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iPadmini4とSE1普通に使えます。
というか、Penが使える以外に、mini4と6でできる事あんまし変わらん。
結局、OSが同じなら殆んど変わらないんですよね。
そもそも少しばかし画面がでかくなっても、
所詮は8インチ相当。
フォールド3みたいに折れるわけじゃないし…。
十分なんですよ。
てか、ガジェットの性能って、やっぱりカンストしてるんですよね。

今更ながら、初代SEを手に入れました。
7000円くらいでしたが、
少し動かすと発熱が凄いのと、
電池の減りが異様なので、
バッテリー交換してもらいました。
さらに、内部清掃とへたった所を整備して貰いました。

おかげで、新品に近い状態になりました。

では、2021年後半で、コレは使えるか？と言うならば、
特に問題ないのです。

普通にサクサク使えます。

OSもiOS15とその機能が使えます。

重いゲームならともかく、それ以外はさほど
最新のものと出来ることは変わりません。

と言うより、下手に安いAndroid端末買うなら、
きちんと整備したSEの方が快適かもしれません。

Androidはハイエンドとそれ以外で結構違いますし、
Xperia1マーク3や、GALAXYフォールドなどぶっ飛んだ物以外とミドルレンジがさほど価格差がないので、
わざわざミドル以下を選ぶ必要性もありません。

今回なぜSE買ったかと言えば、
前から欲しかったんですが、なかなか踏ん切りがつかなかっただけです。

完全な片手操作が出来る最後のiPhoneです。

また、コレが現役の頃から、現在まで
実際にカメラ以外殆ど端末は進化してない説は、
あながち笑えませんね。

岸総理の時計がセイコーアストロンで、33万くらいの「高級」時計はけしからん！みたいな報道がありましたね。

いやいや、アストロンって高級じゃないし…。
私はあまり腕時計は興味がないけど、
そのくらいは知ってる。

麻生さんとかどうなんのよ(笑)

そういえば、安倍さんもグランドセイコーでしたっけ。
菅さんも確かセイコーだったかな。
確か歴代総理大臣のセイコー率が
高いそうな。

まぁ、総理大臣が100均の時計じゃ話にならないし、かといって、チープカシオなら、テロリズムの肯定になるし、アップルウォッチなら、アメリカに首輪付けられた証明になるし、Huaweiとかの高性能スマートウォッチだと、アメリカとの関係がヤバいし。

河野さんみたいにアトピー対策とはいえ、高機能高性能でもスポーツウォッチもなんか違う。
SUUNTOというのが、また拘りの性格を表しているかな。


総理大臣任命式にロレックスなんて絶対に場に合わない。

アストロンはまぁ、良い選択かな。実用時計だし。

とはいえ、33万あれば給付金三人分なんて、アホらしい話だと思いますね。

シューティングブレークさんのコーティングついでに余った奴で
GALAXY S9をガラスコーティングしてみました。

フォールド3は、この金額出すなら普通にMacBook買えるな…と、
また、画面展開そこまでするかな…と。
また、GALAXYノート8がバッテリー含め全く劣化しない！
ので、折りたためる以外は全て満たした端末だし。相変わらずSpenは今の他のペン型デバイスと比べても超えるものは少ないわけで…
流石名機と呼ばれるわけですね。

また、小型端末として導入した、未使用S9は、2021年の今であっても性能は間違いなくハイエンド端末だし。
今から見てもオーバースペック端末なんですよね。
指紋認証に、虹彩認証、顔認証、血中パルス測定と認証…、
ちなみに血中酸素濃度も測れますし、確かアンロックで血圧に簡易心電図計測も医療レベルで可能…。
カメラは可変レンズに、可変F値？を機械的に切り替えます。
ソフトウェアで誤魔化さない！
こんなアホカメラ、最近のXperiaで搭載されるまで、無かったはずです。
その後、s10,s20と段々そう言うロマン機能は無くなりました。
今はロマン機能はウルトラシリーズとフォールドシリーズに引き継がれています。


というわけで、S9にガラスコーティングをしました。
狭い画面のエッジディスプレイは、フィルムが浮きまくります。
その度に張り替えていたら、
時間とお金が大変です。
これで解放されると良いのですが…


コーティング剤自体は業務用を分けてもらったんで、
多分キーパー関連かと…。

実際に、業者さんも自分のスマホに施工していて、
小傷も指紋もあまり付かないそうです。
裸iPhoneがそれを物語っていました。

私はケース付けるので、画面だけ、
というより、裏面は…面倒だったから（笑）

今日発売の、GALAXYフォールド3に真面目に迷っていますが…。
流石にケースにSPenに諸々25万くらいは、マジで考えてしまうが、
iPhone13ProMaxか、同じくらいの金額。

つまり、GoogleとAppleのフラッグシップのガチンコバトルというわけだ。

どちらも巨大でスマホとはもはや言えず、A15チップを限界までチューニングして1テラという超巨大ストレージで武装し、メモリも増強した、もはやiPhoneとは別物となった13ProMax.対するフォールド3は折り畳みなのに防水防塵ミルスペック…。もちろんスナドラ888ハイパフォーマンス。見た目からして化け物で、ペン入力すらこなす…。

両者とも、まさに80スープラのフルチューンと、R33GTRのフルチューンが、限界で戦っていた90年代首都高を彷彿とさせる、メーカー同士の完全に維持の張り合いなんですね。

こんな胸熱な端末無いでしょう？

かつて繰り広げられたインプレッサWRXとランエボのバトルみたいな感じですね。
今ならF1のメルセデスとレッドブルのガチンコバトル。

もちろんそこに日本からは全部のせスマホXperiaマーク3が戦いを挑んでいるわけです。

いわば、フォールド3がトヨタスープラ、13ProMaxが日産スカイラインGTR、Xperiaマーク3がRX7というところでしょうか。

まさに、チューンドスマホの三つ巴！

懐かしの90年代首都高が甦る！