• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

695TFのブログ一覧

2020年01月05日 イイね!

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか (日本語) 単行本

ブロックチェーン・レボリューション ――ビットコインを支える技術はどのようにビジネスと経済、そして世界を変えるのか (日本語) 単行本https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E2%80%95%E2%80%95%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E6%94%AF%E3%81%88%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%81%A8%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88/dp/4478069964

年末年始にこちらの本を読んで見ました。
色物的に見えるビットコイン、ブロックチェーンですが、色々なこれからの可能性が有る事を知って見方が少し変わりましたね。この本が執筆されたのは2016年と言う事で今とは状況等が異なりますが、個人的にはビットコイン=投機的な良く分からないもの、、、的なイメージしか無かったのですが、これからビットコイン自体はどうなるかは置いておいて、ブロックチェーンの技術についてはどうなるのか、どのように生活に溶け込んでいくのか、行かないのか含めて興味を感じた次第です。

と言う事でご興味ある方は読んで見て頂きたいですね。
これからの可能性も感じますので。
Posted at 2020/01/05 20:15:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年01月05日 イイね!

空港から宿泊ホテルへ移動

さて、ホーチミン空港からバスに乗って市中心部へ向かいます。



夜の11時をこの時には既に過ぎていたのでバスが有るのかなと思いながら乗り場を探したのですが無事にバスが待ってくれてました。チケット売り場でチケットを購入します。



空港内のATMで現金を用意出来ていたのでここで早速利用です。ベトナムの通貨は単位が全然違うので非常に分かり難いのですが、ネットで見ると大まかなイメージとしてはゼロを二つ取って2で割ったのが大まかな日本円と言う事でして、この法則?!ですと約100円と言う感じになります。安いですね。



バスの発車まで乗車して待ってましたが、日本では考えられない運転手のリラックスした様子ですw。このバスに何人か乗車して来ましたが大半は観光客の様子でしたね。





ホーチミンですが正直思ったよりかなり近代的でして驚きました。車の数も多いですし、建物も普通にコンクリートですね。バスの運転が荒いのは東南アジア系では共通事項のようですw。



まるで漫画のように突然スコールが発生です。バスの降り口が近くなってからなので早速ベトナムの洗礼を受けましたね。



降りるバス停に到着したので降りたのですが折りたたみ傘を持っているとはいえ、非常に強烈なスコールでしたので少し雨宿りをしました。この時にはもう直ぐ深夜12時と言う時間帯でして困ったなと言う気持ちで雨が小降りになるのを待ってました。



雨が小降りになったのでGoogleMapで検索して予約したホテルへ向かいます。
流石に深夜と言う事で人通りも少なく少し不安の中、スマホを片手にホテルを目指しました。



段々道が細くなってあっているのかなと思いつつ、信じるしか無いのでGoogleMapの指示通りに歩きます。



更に道が細くなったと思ったら宿泊するホテルが見つかりました!
家族で経営?!しているホテルのようでして、門を開けて中へ入るとご主人様が待っていてくれました。有り難いですね。しかも嫌な顔一つせずチェックインの手続きと部屋の案内をして頂きました。気さくな人で良かったです。



部屋はベッドも大きくて立派ですし、



水も二本ペットボトルが付いてましたし、



水圧は弱かったですがトイレ・シャワーが分かれていて充分な部屋でした。
安かったので予約したのですがとても良いホテルのようで一安心です。
朝から伊丹空港を経由して大移動して来た疲れからか少し身支度してそそくさと就寝しました。日がとっくに変わってましたけどね。



翌朝起きてから部屋からの景色です。
到着時は真夜中でしたので何も見えなかった為、こんな場所なのかと初めて思いましたね。



1Fの受け受けはこんな感じでこの目の前にテーブルが置かれて朝食会場となってましたので席に座りました。



二種類選べたのですが初日はやっぱりベトナムと言えば、、、と言う事でフォーを選んで見ました。朝でも重い感じが全く無く余裕で食べれましたしとても美味しかったと思いましたね。デザートとベトナムコーヒーも良かったです。朝食付きと言う事でどんなのが出るのかと思ってたのですが素晴らしい朝食でしたね。

と言う事でここを拠点に観光を始めますがその様子はまた次回でと。



Posted at 2020/01/05 19:18:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2020年01月05日 イイね!

羽田→伊丹→成田→ホーチミン

昨年10月後半ですが、ベトナム・ホーチミンへ行って来ました。
ここから暫くはその時の様子を綴って行こうと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。



まずは羽田空港から大阪・伊丹空港へ向かいます。
写真はラウンジからの一枚です。

なぜベトナム・ホーチミンへ行くのに伊丹へ向かうのかと言いますとこのチケットを予約したのは昨年4月でして、その時には今年中にステータスを取得しようと思ってました。搭乗回数を増やす為に単に成田空港発ではなく、大阪・伊丹空港発で東京に住んでいる私がチケットを手配した次第です。当然伊丹空港までのチケットも別途用意しないと行けないのですが、片道1万円以下で取れたのでこの時には良しとしていたのですが、この後から沖縄のホッピングツアーもそうですが仕事でも搭乗する機会があり、結果的には8月頭にはステータスをゲットしてしまいました。従ってこのベトナム行きの時には意味が無かったのですが、キャンセルする事なく折角なのでと思いまして予定通りに大阪発で行く事になった次第です。従って最初に羽田から大阪へ向かいました。



と言う事で伊丹空港行きに搭乗です。この時間も満席ですし、優先搭乗する人の多い路線である事には変わりありません。私も第二グループですが折角なので並んで搭乗しました。



国内線も最近はUSBの口が付いているケースが多いので助かりますね。
特に充電する必要は無かったですが一杯になっている事に越した事は無いので使わせて頂きました。



大阪市内を超えると直ぐに到着です。



無事に伊丹空港へ到着です。



万が一遅れたら嫌だなと思いまして次の便まで余裕のある時間で来ました。
従って制限エリア外のこちらのカードラウンジでひとまず休憩です。





少し休憩をした後には軽く食事と思いましていつものオアシスへ向かおうと思ったのですがこの時には工事中でいつもと違う雰囲気でしたが、別の入り口があるようでしたのでそちらから入ります。



無事にオアシスへ到着です。



この時には軽く醤油ラーメンを頂きました。





次に伊丹から成田空港へ移動です。
伊丹・羽田は何度も搭乗してますが、何気に初めての路線です。この時には雨が降ってましたがもう建物から外へ出る事が無いので気楽なものでしたね。



定刻通りに出発して成田へ向かいます。雲の上はこんな感じでした。



伊丹から成田空港へ向かうのは東京に住んでいる自分的には変な感覚ですねw。
九十九里が見えて来たら直ぐに到着という感じです。



成田空港では意外にも沖留めでした。
この便は海外の人も多くいましたね。皆さん乗り継ぎでの利用がメインなのは間違い有りません。



成田空港の第二ターミナルに到着です。
一度制限エリア外に出ないと行けないようでしたので改めて制限エリア内に入ります。この時にはステータスもあった為、時間掛からず制限エリア内に入れました。



その後はラウンジへ。



定番のカレーを食べながら、、、



景色見てゆっくり搭乗前の時間を過ごさせて頂きました。



漸くここからベトナムに向かいます!



こちらの787型機で向かいます。





エコノミーは3・4・3の配置です。窓側3列の通路側にしました。夜の便ですと景色もそんなに見えないでしょうし、出やすいので気が楽ですね。



この日のホーチミン行きは殆ど席が埋まってました。
失礼ながら意外と人が多い路線なんだなと思いましたね。



沖縄近くになった時に、、、



機内食が提供されました。
ラウンジでカレーを食べましたが、ホーチミン空港の到着は夜遅くでそのまま市内に移動してホテルを目指す必要があるので到着後は食事をしている時間等は有りませんので、お腹ペコペコと言う訳では無かったですが後の事を考えてきちんと食事を頂きました。



食事後の機内です。
暗くなってますが寝ないように気をつけました。ここで寝てしまうと現地到着しても寝れなくなって時差が解消出来ないままになってしまいそうですしね。



と言う事でタブレット内のコンテンツを見たりSIMカード入れ替えたりと寝ないようにして過ごしてました。



そんなこんなでホーチミンに到着です。
定刻でも夜の遅い時間ですが定刻よりも遅れての到着でした。



夜遅い時間帯なのにイミグレーションも激混みでした。中国人の団体さんのように見えました。



と言う事で予定より1時間以上も遅れて入国です。
事前にセットしたSIMカードは問題なく電波を掴んで無事に通信出来ましたので一安心です。空港ですが思ったより綺麗なのと勝手なイメージですが色々な勧誘が有るのかなと思ってたのですがそんな事も無くセキュリティ的な不安も無く非常に安堵しましたね。雰囲気も良かったですし。

市内に向けたバスがまだ有るのか不安でしたが、取り敢えずそれ以降の様子はまた順次綴っていければと思います。

Posted at 2020/01/05 12:05:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「ラグビーのワールドカップ開幕ですね!
パブリックビューをしてましたっ!」
何シテル?   09/20 19:26
I'm 695TF. Nice to meet you.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

愛車一覧

アバルト 695 (ハッチバック) アバルト 695 (ハッチバック)
Driving a FIAT ABARTH_695_TRIBUTO_FERRARI.
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation