北海道二日目。
2日連続の早朝3:30起床。
ここが早朝入港の唯一の辛いところなんですが、
早朝から行動できるので移動距離が稼げるという利点も併せ持ってはいるのです。
身支度を調えてしばらくすると、船窓から綺麗な朝焼けの景色が・・・って、
朝焼けは確か
お天気下り坂のサインだったような・・・??

無事にフェリーは小樽港に到着しまして、いよいよマイカーで4度目の北海道へ上陸。
3連休のせいか、今年は車もバイクもほぼフル積載されていました。
バイクで回る北海道も憧れるな~。。もうバイク持ってないけど(爆)
小樽に上陸した後は下道を使って南下していきます。
道央・道北・道東の一部は過去3年で走ったので、今年は道南方面を回ってみたいと思います。
ツアーやパック旅行と違い、自由気ままにルート設定できるのがフェリー旅の利点です。
しばらく走って余市町へさしかかると

ニッカウヰスキーの工場が現れました。
工場見学が出来るはずですが、いかんせん
早朝6時前につき、
当然ながら営業しているわけもなく(汗)
仕方ないのでE46と正面写真を撮って撤収しました。。
さらに1時間ほど車を走らせて積丹岬へ到着。
ここへは学生の時に1回、ヨメ(結婚前)と1回の、過去2回訪れています。
海の色がとっても綺麗な青色で景色がいいところなんです。

ただし、晴れていれば|д゚)
冒頭で触れたとおり、天気は案の定曇り。
そういや前回ヨメと来たときも曇っていて全然綺麗な海は拝めなかったっけ。。。
学生の時に見た綺麗な景色が拝みたいものです。
写真は島武意岬からの景色なんですが、どうも学生時に見た時の記憶と景色が違うんですよね。
前回ヨメと来たときはここから見た記憶があるのですが、当時も違和感を覚えたんですよ・・・。
駐車場に戻ってくると、トンネルを抜けて海岸に出るルートもあることを発見。
むしろ他の観光客はそのルートしか見ていないようで、道理で岬に誰も来なかった訳ですw
折角なのでトンネルをくぐってみると・・・
・・・・!!!
そうだ、学生時に見た景色はココだ!
20年近い歳月を経て再来を果たせました。
晴れていればここからの景色が最高なんですけどね・・・
ちょっと昔の写真を漁ってみよう・・・・お、あった、あった。。

どうですか、この抜けるような真っ青な海の色!
20年前、この景色を見てやられてしまったわけです。。
晴れていればここまで綺麗な景色が堪能できるのに、残念な曇天|д゚)
家族で旅行する限り、永遠に見れない気がするのは気のせいでしょうか。
微妙に残念な景色を堪能していたら7時半を過ぎ、いい加減腹も減ったので朝食タイム。

朝から海鮮丼を食してしまう(゚∀゚)
積丹半島はウニが名物で、特に夏の時期は生ウニが食せる最高の時期。
海鮮丼にも生ウニを載せてもらえるので、ヨメは早速生ウニにしていました。
そんな僕は生憎
ウニが好きじゃないので全く興味なし(爆)
生だろうがなんだろうが、あの生臭さがどうにも好きになれないのです・・・
お腹を満たしたところで、次へ移動。

今度は積丹半島の西端、神威岬へ。
この丘を越えていくようです。

5分ほど歩くと、「女人禁制の門」が。
昔は神威岬は女人禁制だったようです。今はもちろん入れますよ。
で、門の先に見える灯台まで歩いて行けるようですが、肉眼ではそんなに遠く見えないので、
渋るヨメを尻目に軽い気持ちで灯台を目指します。

道中見える景色も素晴らしい。
水無の立ち岩だそうです。ここも晴れていたらさぞかし綺麗な青い海が拝めたんだろうな~。

やっと灯台の先に到着。
軽い気持ちで歩いたら
30分も掛かりました(爆)
でも歩いてきた甲斐がありまして、綺麗な海を拝めました。
曇天でもここまで綺麗なブルーの海は凄いですね。
重ね重ね晴れていないことが悔やまれるなぁ・・・
なんて思っていたらさらに雨も降りだしてきたので、そそさくさと来た道を戻ります|д゚)
しばらくは海岸線を爆走ドライブ。
険しい断崖絶壁の海岸線の道で、岩をぶち抜いたトンネルも多数の道路。
天気も相まって、寂しい感じのする路線でした。
トンネル自体は新しいものが多く、その横に廃道となったもっと険しい道が点在していたので、
昔よりは格段に走りやすくなっているんでしょう。
道中はスタンプラリー目的で道の駅に立ち寄りながら進みます。

「道の駅いわない」では近所で地元の祭りらしきものをやっていたのでちょっと立ち寄ってみたり。
地元の料理でもあるかな、と覗いて見ましたが、よくある縁日メニューばかりでした(笑)
そんなことをしながら走ること5時間、

大沼公園に到着。
初めて来ましたが、松島海岸みたいで実に風光明媚な場所ですね。
・・・晴れていれば(爆)
ずーっとシトシト雨が降っておりまして、散策する元気もない天気。

遊覧船に乗ってみましたが、やはり雨のため視界はあまりよろしくなく。
30分くらいの遊覧で、湖の遠くまで回ってくれたのかなと思いきや、
あとでハイドラの走行軌跡を確認するとほんの近くしか回ってないことが判明。
意外と大きい湖のようです。
余談ですが、ハイドラってGPSロガー的使い方も出来るので便利ですわ~。

船遊びのあとは、ヨメ情報により、大沼だんごを買い食い。
「沼の家」というお店で売っていますが、
賞味期限が当日中という逸品のため、
観光客はその場で食すしかないというお団子。
みたらしとあんこが入っており、てっきりみたらし団子をあんこにつけて食べるのかと思ったら、
あんこの中にも団子が隠れており、別々に食べるものだと分かりました (゚∀゚)
みたらしもあんこもほどよい甘さで美味しいですが、個人的にはみたらし派ですね。
それ以前にどうもこのビジュアルが違うもの(虫の玉子)を想像させられるのが気になります(爆)
時間も遅くなってきたのでそろそろ宿に向かって走ります。
ナビに従って走行していると、車は北斗市に入りました。
おぉそうだ北斗市と言えば・・・

3月に開業した北海道新幹線の終着駅、
新函館北斗駅がありますね。
わざわざ寄り道してみました (゚∀゚)
他にも写真撮っているレンタカーが数台w
開業したての駅だけあって、建物もロータリーも綺麗でした。
そういや
新青森駅が開業した時も見に行ったっけw
1時間半ほど走って本日の宿のある江差へ到着。
随分むちゃくちゃなルートだな、って思われるかも知れませんが、
江差に来た理由はちゃんとがあるのです(謎)。

宿による前に、ハイドラのチェックポイントをゲットすべく、江差駅へ寄り道。
CPは無事にゲット出来ましたが、なんか駅の様子がおかしい。
よく見ると廃駅になっていました(哀)。
2014年に廃止になった模様。
廃駅になっているのにハイドラのCPは残っているって変な話。

ということで本日の宿に到着。
観光地ではないので街中のビジネスホテルです。
とりあえず寝床が確保できればよいので。。

夕飯が付いてなかったので近所のレストランで夕食。
北海道初日のディナーは至って普通の洋食になりましたw
2日連続早起きだったので、本日はとっとと寝ます。
おやすみなさい、また明日。

本日の走行距離は392㎞。
ジグザグな走行軌跡(笑)
地図上では近いですが、結構遠かった。
つづく。