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赤レンのブログ一覧

2018年06月15日 イイね!

エンジンオイル交換・・・

エンジンオイル交換・・・OIL交換してきたっす。
今回はこのFCを購入してから2回目の社外OILww

購入してすぐにFAMのカードックを受けた時にFAMのオイルを一回だけ入れたけど、純正ノーマルなおいらのFCには勿体ないので、その後は純正オイルを短いスパンの3000km交換で乗ってます。

っで、今回は先月に換えようと思っていながら・・・4000km超えちゃったww 
横G強めに曲がるとランプが点く^^;

だって、今時の近所のマツダDラーでは飛び込みでOIL交換してくれないっす。
以前はちょっと時間もらえれば・・・って対応してくれてましたが、今時は「予約されてないと・・・」っと門前払いっす。
前もって予約してDラーの営業時間内に行けるほど自由な時間が無いので時間の出来た時に行って対応してもらえないと辛いっすわ。
純正OILが量販店で買えれば自分で交換してもイイんだけど廃油処理が・・・ね^^;

まっ、MAZDA車を街で多く見かけるようになったので、それだけDラーも混むって訳ですね。

っで、昨日は関内方面に行く用事があって、その前に少し時間が出来たのでアイフィーリンに電話してみた。
ピットは空いてないなりに交換はOKと言ってくれたので交換してきました。
ついでにプラグも購入。

おいらOILには拘りはありません。
量販店のOILは・・・ちょっと・・・ですが^^;

車がノーマルなら、基本はそのエンジンを開発した時に使ったOILが一番確実なので基本は純正を使います。
でも、ご存知の通り、今はマツダ純正でも13Bを開発した時のOILはありません。
MAZDAは今の代替えで問題無しと言ってる様ですが、今更13Bをゴールデンの5W-30でエンジンベンチ掛けて細かな耐久評価をしているとも思えず・・・
新旧での比較で耐久強度に影響が無いのを証明してるデータも一切ないですが・・・
何となく、純正を使い続けてます。

っで、今回はアイフィーリンに入荷されたTOTALのクオーツ5000 10W-30ってのを入れてもらいました。
表向きは国内販売して無いようです。本国では旧車向けとしてラインナップはあるんですね^^
日本ではプロショップ向けの販売オンリーのようです。
今更鉱物油で10W-30ってなかなか無いんじゃないかな?
価格も純正よりちょっと高いくらいなので使ってみて気になるようなことが無いなら今後は暫く使ってみようかなと思います。

取り敢えず、走行しても何もわかりません(笑
ただ、10Wになったのでアイドリング時の油圧は純正より0.5ほど上がってます。

Dラーももう少し融通が利くようになるとイイんだけどな・・・
Posted at 2018/06/16 22:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | FCのメンテ | 日記
2018年05月04日 イイね!

GWの宿題その3

GWの宿題その3GWの宿題その3です。
今日は夕方からお出かけなので3時頃までには作業を終了させたいので、おいら的には早起きして9:30過ぎから作業をスタート(笑
フロントはまだ換えなくても全然問題無いんですが、リアのブッシュもリフレッシュしたので同時にフロントも換えておこうって言うのが理由です。

その前に昨日交換したクーラントのリザーバーの量を確認。
LOギリギリまで吸われてました^^;
なのでまたFULLより少し上まで補充しました。

っで、車は上げたままになってるので取り外しから~
まっ、外すだけなのでサクサク外して行きます。
タイヤ外して~
ロアアームのスタビのナットを外して~
ユニバはタイロッドエンド外しを使って外して~
フロント、リアのブッシュ固定部を外して行きます。
はい、特に何事もなく外れました。


今回はアームを磨いてる暇は無いなぁ~

ここのブッシュも5年前に自分で換えてます。

ブッシュの状態は・・・

両方とも外側に出てる部分はひび割れて劣化しているように見えますね。
でも、アーム内筒に接触する部分は全然ゴム質で弾力も新品と変りません。
もう少し使えましたね。でも端部はひび割れてるので交換して正解です。

久々に引っ張り出した5トンの油圧プーラー。扱い慣れると色々なことに使えて便利っす。
今回もブッシュの打ち替えにはこれを使います。
フロント側は適当なサイズのラチェットのソケットをブッシュの適正な場所に当てて油圧プーラーで押し出します。

フロントは簡単。

リアはブッシュにプーラーの爪を引っ掛ける部分が無いのでベアリングセパレーターでこんな感じでブッシュの後端にセットしてセパレーターに爪を引っ掛けてアームを油圧プーラーで押して引き抜きます。

こちらも全然ゴムでした。
以前にも同様に外してるのでベアリングセパレーターは持ってるんですが、埼玉業務応援で引っ越しした際の荷物の移し替えでどこに行ったか見つからず…^^;
アストロで買ってきたww 予定外の出費だよ!おいらが悪いのか~^^;

特別何事もなく予定通り作業は進みました。

外れました~。

では、油圧プーラーで新品ブッシュを圧入していきます。
まずはブッシュの圧入部分にテフロングリスを塗り塗りします。
これはアームの動きにも関係してきますので必ず塗りましょう。
ソケットや適当な当て板などを使って油圧プーラーで圧入しました。

元々付いてたブッシュの状態を覚えておいて向きや方向に気を付けて組みましょう。

っで、この際ユニバのグリスも打ち直しました。

ガタなどもなく、グリスもさほど汚れてもいませんでした。
古いのは拭き取って新しいのを塗ります。
ダストカバーはブッシュ注文前に確認してまだまだ使えるのでブッシュ注文時に発注してません。
再利用っす。
実際、全然劣化してませんでした。
サーキットなどをガンガンに走る人は結構すぐ劣化するので予備を持っててもいいかもですね。

カバー内にもグリスを充填しますが入れすぎるとハブに挿す時に入らなくなるのでこれまた適量にです^^;

ダストカバーの抜け止めのリングをつけ忘れないようにしましょう。

後はアームなどを元通りに組みなおして終了ですが、取付はアームの前後を先に固定してアームの動きに問題は無いか?左右で動く力に差が無いか確認しながら組付けます。
差があるときは前後ブッシュの軸をイメージして軸をボルトの穴のガタ分内でずらすようなイメージで左右同じような力で動くようにセットします。
別に1Gを加えた状態で組み付ける必要はありませんよ。
組んでいきなり全開走行するようなレーシングカーじゃない限りやる意味が薄いので自然に馴染むで十分です。
新車だって1G掛けて組んだりしません。
それより0Gで動きの感触で左右差が無いように組む方が重要です。

規定トルクで前後のブッシュ部のボルトを本締めしてからスタビとユニバを同時に差し込んで規定トルクで固定しましょ。

保安部位ですので作業ミスが無いか一個一個確実に作業しましょう。足回りのどういう部分が保安部位かってことすら知らないような方はDIYでやるべきではありません。
本来ならボルト類の再使用はNGです。おいらはネジ部や軸部(胴部)にネッキングなどが無いか左右で伸びて寸法に差がでてないかなどノギスと目視で確認して大丈夫と判断して再利用してます。ダメなものは換えないと他人の人生を巻き込む有事になることを忘れずに。

全てを確認してから車を着地させます。

たかが車を下すだけですが、周囲に人が居ないか、自分が挟まれることは無いかなども常に意識して気を付けましょう。
DiY作業こそ安全確認が第一です。

なんとか予定時刻前に後片付けまで終了しました^^
あすはオムスビBBQに参加できますね。
試走は夕方の用事が済んでからちょっと遠くまでガソリン入れついでにチェックします。
これで、一応はGWに予定していた宿題は消化しました。

今回は頑張ったぜおいら(笑

頑張ったご褒美で・・・^^v

Posted at 2018/05/07 21:23:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | FCのメンテ | 日記
2018年05月03日 イイね!

GWの宿題その2

GWの宿題その2GWの宿題その2です。
午前中は「いぬやしき」を観てきたので時間的に簡単な作業しかできません。
なので、サーモスタットの交換とクーラントの交換を。

サーモスタットはこのFCを購入した翌年の冬に前オーナーが着けてた70℃開弁のローテンプサーモとかいう熱力学の「ねの字」も理解してないような奴が金儲けのためだけに作った無意味な部品のせいで真冬の燃費の悪いことったらありゃしないので純正に交換した。
案の定、純正にしたら通勤の燃費で0.5~1Km/Lも燃費が向上しましたよ。
でも、もう5年か6年経っちゃったことになるww

最近気持ち開弁温度が低くなったような気がするので交換します。
今回ももちろん純正。82℃開弁のですね。

まずは明日も天気が良ければロアアームのブッシュ打ち替えをしたいのでフロント上げてウマ掛けます。


アンダーカバーを外して~さっさと抜き取りましょう。
おいらクーラント抜くときはBACVのホースを一か所外して抜きます。

廃液は回収して会社の廃液槽に入れます^^;
リザーバーの液もホースを使ってサイフォンの原理で抜き取り、ラジエターキャップ側からのホースの内部の溜りもチャリンコの空気入れで吹いて押し出しました。

ではサーモカバーを外して~

エンジン載せ替えの時にDラーでセットされたんだと思いますが・・・
向きが微妙に気に入らないね。
エア抜き穴の位置は出来るだけ上に付けようよ・・・
FCの場合は真上にはできませんけどね。
って、色が交換時期を物語ってますなww

新旧比較。もとは全く同じもの(笑

ちなみにクーラントは1.5年前に交換してますが交換するのが勿体ないくらい見た目は全然汚れてません。変に油も浮いてないです。

サーモの穴からホースで水道水をジャバジャバ流し込んで内部清掃します。
バケツ2杯くらい。
普通に同じクーラントを入れ替えるならこれで止めますが、今回は純正の緑からR魔のピンクに替わるのでラジエターのドレンを閉めて水をラジエターキャップ部からサーモの穴から出てくるまで入れては抜くを2回繰り返しました。

これでサーモスタットとクーラント交換の準備はOK。

サーモスタットにOリングを付けます。
切り欠きがある所に空気抜き穴が来るように向きに注意して組みます。アバウトだけどね^^;


サーモ穴に組む時はなるべく空気抜き穴が上に来るように組むと思うんだけど・・・
FCの場合は45°くらいにしか組めないけどね^^;

外した所を元通りにして~クーラント投入っす。
今回は昨年のオムスビ忘年会のくじ引きで当たったよっし~さん提供のR魔のクーラントっす。

クーラントを入れる場合、おいらはペットボトルをカットして、口の部分に厚みのある両面テープなどを巻いて注入口のサイズに合わせてからシールテープを巻いてキツメに入るようにしたものを使います。

ラジエターの注入口から入らなくなる程度まで入れてエンジンを掛けて追加注入&エア抜きをします。
エンジンを掛けた直後はある程度まで減りますが、そこからは暖まってくるに従いちょっとずつペットボトル内に戻ってきますのであまりたっぷり入れておくと溢れるので、少なめに貯めておいて減ったらすぐ足せるように待ち構えておきます。
っで、サーモスタットが開く温度になると一気にエンジン内に流れてペットボトル内が空になりそうになるので慌てず追加注入します。
暫く回してると時々エアがポコポコと出ては減ったり液面が常に上下しますので増え過ぎたら抜く、足りなくなったら足せるようにします。
10分もアイドリングすれば十分だと思います。

おいらはエンジンを止めてからペットボトルに半分くらい入れて1時間放置します。
クーラントは温度が下がると密度は上がるのでエンジン内にペットボトルの液が引っ張られて減っていくはずです。

1時間放置して残ってるペットボトルの液を抜いてペットボトルを外して気持ちリザーバーへのパイプ内にも新しいクーラントを注入してからキャップをします。
このキャップも2年くらい使ってるので今度オートバックスに行ったときにでも買って交換しよう。
っで、リザーバーにもFULLより少し多めに入れておきます。

おいらはここでまたエンジンを掛けてサーモスタットが開くまで暖気させて、パルテノン宮殿のランプが着かないことを確認してエンジンを切って終了~。
まだエアは抜けきってませんが、今日はここで終了です。

翌朝リザーバーのタンク内が減ってるはずですので、またFULLより少し上まで補充します。
あとは普通に走ってエンジンが冷え切った時にFULLのラインで安定するまで毎日朝一に1回チェックして減ってる場合は足してれば数日で減らなくなるはずです。
安定すればエア抜きも終わったと思ってイイと思います。

さて、明日はフロントロアアームのブッシュ打ち替えっす。
5/5はオムスビBBQに参加したいので明日中に着地させないと…^^;
Posted at 2018/05/06 17:47:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | FCのメンテ | 日記
2018年04月27日 イイね!

メンバー亀裂補修完了~と色々のその後

メンバー亀裂補修完了~と色々のその後月曜の昼休みに作ったパッチを昨日の就業時間後に溶接してもらいました。
CO2半自動の溶接機のある場所まで入れなくて結局アークの溶接棒でやってもらった。

フロアジャッキが無かったのでフォークリフトでデフを持ち上げてウマ掛けて潜り作業です。

フォークだとフロントのリップが床に当たるまで上げるの簡単(爆

本当はメンバーをある程度落として溶接しやすいようにしたかったんだけど時間も無いのでそのままの状態で溶接できるだけしてもらった。

一応、開発部門の現場なので写真は一切とれませんので途中工程の写真はありません。

溶接以外の作業は自分でやります。
まずはパッチを付けるため、アイフィーリンで溶接してもらったビードの余盛りをリューターで削って平滑に。
溶接する部分の塗装はブローホールの原因になるので剥がします。
っで、パッチ当てたらビックリするくらいピッタリでおいらが一番ビックリした(笑

黄色い線のように外側に一枚追加する感じです。


溶接姿勢と場所の狭さからパッチ上面がわの溶接が出来ないので栓溶接するように穴をパッチに追加工してからパッチをキャンバーアジャスターの穴にボルトで固定して準備完了!

現場の若い衆にやってもらったんだけど、普段はCO2半自動がメインなのでやりづらそうだった^^;
やっぱ溶接棒で寝ころびながらの上向き溶接は難しそう。

溶接はこんな感じのやってもらうようにしました。

フランジの所は隅肉溶接に出来るように耳を大きめに作った。
栓溶接は黄色丸の感じで2ヶ所。
丸形状部の淵は突合せ溶接で。。。

時間が無かったのでビード被膜のスラグも軽く落として溶接状態を確認しただけで急いで元に戻してタイヤ付けて降ろしました。
写真では汚く見えますが溶接強度的にはバッチリだと思います。

スラグを剥がして塗装するのはGWの宿題にします。

これでリア周りのリフレッシュは終了です。
やっとサーキット走れる状態になったかな?

っで、100均の窓のケバケバシールですが、今のところ抜群です^^
窓がスムーズに下がるってイイね(笑
引っ掛かる気配すらありません^^v

リアのブッシュ交換後はまだそれなりのペースでしか走って無いのでハンドリングの状態まではわかりませんが、交換前までにあった気持ち悪い動きは全くなくなりました。
やっぱブッシュがへたってトー変化が多すぎたんだろうな…

カッチリ感があるんだけど、思ったより乗り心地が硬くなったりガタガタいったりしないんですよ。
アームフロント部をピロにしたのが大きいと思うのですが、アームの動きがスムーズに動くようになったせいかリアが軽く感じるくらいで突き上げ感やゴツゴツ感などは純正ブッシュより確実に少ないです。
今のところはイイ感じ^^

さて、GWはフロントのリフレッシュだな~
ってか、ブッシュ外し用のベアリング外しが見つからないんだけど~?
何処仕舞ったんだっけww
Posted at 2018/04/27 22:49:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | FCのメンテ | 日記
2018年04月23日 イイね!

サクッと交換と補修準備

サクッと交換と補修準備金曜日の帰宅時にDラーに寄って受取ってきました。
消費税込2個で1500円位だったかな?
ヤフオクじゃ1個も買えないよね(爆
必要な方はお近くのDラーで^^

帰宅後即交換~。

もう、ポッキリでしたがなww
ミラーは僅かに傷が入ってた程度なんですけどね。

悲しいかな・・・夜間作業でも慣れた作業なので5分で終了~。
ドアパネルにミラーが当たった後がついてたけど凹んで無かったのでコンパウンドで磨いたら消えました。

これで何事も無かったってことで^^;


っで、先日アイフィーリンでリアブッシュ打ち替え時に見つけてくれて暫定溶接で補修してもらってるキャンバーアジャスター取付部のメンバー亀裂を正式補修するための準備っす。

日曜の日中は暑かったっすね~。
補強パッチを作る為の寸法測定だけなので片輪だけ上げて潜りこみましたが、汗だくww

暫定溶接してくれたところはまだ亀裂なども無く全然無問題ですけど、また切れるのは時間の問題&気持ち的に不安なので早く本補修をしてしまいたいっすね。

狭いし、思ってたより形状が複雑ですんなりとは測れませんでしたが何とかね。。。
測った寸法で厚紙でラフに切出して形状確認。

合わせてみたらマズマズ良い感じ。

っで、本日昼休みに「サクッ!」っと作ってみた。
材料は端材置き場に合ったSAPH400 t2.3をチョイス。純正メンバーの板厚はt2.0です。
キャンバーアジャスターの固定ボルトも4mmネジ部が出てたので板厚4mmまでは挟めますが・・・
多分純正のメンバーもやや絞り加工なのでSAPHかSPHCだと思うので・・・こんなもんで良いかな?

ケガいて~切出して~バリ取りして~曲げて~穴あけ~仕上げ

45分しか無い昼休みが残り10分になっちゃったww
慌てて昼飯かっ込んだ^^;

まっ、こんなもんで^^;
あとは現物合わせで叩いたり削ったりで・・・

さて、後は溶接するだけ~
でも、メンバー降ろしてやるつもりは無いので車両のまま上げて・・・ってなるので今週就業時間外でやる時間あるかな?

あっ、溶接はおいらの作業じゃありません^^;
Posted at 2018/04/23 19:12:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | FCのメンテ | 日記

プロフィール

「何事も無かったかのようにFCが帰ってきました。」
何シテル?   08/07 08:18
18年ぶりに購入したFC3Sに維持められてる日記がメインです。 イジメられてない時はネタがないので更新しません。 一生現役実働保有&FC3S一台体制が目標で...
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FCの点火システム現代化の検討 ~4coil化~ 
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2006/05/27 12:54:54
 

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