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2019年08月15日 イイね!

993GT2RS <7>

今まで何やっても遺憾の意というぬるい対応だった日本が遂に攻勢に出たことで、彼の国は発狂状態だね。
今回の貿易管理強化(規制強化ではないよ!)はテメエの国がしっかり管理していないから、安全保障上こっちで管理せざるを得なくなったものであり、日本側に負担を強いるもの。
先日、それらを扱っている国内商社の人と話したけれど、やる事が増えて大変だそうな。
散々WTO違反だとか自由貿易を揺るがすとか言っていた舌の根も乾かない内に、完全な報復としてテメエもやるのかよ…
それこそがWTO違反なんじゃないのかよ。
元々彼の国とは関わらないのが最良の策だと思っているので、そんなに憎いならお互い渡航禁止、国交断絶してすっきりしましょうぜ。
もう半島は共産国に飲み込まれたも同然でしょ。

そして、毎度ながら世耕さんの毅然とした態度、最高です。
安倍さんをはじめ、麻生さん、菅さんともども応援してますよ。
彼の国の都合の悪いところは報道しない自由を発動する朝(鮮)日(報)新聞をはじめとした各マスゴミは見ずに、Youtubeで各大臣の会見をカットなしかつコメントも書き込める状態でアップしてくれるテレ東NEWSのチャンネルを見ましょう。
信頼できるのはどんな時も一次資料が基本ですよ。

今後も次の矢を期待しております。


で、993の続き。

ボディのクリア塗装が終わったので研ぎ出しを。
使うのは神ヤスの#4000から#6000→#8000→#10000で、順に水研ぎしていく。
各番手が終わったら必ず水は交換し、ボディも食器用洗剤で研ぎ粉を洗い流す。
ペーパーの研ぎ石が残っている可能性があるからね。
#10000までで相当なツヤになるけれど、最後にハセガワのセラミックコンパウンドでフィニッシュさせる。
この時、ティッシュを使わず綿棒がオススメ。
ティッシュは意外と硬いからね。
そんな工程を終わらせた結果がコチラ。


なかなか良い感じにできた。
全ての箇所が完璧とは言えないけれど、自分の力は発揮できたかと。


リアのエンジンフードにはリアウイング用のステーを接着。

これもカーボンデカールを貼ってある。

裏側はルーバーからかすかに覗ける位だけれど、元の白なので塗装する。

こういう時は水性で手軽に塗れるシタデルを使用する。
が、筆塗りは絶望的に下手くそで、ムラなく塗れると絶賛されるシタデルでも俺にかかればこんなザマデス。

見えないから気にしないけど。


続いてこちらドアハンドル。
通常はボディ同色だけれど、これはカーボンデカールを貼る。

形状的に難しいけれど、マークソフターでデロンデロンに溶かしてしまえば意外と簡単に。

その後、クリアーで保護してキーシリンダーはリベットを打ち込みワンポイントアクセントに。

フロントとサイドの窓枠もエナメルのつや消し黒で塗装。


かなり出来上がってきたので、一旦各パーツをセットしてみる。

うん、いいね。
リアからも。

マフラーの青焼けも意外と効いております。


残りの作業も気を抜かず頑張ろう。
そう言えば、リベット留めのオーバーフェンダーのリベットは別途ピンを打ち込む予定なんだけれど、普通にシルバーの素材色のままにするか、ここも黒にするか悩み中。
一度、両方で試しに刺して様子を見てみようかね。
Posted at 2019/08/15 23:09:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記

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