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2012年10月26日 イイね!

プーリーを交換したら人目が気にならなくなった

プーリーを交換したら人目が気にならなくなった



10/21(日)夕方に奥秩父の秘蔵の場所を出発しようとしたら
エンジンルームから酷い擦過音が聞こえてきました。
エンジン始動直後のアイドルアップ中でも
車内から聞こえる異音でした。

擦過音の種類は、『シャーーー』と『ミャーー』を混ぜた音で
停止中でもアクセルを煽ると音質が変わります。

短い期間でしたが
プリウスの『ウィーン』という走行音を疑似体験しますた。チガウカ?


異音の発生場所は、フロントから見て
右側のラジエーターファン辺りから聞こえていました。


ラジエーターのファンを使用している距離は24万キロ。
現在のオルタネータを使用している距離は13万キロ。

アクセル開度に応じて音質が変わるので
オルタネータのベアリングが寿命になったのだろうと思い、
5~10万円の出費を覚悟しました。


思い起こせば、
発電機付近からベアリングが劣化し始めたような音は、
半年くらい前から聞こえていました。

が、最近は、唸り始めている6MTの音に神経がいっており
オルタネータ付近の異音は気に掛けていませんでした。


10/23(火)退社時にアイドリングしていると
車好きの同僚が、哀れげな目をして近寄ってきました。

私   『わかります?』
同僚 『ベアリング逝ってるね』

後期高齢車に乗り慣れているので異音を放置するつもりでしたが、
同僚の一言で無視できなくなりました。


早速、ハッピーウェンズデイ(と呼ばれていて21時まで営業)の
10/24(水)夜に地元Dラーで調べてもらうと
エアコンのコンプレッサーを動かしているベルト絡みの
プーリーが劣化しているだけでした。


25(木)夕方にプーリーと、ついでにベルトを交換してもらい
異音は解消しました。

当初予想の約1/10の出費で済み、得をしたような気分になりました。


20万キロで載せ替えたメーカーリビルトエンジンに
付いていたプーリーが新品の場合、
4万キロの寿命だったことになります。
その場合、ベルトのテンションが高かったのかもしれません。

訂正:10/29(月) プーリーの寿命は24万キロでした。



そうそう。
Dラーメカニックの対応で好感を持ったものが有りました。

最悪、ベアリングがロックする可能性があるので、
ベルトを外しておきましょう。
ここのベルトはエアコンのコンプレッサーを廻すだけなので
外しても大きな問題は有りません。
とメカニックから提案されました。

一日ぐらい大丈夫だろうから、
ベルトを付けたままでエアコンを生かしておきたい、
と私が言ったところ。

やはり、安全のためベルトを外しておきましょう、
とメカニックが言ったので、私は受け入れました。


客の希望が有っても安易に受け入れず
メカニックとして本来あるべき姿を示すのは良いことです。

当たり前の対応をしただけかもしれませんが、
メカニックさんの正しい対応が気持ちよかった。
Posted at 2012/10/26 17:52:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツ寿命 | 日記
2012年07月01日 イイね!

長寿命なシムスのエキマニの構造


現在の走行距離は232000キロ超です。
シムスのエキマニに交換したのが61000キロのときなので
17万キロ以上使用していることになります。

シムスのエキマニは
スリップジョイントの構造のおかげだと思いますが
今でも、クラックやビビリ音の発生は有りません。

フォレスターSG9に乗り始めた時点で
25万キロ以上乗ることを考えていましたから、
ターボ車を壊さないための弄りの順番や
後付パーツの寿命についても可能な限り調べました。

2005年時点で、等長エキマニについて
雑誌やネットで得られる情報は
排気効率が良くなるというのがほとんどで
何年・何万キロもちました的な
長寿命なものに関するものは見つかりませんでした。

そこで、私がシムスのエキマニを買う判断をしたのは
スリップジョイントの構造を現物で見たからでした。
熱膨張の影響を緩和するための構造です。

【画像1】フォレスターSG9用のエキマニを正面からみたところ


【画像2】スリップジョイントを数多く使い、熱膨張の影響を減殺する構造


【画像3】フランジ付近の溶接も綺麗


これは凝った作りだわ。膨張・収縮しても影響は少ないに違いない。
と見た瞬間に惚れこんでしまいました。

ただ、長寿命なものは問題が起きないので
エキマニに関して寿命という言葉を忘れがちでした。



そんな折、
貼り物が得意なスバル系カスタマイズSHOPが、
エキマニの新商品を開発中で
こだわりの一品を狙っていると説明されています。

ディザー広告的に何度もチラ見せしてくれるので
SHOPのファンでなくとも、じれったくてしかたがありません(謎)

寿命を長くするための構造を設けているのかな?
と目を凝らして見てるのですが・・・・・・



ともかく
エキマニは膨張・収縮を繰り返すことで
自らにストレスを与えるパーツです。
排気効率が良い、排気音が良い、だけでは不十分で
寿命も重要な要素です。

シムスのエキマニを見て、寿命が長いと判断した
私の感覚は正しかったと言えます。
Posted at 2012/07/01 14:54:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | パーツ寿命 | 日記
2012年06月02日 イイね!

ミシュランX-ICE2は初夏の履きつぶし中でも比較的安全


【お断り】
本文中で言及するブリザックは、現行バーションのGZシリーズではなく
それ以前のバージョンを指します。


ミシュランX-ICE2を冬3回で使っています。
現在履きつぶし中で、5~6部山といったところ。

X-ICE2として使用距離29000キロのうち
雪道走行は3~5%くらいです。


雪道走行の性能・安心感は

←優れる   ブリザック >> X-ICE2 

と大きな開きがあります。


X-ICE2は雪道性能でブリザックに劣りますが、
乾燥路面や雨道での性能は、雪道とは正反対の結果になります。

←優れる   X-ICE2 >> ブリザック


冬タイヤを履きつぶすため5~6部山の状態で春~初夏で走ると、
ブリザックでは乾燥路面でも雨道でも、
ひたすら我慢の運転を強いられました。

特に雨道では滑り出しが早いので、
ブリザックは常に緊張を強いられます。
快走レベルでも、気を抜いたら、いつ事故ってもおかしくありません。

ミシュランX-ICE2の雨道性能は及第点レベルで
同程度の溝が掘られた一般的な夏タイヤと比べても
性能差は少ないと思います。


ミシュランX-ICE2の乾燥路面性能も及第点レベルです。

ときどき、冬タイヤを履いていることを忘れてしまうことがあり、
急ブレーキをかけると簡単にロックするので気が付きます。
そのロックのしやすさは、夏タイヤのウンコタイヤと比べると、
少しロックしにくいかもしれません。

また、直線の急加速なら、冬タイヤの範疇を超えたグリップ性能です。
ただし、ハンドルを切りながらの急加速になると
トルク負けして滑りだします。
特に路面温度が高くなるほど、滑り出しが早くなります。

ということで
チューンドSG9で、
アラゴスタ車高調とミシュランX-ICE2の組み合わせだと
普通の車が、普通のタイヤを履いたときより楽勝で快走できます。




そうそう。

ミシュランX-ICE2には特筆すべき長所がありました。
トレッド面の減り方が綺麗なことです。

私の乗り方だと、ブリザックでは
回転方向でノコギリ歯状のギザギザなブロックになったのですが
X-ICEでは見られません。


以下3つの画像とも29000キロ使用したミシュランX-ICE2
画像において右回転が車の直進方向






均一な減り方も貢献していて
乾燥路面や雨道の特性が良いのかもしれません。

-----*-----*-----*-----*-----

昨日のブログで冬タイヤのランキングがおかしいと書きましたが、
おそらく、アンケートを取った対象者が
太平洋側の比率が高かったのだと思います。

-----*-----*-----*-----*-----

スキーから引退し、冬道走行が少なかったので
ミシュランX-ICE2を使っていました。

しかし、長らく中断していた風景撮影趣味を再開しているので
次の冬はブリザックかヨコハマ・アイスガードを選びたいと思います。
Posted at 2012/06/02 12:01:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツ寿命 | 日記
2012年05月24日 イイね!

エアコンのコンプレッサーを交換修理しました

エアコンのコンプレッサーを交換修理しました





エアコンの効きが悪くなり始めたのは
2年前の夏(2010年8月、走行距離19万キロの頃)です。
このときは、エアコンをON→OFF→ONすると冷風が復活しました。

今から考えると、ビンビンには冷えなかったようです。
この時点で、ガス抜けも始まっていたと推測します。

2011年2月の車検前までなら長期延長保証プランが適用できたのですが、
2011年2月までに症状の発生率が低かったので
保険での修理を申し出ませんでした。


この間に、普通の人ならダメと判断する程度で
エアコンが効かなくなる状態が頻発していました。
ですが、過走行車乗りは走行に影響ない不具合は鈍感になるので
症状が確定するまで待つことにしました。


5月連休前半(228300キロ時点)の好天のとき、
とうとう冷房しなくなる症状が急激に進行しました。

走行中はエアコンをON→OFF→ONすると冷風が復活しする
ことも有りましたが、冷風が出てくる時間が短くなっていきました。
また、停車中だとエアコンのON→OFF→ONを繰り返しても
冷房しなくなるまでの時間が極端に短くなりました。

この後、和歌山秘宝館から埼玉に戻る途中に、
エアコンが完全に効かなくなりました。



そこで、Dラーで簡単に点検してもらい見積もりを取ると、
コンプレッサー(リンク品)、エバポレータ、Oリングの交換、冷媒の再充填、
私の指示としてフロントグリルにあるセンサーの交換で
約11万円の見積もりとなりました。

さすがに10万円超を一度に払いたくないのと、
感触的にコンプレッサーが原因と推定していたので、エバポレータは見送りました。

そうそう。コンプレッサーなんですが
リビルト品と言わず、リンク品と呼ぶんですね。知りませんでした。

さらに、Oリング交換は自分から要求するつもりでしたが
Dラーの見積書に最初から入っていました。

代車の出る5/20(日)になって
エアコンのコンプレッサーを交換しました。
その結果、あまりにも冷えるのでビックリしました。


ということで、
フォレスターSG9用のエアコンの寿命は
故障し始め:約19万キロ
故障の確定:約22万キロ  としておきます。



参考ながら、
私はエアコンを95%以上で入れっぱなしです。

ネットでは、エアコンの使用率が低い人ほど短命と書いてあったりします。
そのネット情報の真偽は不明ですが、
エアコンの使用率が多いと寿命が長めになるのかもしれません。

それから、私は最大風力の連続時間を意識的に減らしています。
こうすることで、FANやコンプレッサーを最大負荷で使うことが
少なくなるようにしていました。

※最大風力とコンプレッサー負荷の関係は未把握
Posted at 2012/05/24 06:38:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツ寿命 | 日記
2012年05月14日 イイね!

EVC4からEVC6に換えて再び春が来た(その2)


5月連休明けの忙しい時期が過ぎたこともあり
EVC6のセッティングのため、
5/12(土)夜~13(日)早朝にドライブをしてきました。

-----*-----*-----*-----*-----

【自車の特徴把握】
EVC6のセッティングを『回転数』と『スロットル開度』で行うため
自車の特徴を把握しておきます。

①SG9純正タービンで走行距離13万キロのとき
 最大トルク:約50kg・m(3600rpm)ブースト圧120kPa
 最大馬力:約340ps(5000rpm)ブースト圧116kPa

②東名パワードM7760のタービンに換装後は推定ですが
 最大トルク発生回転数:4000回転
 最大馬力発生回転数 :5600回転

③SG9純正タービンのときは高回転でタレるため
 EVC4では最大ブースト圧設定135kPaでも
 6000回転以上では実測100kPa以下でした。
 これを参考にして、エンジンを壊さないため
 高回転のブースト圧を100kPa以下とします。

-----*-----*-----*-----*-----

【確認1】
ブーコンの電源ON・OFFによる違いを体感出来るか? について


【確認方法1】
EVC6の標準ブースト圧を81kPaに設定し
ブーストマップおよび補正値マップを、上乗せゼロのフラットなものとしました。
この設定で、EVC6の電源ON・とOFFの違いを調べます。

※標準ブースト圧を81kPaに設定したのは、EVC4が壊れたとき、
ブーコンOFFにおける最大ブーストを確認済みのため。


【結論1】
ブーコンの電源ON・OFFによる違いは体感出来ませんでした。
もっとも、電源ON・OFFとも1回ずつの確認であり、
フル加速していないため判別できないのかもしれません。
しかし、この確認に時間を割くのは不毛と判断しました。

ブーコン電源OFF時の最大ブーストより、少なくとも10kPa以上高く設定しないと、
ブーコンを装着する意味が無い。当然ですけど。

-----*-----*-----*-----*-----

【確認2】
まず初めに EVC6による効果を体感します。

ネット情報を参考にし、大雑把にマップを入力しました。
出典を書かない理由は、ウサンクサイパーツも紹介しているサイトのためです。

【画像1】

基本ブースト圧を120kPaとしているので
横軸の回転数と縦軸のスロットル開度の格子点の数値が10の場合
120+10=130kPa が狙いのブースト圧となります。

また、この段階で補正値は重視していません。
全て同じ補正値としても、EVC6の特徴を体感するには支障ない筈ですから。


【結論2】
①低~中回転数でブースト圧を持ち上げると
 高回転域での安全マージンを確保しつつ、アクセルのツキが非常に良くなります。
 これがEVC4との最大の違いです。

②一般道のワインディングを実走してみると、
 常用回転数は意外と低いことが分かりました。
 快走レベル:2000~3000rpm
 爆走レベル:大人の事情により書けません。

 高速道路の加速中でも、一般道のワインディングでも
 スロットル開度が50%以上になることは非常に少ない。

 一般道のワインディングの快走レベルでは
 スロットルを開いても30%台が自分の場合に多かった。

 私の旦那走りでは
 6000回転以上や、スロットル開度50%以上は概ね存在しないので
 安全マージンを更に増やしても
 走行フィーリングに影響しないことが分かりました。


③画像1のブーストマップだと
 2000回転でアクセルを踏み足しても加速します。
 ターボが効き出しているか不明ながら、重要な回転域であることが分かります。

 取りあえず、吸排気系を高効率パーツに交換した2.5LのSG9では
 ブーストマップの回転数の最小値を2000回転としても問題ないと
 捉えることにしました。

-----*-----*-----*-----*-----

【確認3】
上記の結論2を参考にし、ブーストマップを下記画像2に変更しました。

2000~2500回転における
アクセルを踏み足したときの状態を確認するのが狙いです。


【画像2】



【結論3】
緩い上り坂では2000回転からアクセルを踏み足しても、少しモタつく感じでした。

-----*-----*-----*-----*-----

【確認4】
上記の結論3を参考にし、
ブーストマップの2000回転&スロットル開度20%の数値だけを変更し
下記画像3の  5 →10  としました。


【画像3】



【結論4】
①緩い上り坂で2000回転からアクセルを踏み足したとき
 モタつく感じが少し改善しました。

②画像3のブーストマップでは、平地、上り坂の加速は違和感無し。

③快走レベルにおいて、下り坂のアクセルOFFでは2000~3000回転となりますが
 ここでアクセルペダルの足に少しでも力を加えると、不要なパワーONになってしまいます。
 上質な走りを求めるなら要改善項目です。

-----*-----*-----*-----*-----

【確認5】
上記の結論4③を参考にし、スロットル開度の出だしを
20% → 7% に変更し、下記画像4の設定にしました。


【画像4】



【結論5】
快走レベルにおいて、下り坂のアクセルOFFで
2000~3000回転でアクセルペダルの足に少し力を加えたとき
不要なパワーONになるのが少しだけ改善されました。

-----*-----*-----*-----*-----

【まとめ】

①私がSG9の快走レベルで多用するのは最大トルク~最大馬力の回転域でなく
 2000~3000回転でした。
 平地、上り坂において、2000~3000回転で、
 如何に好みに合わせるかが肝のようです。

 ※1:肝と書きましたが、高回転域でエンジンを壊さない設定にする限り
     EVC6の懐(ふところ)は広そうです。

 ※2:多用する回転数は、排気量、改造状態、ミッション形式で異なります。


②快走レベルにおいて、下り坂のアクセルOFFでも2000~3000回転でした。
 このとき、アクセルペダルに載せた足に少し力を加えただけでも
 スロットル開度10%前後となってしまい、不要なパワーONになりました。
 下り坂の質感向上のため、スロットル開度0~20%を
 どのように刻んで設定するかが肝のようです。
 おそらく、上り坂より設定が難しそう。


③2.5Lエンジン、6MT、高効率化した吸排気系、
 東名パワードのタービンM7760、の組み合わせでは
 チープなドッカンターボでなく、上質なターボ車になりました。

 低~中回転でブースト圧を上乗せするとスッパルタンになって
 安物のパワーアップになるかと思いきや、実際は逆でした。
 下の回転域からトルクが出てくるので、大排気量NAに近づきます。


④EVC4のときと比べて、
 車が一回り軽くなりました。 

 別の表現をするなら、
 EVC4からEVC6に換えて2000~中回転域でブーストを上乗せすると
 EVC4の3速で得られた加速が、EVC6では4速で出来るようになりました。


⑤2000回転くらいから加速が向上するので、EVC4のときより速度の乗りが良いです。
 そのため、ブレーキ系の負担が高くなります。


⑥EVC4のときに比べ加速が向上する分、フロントリフトが増加します。


⑦町乗りの速度域の加速でも排気騒音が少し増加します。
 排気騒音フェチの人にもEVC6は向いています(蹴


⑧昼間の一般道の流れに乗って走る分には
 EVC4のときと比べて、燃費の悪化は少ないようです。


⑨EVC6の入力は簡単です。30分も弄れば体が覚えます。
 それに、感覚的に分かりやすい操作のためか
 時間を空けて弄るときでも、マップの数値変更だけなら、
 取扱説明書を見ることなく操作できます。

-----*-----*-----*-----*-----

【お断り】
画像4のブーストマップは素人が適当にセッティングしたものです。
そのため、参考にしない方が良いです。

エンジンを壊す危険性は、改造状態や乗り手で変わりますので
ブーストマップの設定は自己責任でお願いします。
Posted at 2012/05/14 23:34:05 | コメント(4) | トラックバック(0) | フィーリング | 日記

プロフィール

「ヒラマサ五輪公式HPの世界地図から日本が消されてる。ここでクイズです。これを報道するマスコミは産経新聞の他に何が有るでせうか?」
何シテル?   09/27 19:34
MT車萌え~。人ごみが大嫌い。片側一車線が大好き。ネイチャーフォト志向。
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