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先日のプチオフでのってぃさんのカオスがLとRを間違えて購入してしまったので、端子を加工して付けているというお話があり、新しいのを購入して私にスライドしませんか？との話をしましたが、当然まとまりませんでした。

その後、美恵丸さんのカオスがアイドリングストップ車に適合していないことがわかったようです。

そこで、昨夜、急遽、カオスネットワークが出来上がり、美恵丸さんのカオスをのってぃさんに、のってぃさんのカオスを私にスライドすれば、ちょっとした誤差から無限の軌道が出来上がりました。


そして、早速、今日それを実践しようとホンダカーズ千葉ニュータウン店に集まりました。





とりあえず、私のエンジンルームの写真しかありませんが、インタークーラーを挟んで赤と青、鮮やかです。
実はこの左にも青のオイルフィラーキャップもあるのですが、入りませんでした。








ショールームでは、店長さんが前回とは違う赤に白のツートンのN-BOX/を飾っておられました。
本来は白に赤のツートン、お洒落な室内のものを注文されたようですが、逆のツートンでブラックインテリアのものが来たようです。
鉄チンのホイールはわざとキャップ、リングなしの無垢のままで飾るとのことです。







美恵丸さんのN-ONEはオリジナルの鉄チンホイールに貫通ナット、アクティのセンターキャップでだんだん元の形に戻っているようです。
１年半後に納車されるかもしれない、S660までどんどん納車状態に戻っていくのでしょうか？







帰り道、また、利根川をドライブ
今日も夕焼けがきれいです。










バッテリーをカオスに替えて走りましたが、電圧的には従来と変わらないようです。
走行時、１４V強


アイドリング時、１４V前後


エンジン停止時、１２V強


オーディオの音質が向上するとの売り込みでしたが、私の純正のオーディオナビでは違いがよくわかりません（泣）

走りは、軽くなったような気がします。

そして、バッテリーを交換した後、メモリーが中途半端にクリアされたせいか、AVGが21km/Lくらいだったものが、18km/Lに落ち、走り出したらどんどん伸びだし、帰宅時には23.7km/Lまで達してしまいました。
これはカオスによる効果なんでしょうか？
ちょっと期待してしまいます。





このブログを書いている途中で、かずみおさんから休会の連絡が入ってきました。
N-ONE東日本のイニシャルDシリーズのオフ会の中心になっている方ですので、非常に残念ですが、早く戻ってこられることをお祈りします。

昨日走っていて、エンジンルームから異音が聞こえるのが気になり、今日、走りながらチェックしました。

結局、コネクターがボディに当たって、エンジンの振動で共振していたようです。



それで、ブーストのセンサーコネクターの所に移しました。
そしたら、まったく静かになりました。
野太いエンジン音とか排気音とか、まったくウソでしたm(__)m



その後、説明書の注意事項に従い、コネクターを下に向けるとのことでこちらに変更しました。
ここでしたら、周りはクッション材で直接金属にあたることはありませんし、スペースもあります。





今朝、出かけるとき、ヒヨドリがとまってます。
ヒヨドリを見ると、私たちが結婚した時に保護して、新婚旅行にも行けなかったのを思い出します。

発進加速やパープルライン走行テストなどで燃費が落ちてしまったのを、少しでも戻そうと、いつもの燃費のいいドライブコースを一回りしてきました。

やはり、RaceChipを付けてから、アイドリングから3,000rpmくらいまでの排気音と振動が大きくなったような気がします。

ですから、アイドリングでDに入れるとエンジンルームから共振音が聞こえたりします。


出発時
18.5km/Lです。



走っている途中、思いついたのですが、RacingMeter for Torque Proの画面でブースト計が加圧側しか表示されないので、どうも、エンジン負荷計（LOAD)が55%を超えるとブーストがかかるのがわかり、50%を超えないように走行すれば燃費はよくなると考えました。



80km程走って、帰宅時には19.5km/Lまで戻りました。




途中の利根川の鉄橋です。






土手から




帰り道、日が落ちて、富士山がシルエットで見えました。

日が沈みます。




日が沈み、夕焼けの中、クルマが走りすぎます。

1月3日のRinnさんのブログで紹介された、RacingChipのサブコンを注文し、今日、午後1番で届いたので、早速取り付け、性能の検証をしてみました。

KANKIさんも今日、入手されたようですね(^_-)-☆








原理はブーストセンサーの出力を20％ほど下げてECUに入力して、その分ブーストを高くコントロールしているようです。

取り付けてエンジン始動してみたら、何故か関係の無いと思われるアイドリングから2,000ｒｐｍ位の範囲でも力強いエンジン音が聞こえます。






測定結果は100ｋｍ/hまでの加速は1秒近く短縮できましたが、それ以上の伸びは期待できないようです。
やはり、Nシリーズの小さいタービンは4,000rpm以上のブーストを上げることはできないのですね。



N-ONE Rと呼んでもいいのではないでしょうか(^_^;)