冷却水レベルの変化って

４／７(土)の走行会に向けて、液類の交換・レベル調整をして気が付きました。

ＤＩＹしてる人には既知でしょうが、めったにＤＩＹしないので『へ～、そ～なんだ～』でした。

画像中央：温間時に大雑把にＭＡＸに調整してから、長時間走行直後のレベルです。

画像右：冷却水がまだ暖かいエンジン停止後９０分経過後です。薄めずに使う全量交換タイプのビリオン製の冷却水(ピンク色)の特徴なんでしょうか？　
水道水で薄めて使う安価な冷却水だと、液温でのレベル変化が大きかったのか記憶に有りません(^_^;)

画像左：伊藤園のお茶【濃い味】のペットボトルをジョウゴ代わりにしたら、少し押し込む感じですが口元がピッタシでした。



パワステオイルも交換しました。前回　交換してから１万キロ経過しているので、少しハンドル操作がダルになり、フルステアするとパワステポンプが鳴くようになってきました。
新油１．５リットルを使って交換したら、鳴きもなくなり、手応えも良くなりました。


余分な荷物を降ろせば、走行会の準備は完了かな？

おっと、洗車を忘れてました。