
勢いで買ってしまった米軍払下げ未使用品のN-3Bジャケット、学生の頃からあったんだけど、その頃はMA-1が流行していて、あまり長い丈のN-3Bは流行ってなかった。個人的に興味はあって、でもなかなか手は出さずにいて、月日は過ぎておっさんになり、ネットを見ていたらデッドストック品が出ていた。
N-3Bってもう米軍でも使ってないのか、、とか調べていると気が付けば買っていた。
1986年の年代物だ。今は2025年だぞ?コレクターでは無いので普通に着るのだが、大丈夫なのか?と色々と不安が後から付いてくるものの、楽しみにしていた。
そして、N-3Bが我が家に到着。

独特のミリタリー臭のする年代物だ。
どうやって保管されていたのかも分からないので、ダニ対策だけはやっておきたいので、コインランドリーにて乾燥機をかけた笑
ミリタリージャケットって乾燥機ダメじゃね?とは思ったのだが、我が家の犬にダニが付くことはもっと避けたいので、ダメ元で乾燥機へぶち込む。何とも無鉄砲でバカな判断、60度で数秒経てばダニは死ぬのだが、10分ほど乾燥させて取り出してみた。

全然平気だった笑
アクリルファーだったのと、中はwoolでは無かったので冒険してみたところ、問題なし。
100円でフワフワになったので満足。N-3Bの乾燥機投入はあくまでも自己責任でお願い致します。

表記にはもろにタンブルドライすんじゃねーぞ!って書いてありますので笑
恐らく水洗い後に乾燥機にかけたら確実に型崩れとナイロン糸の収縮が起きてN-3Bは死ぬと思う、、汗
私はダニ対策のみだったので、乾燥機のみの使用です。
さてさて、冬キャンプに重宝しそうなN-3Bを観察してみます。

フードの内側はモコモコです。
これは暖かそうです。

チャックの裏側やチャックが壊れた時用のボタン留めのカバーもしっかりとした造りになっております。

コード類の出口は皮で補強してあり、ちょっとやそっとでは千切れない堅牢な作り。

ポケットの横にも皮で補強が施されております。

ポケットの中はハンドウォーマーになるような造りが施されているので、寒さ対策もバッチリです。さすが-10〜-30度の地域設定です。北海道の冬にはもってこい。
タロンジッパーですね。この大きなボタンもN-3Bの特徴です。
ジッパーを閉めてみました。
噛み合わせが悪くなってダメになる気がしません、、。

チャックを上まで閉めると顔はほぼ隠れてしまいます。これで吹雪も怖く無い!

首元のドローコードも皮の処置が施されております。ほんと実戦向きだわ。
肘の補強もこれまた大きい、穴開く前に私がじじいになり、穴開くような所作が出来なくなりますね。
フードの後ろにはフードを絞るための金具が付いております。ヘルメット等を被りながらフードを被れる様に大きめなのでしょうね。なのでフードが絞れるようになっているのか、考えて作られていますね。
寒冷地の実戦経験を経て作られたジャケットは寒さから身を守り、耐久性も抜群の一品でありました。おじさんは除雪や犬の散歩、キャンプに使うことになるでしょう!笑
観ているだけで幸せな時を過ごしました。
最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございます。
Posted at 2025/11/22 12:48:21 | |
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