2018年04月29日
昨年までの6月開催から
4月開催へと変更になり
コンディションが変わってしまった
アゼルバイジャンですが
印象に残っているのは
やはり昨年のSC解除の時のハミルトンに
ベッテル追突→横から当ててしまう
あのシーンですね。
Q1ではセッション開始直後に
グロージャンがトラブルでストップ
強風と低温ということで
予想はできていましたが
トロロッソもQ1敗退です。。
Q2ではトップ3チームが
決勝を見据えてスーパーソフトでのアタック
しかしライコネンはタイヤを
ロックさせてしまい、さらに車検に
つかまってしまうという不運もあり
結局ウルトラソフトを投入することに…
Q2での躍進だったのがウィリアムズ
もうちょっとでQ3が見えていた
11、12位でした。
Q3ではPP争いでベッテルが
1stアタックでトップタイムを出し
結局このタイムでPPを決めてしまいます。
アゼルバイジャンでの開催以来
メルセデスの独壇場だったのですが
ポイントこそ稼いでいるものの
予選ではもうちょっとですね。。
ライコネンもあともうちょっとで
PPが見えていたのですが…
1つのミスで6番グリッドからの
スタートになりました。
やっとというべきかなのが
フォースインディアが昨年までの
定位置ポジションでのスタート
ルーキードライバーの
ウィリアムズのシロトキンと
ザウバーのルクレールは
自身ベストリザルトとなりました。
Posted at 2018/04/29 07:55:46 | |
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