ストラト修理依頼

ストラトのハムノイズが大きいので、ジャズギターの先生に紹介していただいたギターの職人さんに修理依頼。








ストラトをソフトケースに詰め、代わりに弦の張ってない変なエレキが立っています。


駅のロータリーにクルマを停め（残念ながらクルマの写真がありません(^-^;）
駅前のカフェで職人さんと待ち合わせ。
職人さんは六本木のギタースクールで働いている、なんとうら若き女性です。

ドキドキしながら打ち合わせ、世間話をし・・・(*´ω｀*)


ちょうど今日修理が上がったギターを一本持参していて、近くのミュージックバーでそのお客さんに引き渡しというので、ギター2本持つのも大変だし、お勧めもあり、一緒にミュージックバーにお邪魔しました。

この女性が職人さんです。


帰宅して、別の青いギターに弦を張ります。

このギター、大陸性のストラトに似せた、名前もヘンダーならぬセルダー(^^♪

つくりはちゃっちいですが、一応ちゃんと音が出ます(^-^;

これで、2週間ほど練習することになります。