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-りょ-のブログ一覧

2017年11月20日 イイね!

Workshop -M1A2- <6>

続いて車体上面。

作業前はこんな感じ。

どう見ても失敗作にしか見えないな。
特にフロント側は雑すぎてしょ。

リアも同じ様なもんだけどね。



でも心配無用。
道具ややり方は前回と同じで、スミ入れ塗料を溶かして筆でぬぐっていく。
今回は重力方向と言うより車体の進行方向を意識し、前後に筆を動かしていく。

どやっ。

これだけでもかなり美味しそうになってきたよ。

リアも同様に。

ラジエターグリル?だかメッシュの表現になっている所はあまり塗料を落とし過ぎないのがオススメ。
筆だと難しければ綿棒を使ってもいいね。
例えばフロントフェンダーの凹み、こんな感じに塗料が残ればいい感じだな。


ただ、この作業は特に正解はなくて、自分の納得できるところまで塗っちゃ落としを繰り返してればいいのよ。
今回は結構あっさり目になる位まで落として終了。
あっさりにしたのは、次以降で汚しを入れるからね。
ここまでで完成とするならもっとしっかり目に残してもいいのかも。

と言うことで、スミ入れと拭き取り作業は終了。
次回は汚しに入る予定。
その前にやり過ぎた砲塔のリカバリーやらにゃ…
Posted at 2017/11/20 20:21:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月16日 イイね!

Workshop -M1A2- <5>

前回にスミ入れ塗料を塗ったくったので、今回は拭き取り作業をやります。


具体的には、塗料が溜まってたりスケール感を損なうムラは拭き取り、モールドの凹部は残す他、雨だれ風の線状の筆跡も表現してみよう。

使う材料と工具はコチラ。

エナメル溶剤と筆、塗料皿とティッシュだね。

エナメル溶剤と筆のアップ。

筆先がマッドサイエンティストの頭みたいな酷い状態だけれど、全然問題なし、いや、むしろこれがいいんだな。
溶剤はスポイトで取り出し、適宜必要量を塗料皿に出して使う。
皿に最初から沢山出しちゃうと揮発してもったいないし、途中でやめたくなっても出した溶剤は汚れて瓶に戻せないしね。

前回説明した通り、エナメル系は下地のラッカー系を侵さないので焦らずじっくりやる。
もし落とし過ぎたら、再度塗料を追加すればいいだけなので、失敗を恐れずガンガンやっちゃってOK。
この作業は気楽でなかなか楽しいです。

先ずは筆を溶剤で軽く湿らせ、右上の塗料溜まりをコチョコチョとなでる。

溶剤が足りなきゃ追加して、多過ぎたらティッシュに吸い取らせ、溶け出してきたら下方向へ引っ張りながら筆でぬぐってしまう。

塗料溜まりは消えたね。

少し落とし過ぎたかも知れないけれど、気にせずどんどん進めていこう。
筆に塗料がついたままだと、また作業箇所に塗料が戻ってしまうので、定期的にティッシュに擦り付けて落とそう。

落とし過ぎて物足りなくなったら、他の溜まってる箇所を筆でコチョコチョして乗せ、足りない所に塗りつけちゃってもヨシ。

サスペンションの付け根のプレートは、車体とプレートの間とかボルト周辺に塗料が残っていい感じになってきたね。


あと、車体も僅かだけど均一な色じゃなく、ムラがある感が出てきたでしょ。

それと転輪、こっちも溜まってないけど、クッキリとムラになってる所ね、ここ。

これはおかしいので、コチョコチョやってぼやかしてしまう。

この作業のポイントは、塗料溜まりやスケール感を損なうムラは適度に落としてごまかすことと、筆の動きは常に重力に沿って上下に動かすこと。


画像が多いので、車体上側は次回に。
Posted at 2017/11/16 21:58:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2017年11月14日 イイね!

Workshop -M1A2- <4>

最低限の塗装が終わったので、いよいよウェザリングに入る。
と言っても、今回は汚しというよりディテールをより際立たせるスミ入れという方法をやってみよう。


使う塗料はこちら。

定番のタミヤ製スミ入れ塗料でございます。
左のダークブラウンは超絶万能なのでマストで入手すべき物だね。
右のブラックもあると便利なので、余裕があれば調達をオススメする。
もう一色薄いブラウンもあるけれど、これは必要ない。
ただ、エナメル溶剤も同時に確保しておくこと。

作業に入る前にこの塗料の特徴を理解してから進めよう。
今回のスミ入れ塗料はエナメル系で、タミヤカラーのちっこくて四角い瓶の塗料と同じもの。
要は溶剤でシャバシャバに薄めて、塗りやすいようにキャップに筆をつけただけなんだよね。
昔はこんなのなくて自分で塗料を薄めてスミ入れしてたんよね。
で、このエナメル系の大きな特徴は、ラッカー系や水性(アクリル系)塗料を侵さないこと。
なので、本塗装はラッカー系や水性で進めた後、塗装への影響を気にせず塗りたくったり溶剤で落としたり好き勝手できるのよ。
今回のエイブラムスで製作者にデカール貼った後にクリアを塗装しておくよう指示したのも、ラッカー系でデカールが保護できるのが一番の目的だったんだな。


それではダークブラウンを塗っていこう。
と言っても、細かいことは気にせずバシャバシャと大胆に塗りたくっちゃえばヨシ。
先日の教室で製作者に塗ってもらったけれど、まだまだ遠慮気味過ぎて塗りが足りなかったので、追加でバンバンかけておいたよ。

塗り跡とか塗料溜まりができても全然問題ナッシング。
何ならバケツにたっぷり入れたスミ入れ塗料にドブ漬けしてもいいくらい。

で、転輪のゴム周辺だけはブラックを使ってみた。

これで塗り分けの境界もごまかしが効くのでね。
あと、シタデルで塗ったゴム部にもダークブラウンを塗っておくと、少し汚れた感が出るので忘れずに。


このスミ入れ塗料を使うに当たっての注意点は2つ。
使用前によく振って、最初の一塗りはティッシュに吸い取らせて捨てるのがオススメ。
色の濃ゆいところが底に沈殿して筆にもたっぷりついているので、このまま使うと最初のひと塗りだけが異常に濃くなっちゃうのを避けるためにね。
もう1つは、このエナメル系は若干プラを侵すので、ジャブジャブに塗ると接着が剥がれることがある。
剥がれりゃ再接着すればいいだけだけれど、内部から接着し組み立て後に再接着が難しいような所があれば、そこは軽めに塗るに留めること。

今回はここまで。
乾燥させて次の拭き取りの作業に入ろう。
Posted at 2017/11/14 20:56:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2017年11月12日 イイね!

Workshop -M1A2- <3>

さて、塗装です。

シタデルカラーの蓋を開け、爪楊枝の持ち手側を塗料の中に入れて少しかき回してから、ヨーグルト蓋のパレットに必要量を取り出そう。
最初は少な目に出し、様子を見ながら足りなければ追加すればよし。
塗料はビン生のそのままだと濃くて塗りにくいので、アルミの皿に用意した水に筆を浸してから、塗料の一部をこねくり回して少しゆるくする。

準備ができたら転輪のゴム部に塗っていこう。
一度でムラなく塗れればベストだけれど、それよりムラを気にせず塗って、二度塗りで仕上げた方が楽チンなので、適当にバンバン塗っていく。

転輪表面のデザートカラーとの境界も、塗り残しやはみ出しはあまり気にしない。
どうせ後で汚して気にならなくなるからね。
途中で塗料が濃くなってきたら、都度、筆に水を含ませて塗料をこねくりわまして塗り続けよう。

そうして一度目の塗装が完了。

ご覧の通りムラが出まくり。

転輪は数が多いので、次々に流れ作業でこなしていく。
シタデルは乾燥の早さも長所の一つで、全ての塗装が終わると、最初に塗ったものは既に乾燥してるので、2巡目の塗装を進める。

2巡目を塗って乾燥すればこうなる。

問題ないっしょ。


ちなみに塗装には持ち手をつけて、立てかけるスタンドを使用。

持ち手自体はプラモ用の先端にワニ口がついた棒で、掴めないような物は竹串に両面テープで固定しておく。
スタンドはホームセンターで買った小さめのコンテナに、ダンボールを帯状に切って断面が上になるように敷き詰めた物ね。
プラモ作成にはとっても便利なので、塗装するならば用意しておくことをハゲしくお勧めする。

乾燥後、車体に組み込んでみるといい感じだね。

塗り分けの境界がイマイチだけれど、次の工程をやれば気にならなくなるよ。

そして、如何にいい加減に塗ってるから、これを見ればよくわかるかと。

見えない裏側はこんなもんでいいのよ。

次回はスミ入れをやってみよう。
Posted at 2017/11/12 18:14:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | Toys | 日記
2017年11月11日 イイね!

Workshop -M1A2- <2>

今回から実際に作業に入っていきますよ。

基本は無塗装のままいかにウェザリングでバッチリ仕上げるかを目標に進めるけれど、せめてここだけはってことで一部の塗装を行う。
エイブラムスは全体がデザートカラーなのに対し、履帯前にのゴムの泥除けや転輪のゴム、砲塔上の機関銃はさすがに無塗装は寂しいと思うのよ。

で、ここは今回のコンセプトに則り、使う塗料ややり方はお手軽な方法で進める。
先ず、塗料はこちらを使用。

シタデルカラーのブラックです。

プラモ用塗料と言えば、ミスターカラーかタミヤカラーが定番で、本気で作るなら勿論必要だけれど、お手軽に進めるならこれがハゲしくオススメ。
最近はヨドバシで売ってるし、ネットでも調達できて、入手にそれ程困らないはず。
ただ、シタデルカラーは色名が非常にわかりづらい。
「魔女の呪いの炎」とか「森の妖精」的な中二病全開な色名なのよ…
つや消し黒は「ABADDON BLACK」が相当するんだけれど、下地に塗るベースの他、エアブラシ用のエアや、上塗りのシェードと、同じ色名でも濃度が数種類あるので、必ずベースを調達すべし。

で、なぜシタデルを進めるのかと言うと、水性で溶剤を一切必要とせず無臭なので、締め切った室内で使っても全然OKなところ。
また、濃度調整や後片付けの筆の洗浄も水道水でよく、ちゃちゃっと塗ってささっと片付けられるのが素晴らしく楽なのよ。
そして、色乗りが良くて、そんなに難しくなく筆ムラが出ないのも高い評価ポイントだね。

使う道具は下の通り。

筆は特にこだわりなく適当な物を。
今回は塗る面積的にもう少し大きめの平筆を使えばよかったかな。
それと、水は弁当用のアルミの皿?を使用。
塗料を取り出すパレットはヨーグルトの蓋で廃品利用。
筆以外は洗わずそのままポイしちゃう作戦です。

次回、実際に塗装していくよ。
Posted at 2017/11/11 11:08:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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