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2026年08月08日 イイね!

3泊3日で山陰を目指した旅 3日目 終

3泊3日で山陰を目指した旅 3日目 終








旅行最終日の3日目も快晴のスタート。
本日は松江市内を観光したいと思います。


まずは朝一で堀川遊覧船でお堀遊覧。
昔ながらの和船でお堀(と川)をぐるっと一周遊覧できちゃいます。
和船といいつつ船外機で走るので、某川下りのように船頭さんが櫓で漕ぐとかいう訳ではなかったです。
夏は暑い、冬は雪から守るため屋根付きで快適?仕様。


のんびり船頭さんのガイドを聞きながら川面を走ります。
朝9時台なので比較的暑さも少なく、風も涼しげで気持ちいい。
でも12時~13時は熱中症対策のため運行は休止すると言ってました。
船頭さんは屋根の外にいるのでそれはそうか・・・と納得。
遊覧コースには17の橋があり、そこをくぐっていくのも非日常で楽しいんですが、4つほど船より低い橋があるそうで。

じゃあどうするかと言うと、


これが通常状態の屋根


低い橋仕様の屋根
橋をくぐれる高さまで屋根を下げるという逆転の発想w
しかも船頭さんの気持ちスイッチ一つで電動で上下するハイテク仕様の屋根w
もちろん、その間は人間様も這いつくばる姿勢にならないと首ちょんぱになるので、ちょっと窮屈ですがこれはこれで楽しい体験。

この船は一日乗り放題&乗り降り自由ということなので途中の船着き場で下船して、


国宝松江城に寄り道。
っていうか、松江城見学が本日の主目的。
なにせ貴重な現存天守の一つですからね、見逃せません。
天守としてはあまり大きくは無いですが、木造のしゃちほこは日本一の大きさだそうです。
タイトル写真が取り外して展示されている旧鯱。


入り口付近の地下。
なにやら残材のような資材が置いてありますが、これは昭和の大修理の際に交換した材料のうち貴重なもを保管しているそうです。
説明を読むまでホントにゴミだと思ってました(失礼)。



2階。
1階~4階まではほぼ窓がないので暗い。
今でこそ照明があるのでなんとか見えますが、当時は昼間でも真っ暗に近かったんでしょうか?
ちなみに柱は包板(つつみいた)と呼ばれる技法で柱を板+鎹で覆った珍しい仕様だそうですよ。
柱材のボロ隠しや補強の意味があったそうです。


そして5階。
5階は物見も兼ねているのか、4階までとうってかわって超開放的かつ涼しい(笑)
なんせ4階まではほぼ窓がなく風が抜けないので、蒸し風呂のように暑いんですわ。
5階は天国ですよホント。
もちろん四方の見晴らしも抜群。


これは南方向の景色。遠くに宍道湖も望めました。
当時は高い建物も無いでしょうから、もっと遠くまで綺麗に見渡せたんでしょうね。

松江城天守閣、十分に堪能できました。
明治期の写真では廃城のようなボロボロの姿でしたが、しっかりと修復&保存をされてきた郷土の方々に感謝ですね。
やはりきちんと維持管理をしないと長い年月は乗り越えられませんね。


こちらは二の丸跡にある興雲閣
明治の建築で、当初は明治天皇の行在所目的だったらしいですが、結局実現しなかったとのこと。
保存修理を経て当時の色彩に復元された姿だそうですが、なかなかオシャレでいかにも明治の洋館!という雰囲気がよいですね。

ここで再び遊覧船に乗ってスタート地点のふれあい広場乗船場に戻りました。
他の人は一周きっちり遊覧していて、途中で乗り降りするのは我が家だけっぽかったです(笑)


ちなみにふれあい広場乗船場を拠点(?)にした理由は、城北側の塩見縄手界隈の見学をしたかった為です。
お堀のほとりの街道に当時の雰囲気を感じます。
変形した松の木にも歴史を感じますね~


武家屋敷
塩見縄手の由来となった塩見小兵衛を始め、藩士が屋敷替えによって入れ替わり住んでいたそうです。
○○家みたいに一族専用でなく住み手が変わるというのが面白いですね。
今で言う社宅みたいなものか。


小泉八雲記念館&旧宅
ばけばけで一躍有名(?)になった小泉八雲の資料館&松江時代の居宅。
小泉八雲の生い立ちが遺品と共に展示されていました。
見るより読む系の展示でしたが、生い立ちを知るには面白かった。
ちなみに小泉八雲は外人ということは知っていましたが、実はギリシャ人とは知りませんでした。
アメリカ人だとばかり思ってました(恥)
記念館を訪れた成果です(笑)


ここでタイムアウト、そろそろ帰路につかなければなりません。
宍道湖の道の駅に寄りながらクルマを走らせます。
宍道湖の水はとても澄んでいて綺麗。
波打ち際にしじみの貝殻が沢山あり、しじみが名産の湖を実感。


帰りは素直に(?)飛行機で。
12時間かけてやって来たのに、僅か1時間ちょっとで東京へ。
搭乗までが色々面倒ですが、やっぱり飛行機が一番速いですね。


ほぼ定刻通りの18時55分に羽田に到着。
空港で夕食を済ませて自宅最寄りまでリムジンバスで向かいます。
もうね、でかいスーツケース引きずって電車とか面倒極まりないのでバス一択。
20時過ぎのバスだったので、首都高も渋滞レスで1時間で地元まで戻って来れました。



ということで念願の島根への旅行。
いつもはあれもこれもと見学先を詰め込む旅をしていましたが、今回は一日一カ所と決めて計画したので、各所で比較的ゆったり見学できました。
出雲大社や松江城、石見銀山など古くから人が営み、また、それら歴史がしっかりと受け継がれている素敵な場所でした。
天気も我が家にしては珍しく一回も雨に降られず連日快晴。
ただ、連日猛暑日で暑さとの戦いでした。もう少し涼しければもっと快適に回れたんじゃないかと思いますが、天気だけは仕方ないですね。

乗ってみたかったサンライズ出雲にも運良く乗れたし、満足度の高い旅になりました。
そういえばこの旅では電車、クルマ、バス、自転車、船、そして飛行機とありとあらゆる乗り物に乗ってました。
そう言った点でもレアな旅でしたね。

最後にみんカラらしくレンタカーの話で締めくくり。


旅の足は初日でも紹介したフィットハイブリッド。
1年落ちの新車だったので各部はシャッキリしていて走りは気持ちよかったですね。


ストロングハイブリッドのため、220㎞くらい走って燃費は21.2kmと上出来。
40kmくらいまではEV走行できるのも素晴らしい。
最近のクルマはエアコンもとてもよく効き、前席は寒いくらいでした。
寒いので温度を上げると後席からクソ暑いと文句がきて、なかなか難しかった(苦笑)
個人的に感動したのはACCとステアサポート機能。
クロスビは定速クルコンしかなく、恥ずかしながらACCは初体験。
こりゃ確かに便利な機能ですね。高速はこれで走ればかなり楽ちん。
調子に乗って一般道でも試して遊んでましたが、ある程度のカーブまでならACCとステアサポートで勝手に走ってくれて面白かった。
一般道でも自動運転が当たり前になる日は近いんでしょうね。

以上、ACCが最高だった島根の旅でした。

おわり
Posted at 2026/08/15 13:43:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2026年08月07日 イイね!

3泊3日で山陰を目指す旅 2日目

3泊3日で山陰を目指す旅 2日目








旅行2日目は、朝から高速を走って世界遺産の石見銀山へ。
石見銀山は観光車進入禁止のうえ約3㎞弱の坂道を徒歩移動が原則。


流石にそれはしんどいので、レンタサイクルを利用しました。


こちらが本日の相棒のパナ製電動自転車、E流星号(笑)


でもなぜかサドルはモノタロウ製


序盤は町並み~山間部へと景色が変化しますが、基本ずっと登り坂なので電動一択です。
勾配を全く感じないので非常に楽に登れました。
徒歩で上っている人もいましたが、汗だらだらで大変そうでした・・・


20分くらいで龍源寺間歩に到着。
江戸時代の銀鉱脈の坑道跡が見学できます。


坑道内は常に15度前後だそうで、夏場は非常に快適。
江戸時代に掘られたそのままの姿で、当時のノミの跡なども残っています。
ところでこの写真、本当は手ぶれが酷かったんですがAIで補正したらすげー綺麗になりました。
便利な世の中だ

坑道以外にもちょいちょい見所を巡りながら来た道を帰ります。


清水谷製錬所跡
明治時代に作られた精錬所だそうですが、わずか1年半で操業中止になったそうな。
使われなくなってからもずーっと残る不憫な施設。


遊歩道(?)が整備されているので上部まで登れました。
半分自然にかえりつつある姿に哀愁を感じます。。。


江戸の町並みを維持した街道区間。
雰囲気はとてもよいですが、今も普通に人が暮らしているので景観を保つ維持管理は大変だろうなぁと思います。


城上神社(きがみじんじゃ)
出雲大社と同じ大国主命が主祭神だそうです。


この神社は日光東照宮のような鳴き竜を聞くことが出来ます。
龍の絵や周囲の装飾も見事でした。


熊谷家住宅
重要文化財に指定されているこの地区最大の商家建築。
銀山経営のほか、酒造などもしていたらしく、とても広い邸宅でした。
夏仕様のすだれ状のふすま、御簾戸(みすど)が涼しげでいいですね。
こういうの欲しい(笑)


居間の畳下に地下蔵があるのが面白い。
代官所から重要な物を預かった際にここに保管していたとのことで、出入りははしごをかけて行ったようです。
今で言う小屋裏収納の地下版のような使い勝手ですかね。

他の皆さんは龍源寺間歩を見たらさっさと帰っている印象でしたが、我が家はなんだかんだと銀山地区に3時間近く滞在してました。
滅多に来れる場所でもないので、こういう時間の使い方もありかな、と。
十分堪能したので今宵の幕営地の松江に向けて出発。

寄り道①


熊野大社
出雲大社に祀られている神様と血縁関係がある神社ということで訪れてみました。
出雲大社の宮司の重要な神事がこの社殿で行われるなど、深いつながりがあるそうな。


門(随神門)にも立派な注連縄がありました。


寄り道②


神魂神社(かもすじんじゃ)
本殿は1346年建立で、現存する日本最古の大社造で国宝に指定されているそうです。
長い年月を越えてきた風格を感じる佇まい。
今は無機質な社殿も元々は彩色されていたそうで驚きです。


寄り道③


八重垣神社
スサノオノミコトとイナタヒメノミコトをお祀りする、縁結びの神様。
訪れた時間が遅く、社殿は閉じられていたのが残念。
参拝することに意義があるのです(笑)


裏手にある鏡池。
営業中の時間にくれば、社務所で購入した占い用紙を池に浮かべると、占い結果が浮かび上がるそうです。
で、その占い用紙に100円などの硬貨をのせてから15分以内に沈むと良縁が早く訪れ、遅く沈む(30分以上)と縁が遠い・・・という占いができたようです。
時間が遅くて出来ずに残念。
そしてそろそろ疲れてきたので宿に向かうことにします。


今宵は松江駅近のエクセルホテル東急にご宿泊。
盆休み前でまだ人が少ないのか、スーベリアルームにグレードアップしてもらえました。ラッキー。


シティーホテルあるあるの夕食レスのため、夕飯は近場のお店に繰り出しました。
金曜の夜と言うことであちこちで満席お断りを食らってやっとありつけたこちらのお店。
ノドグロの焼きものが大変美味でした。


ホテルに帰る前に寄った土産屋でみつけた逸品。
耳無し芳一の切り取られた耳を饅頭にするというセンスの良さ!
パッケージ絵も怖すぎ!
これを渡されたら、嫌われてるのか!?と疑心暗鬼になること間違いなし!
熱すぎ!笑


本日も暑い一日でヘロヘロになりました。
お部屋で風呂に入って今宵もさっさと眠りに落ちました。
眠っている間に耳を切り落とされないように気をつけようと思いますw

つづく
Posted at 2026/08/12 22:38:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2026年08月06日 イイね!

3泊3日で山陰を目指す旅 0日目&1日目

3泊3日で山陰を目指す旅 0日目&1日目








昨年は諸事情により行けなかった夏の旅。
そんなこともあって、今年は以前から行きたいと思っていた島根を訪れることにしました。
行けるときに行っておこう、が大事ですね。

足は例年通り46さん・・・と行きたいところですが、流石に12時間近く走るのはしんどい(人間が)ので断念、今回はメジャーな乗り物で目指すことにしました。










メジャーな乗り物、サンライズ出雲 (゚∀゚)
仕事が終わってから夜行で寝てる間に行ければ最高じゃん!
・・・っていうのは後付けで、単に寝台特急のサンライズに乗ってみたかっただけですw
個人で予約を入れるのは相当ハードルが高いと聞いていたので、素直にツアー会社経由で予約をいれました。

ということで0日目
東京駅21:26分発サンライズ出雲へ乗車。
お部屋は


シングルツイン


シングル
の2室。
2段ベッド形状のシングルツインはヨメコドモ、シングルは自分が利用しました。
写真の通り、ギリギリスーツケースも収まるスペースがあります。
本来は上下で1部屋ずつあるシングルですが、たまたま台車の上の1フロアしかない個室にあたり、高さ方向が広々。

列車は定刻通り発車、夜通し走行して


翌朝6時27分、岡山駅到着。
ここで瀬戸号と出雲号の切り離し。
皆さん見学する定番イベントのようなので、しっかり見学してきました。


10時03分、終点の出雲市駅到着。


ハイドラのログがエグいw

実に12時間以上の列車旅を満喫。
・・・と言いたいところですが、台車直上かつ車両連結部に近い部屋故か、振動がダイレクトに伝わる&金属音が響いたためあまりよく寝れず。
おまけに倉敷から先の伯備線区間の線路状況が悪いのか、上下左右の揺れが酷く酔ってしまいました(´Д`)
米子を過ぎた辺りから早く降りたくて仕方なかったです。
しっかり寝れないことは予想してましたが、列車酔いまでは予想してませんでした。
次回乗ることがあれば酔い止めは必須と心得ました(笑)
最高とは言えませんでしたが、サンライズに乗れたこと自体に満足です。


ふらふらスタートの1日目



出雲での足はレンタカーを確保しました。
3日間の相棒はフィットハイブリッド。
ナビも付いてますが、スマホのグーグルマップの方が優秀ですね(笑)


走行中に見つけた旧大社駅にいきなり寄り道。
廃線後も現存している大正時代に建築された駅舎とのことで、当時の様子が復元されていました。
重厚感ある駅舎建築や木製改札に歴史を感じます。
入場券が厚紙切符になっており、改札ばさみ体験もできる粋な計らい。
Suicaしか知らないうちの子には得体の知れない物に映ったようです。


続いて稲佐の浜
青い海、白い砂浜に映える弁天島、とても景色のいい場所でした。
ここで砂を採取して(稲佐の砂)出雲大社で交換すると御利益あるそうなので、少量採取しました。


ここでよい時間になったのでお昼ご飯。
名物の出雲蕎麦を頂きました。
こちらのお店のそばつゆは、出汁が利いた甘めの味付けでとても美味しかった。
関東で食す蕎麦とはまたちょっと違った食感。


そして本日というか旅の大本命、出雲大社へ。
ずーっと前から行きたいと思っていたので感無量です。
参道も松林が整備されていて素晴らしい空間。


拝殿。
立派。





拝殿の後ろには御本殿。
御本殿の中には入れませんが、社の姿だけはしっかりと確認できました。
立派な大社造り。


御本殿の北側にある素鵞社(そがのやしろ)。
ここで採取した稲佐の砂を交換します。
持ち帰った砂は敷地に蒔いて土地のお清めや、お守りにして持つとよいそうです。


最後に神楽殿。
ここのしめ縄が”出雲大社の写真”としてよく見る大しめ縄。
最初に見た拝殿のしめ縄が写真でよく見るしめ縄と違うなと感じましたが、それもそのはず(笑)


今年の7月に8年振りに掛け替えられたようで、奇しくも交換したばっかりのしめ縄を拝められました。
日本最大級の大きさで5トンもあるらしい。凄ッ。

この日は38度越えの猛暑日で軽く熱中症になりかけながらの参拝となりました。
伊勢神宮とはまた違った厳かな雰囲気が素晴らしかった。
暑かったですが、来れて良かったと思います。

いい時間に・・・というか、暑すぎて体力の限界なので今宵の宿へ向かいます。


今宵は「月野のうさぎ」という変わった屋号の宿へご宿泊。
この宿、


廊下から客室、ELV内まで全て畳敷き。
照明スイッチに至るまで館内の表記も基本日本語だし、館内履きも足袋という徹底した”和”の作り。


客室はしつらえがシティホテル風ですが畳敷きなのが面白い。


調度品も一々凝っているし、


コーヒー豆&ハンドミルの本格珈琲セットが置いてあったのには驚きました。
もちろんしっかりと珈琲を嗜みました。

サービスも充実しておりとってもいい宿でした。
実はツアーのプランで当初は違う宿を選択したものの、生憎満室だったのでこちらの宿に変更になったんですが、この宿でよかったと思います。
また出雲に来ることがあればまた泊まりたい宿でした。

つづく
Posted at 2026/08/10 23:55:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2026年08月02日 イイね!

46さん、エアコンガスクリーニング

46さん、エアコンガスクリーニング







ジムニーのコンデンサパッキンをいつもの整備工場へ注文しに行った時の話なんですが、話の流れで「うちの工場はエアコンガスクリーニングもできますよ」と言われまして。
お店的にはそんなパッキンよりクリーニングした方が冷えるよ、というつもりだったと思うんですが

え、マジですか、それって46もできます?

と、即座に46のことを聞いた自分 (゚∀゚)
「できますよ」という快い返事を頂けたので、念願(?)のエアコンガスクリーニングをしてきました。
今更説明するまでもないですが、古いガスを回収して水分を除去、不足分のガスやオイルを補充しながら再びサイクルに戻すというメンテですね。

以前、エアコンガスクリーニングを実施しているオートバックスに46も出来るか問い合わせたことがあるんですが、
外車は無理。
って通り一辺倒なつれない返事で断られたことがありました。
他にクリーニングできるお店がないか探していたのですが、まさか懇意にしているお店でやっていたとは。盲点でしたね~。

ということで入庫前の状態。


この日の外気温
死ぬわ・・・


エアコンはこんな設定で

アイドリングでの吹き出し口温度は


17度。
炎天下でアイドリング状態だとこんなもんですかね。
一応冷えはするけど、もう少し冷たくなって欲しいところ。


ということで入庫。
1時間ほどで終わるというので、人間様はアイスコーヒーを飲みながら優雅に待機w
待っている間にエアコン故障のお客様がご来店。
修理をするにも高額&走行距離も多いのでどうしようか、という話が聞こえてきます。
1時間後、最終的に中古車をお買い上げして帰って行きました☆
わずか1時間でクルマが売れてしまうとは・・・やるな、このお店w


そうこうしているうちに作業が終了した46さん。
思ったほどガスは抜けていなかったとのことで、23年落ちの輸入車にしては上出来じゃないでしょうか。


作業後の吹き出し口温度がこちら。
測定条件は作業前と全く同じ。


14度。
一桁まで下がることを期待していましたが、そこまでは無理でした(苦笑)
それでも作業前から3度も下がったんだからそれなりに効果はあったようです。
水分除去&ガスの少量補給&コンプレッサオイル補給でサイクル的にはリフレッシュになったと思います。
少しは快適さが戻ったと信じたい (゚∀゚)
Posted at 2026/08/02 17:20:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | E46 | クルマ
2026年07月25日 イイね!

門扉を綺麗に!

我が家の門扉、気づけば大変見窄らしいお姿になり果てました(´Д`)


アルミ形材門扉なんですが、木目調の化粧仕上が太陽の紫外線にやられて白っぽくなり見るも無惨。
西に面しているので、西日の威力が半端ないんだと思います。




白くなっている部分は色褪せではなく表面のクリア保護層が浮いて剥がれているようです。
パネルの端部はもれなく浮いてるし、酷いところは割れてしまってます|д゚)
新築から15年、経年劣化と言われればそれまでですが、耐久性悪すぎないか?とも思います。
門扉だけ新品に交換しようかと思いましたが、20万円以上するので現実的じゃありません。
かと言ってこのまま放置すればますます見窄らしくなるのは必須なので、なんとかしてやろうじゃないか!




えい!





カッティングシートを張って直してみました。
自分で言うのもなんですが、めっちゃ上手くいきました!
補修前の姿と比べたら雲泥の差。


使用したカッティングシートは、内装の仕上げなどにも使われているプロユースの3M製ダイノックフィルム。
今回使用したのは屋外用の10年の耐候性があるEXRシリーズで、10cm 1,000円弱もする高級品。
こういう所はお得意のアリエクとかじゃなく、確実な品質のものを使いたいので、おしみなくコストをかけました(笑)



以下、作業備忘録。



まずは実測したパネル寸法+余幅のサイズでダイノックフィルム切り出しておきます。


門扉自体はドアハンドルなどの部品を外したうえで、門柱から取り外してきました。
吊った状態でも作業はできると思いますが、やりづらそうだし、道行く人の視線も気になるしでガレージ内で作業することにしました(笑)


クリア層の劣化部は潔く剥がしてしまいます。
最初は躊躇しましたが、どうせシートを張ってしまうのだからと思い直してひと思いに (゚∀゚)
ご覧の通り劣化が著しく、カッター刃で浚うようにするとサクサク剥がれていき、これはこれで爽快。


パネル端部の浮きは、浮いてる部分との境界辺りにカッターで切り込みを入れて、ダメなところだけ剥がしました。
健全な部分まで剥がしていくと時間も労力も掛かるのでね。


剥がした劣化クリア層のカス。
結構痛んでました・・・。


続いて600番の耐水ベーパーで全体的に足着けして、


おなじみのシリコンオフで油分を取っておきます。


最後にプライマーを塗布。
ダイノック用の専用プライマーがあるにはあるんですが、内容量が多すぎるうえ、例のホルムズのせいで品薄&値上げが著しいので、ボンドシールプライマー#7を代用します。
本来はシーリング用のプライマーですが、ネット上の猛者による「代用できる」との情報がありました。
念のため調べたところ、成分的にはダイノック専用プライマーと近い&アクリル系基材に適合となっているので、おそらく代用しても問題無いと判断しました。
※あくまで自己責任で使用しています。


プライマーを隅々に塗布しました。
剥がれやすい出隅や入隅を先に塗布してから平場に塗布・・・の順で塗ってみました。
100mL缶の半分くらいで門扉片面(約1400×1200)を塗れました。
溶剤臭が強いので、乾くまでは換気必須ですね。

プライマーの乾燥に30分くらいかかるので、ここで一旦休憩。
門扉を外してからここまで約3時間。意外と時間が掛かります。


フィルムを貼るための道具はこんな感じで。
カッターはクロス仕上げ用の薄刃があると便利。
スキージーはプラにフェルトが巻いてあるものが使いやすい。
金属へらは細部の処理にあると便利。
クランプはフィルムを押さえるのに使用。


いよいよダイノックフィルムを張っていきます。
青矢印が切り出したダイノックフィルム。
位置を決めたらマスキングテープで仮止め(赤矢印)し、反対側はクランプで固定(緑矢印)。


マスキングテープ側のセパレーター(剥離紙)を50mmほど剥がし、赤矢印の付近を軽く貼り付けてフィルムを仮固定。
フィルムの位置に問題がなければそのままスキージーで上に向かって押さえて貼り付けます。


残りのセパレーターを剥がしながらスキージーで押さえて貼り付けていきます。
フィルムがずれないように引っ張るようにテンションを与えながら位置を調整していくのがコツ。
フィルムが残り1/3くらいになったら、クランプは外した方が作業しやすいです。


苦節2時間半、なんとか貼り終えました。
平場は簡単ですが、端部や入隅の処理が手間でした。
曲面はないので比較的貼りやすい方だと思います。


一カ所、小石を巻き込んでしまったらしく、ポツッとした突起が出来てしまいました|д゚)
下手にリカバリーして変な仕上がりになるのもイヤなので、ここは放置を決め込みました。


ちなみに貼ったのは表面(道路側)だけです。
オリジナルの裏面(敷地側)と比べると若干色味が違いますが(明るい)、許容範囲でしょう。
裏面も多少痛んでますが、表面ほどではないので今回はスルーしました。
一応、フィルムは両面分調達してあるので、将来裏面を施工する際にも色違いになることはないと思います。


で、冒頭の完成の図です。




まるで新品のよう!自画自賛!(笑)
ダイノックの品質が素晴らしい。
余談ですが、直した途端近所の人から「随分綺麗になったけどどうやって直したの?」と。
カッティングシートを自分で張ったんだ、と言ったら大層驚かれました。
見た目が一発で分かるくらい、補修前は相当見窄らしかったんですね(苦笑)

なんだかんだと丸一日作業になり、ずーっと中腰の作業なので腰がバッキバキになりました(´Д`)
でも綺麗に直ったので結果的にはよかった。
裏面は気が向いたら施工しようと思います。
Posted at 2026/07/25 19:17:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | イエ | 日記

プロフィール

「操作間違って昨夜あげた整備手帳消えてしまいました…m(__)m」
何シテル?   09/06 08:32
16年連れ添った'93年式のニッサン・プリメーラ(P10)と'09年にお別れをし、現在は'03年式のBMW 320i Msport(E46)と'09年式のスズキ...
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