し込んであります。。。

レカロ載せ替えの必需品なのがシートレール。
ヤフオクでアピオ製とかレカロ純正とかの中古を一生懸命競ったんですがどれも競り負けまして・・・(´Д`)
だって、安いシートレールを新品で買うのと変わらない値段までつり上がるんだもの。
中古車に高級シートレールは不要だ!安物で十分!!


ということで、神口製作所製のシートレールを買いました。
安心のジャパンメイドが新品で9000円という安さ。
ワンオフのシートレールも制作しているショップらしいので、安心かと思いまして。
届いてみればかなりがっちりした作りだし、ゆがみもない。
スライドも良好で、かなりコスパがいいと思える品です。


ちなみにシートベルトキャッチの固定には赤矢印のウェーブワッシャが必須。
これがないとベルトキャッチが前後に全く動かないのでヒジョーに使いづらい。
このワッシャ、純正ボルトにあらかじめセットされているので忘れずに移植する必要ありです。
ちなみにワッシャは単体の部品設定がないので、もし破損したらボルトごと交換です。


ベルト警告灯用の配線を繋ぐ必要があるのですが、純正配線はシートヒーター配線と一つになったコネクタになっているので、そのまま移植できません。
そこで矢印の変換ハーネスを作成しました。
この変換ハーネスにベルトキャッチと後付けシートヒーターを接続。
変換ハーネスを車両側コネクタに繋げばベルト警告はもちろん、純正シートヒーターの回路を使って後付けシートヒーターも使用できます。
シートヒーターにはプラスとマイナスの配線しかきてないので、極性だけ間違えなければ純正回路に接続しても問題無いです。


下準備ができたので、さっさと純正シートを撤去!さようなら!
シートが無くなるとリアの足下の狭さが顕著に見て取れますね。


ここでアクシデント発生。
なんと中華アームレストに内側のおにぎりダイヤルが干渉してしまいます。
逃がすためにシートをドア側に寄せると、今度は外側のおにぎりがドアトリムに干渉する(´Д`)
やむを得ず内側のダイヤルを取り外しました。
これでなんとか干渉は回避。


思わぬ伏兵がいましたが、なんとか無事に装着。
2cmローポジションになりましたが、純正シートはアイポイントが高く感じていたため、僕的には丁度よい塩梅になって◎。
何より座り心地がよくなったので、運転がより楽になりました。
助手席と比べてみると、いかに純正シートが小ぶりかよくわかります。
反面、乗降性はすこぶる悪化しました。
これは想定済みなので、先手を打って取りつけたアシストグリップが大活躍です。
これが無いとサイドサポートが邪魔で乗り降り困難レベル。

そんなマイナスポイントは些細なもの。
トータルではレカロ最高です。
Posted at 2021/06/20 00:00:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | JB23 | クルマ
2021年06月12日 イイね!

マジックリンでボンネット裏がピカピカ

ジムニーさんのボンネット裏、車齢相応に汚れております。
くすんだ汚れだけならまぁ仕方ないかな、と思うんですが、何かを巻き上げたような線状の汚れが2カ所あるのが気になるんですよねー。


写真左寄り真ん中当たりの線状汚れと、写真右上のエアインレット周りにある斑点状汚れが気になるヤツら。
雑巾で拭いても落ちないこいつら、恐らくファンベルトで巻き上げられた泥汚れとかオイル汚れとかそんな類いのものだと思います。
(実はパジェミにも同じような線状汚れがありました)


そんな折、某Youtube動画で"マジックリンで綺麗になる"という興味深いものを見つけたので早速猿まねしてみます (゚∀゚)


汚れにシュッと吹き付けて、


アクリルスポンジ等でかる~く擦ってから雑巾で拭き上げると・・・


なんということでしょう!
めっさピカピカになりましたわよ、奥さん! (゚∀゚)

全く力を掛けずに、ホントに軽く擦るだけで面白いくらい汚れが簡単に落ちました。
いやーこれは感動。


運転席側だけマジックリンした図。
くすみ汚れも面白いくらいに落ちてピカピカ。
まだ手つかずの助手席側と比べて貰えればピカピカ具合がおわかり頂けるかと。


気を良くして助手席側もマジックリンしたのがこちら。
ここだけ見れば新車かと思うほどピッカピカ!
15年落ちの車とは思われまい。。。
こうして見比べるといかにくすんで汚れていたか分かります。


忌まわしい線状汚れ地帯も綺麗さっぱり。
さほど労せずここまで綺麗になるとは、マジックリン恐るべし。

お掃除注意点としては、ボンネット端部は表面に泡が回り込みやすく、カウルトップカバーには泡が垂れやすい。
こまめに表面も拭き上げると点と、カウルトップカバーにはあらかじめ雑巾等を敷いて保護しておくとよいかと思います。

この状態を維持できるように、今後はこまめな洗車に励もうっと。
Posted at 2021/06/12 22:25:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | JB23 | 日記
2021年06月03日 イイね!

ミッションオイルとか交換

ミッションオイルとか交換









ジムニーさんリセット作業の一環として、前後デフ、トランスファー、ミッションのオイルを交換。
初っぱなのエアコン修理のついでに整備工場でやって貰おうと思いましたが、微妙に工賃が高かったので・・・結局DIYになりました(笑)

トップ画像は取りそろえたオイルたち。
デフオイルはカストロール製で、ミッション・トランスファーオイルは日産製。
メーカーにこだわりは有りません、安さ重視です。
しかも写真右半分のGL-4とGL-5はパジェミの余りの保管品です(笑)
たまたま粘度が同じだったので使い回しました。勿体ないし。

パジェミの時もそうでしたが・・・
今回ももれなく届いたオイル缶がべっこり


アマゾンで購入したカストロール缶も、


モノタロウで購入した日産缶も

物の見事に両者ベコベコ。
なんなんですかね、コレ。
宅配業者の輸送中に雑に扱われているんでしょうか??
中身がちゃんとしてれば問題無いけど、印象はよくないですよね~。


工具と副資材?も揃えました。
オイルシリンジ、液ガスは手持ち品。
ドレンパッキンとフィラープラグは新品を購入。
そして今回は新たにKTCのオイルドレンプラグソケットを購入しました。

スズキはフィラー&ドレンプラグが四角穴。
9.5sqのソケットレンチが代用できるようですが、微妙にガタがあるので舐める原因になるみたい。
リスクは避けたいのでここは安心の専用工具を調達しました。
実際、プラグは結構なトルクで締まっていたので、9.5sqじゃ舐めていたかも知れません。
買って良かったと思った工具。


KTCのこのソケットのいい点は、ソケットレンチ以外にも17mmのメガネレンチが掛けられること。
ソケットレンチが使えない狭い場所でもアクセス可能になります。


ミッションのフィラープラグがまさしくそれ。
隙間が狭すぎてソケットレンチの頭は入りませんが、メガネならギリギリアクセスできました。
KTC製はちょっと高いですが、JB23の場合は買う価値大です。


なぜか分かりませんが、フィラーもドレンもパッキンではなく液ガス使用なんですよね。
パッキンの方が簡単かつ確実だと思うんですが。
液ガスのせいで緩めるのに力がいるし、取り付ける時も手がベタベタになるしで何一ついいこと無い|д゚)


唯一前後デフのフィラープラグ(赤矢印)だけパッキンなんですよね~。
ドレンは相変わらず液ガスだし。
ここだけパッキンにした意味が何かあるのだろうか?


そのパッキンも純正品を購入したんですが、純正品は右側の銅製。
取りつけられていたパッキンは左側の樹脂製でした。
社外汎用品でこんなの有るんですかね?
この手のパッキンで樹脂製は初めて見ました。

オイル交換は車体下にもぐっての作業なので、決して楽ではないですね。
オイルシリンジも一回で注入できる量は500ccと限られているため、何回も補充する必要があるので正直面倒。
あまり頻繁にやりたくい作業であります(苦笑)

交換後は・・・特に変化も感じません(爆)
実際、各オイルを抜いてみたらリアデフ以外はそこそこ綺麗な色をしていたんですよね~。
ここでリセットしたよ!という安心感がためだけの作業でした (゚∀゚)
Posted at 2021/06/03 22:22:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | JB23 | クルマ

プロフィール

「操作間違って昨夜あげた整備手帳消えてしまいました…m(__)m」
何シテル?   09/06 08:32
16年連れ添った'93年式のニッサン・プリメーラ(P10)と'09年にお別れをし、現在は'03年式のBMW 320i Msport(E46)と'09年式のスズキ...
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